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2017/03/16 11:32:05 (sIZwaJPD)
大学生のとき、ある家の家庭教師をしていた。
週2回のコースで条件も悪くなかったが、そこはもう何人も先生が交代していた。
しかし、これまでの先生は皆半年も持たずに辞めていた。

その家の夫人は猛烈な教育ママで相当厳しい人だった。
東京の名門私立卒だという夫人にとって、地方の国立大の学生は物足りなかったのだろう。
生徒への指導が終わると、たびたび夫人から成績のことで追求された。
切れ長の目に眼鏡をかけた厳しい目つきと、丁寧だが辛口のコメントに指導のたびにヒヤヒヤしていた。
それでも勤めて3ヶ月ほど経った頃に、
「先生は今までの学生よりかはずっとマシよ」
と初めて褒められた。
辛口なのは変わらなかったが、徐々に夫人の説教に雑談が交じるようになってきた。
「ずっと女子校で__」
「主人は帰宅が遅くて__」
「最近、太ってしまって__」
夫人の昔話からプライベートな話なんかにも付き合った。
なにより動くたびに揺れる大きな胸、足を組んだ時にスカートから露わになった太ももに目を奪われた。
気がついたら一年近く続いていた。

バレンタインが過ぎた家庭教師の日、
指導を終えて、夫人がチョコケーキを出してくれた。
「久しぶりに作ってみたんだけど、お口にあうかしら?」
厳しい夫人の意外な一面を見た気がした。
「先生はチョコレート貰ったの?」
少なくとも本命は貰っていないというと、
「そう、意外ね」
夫人はお茶を入れて、ソファの隣に座った。
むっちりとした身体がいつもより近かった。
「そんなバカな周りに合わせることないわよ。どうせ学生の恋愛なんて続かないんだし」
夫人はいつものように毒を吐いたが、楽しそうだった。
リキュールの効いた入ったチョコケーキは初めてだった。
「ちょっと入れすぎかしら?匂いだけで酔いそう」
夫人は飲んでたわけじゃないと思うが、いつもよりもフレンドリーだった。
生徒は指導が終わると、ゲームが解禁されるので二階の自分の部屋から降りてくることはなかった。
正直、母親が苦手という話も聞いていた。

夫人がお茶のおかわりを入れてくれると、柔らかい胸が腕の辺りに触れた。
ソファは三人がけだったが、夫人はぴったりとくっついていた。
普段はもっと離れて説教されていたが、身体が接触するほどの距離になったのは初めてだった。
「先生はどんな女の子と付き合ったの?」
夫人に高校の時や大学に入って付き合った元カノの話をした。
「私は二十歳すぎるまで、男の人と話したことなかったわよ」
中学から私立女子校に通っていた夫人は、教員以外の男と接する機会がなかったと言った。
夫人がこっちを向くたびに豊満な身体が押し付けられ、顔が近くなった。
じっと夫人の顔を見てると、夫人の手が僕の膝に乗った。
まだ話しかけてくる夫人の顔にドキドキしながら接近したが、残り15センチほどの距離がなかなか縮められなかった。
夫人も落ち着かない感じでいつもより饒舌だった。
「__待って」
夫人がそういったとき、顔の距離がかなり縮んでいた。
僕の膝の夫人を手を取ると、夫人がぎゅっと握り返してきた。
目をつぶる夫人の唇に触れると、握りあった手に力が入る。
僕は階段の音を警戒しながら、夫人のぽっちゃりした身体と密着した。
何度か唇が離して、また合わせることを繰り返し、夫人の歯の隙間を舌先でこじ開けた。
ガチっと歯がぶつかり、分厚い舌が絡み合った。
弾力のある剥き出しになった内股に撫ぜると、
「先生__そこ恥ずかしい」
夫人はそう言ったが、膝を閉じたりしなかった。
人肌で温まった柔らかい生地の感触を指先に感じると、優しく押し込んだ。
あっ__
夫人の唇から、普段よりも高い声が漏れた。
ぷっくりした股間を何度も押し込み、生地の向こう側で割れ目が開いているのを感じた。
夫人の膝は大きく開き、スカートがずり上がっていた。
押し込んでる生地に指を引っ掛けてずらすと、手を潜り込ませた。
「あっ__先生__私、こんなこと初めてで」
夫人は不安そうに言った。
濃い茂みの丁寧に掻き分け、たっぷりの蜜に塗れた花びらに触れた。
僕らはまた唇を貪りあった。
経産婦の膣は初めての経験だった。
柔らかい蜜肉が指にまとわりつき、つぶつぶの天井の壁をこすると、夫人の身体がビクっと震えた。
中でふやけた指で剥き出しにした肉豆を撫ぜると、ぎゅっと手を掴んで、
「ダメ、声が出るから__」
と言う夫人の口を塞いで、何度も撫ぜた。
夫人の股間もうドロドロで下着の内側を汚していた。
夫人の蜜にまみれた手で、服の裾をめくり上げてブラをずらすと、ずっと触りたかった柔肉の塊を持ち上げた。
白い乳房にキスマークをいくつも残し、大きめの乳首に吸い付くと、
「ああっ__!!」
夫人も自分が出した大きな声にびっくりしていた。
「先生、ダメ__あの子に聞こえるから」

