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2016/09/27 15:18:23 (SD4RSnJC)
ヤフーメッセンジャーで知り合って10年以上

人妻のスペック
T美(知り合った時29歳)
2人出産
背は小さく安産型
パート勤め
戸建て住み
奥さん専用のワンボックスカー

メッセンジャーからSMSに移行して、某大型スーパーで
会う事になった。駐車場に行くと店内では無く車内で
会いたいと
「T美の実家に近いので店内では知合いに見つかるかも」
「じゃあ缶コーヒーでも買ってT美の車に向かうね」
「後部座席に居ますね、乗って来て下さい」
駐車場で見渡すと、店内に入る自動ドアから10m程度離
れた場所にT美の車を発見、フィルム貼ってあるが人影
ありコノ車だとわかり後部座席に乗車
「はじめまして」
って感じで缶コーヒー飲みながら話を15分ぐらいした。
無言の時T美を抱き寄せてキスをしたら、
「なに?なにをするの?」
でも口を閉じる訳でもなく。俺の舌を入れ求める感じで
キスをするだけでT美は腰をクネらせ感じてるので、一
気に俺も行けると思い。T美の胸も揉み抱き寄せる。T
美の服装はチュニックをワンピース風に着て居るだけな
ので、マイクロミニ(股下10cm)なので、裾をたくし
上げるのは容易であり、キスしながらすれば腰が浮くの
で簡単に全裸にさせた。脱がせる最中も
「イヤァ ヤメテェ」
と小声で言う程度、とりあえず抵抗コメント言ってるが
本気とは思えない感じ
全裸にT美をさせ、キスしながら俺もズボンを脱ぎ捨て
T美の後頭部を持ち股間に導くと小さな口にネジ込んで
フェラをさせ、フェラ中は指でマンコを弄ってあげると
T美は咥えたまま腰をくねらせてヨガっていた。身体が
小さいT美なのでマンコには容易に手が届き弄りやすか
った。ソロソロ入れるかと思ったらT美の口からペニス
が外せない。カリがデカイのとT美の口が小さいので引
っ掛かって上手く外せなく少し苦労したが何とか外し、
その為かT美はフェラ後だけでグッタリしてて、抵抗が
ほとんど無いT美に 正常位で合体し根元まで入れると
「イヤァ 痛い・・・タスケテ・・・」
と小声で言うが 本当に抵抗はしない。手は俺の背中に
抱きついている。そのまま先ずはユックリストローク
「グチュ グチュ」
体位を変えてバックになり、T美はデカイを向けて入れ
られるのを待って居るが、口では
「タスケテ・・・」
デカイケツをガッチリ俺は持ちマンコに挿入してやる。
ピストン運動に合わせてT美のケツ肉が揺れる
「ブルン ブルン」と聞こえそうな位に、突然T美が
「逝く 逝っちゃう イヤァ~」
と言いながら果てて腰が落ちへばって崩れ落ちた。
後部座席にガックリなりながらガクガク痙攣をしている
ので、正常位に体位を変えてピストン運動開始。車内は
T美のマンコ臭でイッパイになり俺もそろそろ射精を迎
える感じになり
「T美 出るぞ。ドコに出す?」
「中に出して」
その言葉はビックリしたが、中出し要求にさらに興奮し
て、いつも以上に大量の精子をT美の中に出した。
放心なってるT美から離れず入れたまま会話をする
「T美ゴメンなT美が可愛くて、お前のフェロモンが
俺を攻撃して思わず襲っちゃったよ」
「フェロモンなんて出て無い」
「出てるよ今だってフェロモン感じるもん。だから勃起
が収まらない」
「ホントだ・・・T美の事好きなの?」
「好きだよだからこんな風なんだよ」
合体したまま体位を対面座位にして、そのまま2回戦に
対面座位になり、T美の足を抱えるとデカイケツだけが
下に下がるので奥深くまでペニスが入る。
「コツン コツン」
降りて来てる子宮を突く音だ。
「痛い アァァァ 痛い アァァァ」
小声でT美は言いながらも腕を俺の首にシッカリ巻き付
けて痛みと快感に浸っている感じ。
俺は耳元で
「T美の子宮が降りて来てペニスを迎えに来てるぞ。エッチ
な身体だなぁ~。このまま突き続けると俺を忘れられ無く
なる身体になる。シッカリ覚えろ」
「本当に?凄い奥にズンズン感じる。こんなの初めて」
「グチュ ニュチュ ブチュ」
一回目に出した精子が溢れ出て、竿を伝い玉袋からアナル
座ってるシートまで垂れてシミを作ってる感じを俺は感じ
ながらT美の身体をバウンドさせる様に奥の奥を突き続け
た。T美は2度ほど絶頂を迎えたがそのまま突き続け3度
目の絶頂と同時に俺も奥に精子をブチまけた。子宮に鈴口
を密着したまま全身を震わせて射精をした。T美は自ら俺
にキスを求めながら中出しに陶酔してる感じだった。
結局T美に抜かずの2回中出しをして時間にして45分位
出会って約1時間半程度でこう言う関係になったわけだ。
騎上位で嵌めたままT美と会話をし始めた。
「中出し大丈夫なのか?」
「薬飲んでるから大丈夫、生理痛が酷いから服用してる」
「じゃあこれからも出して良いんだね」
「次も会ってくれるの?」
「会うよT美のフェロモン感じるからね、俺もこんな風に
暴走したの初めてなんだよ。それだけT美を俺自身が求め
てるって事だよ」
「そう言うもんなの?T美わからないわ」
「T美、会って1時間半でこんな関係になるのは初めて?」
「うん、信じられないわ。こんな関係なるなんて」
「それはT美も俺の事が特別な♂フェロモンを感じてるんだよ。
だから俺のペニスを受け入れて。今は落ち着いてるだろ?」
