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2016/08/31 02:38:36 (Ktbe6B7Q)
自宅の近くによく行く定食屋がある。40代後半の御主人と奧さん、時には学生の息子さんが手伝っている、夜にはビールも飲める小さな町の定食屋だ。
先日の夜、軽く飲みつつ夕食を思って行ったら、御主人と息子さんが出てくるところだった。
「お、兄ちゃんか。悪いね、今日は早じまいなんだよ」
「え、そうなんですか?」
「組合の寄り合いがあってな」
すると、奥からは奧さんの声。
「ただの飲み会でしょ」
「ま、そうとも言うけどな、ハハハ」と言いながら、御主人と息子さんは店を出ていった。
俺も他の店に行こうかなと思ったところ、「簡単なものならできるけど」と奧さん。
少しむっちりしてて愛想もいい奧さんのことを気に入っていた俺は「じゃ、ビールでも飲んでいきますよ」と店に入った。
奧さんは入り口の電気を切って、扉に鍵をかける。
「お客さんが来ても困るしね」
「え、俺は大丈夫?」
「兄ちゃんはよく来てくれるし、ビールぐらいは大丈夫よ」
「すみません、一杯で帰るので」
「いいのよ、別に」
と言われ、お気に入りの奧さんと二人きりになることを喜んだ。
ジョッキを傾けつつ、枝豆をつまみつつ、テーブルを拭いたり、キッチンを掃除する奧さんを盗み見する。いつもは他のお客さんがいて、じっくりと見れないけど、今夜はTシャツに透けるブラジャーやジャージに包まれた丸い尻が見放題!

だが、そんなエロいお楽しみもジョッキが空になって終わってしまう。ただ、奧さんに悪いし、一杯だけで帰ろうと思ってたら、「もう一杯飲む? 今日は暑かったからね」と思いも寄らぬ助け船。
「いいんですか?」
「いいわよ、もう片付けも終わるし」と奧さん。
2杯目を飲んでいると、「兄ちゃんはよく来てくれるけど、近くなの?」と言われ、その後も地元の話やテレビの話など、奧さんとの雑談が続く。また、息子は彼女がいるのにスマホでHなサイトを見てるみたいとうちょっと際どい話題も。
「息子さんはそういう年頃ですよ」と返すと「え、兄ちゃんもそうなの?」
「まあ、そうですね……俺、彼女いないし」
「ふーん、カッコいいし、モテそうだけどね」
お世辞とわかっててもうれしいもんだ。
「奧さんも可愛いですよ」と言うと、「そうでしょ、そうでしょ」と笑う奧さん。
「いや、本当に可愛いですよ」と。そして「奧さんみたいな人が理想で」とダメ押し。
「こんなオバチャンが?」
「ええ、歳上が好きなんで」
「アハハ、歳上過ぎでしょ。兄ちゃん、いくつ?」
「24です」
「ええ?! 20以上も離れてるじゃない」
「そんなに上に見えないですよ」
「ありがとう。一応、お化粧とか気は使ってるしね。最近太っちゃったけど。ハハハ」
「いえ、そんなに太ってないし、ちょうどいいぐらいですよ」
「ありがとね。でも、兄ちゃんは変わってるね。あ、そろそろいい?」と退店をうながす言葉。
「あ、はい」
ジョッキ2杯分のお金を支払い、店を出ようとする俺。
「あ、表の鍵閉めちゃったんだ。こっちから出て」と裏口を案内してくれる奧さん。前を歩く奧さんの丸い尻に視線が奪われる。

「お、奧さん、あの……」
「何? 忘れ物?」
「お願いが……」
「どうしたの?」
「キスしてもいいですか?」
「何? 酔っちゃったの?」
「素面ですよ。お願いします!」
「ええ……ちょっとそれは……」
「お願いします。奧さんのこと、前から気になってて」
「……じゃ」と、俺の頬に軽くチュと。
「え、口はダメですか?」と俺はすねた振り。
「もうっ」と笑いながら唇を重ねてくる奧さん。フレンチキスのつもりだったろうが、俺は構わずに舌をねじこむ。奧さんは驚いてたが拒まない。

(もらった!)。確信した俺は左手で髪をなで、右手でお尻をもみしだく。今度は自ら舌を入れてくる奧さん。俺は奧さんのTシャツの下に手を這わせて、しっとりた汗ばんだ背中を撫で、ブラジャーのホックに手をかける。

「……部屋に、部屋に行こう」。奧さんは俺の手を引き、2階に案内してくれた。案内されたのは寝室だ。
「御主人に悪いですよ、ここは」
「大丈夫よ。今日も帰りは遅いし」と唇を求めてくる奧さん。ひとしきり濃厚なキスを交わしてから、奧さんの背後に回り、Tシャツを脱がせ、ブラジャーを外す。Dカップ、いやEカップはあるか。後ろから、少し垂れ気味の胸をもみまくる。
「ああ、いい……いいの……」
大きめの乳首をつまむと「ああー、ダメよぉ、もう……」。乳首をもっと強くつまむと「ダメ……ダメ……」と甘い声。そのまま奧さんの後ろにしゃがんで、ジャージをずり下げ、続けてパンティも。
プリンとした、ボリュームのある尻が目の前に!
両手で尻を分けると色素が沈着したアナルが!!
「恥ずかしい……」
奧さんの甘い声にフル勃起だ。
ハメたい! 俺も慌ててTシャツやジーンズを脱ぎ捨て、マッパに。

