2016/09/23 00:21:38
(uEyJreQs)
河田さんとの初セックスの翌日、昼過ぎにスーパーに行ってみた。すると、河田さんがレジ打ちをしている。また、ビールやツマミなどを買って、河田さんのレジへ。会計する時に「今日の夕方も行きます」と小声で伝えると、ハイと小さくうなずく河田さん。
一度、家に帰り、今日はどんなセックスをしようかなと考えていると、知らず知らずにチンポが勃起してきた。
17時頃に河田さんの家へ。チャイムを鳴らすと、河田さんが出てきた。扉を閉めると同時にディープ・キスをかます。河田さんは拒むことなく、俺の舌を舐め、唾液を吸う。
俺もスカートの上から河田さんの大きめの尻を揉みまくる。
「ハァハァ」と早くもあえぎ始める河田さん。もう、チンポは臨戦態勢だ。
即ハメだ!
キスを止めて、河田さんを後ろに向かせ、スカートをまくりあげる。そして、パンスト、パンティをひきずり下ろす。すでにしっとりと濡れているオマンコ。
河田さんも俺の狙いがわかったようで、少し股を開き、尻を突き出す。
亀頭をオマンコに当てて、一気に突き刺すと「アアアアアァ」と声が漏れる。
まだ、河田さんの家に着いて10分ほどしか経ってないが、セックスしているという状況に俺も燃える。
パンパンと激しく腰を打ち付けるたびに、「アッ! アッ!」とあえぐ河田さん。
「いい! いいですぅ! もっと、もっと!」
「何がいいんですか?」
「チンポですぅ。チンポ、いい! 高橋さんの硬いチンポ、好きです!」」
「河田さんは変態ですね。玄関先で、20歳も歳下の男にオマンコされて、スケベな言葉を言って」
「そうです、私、変態です。アァ……いい、チンポがいい!」
射精感がこみ上げてきたが、ここで出すのはもったいない。
一度チンポを抜いて、河田さんの手を取り、室内へ。そして、昨日も使ったソファに河田さんを寝かせる。
「河田さん、バックになって」
「はい……」
大きな尻をこちらに突き上げる河田さん。また、おもむろにチンポを突っ込む。
俺が腰を振るたび、ピチャピチャとオマンコから音がする。その尻を見下ろしていると、ふと例の投稿サイトで、河田さんがアナルを調教されている写真を思い出した。
尻を押さえていた右手をアナルに移し、親指をアナルに軽く押し込む。
「ハゥ!」
河田さんが驚く。かまわず、グイと親指を奥へ。
「ウググ……」と少し苦しそうだが構わずに指で入れて、アナルの中を刺激する。
「アナルも好きなんですか?」
「う……い、いえ……」
「でも、中がヒクヒクしてますよ」
「ア、アナルはまだ……アアアアアアアアァ」
まだ、調教が終わってなかったのかなとも思いつつ、俺の興奮は止められない。グイグイとアナルに指を入れつつ、チンポを奥深く突き刺す。
「ハッ、ハァ、ハァ。少し、少しだけ気持ちいいです」
その言葉を聞いて、ガンガンと腰をさらに激しく打ち付けていく。
「ハァ、アアアアア、いきそう、いきそうです!」
「俺もそろそろいきますよ!」
「いってください! ああ、いって、いってください!」
射精の寸前、チンポを抜き、河田さんの口元へ。昨日と同じように、チンポをしっかりとくわえこむ。そして、ノドの奥へたっぷりと出していく。
「ウ、ウグ……ウ……」
苦しそうだが、またしっかりとザーメンを飲み干し、お掃除フェラもしてくれた。
「ハァハァ、河田さん、すごくよかったですよ」
河田さんは少し放心状態で、無言のままだ。まだまだ、夜まで時間はある。もう1発抜きたいと考えながら、ソファに横になっている河田さんを見ていた。