「うん 凄い事なのに・・・凄く落ち着いてる」
T美のマンコはギューギューと収縮し、俺のペニスはその締付を
楽しみながらビクビクと脈を打つ。
「抜こうか」
「うん・・・アレ動けない」
T美は腰に力が入らないみたいなので両足に肘を入れてそのまま
持ち上げてやると、ペニスとマンコが糸を引きながら
「ドロッ」
って感じで抜けた。T美をフロアーに下ろし
「ペニスを掃除して」
「エー自分のが付いてるじゃん」
「お掃除フェラは愛情表現だぞ。だからフェラしろよ」
T美の後頭部を手で押さえペニスに導く
「パクッ ジュボ ジュボ ウゥゥゥ」
半立ちのペニスにT美の口の体温を感じる
「凄い臭いと味がする・・・ジュボジュボ」
「アナルまで垂れて汚れたから舐めろよ」
俺はシートを倒して舐めやすい体制になった。匂いと味に慣れたの
か、必死に舐め取っていた。良しと言うまでT美は舐める事を辞め
ずにいた。
「もうお掃除フェラ辞めていいぞ」
T美は口元をテカテカにしながらユックリと身体を起こした。口元
に朱色の液体があるので
「生理か?」
「生理では無いと思う、多分激しかったからかなぁ」
「やっと身体が動くわ。こんな事なった事無い。何だったの?貴方と
すると他の女もこうなるの?」
「他の女なんて居ないし、居てもコンナに相性良くないよ」
余韻から落ち着きをT美も取り戻したので、服をお互い着る事にした。
T美のブラとパンティを自分のポケットにしまいT美にはチュニックだけ
着させて車内で残りの缶コーヒーを口にする。T美と対面座位したシートは
垂れた2人の体液でドロドロに汚れていた。
「T美トイレ行く、付いて来い。来たら下着返すわ」
「はい」
スライドドアをあけて、店内に繋がる自動ドアに向かって2人で歩くが、知り
合いに会わないかT美はキョロキョロしながら俺の後ろをピッタリ隠れる様に
付いて歩いて行く。駐車場棟から店内にエスカレーターに乗り、乗っている間
チュニック裾をたくし上げマンコに指を入れ出し入れするとマンコから精子が
「ボト ボト アァァァ」
と言いながら俺の腕にしがみ付いて耐えていた。内股も体液が垂れていて凄く
卑猥な感じであった。
トイレ前に来て
「障害者用トイレに一緒に入るぞ」
「何で?」
「ガラガラ・・・ヒシャ ガチャン」
間髪いれずに2人に入り鍵をかけた。
俺はT美に見せつけながらオシッコを始めた。
「初めて見るか?」
「うん 初めて」
「竿を持ってみろ」
無言のT美の手をペニスに持って行くと素直に持ったが、T美は何をどうしたら
良いのかわからす、持ったままフリーズ状態。最後の一滴まで出たのでT美を
便座に座らせT美もオシッコしろ
「えぇぇ、出ないです。恥ずかしい」
「しろ! さぁ  しろ!」
「恥ずかしい・・・ジョボジョボ シャー」
「しながらオシッコ後のペニスお掃除しろ」
素直に咥え鈴口に舌をチロチロさせながら、T美はオシッコを出し付けた。
オシッコが出無くなったらフェラも辞めて
「終わりました」
「ブラとパンティ返してやる」
T美はチュニックを脱ぎ、全裸にサンダルになる
それを見て思わず興奮しT美のマンコに指を2本差し入れてGスポットを刺激
与えると
「ジャー ジャー」
と潮吹きを始めた。
「ナニ?マンコ壊れた?ヤダ?ナニ?」
潮吹きも出無くなるまで刺激与えて、方針状態のT美に
「コレは潮吹きだよ、初めてか?」
「初めて壊れちゃったの?」
「感じる女なら、あるよ。T美は俺に対してはエロイ女だな。相性良いんだよ
だから、以後も離さないからな。そうだ撮影するからこのままで居ろ、記念に
なるだろ  カシャ カシャ」
T美と俺は衣類を整えトイレを後にして、フラフラのT美の腰と股に手をあて
がいエスカレーターに乗り車に戻った。T美はチュニックを捲られても何をされ
ても方針状態な風でありフラフラであった。
T美をワンボックス運転席に乗せて、今日のお別れキスをし、その時も下着内に
手を忍ばせ指マンで少量の潮を再度噴かせた。
「T美またな、次も会うからな。今日わかったけどMだろ」
「多分、断れない正確でMだと思う」
「次も会ったら沢山可愛がってやるな  じゃあ」
別れた1時間後にT美からメールが、
「今日はありがとうございました。貴方の事をモット知りたいです。誘って頂ける
ならまた会いたいです。お誘い待ってますね。あの後運転もスグに出来ず15分ぐ
らい車内で休憩してから家に帰りました。」
俺もそのメールに返信をした
「今までコンナに激しい行為は初めてで、T美フェロモンが常に俺を刺激してたぞ。
次誘うから待っていなさい。」

次に誘う日は週末の3日後になった。
「T美 今日会うぞ。都合つけろ」
「えっ今日ですか?突然ですね、何とか段取り付けます何処で会うのですか?」
待ち合わせ場所を指定やり取り(省略)
建て売り戸建てを建てる前の区画整理された道路と空地ある場所を指定。工事業者と
犬の散歩とジョギングする人程度は居る様な場所。
「はい わかりました」
T美はソコで同じ様な事をされるのをわかって来る。T美の自宅からは車で20分
程度の場所にだから。

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2
投稿者:(無名) ◆P5CCtELYBM
2016/09/27 17:53:56    (Pbhr4MkS)
だから・・・

もういいよ
3
2016/09/27 23:16:00    (533Gnga.)
