2016/11/17 10:56:12
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ベルトを外しチャックを下げてパンツからチンポを掴み出すのを見てました。
「あら~ 太いわ‥♪」
扱かれチンポは直ぐフル勃ち一郎に。
「あっ あぁ 凄いわよ 若いんだね♪」
俺の顔をチラッと見て 奥さんは口に咥えました。
「奥さん 社長には絶対内緒ですよ クビにされるから‥」
「分かってるわよ‥ン ンンンッ」
シャブる奥さん。
口を離し シャツまで脱がされ丸裸で 絨毯貼りの事務所の床に寝かされると 奥さん 俺を見下ろしながら ゆっくり 一枚一枚脱ぎだし豊満な裸を晒し パンティを脱ぎ捨て 又チンポにシャブりついて来ました。
尻を向けさせ顔を跨がらせ 指一本挿し込むと マンコの中はヌルヌルでした。
散々シャブられ 弄くり回すと立ち上がり跨ぎ中腰でチンポを掴むと チンポの先をマンコに擦り着け ゆっくり挿入!
ズッポリ根元まで腰を下げると ゆっくり上下しながら
「ア~ァ‥ア~ァ‥ 陽介君の太い~」
騎乗から正常位 喘ぎ逝く奥さん。
小さな老眼鏡がエロく チンポを抜くと 奥さんを跨ぎ 顔の上で扱きました。
口を大きく開けた奥さん 口目掛けて射精!
メガネや顔にも飛び散り 射精するチンポを咥えさせました。
シャブらせ 垂れた乳房に挟み パイズリ、萎えかけたチンポが再びフル勃ちに。
奥さんを四つん這いに後ろから 仰向けに奥さんを畳むように脚を担ぎ上げ正常位で打ちつけ
「奥さん ホントに 中に出すよ‥」
「いいわよ 出して 中に出して~」
奥さんを折畳んだまま 奥まで打ちつけて生射精。
給湯室から湯でタオルを絞り 奥さんの顔とマンコを拭いてやると
「陽介君 優しいのね‥」
抱きついて来てキスする奥さんでした。
キスもエスカレートして舌を吸い絡めてると チンポは再三勃起!
奥さんの股を広げて間に割り入り 再び挿入。
「アッ アアッ‥陽介君 凄い‥突いて 強く突いて~」
ソファーに座り奥さんを上に座位 ソファーに掴まらせ立ちバック 正常位で3発目をマンコに生射精。
仕事は家に持ち帰りました。
くすぶってた奥さんの女が メラメラと大火して 仕事が終わるとラブホに連れて行かれ 週3~4日SEX奉仕させられてます。
ちょっと奥さんがウザく成って来ました。