2016/09/28 10:07:38
(bgNXHqUo)
俺は用事を済ませた頃T美からメールが待ち合わせ時間よりも45分も前だが到着し
ましたと報告があった。慌ててT美との待ち合わせ場所に車を走らせた。途中薬局
に寄り精力つく薬を飲み向かった。
「少し早いけど到着しました」
「速いね、急いで行くよ。そうだノーパンノーブラで待っててくれ」
「イヤヨォ~」
「断れない性格だろ。知ってるぞ、全裸と言って無いだろ。俺と会う時は下着不要だ」
「モゥ 意地悪」
戸建て用地に工事車両多い中(休日なので動いて無い)ファミリーカーのワンボックスがポツリ、俺は車を止めてT美の車に乗り込むスライドドアを開けて後部座席にT美を発見
シートを倒し寝ていた感じで、乗り込むと同時にスカート裾をたくし上げてノーパンかを
確認。
「イヤン アァァァ 突然なのぉ~」
「指示に従いノーパンかを確認し無いとだろ」
「グチュグチュ・・・」
「T美これからは俺と会う時はマイクロミニ ノーパン ノーブラが絶対だぞ。いいな」
「アァァァ そんなぁ~」
「いいな 脱がせやすい服装だぞ もし違う服なら引っ張って布を伸ばすか破るからな」
「アァァァ そんなぁ~」
「返事は?」
「アァァァ はぃ」
「今日の服装は、下はミニだからギリok 上は胸元の露出低いからこれから引っ張る」
「アァァァ 伸びちゃうと帰り困る・・・次から気をつけます」
「ダメだ!」
サマーセーターをグイグイと引っ張ってやりながら脱がせた。
「ヤダ 伸びちゃう。脱ぐから許して」
T美を全裸にし、俺も衣類を脱ぎ
「今日はT美に色々 教えるからな」
「何を?怖い・・・」
「T美は否定コメント持って無いんだから、全て従えばいい」
「先ずはフェラだ」
T美にペニスを咥えさせる。
「フェラの時、手は竿を持つな。玉袋を揉むか乳首を触るか手を回してアナルを触るかだ。
俺がT美の頭を押さえて喉の奥に入れても抵抗するなよ」
色々手ほどきをし教えたので、
「T美フェラのまま喉の奥まで入れるから我慢しろよ。玉袋揉んでろ」
T美の頭を両手で押さえて喉の奥までペニスを咥えさせてイマラを覚えさせた。
「グボッ グボッ ウゥゥゥ」
T美のヨダレが垂れ落ちる。それでもなお続ける、T美は必死でマスターしようと耐え
ている。
途中休憩としたが、最初の時と同じでカリが引っかかりT美の口から外せないので、
咥えたまま休憩となった。咥えたままの会話で
「T美コレがこれからするフェラだ。いいな」
コクリ「ファイ」
「辛いか?」
コクリ
「さぁ再度始めるから、今度はT美が率先してフェラしてみろ」
コクリ
「ジュボ ジュボ ウグゥ ウグゥ グボッ グボッ」
喉の奥まで使ってT美は自らイマラをする。
T美の口を大きく開けさせ、カリ部分に引っかかるT美の歯、痛いけど何とか取出して
次にT美をシートにM字にさせ座らせた。俺は持参した電気シェイバーでT美のマン毛
を剃り上げた。
「旦那にバレちゃう」
「レスと言ってたろ」
「そうだけど、もし来たら」
「生理と言って断れ、良いな」
T美のマン毛はマンスジ上に少しだけ、麻呂の様に残し後はツルツルに剃ってやった。
「剃り終わったぞ 少しだけ残しておいたからな」
「全然無いヤン 無いも同然・・・」
「以後は自分でマン毛処理管理しろよ」
「スグ生えてくるよぉ」
「じゃあ家で毛抜きで毎日10本以上抜いて写メ報告して来い」
「抜くの?痛いよぉ~」
「ダメだ毎日だからな」
そう言いながらマンコに指を2本入れて、剃ってる時から濡れて来てたマンコを刺激し
始めると
「グチュ グチュ グチュ シャー シャー」を潮吹きをし始めた。
2列目シートでも行為なので助手席の背もたれ後ろ側にはT美の潮が飛び散ってシートは
点々なシミを作るがT美本人は
「アァァァ 壊れちゃうぅ」
全く気付かない状態。T美の座っているシートは凄い濡れ様で布のシートなのに上に湖
状態、そのままT美を持ち上げ隣りのシートに俺の上に跨らせてペニスをいっきに奥まで入れて