良い感じですね。その人妻を自分も調教してみたいですね。
4
投稿者:マツタケ ◆P5CCtELYBM
2016/09/28 10:07:38    (bgNXHqUo)
俺は用事を済ませた頃T美からメールが待ち合わせ時間よりも45分も前だが到着し
ましたと報告があった。慌ててT美との待ち合わせ場所に車を走らせた。途中薬局
に寄り精力つく薬を飲み向かった。
「少し早いけど到着しました」
「速いね、急いで行くよ。そうだノーパンノーブラで待っててくれ」
「イヤヨォ~」
「断れない性格だろ。知ってるぞ、全裸と言って無いだろ。俺と会う時は下着不要だ」
「モゥ 意地悪」
戸建て用地に工事車両多い中(休日なので動いて無い)ファミリーカーのワンボックスがポツリ、俺は車を止めてT美の車に乗り込むスライドドアを開けて後部座席にT美を発見
シートを倒し寝ていた感じで、乗り込むと同時にスカート裾をたくし上げてノーパンかを
確認。
「イヤン アァァァ 突然なのぉ~」
「指示に従いノーパンかを確認し無いとだろ」
「グチュグチュ・・・」
「T美これからは俺と会う時はマイクロミニ ノーパン ノーブラが絶対だぞ。いいな」
「アァァァ そんなぁ~」
「いいな 脱がせやすい服装だぞ もし違う服なら引っ張って布を伸ばすか破るからな」
「アァァァ そんなぁ~」
「返事は?」
「アァァァ はぃ」
「今日の服装は、下はミニだからギリok 上は胸元の露出低いからこれから引っ張る」
「アァァァ 伸びちゃうと帰り困る・・・次から気をつけます」
「ダメだ!」
サマーセーターをグイグイと引っ張ってやりながら脱がせた。
「ヤダ 伸びちゃう。脱ぐから許して」
T美を全裸にし、俺も衣類を脱ぎ
「今日はT美に色々 教えるからな」
「何を?怖い・・・」
「T美は否定コメント持って無いんだから、全て従えばいい」
「先ずはフェラだ」
T美にペニスを咥えさせる。
「フェラの時、手は竿を持つな。玉袋を揉むか乳首を触るか手を回してアナルを触るかだ。
俺がT美の頭を押さえて喉の奥に入れても抵抗するなよ」
色々手ほどきをし教えたので、
「T美フェラのまま喉の奥まで入れるから我慢しろよ。玉袋揉んでろ」
T美の頭を両手で押さえて喉の奥までペニスを咥えさせてイマラを覚えさせた。
「グボッ グボッ ウゥゥゥ」
T美のヨダレが垂れ落ちる。それでもなお続ける、T美は必死でマスターしようと耐え
ている。
途中休憩としたが、最初の時と同じでカリが引っかかりT美の口から外せないので、
咥えたまま休憩となった。咥えたままの会話で
「T美コレがこれからするフェラだ。いいな」
コクリ「ファイ」
「辛いか?」
コクリ
「さぁ再度始めるから、今度はT美が率先してフェラしてみろ」
コクリ
「ジュボ ジュボ ウグゥ ウグゥ グボッ グボッ」
喉の奥まで使ってT美は自らイマラをする。
T美の口を大きく開けさせ、カリ部分に引っかかるT美の歯、痛いけど何とか取出して
次にT美をシートにM字にさせ座らせた。俺は持参した電気シェイバーでT美のマン毛
を剃り上げた。
「旦那にバレちゃう」
「レスと言ってたろ」
「そうだけど、もし来たら」
「生理と言って断れ、良いな」
T美のマン毛はマンスジ上に少しだけ、麻呂の様に残し後はツルツルに剃ってやった。
「剃り終わったぞ 少しだけ残しておいたからな」
「全然無いヤン 無いも同然・・・」
「以後は自分でマン毛処理管理しろよ」
「スグ生えてくるよぉ」
「じゃあ家で毛抜きで毎日10本以上抜いて写メ報告して来い」
「抜くの?痛いよぉ~」
「ダメだ毎日だからな」
そう言いながらマンコに指を2本入れて、剃ってる時から濡れて来てたマンコを刺激し
始めると
「グチュ グチュ グチュ シャー シャー」を潮吹きをし始めた。
2列目シートでも行為なので助手席の背もたれ後ろ側にはT美の潮が飛び散ってシートは
点々なシミを作るがT美本人は
「アァァァ 壊れちゃうぅ」
全く気付かない状態。T美の座っているシートは凄い濡れ様で布のシートなのに上に湖
状態、そのままT美を持ち上げ隣りのシートに俺の上に跨らせてペニスをいっきに奥まで入れて
「ハウゥ キツイ・・・」
「T美 自分が座ってたシート見てみろ」
「ヤダ 何コレ?」
「T美の潮吹きだよ」
「オシッコ?」
「違う 潮吹きだ」
「この前もなったよね、コレっておかしいの?」
「T美は俺によって潮吹きを覚え噴きやすい身体にさせる。次は子宮で感じるSEXを
覚えて貰うからな、ポルチオSEXを教え込むからな」
先ずはユックリピストン運動をしT美の反応を見る。T美には騎常位での腰の使い方を
レクチャして行く。20~30分位すると子宮は降りて来てマン汁も凄い量を出して
T美も俺の上で紅葉してる。
「T美ココからはポルチオを刺激するぞ」
子宮を何度も何度も突き上げT美の下腹は
「コツ コツ」
と聞こえるぐらい子宮を捕らえてT美も
「なんか変 なんか変 何コレェ~」
ガクガクガク・・・ビクビクビク
こう言う状態を3度ほど迎え、俺もソロソロ射精感が混み上げて来たので、T美が逝くの
に合わせて一番奥いわゆる子宮口に鈴口をピッタリ密着させて
「ドクッ ドクッ ドクッ」
「アァァ 出てるのがわかるぅ アツイ~」
余韻に浸りながら
「T美 こう言うSEXはあるのか?」
「逝った事も無い逝くって事がわからない」
