2017/02/24 16:35:25
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全く作業が進まなくなりました。仕事をしていたふりをしてタクシーですぐに3軒目に合流!ユリさんとサチさん(仮名)はまーまーイイ気分に酔っていました。サチさんはユリさんと同期のスタッフで年齢は37歳。バツ1子なしです!もとはといえばユリさんはサチさんから紹介され、うちのユリさんをフォローして欲しいとの事で知り合いました。さっきの勃起の事が頭に浮かんでからは3軒目の料理が全く喉を通らずでした。席は個室でユリさん、サチさんは僕の前に。。スカートの中を覗きたい!そればっかりでした。トイレに行った時にLINEでユリさんに「いやらしいスカートの中身が見たい」と打ちました。なんという上から目線だと思いましたが興奮している為にとまりません。
ユリさんはすぐに既読になり「サチいてるのにどうやって?」
私は「足を開いてよ。机の下から覗いて見てあげるから。」
ユリさんは「パンツ見られたら触りたくなる」
すでに私は勃起しパンツが我慢汁で濡れていました。
席に戻るとサチさんは酔って今にも寝そうでした。ユリさんはサチさんを介抱しながらもLINEで「足ひらいてる。恥ずかしいけど」と目の前にいてるのにこの会話に更に興奮しました。
机の下に頭を入れて見るとニーハイタイツの奥に暗いながらも白と青の模様のパンツが目に入りました。たまらず手を伸ばして足に触れると身をよじってるのがわかりました。
机の下の空間が狭すぎる為に自由もきかず...
ユリさんはサチさんを横に寝かしてコートをかけて私の横にきました。
ユリ「酔ってるー!だいぶ!もーぉ、Hな事ばっかり言われたらおかしくなる!」
私「おかしく?Hな事言われてもっとされたくなってきた?」
ユリ「硬くなってる?さっきも勃ってたでしょー!?」
私「あんなイヤラシイ手つきで触られたら勃つに決まってる。さっきより硬い。」
と言いながらもすでに奥の席においやったユリさんの太ももとパンツの間を撫で回してました。身をどんどんよじりながら、既に吐息まじりで待って、待ってと声にならない声に更に興奮して遂にパンツに指を押し当て上下に擦り出してました。長い髪の毛が顔にかぶさり表情は分かりませんが、パンツの表面がクリトリスに当たる度にネチョっとした感じがしました。同時にユリさんの手は私の勃起したモノを握ったり離したり、コスったり先を指先でコスったりとイヤラシイ手つきになっていました。
耳元で「どう?もーやめておく?」と聞くと小さく首を横に振るユリさんに対してパンツの横に指を這わせて、中に指を押し込みました。
ユリさんは、毛の処理をしていてすぐにわかりました。最初はいきなりクリにいかずグチョグチョになったアソコを覆っている場所ばかりを指で触っていました。すでにユリさんは声が大きくなり突発的に大きくなった時はうつむいたり手で口を抑えたり。変わらずユリさんの手は勃起したモノをはなしません。
この間20、30分でしょうか...違う席から閉店30分前なんでお先にお会計との声が聞こえてきたのでまた耳元で「もっといじめてあげたいからサチさん送ろうか」と言い濡れたアソコを触っていた手をどかし、サチさんを起こしました。ユリさんはさんを起こして靴を履かせている間もやや放心状態でした!
心の中では、やり過ぎたか?大丈夫かな?とも思いましたが勃起したままの私はもーこの後どうしてしまおうかしか頭にありませんでした。さんをタクシーで送り自宅に運び、ユリさんはサチさんを着替えさせベットに運びユリさんは慣れた感じでサチさんの冷蔵庫から水を出して、飲む?と言いました。
サチさんを寝かしたのもあり部屋の電気は薄暗くサチさんのベットから私とユリさんが見える位置に二人は隣同士に座りました。
私は小声で「パンツの中、まだ濡れてるんやろ?」ユリさんは「あんな事されたら我慢できなくなる。」頭の中に、サチさんが寝ているこの部屋でユリさんを犯したいという願望が湧いてきました。