「ハウゥ キツイ・・・」
「T美 自分が座ってたシート見てみろ」
「ヤダ 何コレ?」
「T美の潮吹きだよ」
「オシッコ?」
「違う 潮吹きだ」
「この前もなったよね、コレっておかしいの?」
「T美は俺によって潮吹きを覚え噴きやすい身体にさせる。次は子宮で感じるSEXを
覚えて貰うからな、ポルチオSEXを教え込むからな」
先ずはユックリピストン運動をしT美の反応を見る。T美には騎常位での腰の使い方を
レクチャして行く。20~30分位すると子宮は降りて来てマン汁も凄い量を出して
T美も俺の上で紅葉してる。
「T美ココからはポルチオを刺激するぞ」
子宮を何度も何度も突き上げT美の下腹は
「コツ コツ」
と聞こえるぐらい子宮を捕らえてT美も
「なんか変 なんか変 何コレェ~」
ガクガクガク・・・ビクビクビク
こう言う状態を3度ほど迎え、俺もソロソロ射精感が混み上げて来たので、T美が逝くの
に合わせて一番奥いわゆる子宮口に鈴口をピッタリ密着させて
「ドクッ ドクッ ドクッ」
「アァァ 出てるのがわかるぅ アツイ~」
余韻に浸りながら
「T美 こう言うSEXはあるのか?」
「逝った事も無い逝くって事がわからない」
「T美 途中でガクガクしてるだろ、あれは逝ってるんだよ」
「あぁ そうなんだ、貴方とするとなるわ」
「じゃあ俺以外では無い様だね」
「旦那は自分本位で入れて即出すだけだもん。だからSEXは嫌いだったけど、貴方とした
ら凄く感じる自分にビックリしてます。コレがSEXなの?」
T美は息を乱しながらも素直なコメントを発した。マンコは定期的に収縮を繰り返すので、
射精後に嵌めたままのペニスは衰えず勃起状態でビクビクしてるぐらいだ。
「T美このまま2回戦だ、腰を振って2度目の精子を絞り出せ」
俺はシートにドッカリ座ったままT美の腰使いに身を任せた。まだまだぎこち無い感じな
ので中々射精感が込み上げ無いが、T美は途中ガクガクする。
「ガクガクする時は大声で逝くと叫んで俺に伝えろ」
「ハィ グチュグチュグチュ ゴリュゴリュゴリュ ブチュブチュブチュ」
マンコからはT美のマン汁と俺の精子で卑猥な音が漏れる
「逝く~逝く~!」
T美の逝くと言う言葉に合わせて俺はT美のデカイ尻に手を置き前後に揺らしてやると、
嵌めたままで潮吹きしたのがマンコから凄い音がし始め、玉袋に温かいマン汁が垂れる
のを感じた。そしてT美は凄い痙攣をしてより一層大声で
「逝くぅ~!」
と伝えて崩れ落ちた。T美の身体もマンコも痙攣しっぱなしになり、俺の上で肩で息をし
ていた。
「T美疲れただろ、コノ余韻に浸りながらコノ体制のまま休憩してろ」
T美は息を上げながら
「ハィ 身体が痺れて動きません。休ませて下さい」
15分ぐらいしてT美もやっと平常心を取り戻し
「なんとかモウ大丈夫です」
「じゃあペニス抜くか?抜いたらお掃除フェラだぞ」
「自分の(マン汁)付いてるからイヤだぁ~」
「このまま俺にパンツ離せたら、俺のパンツ汚れるだろ。だから綺麗にしろ、それにそ
の行動はT美の愛情に思えるんだぞ。愛情込めてお掃除フェラしろ」
「そうなんですね ハィ お掃除します」
マンコからペニスを抜くとマンコ内から溜まったマン汁が垂れ出て来た。T美のフェラが始まる。
「T美今日はまだ1回しか出して無いからカチカチだな。そのままフェラで射精に導け」
「えぇぇ した事無いです。どうすれば」
「フェラをしながら手でも刺激色々与えろ」
T美の手を俺は自分の手で包みセンズリ要領でしごき上げた。そのまま数分すると射精感が
込み上げ
「出るぞ 全部口で受け止めて飲め」
「ドピュドピュドピュ ウゥゥ うゥゥ」
「ゴクッ ゴクッ」
T美は咥えたまま動けず・・・苦労してペニスを口から外し
「コンナに苦いの精子って、飲むの辛いです」
「じゃあコレからは射精は全部マンコの中にだな、でも生理時は精飲だぞ」
この日はこんな感じで二人は別れ家に帰った。