2016/10/31 11:15:53
(FimP9UlL)
危うく発射させられそうになったとこで、止めてもらいました。
入浴を終えベッドへ。
すっかり火がついたかのような久美子は、俺にパイズリを施すは、フェラはまたするは、発射寸前に追い込まれている俺のチンポに、攻撃の手を緩めません。
そこで俺は、久美子をはぐらかすため、過去の男性経験を聞いてみました。
四人、茂樹さん五人目、彼氏、彼氏、旦那、震災で別れた彼氏、茂樹さん、これまた平然と答えました。
意外と人数少ない、フェラは旦那に鍛えられたと言いました。
とにかく単身赴任になって以来、たまに帰ってくるとやりまくられる、旦那がフェラで勃たせろ言うからさ~、だって。
こちらが攻撃手に回りました。
久美子、うなじ、胸脇、乳首、へそ、脇腹、うちもも、どこも性感帯、マンコにたどり着くころは、もうマンコがグチョグチョでした。
黒く形が崩れた花びらみたいなマンコは仕方ない。
クンニ指マンで久美子をまずイカせ、さあ繋がりましょう。
すると、私ゴム嫌い、そう言われました。
えっ?と思いました。
44才とはいえ、まずくない?
旦那のため、避妊薬飲んでるし、ゴムつきだと、温もりが半減するから、つまらないんだよねって。
避妊薬飲んでるならと、生で突入しました。
え?ちょっとまて、何これ。
入り口、真ん中、奥、三カ所くらい、狭い輪があるみたい。
ただでも発射寸前なのに。
あ、もう、ダメ、ドピュピュ。
五回と腰動かせず終了。
童貞卒業のときだって、もう少し頑張れたのに、恥ずかしい。
ごめんなさい。
でも久美子はニコニコしてました。
前の彼氏もそうだったし、月一帰ってくる旦那、いまだに時々そうだし。
久美子は体を起こすと、再び絶妙なフェラ、勃起、はいもう一回と足を開く。
一度発射したため、二回目は頑張れました。
久美子もイケたようだし、ひとまずホッとしました。
そして久美子から彼氏合格を言われました。
旦那も息子も現在同居してないため、久美子は夜泊まりも出来る、土日、旦那が帰ってなければ土日もOK、アルバイトない日なら平日日中もと、とにかく便利な上、スタイル顔悪くない、マンコもいい、凄くラッキーだと思います。
先日など、給料出たから今日やろうと誘ったら、いいよ~とその日の夜、お泊まりしました。