2016/10/10 05:26:18
(Qzr/NfTY)
セックスして以来、佳代子のマンコを思い出し、チンポを扱いてるのに気づきました。
昨日は秋祭りの宵宮。
集会場で、みんなが食べ終わった器やビール瓶を片付けたりで行ったり来たり!素っ裸で動いてるように見えました(笑)。
Tシャツの胸やお腹が動く度にユッサユッサ揺れ、屈むとパンツのラインが!
俺の姿を見つけ、脇に座り
「お疲れ!(笑)」
「この前は ごめんね!」
「いや、俺こそ。おばさんも 飲んだら!」
「頂いちゃお~かしら(笑)」
グラスを持って来てビールを注ぐと!
「有り難う 乾杯(笑)」
「あっ 乾杯!」
グーっと飲み干した。
「若いって 善いわね(笑)、あんなの 初めてよ♪」
「若く無い人とは 有るんだ?」
「旦那、単身赴任してるでしょ。そりゃ、1人か2人はね!(笑)、でもね 勃たないし、途中でダメになったりで、年寄りはダメね! アッ 私も年寄りだけどね(笑)」
「そうなんだ」
「それで、和人(息子)が部屋で爆睡してたし、若いチンコは、どうかな~と思い、酔いつぶれてた仁くんのチンコをちょっとね!(笑)」
「それが!シャブったらビックリするくらい大きく固くなったのよ(笑)」
「チンコなんて御無沙汰だったから、思わず跨がって入れたの!(照れ笑)」
「お尻を振ってたら、仁くん、気がついたの!」
「気がついたとき、怒られるかと思ったら、その後 こんな50近い婆ちゃんと‥(照れ笑)」
「思い出しただけで、濡れて来たわ!」
褌の上から俺の股間を触り
「ちょ~っとぉ‥大きくしてるじゃない♪」
「ちょっと待ってて(笑)」
そのあと、佳代子の家に直行!
褌を解かれ
「仁くん、凄いわ‥」
Tシャツとデニムを脱ぎ捨て、チンポにシャブりついて来ました。
パンツの中に手を入れマンコに触ると、すでにヌチャヌチャにさせてました。
指でマンコを弄るとパンツはグショグショ!
佳代子はパンツを脱ぎ捨て、仰向けで大股広げ、マンコを手で開き鼻息を荒くして、
「おっきいの…、ここに突っ込んで~」
一気に、ズトーンと挿し込みました。
「ア~~ァっ…、入った~ おっきいのの入った~よ」
垂れ肉を揺らし逝き捲る佳代子!
「いっぱい出るよ」
「あああ~出して…、口に出して、飲ませて~」
チンポを抜くと 跨いで髪を鷲掴みに頭を持ち上げてチンポを咥えさせて、口を突きました。
えずきながら、しゃぶり続ける佳代子。
太腿に抱きつく佳代子の頭を押さえ
「ハ~ ハ~ 出るよ‥」
口の中に射精してやりました。
シャブらせ続け、四つん這いにさせて大きなお尻向けさせ、マンコに挿入。
激しく突くと
「ア~ァッ ア~ァッ イグ イグ ア~ァッイグ~」
ブラのホックを外し、オッパイを揉むと
「下になってくれる?」
仰向けになると、チンポに手を添え跨がって来ます。
騎乗位でオッパイ、お腹を揺らす激しい腰振りで
「ア~ァ ア~ァ 善い~ 善い~ ア~ァ ア~ァ」
下から激しく高速で突き上げると
「アッアッアッ イグイグ ア~ァイグイグ~」
ジャバジャバ…潮噴いたから、俺の腹や顔までずぶ濡れです。
正常位で両足首を持ち広げて、ズゴズゴ突くと
「アァ アァ イグ~」
畳もビショビショ!
思い出すだけで、チンポがビンビンです。