その日はそれでお開きになった。
夫人は乱れた服と髪を直し、最後に、
「先生__嬉しかった」
とキスをしてきた。
スカートの中の夫人の余熱に触れると、彼女も僕の股間を撫ぜてきた。
「また、今度」
夫人はそれだけ言うと玄関へ見送った。

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2
投稿者:ダメ夫
2017/03/16 11:45:55    (ya4bk6tX)
先生…続きを・・・
3
2017/03/16 15:15:11    (/LO33x53)
もう待てない!早く続きを!
4
投稿者:(無名)
2017/03/16 15:40:05    (Z3Db0Mxj)
大学生ではないな
文章がおかしい箇所が数点あるし
バカの妄想ですな

5
投稿者:(無名)
2017/03/16 16:41:42    (VSCZrk6M)
>>4(Z3Db0Mxj)
先生お手本を
どぞ
6
投稿者:みのる
2017/03/16 16:50:49    (pePDQAl9)
続きを
7
投稿者:(無名)
2017/03/17 12:42:39    (TYppwI/W)
官能小説家志望の方が書かれたのかな?
大学生の文章では無いな
8
投稿者:x
2017/03/18 07:22:20    (87rIJNGK)
アホは来るな
大学生のときってあるやろ
9
投稿者:ト◯イ
2017/03/21 03:48:56    (iZvT.IIp)
コメントありがとうございます。

情感的な文章慣れてなくて、見苦しいかもしれませんがよろしくお願いします。
10
投稿者:ト◯イ
2017/03/21 04:06:50    (iZvT.IIp)
悶々とした一日を過ごした翌日、専業主婦の夫人ならこの時間はひとりだろうと思い、大学から電話を掛けた。
夫人の携帯番号は聞いてなかったので、自宅への電話は動悸が収まらなかった。
「はい、◯◯です」
いつものクールで固い声にホッとしつつ、
「家庭教師の ** ですが」
と名乗ると、
「いつもお世話になっております。__あとでお掛け直しますので、少しお待ちください」
夫人はそういうと、事務的に電話を切った。
事務的な夫人の態度に心の整理ができないまま待っていると、知らない番号から着信が来た。
「もしもし、先生?__」
電話の向こうの明るく弾んだ声が、僕を後押しした。
「今からお会いしませんか?」
「__」
受話器から、しばらく音が途切れた。
「__少し、待ってて。大学へ迎えにいけばいい?」
それから約束の時間に大学の正門へ迎えにきた夫人の高級車に乗り込んだ。
「ここだと、目立つから」
夫人はそういうと、目的地も決めずに走り出した。

「あそこのケーキ、美味しいのよ」
「ここのレストラン、時々行くの」
夫人は途中そういうことを言いながらも、車を停めたりせずに走り続けた。
ギアを握る手に手を重ね、信号待ちになるとぎゅっと手に握りあった。
「先生__女性とこういうことはよく?」
夫人が聞いてきた。
「__年上の女性を誘ったのは初めてです」
僕がそう応えると、
「先生、そういうタイプじゃないものね」
と笑ったが、それまで気丈に振る舞っていた夫人が困ったように、
「私も__こういうこと、わからなくて」
と、珍しく気弱だった。
「そこに入りましょうか」
僕は国道沿いにいくつもある派手な看板のひとつを指差すと、夫人は黙ってハンドルを切った。
大学からの長い間ドライブの末、ようやく国道から脇に入った古びたラブホテルに入った。
ラブホテルは元カノの初体験のときに入った以来で、いわゆるモーテルは初めてだった。
けど、夫人も慣れてなくてマゴマゴしてるのをみてホッとした。

