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2016/09/08 00:26:39 (24a7CB4Q)
希から突然LINEが届きました

去年、職場で二人で何度か会ううちに仲良くなりLINEを交換しました。帰りに飲みに行き、その流れで3度ホテルへ行ったことがあります。

ところが突然、職場の上司に「嫌がらせを受けている」と希が相談し、希の会話だけを消したLINEの画面を上司に見せました。
希の会話は所々しかありませんので、私から一方的にLINEを送っているようにしか見えません。
LINEの画面をプリントアウトした紙を私に見せながら上司は「どういうつもりだ」「加藤さんは迷惑に思っている」
何か言っても聞き入れてもらえないと思い、ただただ謝りました。

そして私は遠く離れた営業所に異動
へんなことに引っかかったと思うしかありませんでした。

異動から半年ほど過ぎたところで、突然、希からのLINE
希「お久しぶりです。お元気ですか?」
なんのつもりだろ?またなにかする気なんのかな?と思い、
私「ご迷惑おかけしました。本当にすいませんでした。」
とだけ返しました。

希「今更なんですが、お話したいことがあるので会えませんか?」
訴えられるのかとドキッとしました
悩んだ末、
私「はい、土曜日の午前中でしたら行けます」
と返すと、
誰にも見られたくないからと、ホテル(ラブホテル)へ来て欲しいと言ってきました。

約束の日、ホテルの駐車場に車を停めて待っていると、希がやって来ました。
車の中を確認すると、希一人だったことにホッとしました。
車から降りて希の元へ、
「久しぶりですね」声をかけると、「早く行きましょ」とだけ言われ、いそいそと部屋を取りエレベーターに乗りました

久しぶりに見る希は、やっぱり綺麗でした
Gカップの胸も、大きなお尻も私好みのままです。

部屋に入ると希から突然謝られました
「すいませんでした」頭をさげる希
どういうこと?混乱して、
「どうしたんですか?いきなり?」
聞くと、
二人のLINEを旦那に見られてしまった
職場に乗り込むと言う旦那を抑えるために、私を嫌がらせで上司に報告すると旦那と約束してしまった
と言うのです。

しかし、いきなりそんなことを言われても信じられませんでした。またハメられるんじゃないか、とだけしか考えられませんでした。

希「謝られても許してくれませんよね?」
私「許すとかではなくて、謝るのは僕の方ですから」

希「…私のことビンタしてもかまいません」
何を言ってるんだ?と思いながらも、なぜか怒りが込み上げてきて、希の頬を叩きました
「ハァァ ハァ ハァ」息遣いが荒くなる希
さらにもう一発叩きました
床に座り込みながら私を見てくる希の目を見て、
こいつ、見た目のまんまのドMだな
と思いました。
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2
投稿者:セールスマン
2016/09/08 00:57:25    (24a7CB4Q)
床に座り込んでいる希をベッドに連れて行き、服を脱がせました

下着姿の希
ブラを着けているので谷間が盛り上がってます
でかい尻には小さすぎるTバック

希をそのままにして、ソファでタバコを吹かせました
私をジッと見つめてくる希

「オナニーしろ」と言ってみると、ブラをずらし乳首を摘み、パンツの中に手を入れる希

希の荒い息とクチュクチュと音が静かな部屋に響きました

勃起してきたので、ズボンを脱いで「舐めろ」と言うと、私の前で膝まづき咥えてきました
髪の毛を掴んで頭を振ってやりました
無理やり喉奥へ入れてやりました
嗚咽したのでビンタ
また咥えさせてやるとオナニーを始めたのでビンタ
それでも咥えてくる希

希「これがずっと欲しかったんです」
咥えながら希が言いました
私「旦那とやれよ」と言うと、
希「旦那となんかもう5年もありません」
はぁ?それなのにあんなことしたの?
と、怒りがまた込み上げてきました

希「三木様の 三木様の 三木様のコレが欲しかったです」
咥えながら言う希
希「三木様のことばかり考えて毎晩オナニーしてました。三木様、またフェラできて幸せです」

可愛く見えてきたので、
私「入れていいぞ」と言うと、すぐに私に乗るようにして入れてきました。
激しく腰を振る希
私を見つめてきて「すごい すごい 三木様のすごい」すぐにイキました
それでも離れない希
また腰を振り始めます