「T美 途中でガクガクしてるだろ、あれは逝ってるんだよ」
「あぁ そうなんだ、貴方とするとなるわ」
「じゃあ俺以外では無い様だね」
「旦那は自分本位で入れて即出すだけだもん。だからSEXは嫌いだったけど、貴方とした
ら凄く感じる自分にビックリしてます。コレがSEXなの?」
T美は息を乱しながらも素直なコメントを発した。マンコは定期的に収縮を繰り返すので、
射精後に嵌めたままのペニスは衰えず勃起状態でビクビクしてるぐらいだ。
「T美このまま2回戦だ、腰を振って2度目の精子を絞り出せ」
俺はシートにドッカリ座ったままT美の腰使いに身を任せた。まだまだぎこち無い感じな
ので中々射精感が込み上げ無いが、T美は途中ガクガクする。
「ガクガクする時は大声で逝くと叫んで俺に伝えろ」
「ハィ グチュグチュグチュ ゴリュゴリュゴリュ ブチュブチュブチュ」
マンコからはT美のマン汁と俺の精子で卑猥な音が漏れる
「逝く~逝く~!」
T美の逝くと言う言葉に合わせて俺はT美のデカイ尻に手を置き前後に揺らしてやると、
嵌めたままで潮吹きしたのがマンコから凄い音がし始め、玉袋に温かいマン汁が垂れる
のを感じた。そしてT美は凄い痙攣をしてより一層大声で
「逝くぅ~!」
と伝えて崩れ落ちた。T美の身体もマンコも痙攣しっぱなしになり、俺の上で肩で息をし
ていた。
「T美疲れただろ、コノ余韻に浸りながらコノ体制のまま休憩してろ」
T美は息を上げながら
「ハィ 身体が痺れて動きません。休ませて下さい」
15分ぐらいしてT美もやっと平常心を取り戻し
「なんとかモウ大丈夫です」
「じゃあペニス抜くか?抜いたらお掃除フェラだぞ」
「自分の(マン汁)付いてるからイヤだぁ~」
「このまま俺にパンツ離せたら、俺のパンツ汚れるだろ。だから綺麗にしろ、それにそ
の行動はT美の愛情に思えるんだぞ。愛情込めてお掃除フェラしろ」
「そうなんですね ハィ お掃除します」
マンコからペニスを抜くとマンコ内から溜まったマン汁が垂れ出て来た。T美のフェラが始まる。
「T美今日はまだ1回しか出して無いからカチカチだな。そのままフェラで射精に導け」
「えぇぇ した事無いです。どうすれば」
「フェラをしながら手でも刺激色々与えろ」
T美の手を俺は自分の手で包みセンズリ要領でしごき上げた。そのまま数分すると射精感が
込み上げ
「出るぞ 全部口で受け止めて飲め」
「ドピュドピュドピュ ウゥゥ うゥゥ」
「ゴクッ ゴクッ」
T美は咥えたまま動けず・・・苦労してペニスを口から外し
「コンナに苦いの精子って、飲むの辛いです」
「じゃあコレからは射精は全部マンコの中にだな、でも生理時は精飲だぞ」
この日はこんな感じで二人は別れ家に帰った。

5
投稿者:マツタケ ◆P5CCtELYBM
2016/09/28 17:03:46    (bgNXHqUo)
第3話

翌日朝 T美にメールでマン毛処理をいつから始めるのかを聞いた。T美は剃られたのが
生えて来たらしますと返信メールが来た。毛の処理報告は4日後から来る様になり、写メ
付きで報告させる事になり、最初のT美からの報告は抜いたマン毛は白い紙に並べ50本
ぐらい抜いてあった。T美は抜いてたら夢中になっちゃて沢山抜いちゃったと事。それでも
毎日最低10本だぞ。T美はその後毎日10本の課題をこなしている。
次に俺が都合付く日が決まったのでT美に連絡を入れる。
「T美○月○日 会えるから、合わせろ」
「パートある日だけど、シフト調整します」
「絶対合わせろよ」
「ハィ 合わせます」
「当日は遠方まで仕事で行くから同行助手性だからな。でも服装は指示通りだぞ」
「わかってます。服壊されたくないから」

会う日はあいにくと雨、T美家近くの公園Pで待ち合わせをした。T美は俺と初めて会っ
た時の服装で来た。但しノーパンノーブラなので乳首は服を着ててもボッチはわかる感
じであった。駐車場ではT美のワンボックスに俺は傘をさしてお迎えエスコートをして
やった。ワンボックスからT美をおろし、
「ノーパンノーブラチェックが最初にしないとダメだな」
ワンボックスドアを開けたまま先ずはノーブラチェック・・・続いてノーパンチェック
でマンコにそのまま指を2本ねじ込む。そのまま潮吹きをさせる。
「コンナ場所では誰かに見られちゃう」
「T美が停めた場所だろ、こう言う事考えて停めたんだろ?」
「違う・・・見られちゃうよぉ~」
1分ぐらいすると
「グチュグチュ」
と言い始め
T美の内股に垂れ、アスファルトにも直接ボタボタと大量の潮を噴いた。5分ほど噴か
せて
「タオルあるか?」
「子供のプール時の予備タオルがある」
「それを持って俺の車に行くぞ」
俺の助手席にタオルを敷いてT美に座らせる。
公園の駐車場を後にして片道50kmぐらいのドライブ開始、T美は
「コンナ遠方ドライブもあるのね、楽しみで嬉しいわ。SEXだけかと思ったから」
「アハハ 会ったらエッチは最初にするからね、今回は潮吹きだけだったけどね。ホテ
ル行くって日でも、一旦待ち合わせした所で1発してからだから、車を停める場所は慎
重にだぞ」
そう言って俺は運転しながらT美のチュニックを捲り上げてマンコを触り始めた。先ほ
ど潮吹きをしたばかりなのですんなり指が
「ニュル グチュグチュ」
「信号待ちの時は指を動かす。移動して居る時は入れているだけとする」