部屋に入ると、僕は夫人に抱きついた。
夫人はいきなりのハグに驚いたのか、カチコチに固まっていた。
動けない夫人の唇を奪い、舌先を触れ合わせると、彼女の緊張が少しづつ解けて、手を背中に回してきた。
「昨日、初めてキスしたばかりなのに__まだ心の準備出来てないの」
夫人がぎゅっと抱きついてきた。

抱擁しながら、夫人をバンザイさせてブラウスを抜き取り、スカートを床に落とした。
清純な淡いピンク色の下着が、夫人のムチムチとした身体に食い込んでいた。
夫人も僕のシャツのボタンを外し、ベルトを外すとしゃがみこんでズボンを脚から抜き取った。
「先生、これ_どうしたらいい?」
嬉しそうに固く尖った先端を指でいたずらすると、ペロンとパンツを下げて僕だけ全裸にした。
これまで付き合った元カノはどちらも処女だったので、夫人のような経験者に見られることに緊張した。
ちょっと触られただけで、先端から汁が染み出してきたのが恥ずかしかった。
「ちょっと__こんなの入るかしら?」
夫人は指で肉棒の先端の太さを確かめていたが、不安を口にした。
「先が入ってしまえば、大丈夫ですよ」
そうなだめると、下着姿の夫人をベッドに横たわらせ、抱き合った。

ベッドの上で素肌を合わせて、夫人の豊満な身体を弄った。
唇を柔肌に這わせ、キスマークをつけてじゃれあった。
ブラをズリ上げてこぼれ落ちた乳房を歪め、固くなった突起を指先で探った。
「先生、ここ痛いわ__」
夫人は乳房を弄る手を抑えた。
乳首は敏感すぎて苦手だと、夫人は言った。
「吸うのもダメですか?」
食い下がる僕に、
「先生__それよりも__ここ」
僕の握ると、へその辺りに持ってきた。
「早く__下も触って」
夫人はそういうと、片膝を立てた。

うっすらと陰毛が透けてる薄いショーツの中は蒸れていた。
熱帯を連想させる深い茂みの中にジュクジュクと滲み出た蜜に触れた。
既にショーツの内側にまで滲みていて、前戯の必要もあまりなさそうだった。
「指、入れて」
夫人に促されて、茂みの奥に中指を沈み込ませた。
指が熱く柔らかい襞に包まれ、動かすたびに奥から蜜があふれた。
夫人はビクッと下半身を震わせ、静かに身体と委ねた。
膣の中で受け入れられた指ゆっくりかき回し続け、眼鏡をかけたまま眉間に皺を寄せる夫人の顔を見続けた。
「__私、先生の指でイキそう」
その言葉を聞いて、夫人のショーツに手を掛けた。
ズリ下げて、裏返ると股の部分だけが濃いピンク色に変わっていた。
大きく拡げた股の間に入り、両親指で割れ目を開くと、濡れた陰毛の中にヌメヌメとピンク色の膣穴が蠢いていた。
「恥ずかしいから、拡げないで__子供産んでるだから」
「そんなことない、今まで見た中で一番綺麗なピンク色してます」
備え付けのコンドームの封を切ってると、夫人は手を重ねて、
「今日、たぶん大丈夫だから__」
とコンドームを取り上げた。
人妻との中出しセックスの予感に不安もあったが、夫人の好意が嬉しかった。
パンパンに膨らんだ亀頭で蜜の溢れた膣口を押し広げた。
「先生_きついわ__」
夫人が顔をしかめた。
ぐっと体重をかけて、先端が八割ほど収まるとズルっと膣の奥まで突き当たった。
「あっ__あっ__」
勢いで膣の奥をピストンすると、夫人が大きな声を出した。
根元までぎっちりと夫以外の男性器を夫人の女性器の中に収めた。
「お母さん__全部入ってますよ」
夫人は、一汗かいたような疲れた顔で
「もう__離れないから」
夫人は声は低く固かった。

これが夫人との初めての情事でした。

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