顔を掴むと「ウゥゥ アァァ」と言いながらも感じる希
乳首をきつく摘みました
「アァァ もっとしてください」
両方の乳首を摘んでやると、さらに激しく腰を振ってイキました

そのままソファで、続けていると、
希「三木様 三木様はまだイカないんですか?精子が飲みたいです」
と言うので、
私「もう少し もっと振れよ」と言うと、
希「欲しい 三木様の精子欲しい 出してください」と言いながら腰を振っていました

イキそうになったので、希を押しのけてテーブルに出してやりました
希「アァ アァ 三木様の精子」と言ってテーブルにかかった精子を舐めだした希



その日から希の調教が始まりました
3
投稿者:(無名)
2016/09/08 01:04:09    (t6BpEjKu)
続きがあればお願い致します。
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投稿者:(無名)
2016/09/08 03:46:04    (86mWw.hZ)
もう書かなくていいよ
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投稿者:セールスマン
2016/09/08 10:23:41    (mfA1kGAK)
希とはお互いに家庭があるため頻繁には会えません
しかし希からはLINEが毎日きます
既読無視
たまに返信

会えそうな日ができると、服装を指定して来させます。希はなんでも言うことを聞くので、私好みの格好をしてきます。
ご褒美にはセックス
キスマークを全身に付けてやったこともありますが、希はそれを喜んでいました。


ある日、希に命令をしました
あの上司を誘惑しろ
「三木様のためなら」希は引き受けました

まずは、二人で飲みに行くようにさせました
希に「谷間を見せつけろ スカートは短めに」事前にLINEを送っておいたので「これでいいですか?」と写真を当日送ってきました
私「それでいいよ 希のやらしい体でアイツを誘惑しろ」
希「はい」

お店に入ってから、その都度、希らLINEを送ってきました。
希「何度も私の胸を見てきます 私は三木様に見られたいのに」「酔ってきたようです さっきから下ネタばかり話してきます」

2時間ほど経ったところで、希が効いてきました。
希「三木様、もうこれくらいでいいでしょうか?」
私「隣に座って体を寄せろ」
希「はい」
しばらく待っていると、
希「脚を触ってきましたので、股を開いたら内腿を触ってきました」
私「いいじゃないか もっと触らせろ」
希「はい」

希「胸を腕に押し付けました」
私「もっとだな アイツのを触れ」
希「はい」
またしばらく待つと、
希「勃起してきたので摩りました」
私「チャックを下げて直接触れ」
希「はい」

希「三木様、フニャフニャしてます」
私「笑」
希「三木様、ご褒美をちゃんとくれますか?」
私「ホテルへ誘え」
希「最後までですか?」
私「やれ」
希「…はい ご褒美お願いします」

ホテルに着くと、
希「これから私の中にいれさせるのですね?」
私「そうだよ」
希「分かりました」

それから30分ほど経つと、
希「今終わりました あの人はシャワーを浴びてます」
私「よくやった」
希「ゴムはしましたが、よろしかったですか?」
私「それはどっちでもいいよ」
希「三木様の生が欲しいです」
私「ご褒美にあげるよ」
希「今すぐにでも欲しいです」
私「気が向いたらな」

それからアイツは希に何度も言いよっているようです。私の命令とも知らずに
希を遠隔操作をして、アイツを希に夢中にさせてやりました。

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投稿者:(無名)
2016/09/08 14:30:42    (GTjmN6Bb)
妄想が過ぎるというか、駄作だね。もう書かなくていいよ。
7
投稿者:セールスマン
2016/09/08 22:50:24    (9TEvukNQ)
希はセックスに強い刺激を求めます

ディープスロートをすると、涙目になりながらもやめません。喉奥に咥えることを続けて、苦しくなってくると興奮するのか、突然足がガクガクと動き出します。そして腰をビクンビクンさせて、そのままイッてしまいます。

倒れこんだ希に容赦なくビンタをします
「アァ アァァ もっとしてください」
乳首をきつく噛むと、
「アァン アァン 乳首が痛い 乳首が痛いです」
乳房を強く掴んでさらに乳房を噛むと
「イィィ アァ もっとしてください」
と、懇願してきます

アソコはもう濡れ濡れです
穴に愛撫しなくても十分なほどです

股を開かせ一気に突きます
「ウッグゥ きた 三木様のがきた」
それからは強めにピストンしてやります
何度も潮を吹いてイク希
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