T美は移動中は普通の会話だが、信号待ちは乱れて喘ぎ声も出して居る。30分程度走っ
た所で、俺は路肩に停車させてT美に
「コレから高速に乗るから停車は無いので、T美はフェラしてろ」
俺はズボンをおろし T美にフェラをさせて車を走らせた。高速ゲートを通過して走行車
線を走りながらT美のチュニックを全部捲り上げた。T美は首に服があるだけで全裸状態
何か言いたそうだが咥えたペニス外せなくモゴモゴ言ってる。
「○×△※?&%」多分見えちゃうとか言ってるのだろう。
「見えないよ 例え見えても何もおこらない シッカリとフェラしてろ」
助手席窓にT美のデカイ尻は突き上げた状態なので俺も指マンし続けしばらく車を走ら
せた。途中大きめなドライブインがあったので入る事にして停車する場所を探している
と何人かが車内の光景を見気がするが2度見程では無いのでT美のデカイ尻がまさか全
裸の人妻尻とは思って無いだろう。車を停めて咥えてるのを外させるのに体制を入れ替
えてT美からペニスを外した。フル勃起で横向きからだと外せないので正面からに体制
を入れ替えて外したのだ。俺はズボンを履きT美はチュニックを着て車を降りてトイレ
ある方向に2人で歩きそのまま障害者用トイレに2人で入った。T美のチュニックを脱が
せ全裸にし俺も衣類を全部脱ぎ
「ココでSEXするから俺の精子を抜き取れ」
T美を立たせてバックから一揆にペニスを入れたがT美の身長が小さいので俺の中腰が
辛く結局体位をかえて駅弁スタイルになりT美は俺にしがみ付いているだけなので、
「俺の乳首が目の前にあるだろ、俺を射精に導くのがT美の務めだろ舐めろ」
T美は駅弁で突き上げられながら、必死に俺の乳首を口で刺激しようとしていた。
乳首の刺激も加えられたので射精感が込み上げて来たのでより一層激しくペニスを高速
で突き入れた。
「パンパン グチュグチュ ジュボジュボ」
T美は突然
「逝くぅ~」
と伝えて来たので俺もそれに合わせて
「ドクッドクッドクッ」
同時に逝き2人共そのままの体勢で余韻を楽しんだ。
ペニスを抜くとツルツルのマンコからドロ~っと精子が床に垂れ落ちた。
俺は射精後にオシッコをするのでT美に竿を持たせてして、しおわったペニスを即咥え
させてお掃除を入念にさせた。T美はオシッコと精子とマン汁のミックス汁を吸い上げ舐
め上げ全てを綺麗にした。
「T美 服を着てトイレ出よう 但しT美はマンコを拭くなそのまま服を着ろ」
「えっ 垂れちゃうやん」
「マンコをギュっとしてれば垂れんやろ」
「無理無理・・・」
「垂らしてたらいいわ、エロい感じだからOK 否定ないからいいな」
「イヤだぁ~」
そう言いながらもT美は俺の意見に従った。
トイレを後にしてフードコートでコーヒーでも飲もう。駐車場側に向く並列に並ぶ椅子
に並んで座ってコーヒーを飲んだ。
「アッ ドロリって出て来た感じする・・・」
チュニックは立って股下10cmなので椅子にはマンコが直接だろう。
「服汚しちゃうか?」
「椅子を汚したと思う・・・どうしよう」
「テッシュ持ってるだろ、椅子を後で拭けばいいさ」
休憩を終えてT美はテッシュで入念で椅子を拭き持ってきた水をテッシュに含ませ拭い
ていた。拭いて居るT美を見ると内股にマンコから伝う液が見えていた。
車に戻り
「俺はズボンを下ろすから、T美は服を脱げ」
T美は外を気にして中々脱げないので俺が強引に剥ぎ取る様に脱がせT美の服は後部座
席に投げ捨てた。T美は身体を丸くし隠れ様としてるか全く意味が無い。そんなT美を
俺の股間に頭を導くと即ペニスを咥えフェラし始めたので、車を発車させた。T美はフ
ェラのままで車は高速を降りて、目的地近くコンビニに停めた。フェラする向きを正面
側にしてT美からペニスを抜き、T美は身体を起こすと車の近くを人が往来するのでT
美は
「ヤダァ~」
胸を手で隠し小さくなる。そんなT美に先程後部座席に投げ透けた服を渡すと、器用に
小さくなったままサッと服を着た。
「こんなに長くフェラしたの初めて 口元がベチョベチョだわ」
口元をタオルで拭いていた。俺のペニスもT美のヨダレで玉袋までベチョリであった。
その後目的地でT美を車内で残し仕事業務を済ませて、車は帰路に向かった。当然行き
と同じ状態でのドライブとなり、俺とT美のドライブルールが確立された。途中サービ
スエリアで昼食をとり、障害者トイレでSEX(射精迄は無し)をし、15:00頃T美の
車がお居てある公園に到着。終始T美のマンコを指マンしてたのでT美はフラフラで、
そんなT美の後ろから指マンしたままT美の車迄移動し後部座席に2人で乗り込み俺は
後部座席にドカリと座り
「T美跨って精子を吸いとれ」
T美は俺に跨り対面座位で腰を振り始めた。初回よりはダイブ上手くなって来ているが
T美だけでは中々射精感が来ない。
「子供のお迎えがありますので 早く出して下さい」
「まだ出ないよ コンなんじゃ」
「アァァこんなに感じるのに射精無いの?」
「無いよ まだだなぁ」
「保育園に電話してイイですが、遅れるって言います」
「嵌めたまま電話しろ」
「もしもし○○保育園ですが(子供の名前)の母親ですが、ウゥゥ 今日お迎えウゥゥ
少し遅れますウゥゥ すいません。 ウゥゥ ダィ ジョ ブゥ です」
何とか電話を済ませ通話を切るとT美は電話を置き腰振りを激しく前後しながら俺の乳
