2016/08/10 22:56:30
(duLvUfoe)
「はぁ、すごいカチコチ…」
僕のものを見つめる清水さんの瞳は、ものすごく艶っぽかった。
そして僕を見つめながら、次第に愚息に近づいてきた。
目は僕を見たまま、口が開く。
チュッ、亀頭の先にキスすると、清水さんは言った。
「やっぱり、お部屋行こっか。」
「お風呂場、明るくて恥ずかしかってん。」
ホテルと思えない和室の布団に二人で横になった。
「やっぱりカッコいい。山崎君、会社に入ってきたときからイケメンさんやなって思っててん。」
じっと見つめられて、そのままキス。ずっと味わっていたい気持ちよさ。
「山崎君と、こんな日が来るって思わへんかったわ。」
清水さんは乳首を舐めながら言った。自分は全身が性感帯になったみたいにビクンビクン反応して。女の子のような声を出していた。
「はぁ、清水さん、めっちゃ気持ちいい、あぁ、それと、恥ずかしいよぉ。」
「あん、そんな声だしたら、興奮するやん。あと山崎君、そんな固いので胸突き刺さんといて。また濡れるやん。」
そしてまた清水さんは愚息を握り、顔を近づけてきた。
「はぁ、イケメンで優しくって、このオチンチン、許しちゃう子がいるのも分かるわぁ。」
そういったあと、愚息に感じるのは温かく包まれる感覚。先ほどと全く違う快感が襲ってきた。
「はうっ、あっ、あかん、清水さん、おかしくなるっ」
どう舌を動かしたら、このような快感を与えることができるんだろうか。これは単なるフェラではない、技術だ。
僕は、感情を抑えることもできず、声をあげたり、体をよじったり、清水さんの頭を手で押さえたりすることしかできなかった。
濡れた髪が腰付近に触れる感覚も、快感を倍増させた。
「も、もう、イきそうです。」
「あん、ダメ。まだあかん。」
僕のものを一旦吐き出すと、清水さんは言った。吐き出された自分自身がヌラヌラ光っていてイヤラシかった。
本当にこのまま続けられるとイってしまいそうだったので、攻守交代して清水さんに仰向けになってもらった。腕の見せ所だ。
「もうちょっと舐めてたかったんやけどな~。」
清水さん、こんなことを言う人だったとは想像がつかなかった。本当に普段とのギャップがありすぎて、想像しただけでイきそうだった。
キスをしながら、秘部に指を侵入させようと試みた。するとそこはすでに密であふれており、お尻のほうまで濡れていた。
何の抵抗もなく指二本を受け入れてくれた。
そして指で弄びながら、胸、脚、おへそまわりを口で愛撫した。清水さんはその間、ずっと息子を握り指で先を撫でて、我慢汁のあふれ具合を確認していた。
「はぁ、山崎君、なかなか舐めてくれへんから、待ちきれんくなった。もう我慢できへん、ちょっと待ってな」
と言うと清水さんはポーチを開けて、何かを探しているようだ。
「はぁ…、入ってへん、入れて来たはずやのに…」
「…山崎君、持ってきてへんやんな… ゴム…」
「すみません。」
お互い黙ったまま少し見つめあっていた。すると清水さんが口を開いた。
「…山崎君、外に出してくれる、絶対に中に出さんといてな。それやったら、…いいよ」
「いいんですか?ホントに」
「うん、山崎君だからイイねんで。」
「清水さん…ありがとうございます。あと、もう少し舐めたいです。」
そういうと僕は脚と脚の間に顔をうずめた。若干色素の沈着したビラビラを指で拡げると、蜜で満たされた秘部が露わになった。
「はぁ、おかしくなりそう。」
夢中で舐めたり吸ったりした。若干、鉄っぽい味がした。
「僕もおかしくなりそうです。エッチな匂いがいっぱいしてるし。すっごいおいしいです。」
不意に清水さんの手が僕の頭に触れた。
「山崎君、そろそろ挿れてほしい。」