確かにセフレと言うには重い存在かもですね。
だからこその、このタイトルなんですが。

若造の身としては、百戦錬磨の先輩方に比べてそもそもチャンスが少ないので、あまり贅沢を言っていられないというのもありますが、それまで旦那しか知らなかった女性をここまでの女にしてしまったからには、最後まで面倒みなきゃという思いも強いです。

来月には、先日面接した出会い系で知り合った五十路さんと実技試験（笑）をしてきます。
やや遠距離ですが、いい関係になるためにも、あちらさんに気に入ってもらわなきゃですね。

最後まで…って、仮に相手が家族にバレて離婚になったら、能登さんが責任取って彼女の再婚相手になるってことですか？(^^;;
「最後まで面倒をみる」っていう言葉を突き詰めてしまうと、こういうことになってしまうと思うのですが、たぶん違いますよね？

能登さんの言う「最後まで面倒をみる」の意味は彼女が能登さんに飽きるまでセックスに付き合う、くらいの意味だと思いますが、それにしては距離が近すぎますよね。

能登さんもそれを自覚されてるから、説教くさいこと書きたくないのですが、家族より能登さんを優先している現時点で、セフレ以上の関係になっちゃってますよ。
正直、私ならセフレとそんな距離感になるのは絶対に避けますが、能登さんの考えがよくわからないです。

いざとなれば再婚相手になる覚悟もないのに、「最後まで面倒をみる」なんて軽々しく言ってはいけないのでは？セフレはセフレとして扱うのが、お互いが不幸にならないための自衛手段だと思うのですが。

説教くさくてすみません。