首を舐め、射精を求める雌化し始めた。今までに無い激しい動きに俺も射精感が上がり
T美のデカイ尻を掴んでT美の腰振りをガイドしてやった
「逝くぅ~」
T美の声に合わせて
「ドピュドピュドピュ」
射精で出る度にT美の身体は仰け反りマンコもギュッギュッと締め上げて来た。
「子供を犠牲にして、感じちゃう悪いママになっちゃった」
「そう思うのは良いママだよ もっと俺の射精を上手く早く絞れる様になればいいんだろ」
「そっか もっと早く貴方を感じさせる事出来るのかなぁ~」
「出来るよ頑張ろうな、さぁ抜いてフェラ掃除しないとお迎え行け無いぞ」
「ハィ ズリュ」
マンコから抜き取り、即お掃除フェラを始め いつもよりも手際よくフェラを済ませ半
立ちなのでT美自身でフェラを外し
「トイレ行く?」
「そうだな 行くわ」
衣類をお互い着ると2人でトイレに向かう、障害者トイレが無いのでT美を男子トイレ
にそのまま連れて行き、オシッコを俺が済ませるとT美はお掃除フェラをその場でした。
「T美下着は家なのか?」
「ううん車の中です。貴方に会う前に脱ぎました。着ながら保育園お迎え行きます」
「服はチュニックだけなのか?」
「スパッツ履いてますよ、それも貴方と会う前に車の中で脱ぎました。近所の目もあるし」
そんな会話をしながら車に戻り別れた。
「またなT美」
「ハィ今日は楽しかったです。ありがとう最後子供お迎えでバタバタしてごめんなさい」
「いいよ ママ業務は大事だからさ」
「やさしいのね じゃあね」
T美は慌てて公園駐車場を後にし走り去っていった。
5分後T美から お礼のメールが来た。
「今日はありがとうございました。子供の事もあるので面倒な女でしょ、でも嫌いにならないで下さい。T美は貴方について行きます。凄くエッチの事で自分が変化して行くのに戸惑ってますがスゴク気持ちイイです。こんなに良いものだとは思いませんでした。T美の事捨てないで下さい。又誘ってくれる事を待ってます。」

6
投稿者:(無名)
2016/09/30 08:16:47    (gjcciVLh)
しってるよそのT美、7156黒のワンボックスのト○タ車に乗ってるよな!!
さぁ見つけ出して遊ぼうぜ
7
投稿者:マツタケ ◆P5CCtELYBM
2016/09/30 09:15:18    (KFByWVgt)
第4話

次にT美を誘える日がやって来た。週末会ってから4日後になる。今回は14:00に加那弥摩駅で待ち合わせとなった。T美の旦那が夜勤明けで休みなので子供の世話は旦那にお願いしてT美は俺に合わせて来たのだ。夕飯も一緒にT美と食べて帰宅は22:00頃と言って来いと言ってある。
「T美今日は会ったらその場で1発してその後ホテルに行くぞ」
とメールを入れて待ち合わせ場所に行くとT美の車は少し不自然だが人目少ない場所に1台だけ停まっていた。正面ガラスには日よけがしてありエンジンはかかったままで。T美はソコで抱かれたいんだなと言う感じに受け取れるのは変だろうか?T美もココをウロウロしココで抱かれる事を想像しながら停めたのだろう。スライドドアを開けるとT美が後部座席を倒して寝ていた。タヌキ寝入りかも。T美のミニスカートを捲るとお約束のノーパンであったので、乗り込んで即俺はズボンを脱ぎ捨てペニスをT美の口にねじ込んだ。会って会話も無く即フェラこれがT美とのルールである。
「ジュボ ジュボ ジュボ」
T美も俺のシャツを脱がせながらフェラを続ける。ほどなく俺は全裸になるとT美はフェラを続けながら両乳首を触って刺激して来る。T美の後頭部を手で押さえて俺は腰を振ってやると
「ウグッ ウグッ」
と苦しそうにしながらフェラを頑張っていた。フェラを辞めさせ嵌める為にミニスカートを捲るとツルツルマンコから白濁液が既にあふれ出て居るので、思わず
「このままで居ろ写メする」
T美は俺との行為に期待してマンコを濡らす様になった様だ。体制を整えペニスをマンコに埋めて行く。
「ズブズブ・・グチュ」
一番奥に到達した時大きな音がマンコから漏れた。
「T美 俺との行為を期待するだけで濡れる身体になったのか?この写真見て見てみろ。前儀何もして無いのに白濁液で濡れてるぞ。嵌めて一突き目でグチュと言ってるしな」
「貴方と出会ってT美はコンな身体になっちゃったんだわ。家で旦那とエッチあった時濡れ無くて出血る時もあったもの。信じられないかもでしょうけど」
「T美は俺と前儀無くても即嵌めても全然OKな身体になったな。期待だけで濡れる身体になったんだな。」
「グチュグチュ 1回してからホテルに行くぞ。さぁT美に精子を絞り出して貰うかな」
T美の身体を持ち上げ嵌めたまま体制を対面座位にしT美に腰を振らせる。T美は腰を振りながら俺の乳首を吸い上げ舌で転がし射精感を上げるよう導いて行く。だいぶ上手く腰を振れるようになったなぁと思う。T美の子宮が俺のペニスの鈴口に当たり
「ゴリッゴリッ」
って感じで鈴口を刺激までして来る。まるで子宮が鈴口を吸付き精子を吸い上げる様に感じる。だいぶ射精感が上がって来たのでいつもの様にT美のデカイ尻を両手で持ちより一層腰を激しく振らせて
「グチュグチュグチュ アァァァ 逝クゥ~」
T美と俺は同時に
「ドクッドクッドクッ ビックンビックンビックン」
T美は騎常位のままグッタリとなり暫くは放心状態、俺は痙攣収縮するT美のマンコ余韻を楽しみながらジッとして居るがペニスがビクンとなる度にT美が身体をガクガクと震わせ肩で息をしている。呼吸が落ち着いたT美は
「抜いてお掃除してもいいですか?」
「あぁ待っていたぞ、しなさい」
「ニュルル」
T美はマンコから精子を垂らしながら俺のペニスをフェラ掃除し始めた。尿道に残る精子を指で押しだしながら綺麗に舐め上げ、約束の会ったら即SEXを終えた。衣類を着て近くのホテルにT美の車を走らせた。T美はミニスカートにTシャツノーパンノーブラでだ。
車を停めてお互い車外に出て俺はT美に近づきミニスカートの腰の部分を2つ巻いた。
「見えちゃうよぉ~」
「ココなら部屋に行く迄だし平気だ、股した5cm大丈夫だ」
実際は股下-3cmぐらいで見えて居る感じ
「ホントに?見えて無い?恥ずかしいなぁ~」
「大丈夫だ 行くぞ」
T美の腰に手を置きフロントに向かう。途中スタートの裾下から手を入れて悪戯をしデカイ尻を揉んでやるとデカイ尻だけあってスカートが尻上まで捲れ上がり
「だめよぉ 見えちゃうじゃない」
と言いスカートを戻すが戻しても見えてるけどって感じ。
「T美俺と初めてのホテルだぞ、部屋選択良く考えろ」
「えぇぇT美が決めるの?学生時しか入った事無い。どうしよう」
アレやコレや悩んでいると次のお客別けありっぽいカップルが入って来て、男性が選んでいるT美のデカイ尻をジロジロ見て居るのがわかった。選び終えてエレベーターに乗ると
「他のカップル入って来て凄く恥ずかしかったわ」
「尻に視線感じたか?」
「うんジロジロ見られてた気がする」
「そりゃそうだろ精子垂れてるマンコ見えてるんだから」
「嘘 見えてるの? 見えないって言ったじゃん ショック」
「ショックじゃ無いだろ 視線感じてピクピクなってたんだろ。部屋の鏡で自分の姿見てみると良いよ。見えて無きゃホッとするだろ」
「そうね」
部屋に入り洗面所の鏡でT美は
「キャ~ もろ見えジャン ヤダァ~ 恥ずかしい」
「T美コレからはホテル入る時はこう言う格好だからな」
「コンなの犯罪じゃん イヤよ」
「何も無かっただろ他のカップルに会っても 何も無かったろ コレからはこう言う風で入るんだぞ」
「ヤダなぁ~でも貴方するって言ったら絶対する人だから 何かあったら守ってよぉ」
「守ってやるわ 決定な  さぁT美初のホテルだ俺に一生懸命奉仕しろ」
T美は自ら全裸になり俺も合わせれ全裸になりベットに大の字で寝そべる。T美はシャワーどうする?
「シャワーは後だ。T美のリップサービスしろ、ドコを舐めるかは自分で考えろ」
T美は俺にキスを求め、キス 首筋 鎖骨 胸 乳首入念 オヘソ 下腹部 内股 アナル 玉袋 竿 フェラ 必死に俺を感じさせ様と舌先と唇で刺激をしてた。
「いつまで舐めて居る いつ嵌めるんだ?」
「入れて良いの?じゃあ入れますね」
「ニュルズリュ」
って感じで騎常位ですんなりペニスを埋め込んで行った。T美は俺に教えられた腰使いで俺のペニスをシゴキ上げる。T美はその状態で一回上りつめて
「逝くぅ」
「もっと大きい声で」
「逝くぅ!」
T美は騎常位のままグッタリなっているので、嵌めたまま正常位にしT美の腰に枕を敷いて俺は腰を振り始めた。コノ体制は一番奥にガンガン突ける。T美は奥に突かれる度に大声で叫んでいた。
「ズンズン コンコン ブチュブチュ」
「何コレ 壊れちゃう 激しすぎ 奥まで痺れる」
「イヤァ 逝くぅ~」
何度もコンナ言葉を発しながら。T美は半分意識が朦朧として、俺が射精感上がって来た頃は放心状態で
「ハゥ ハゥ アァァァ スゴイ」
って言ってるだけで そんなT美のマンコ一番奥に突き挿し
「ドクッドクッドクッ」
T美は俺の射精を感じ取り、全身をピーンって感じになりガクガクさせながら俺が射精終わるのを受けとめた。
「T美どうだった?」
「待って チョット待って貰える。ボーっとして何も考えられない」
そのままT美にペニスを入れたままT美を抱き寄せ頭を撫でて待ってやった。T美はしばらくして、まだ息が上がってる状態だが
「こんな風になったの初めてで、おマンコ壊れちゃうって思ったと同時に凄く感じてしまった。」
入ったままのペニスに力を入れるとビクンとペニスが反り、T美はそれだけでガクガク
「逝きそう・・・」
5回ぐらい腰を振ったら
「逝くぅ~」
「T美抜くぞ」
「うん」
「ズリュ」
試しにT美の下腹部を手でトントンと押したら全身がガクガク・・・
T美は絶頂間際の状態で身体がなっている様だ。
「何コレ 私の身体変?」
「エロクなっただけだよ、絶頂間際で身体がなってるんだよ。何度でも何時でも逝ける状態 幸せな事だぞ」
乳首触るだけでも 下腹部揺らすだけでも クリを弾くだけでも 逝く状態で何度もT美を逝かせた。2時間ほどのホテルで何度T美は逝ったのかわからない。
「そろそろホテル出るか」
シャワーをしてチェックアウトをTELして部屋を出る。当然T美のマイクロミニは股上-3cmで丸見え。今度は誰にも会わずに車に戻れた。戻ったT美に
「どうだった?」
「こんなに感じるんですね」
「また来るか?」
「貴方が良ければ 来たいです」
「また誘うから コレからも俺に従え」
「ハィ」
この後は個室居酒屋を予約してありソコにT美の車を走らせた。

8
2016/10/01 08:08:06    (GqWTiS.e)
無名さんそのT美さんは地元では有名なんですかね?
戸世他も広いので詳しく聞いて見つけだしてみたいです。
9
投稿者:マツタケ ◆P5CCtELYBM
2016/10/03 08:53:51    (oB.C1Zdc)
第5話

個室居酒屋に到着してT美のマイクロミニを普通に戻してやり店員に案内された部屋に入った。その部屋は出入口はスダレで仕切られ下ろせば中の人影は見える感じ、お運びはテーブル横の子窓からと言うシステムなので、適当にオーダーをしたらT美マイクロミニを腰まで捲り上げ
「ヤダ 見えちゃう」
「スダレ有るから見えんわ」T美をM字座りさせて指を2本挿しマンコを弄ってやった。先程までホテルで行為をしていたのでマンコ プックリ膨張し精子とマン汁が噴き出て
「グチュグチュ」
と店内に音が漏れ出た。
ビニールの座布団はスグに濡れ
「ビチョビチョ」
と言う音に即変わった。
「店員がご注文の品です」
子窓が空き通された。T美は身体を硬直し開いてた股を閉じ様としたが俺はT美の足を固定し閉じさせなかった。次々に品が来る度に窓が空く。俺はT美をココで抱いたらどうなるのかと思いT美のマンコを弄りながら少し考えた。おもむろにマンコから指を抜きタオルで手を拭き
「少し食べるか 下はそのままで居ろ」
T美は何も言わず俺に従いドリンクから口にし、ユックリと小さな口で食べ始めた。途中口移しで食べさせたり飲ませたり、T美はそれを美味しそうにして頂いてた。少しずつだが会話も始まりT美は
「こんなお店あるんですね 良く来るの?」
「ネットで知っただけだよ」
「全身が感じちゃってるのかな、ボォーとした感覚です。でも美味しいね」
1時間ぐらいして食事も終わりの頃 俺はネクタイでT美の目を遮った。
「何も見えないじゃん・・・」
俺もズボンパンツも脱ぎT美を俺の上に跨らせた。T美は理解をしたのか対面座位で俺のペニスをマンコに導いた。T美は和式トイレでする格好で腰を前後に振りながら
「アァァァ 他の人に見られない?」
と心配そうに俺の耳元でささやく
「大丈夫だ俺が見てるから さぁ射精に導け」
「ハィ アァァァ」
俺もこの場所でと言う事でより一層感じで、T美も目隠し効力かのか場所なの結構早く絶頂感が2人を襲い
「逝きそう」
「俺も出そうだ 一緒に逝くぞ」
T美の腰振りピッチを俺のガイドにより上げさせると、突然大きな声で
「逝くっ!」(ビックリした)
と伝えて来たので俺も一番奥に
「ドクッドクッ」
と中出しをしてやった。
「T美 逝く時良い声だったぞ」
「思わず大きな声 発しちゃった。自分でもビックリして恥ずかしかった。。。抜いてイイ」
「まだこのままの体制でいろ、目隠しだけはずせ」
俺は追加注文するインターホンを押した。店員がスダレ越しに来て注文を聞きに来た。T美のマンコは店員が来るとギューギューを収縮を繰り返して来た。恥ずかしいと身体をこわばらせマンコが収縮するのか、羞恥系で感じてるのかはわからないが中々の締まり具合だ。T美が座る側の座布団をオシボリ等で拭き取りその後、T美に抜いて良いぞと伝えるとT美は俺のペニスから抜き自分の座布団に戻りお掃除フェラをし始めた。T美も俺の言うルールを心得始めた感じがした。精子とマン汁でドロドロになったペニスを入念に舐め上げ、フェラして居る間マンコからは精子が溢れ出て垂れて居るのだろう。突然子窓が開きドリンクが運ばれた時はT美のフェラはピッタリと止まり子窓が閉まるのをT美は待って居て締まる気配を感じると再度フェラを再開した。体制を変えてペニスをT美の口から外しT美を座らせた。
「T美 俺も後でトイレに行くが先にトイレ行って来い。但しオシッコ後はマンコ拭くなよ。そのままで戻って来い」
T美は無言で立ち上がりトイレに行った。T美の座布団はヌルヌルの体液がベッチョリ付いていた。それを眺めながらドリンクを飲んでT美を待った。T美が戻って来たので
「T美汚した座布団綺麗にしておけ」T美は中腰でオシボリで拭き俺に尻を少し向ける体制でミニスカート下からマンコが見え拭いて居ると下腹部に力が入ったのか、精子っぽいのが ドロッと中から出て来た。
「T美 俺もトイレに行って来るわ」
トイレに向かう床にポタポタをT美が垂らした様な汚れを発見した。
店を出てT美のワンボックスに乗り込み、俺の自宅付近まで送らせて別れた。5分後T美からメールが来て
「今日はありがとうございました。素敵なお店で美味しかったです、凄く恥ずかしかったけど。。。また誘って下さい。」

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