でも、すぐにはハメない。奧さんをしゃがませて、目の前にチンポを持っていく。おそるおそる手を触れて、俺を見上げてから亀頭を口に含む。最初はゆっくりだったストロークがだんだん早くなっていく。
「奧さん、チンポ美味しい?」
うなずく奧さん。
「御主人のチンポとどっちが美味しいですか?」
答えたくないのか、聞こえないふりをする奧さん。
もう一度聞く。
「御主人のチンポとどっちが美味しい?」
「わからない。主人のは最近見てないし……でも、硬さはこっち」
「御主人とはどのぐらいしてないんですか?」
「うーん、半年ぐらい」
聞けば、子供がいることもあって、子供が学校に行っている間や定休日にラブホに行ったりしていたのだが、ここ数年は回数も減ったり、御主人が中折れしたりして、満足できなかったとのこと。
「やっぱりチンポは硬いほうがいいですか?」
うんとうなずきながら、再びフェラを始める奧さん。

もう我慢できん。
奧さんをベッドぬ押し倒してオマンコに触れる。びしょびしょだ。前戯はいらない。チンポをオマンコにぶち込む。
「あぁー」
チンポを突くごとに、あえぎ声とともに「いいの! チンポいい!」「もっとよ、もっとよ」と。
このままでは、俺もあっという間にイッてしまいそうだ。
一旦チンポを抜き、奧さんにバックになるように言う。

やっぱり奧さんの尻は最高だ。
丸くて大きい! バックで突っ込み、激しく腰を打ち付ける。
「いい! いいわ!」
「何がいいの?」
「オマンコ! オマンコがいいの!」
「俺も奧さんのオマンコ、気持ちいいですよ」
「いいわ、いいわ。もうダメ、ダメ! イク、イク」
「俺も!」
その瞬間、チンポを引き抜き、奧さんの尻にたっぷりとザーメンをぶちまけた。
奧さんは「はぁ、はぁ」と息を切らしながら、こちらを振り向き「気持ちよかったぁ」と一言。

「すみません、こんなことになって」と言うと、「気にしないで。私も気持ちよかったし」
「また、食べに行っていいですか?」
「もちろんよ」
「よかったぁ。奧さんとまた会いたいから」
「ありがとう。あ、携帯の番号教えてくれる?」
「あ、いいですよ。090の……」
「名前も教えてちょうだい、登録するから」
「柴田一希です」
「しばたかずき、と。私は中村奈美」
「奈美さんって言うんですね」
「うん、そうよ。で、番号はね、090の……」
「登録しましたよ」
「今度、電話していい?」
「いいですよ。仕事中は出れないですけど」
「わかった。今度は一希君とゆっくりしたいし」
そんな時、奧さんの携帯に着信が!
「主人からよ」と言いながら、人差し指を口に当てる奥さん。俺も息を殺す。
「どうしたの? え? うん。大丈夫なの? うん、うん。わかったわ。うん。じゃあね」
「どうしたんですか?」
「息子が寄り合いで飲みすぎたみたい。主人と一緒に帰ってくるって」
「ヤバいじゃないですか。もう帰りますね」
「うん、またね。電話するから」
奧さんはそう言いながらキスをしてきた。そして、チンポにも軽くキスを。
名残惜しいが、ゆっくりしているとヤバい。慌てて服を着て、定食屋を後にした。

あれから数日経ったけど、まだ定食屋に行ってない。電話してみようかどうか、悩んでいるところだ。
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2
投稿者:(無名)
2016/08/31 02:56:45    (QmHPyxvF)
連絡しないことは失礼にあたるよ。連絡しないと。
3
投稿者:ゆういち
2016/08/31 03:12:12    (K/YJwnq0)
嫌いじゃないけど奥さんが緩すぎるよ(笑)
4
投稿者:だるま ◆kR9lpurGm.
2016/08/31 15:44:07    (3n8ce2zy)
こんにちは
興奮してしまいました
堪らないです♂
もっともっと奥様をイカセテあげて
下さい
次回毛を期待しております
5
投稿者:
2016/08/31 16:29:14    (X/q.AM3R)
次の日に連絡しないと
6
投稿者:翔太
2016/09/01 08:00:18    (ND9yHF1j)
続きをお願いします
7
投稿者:
2016/09/01 15:14:36    (9L5PwMiT)
ご飯食べに行ったら後日奥さんから
電話あるよ

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2016/09/05 22:15:04    (o8xz1ydU)
で?皆期待しとるのに続き有るの無いの?はっきりして欲しい。
9
投稿者:歳上好き
2016/09/06 00:01:36    (LC4zv.yY)
レスありがとうございます。
じつはKさんのコメントに合わせたわけじゃないけど、奧さんと2回目のセックスをしてきたので、書いていく。

前回投稿してから、奧さんに会いたくなり、夜、仕事帰りに定食屋に寄ってみた。
「あら、久しぶりね」と意味深な笑顔の奥さん。
「お、兄ちゃん、この前は悪かったな」という御主人。
「しょうが焼き定食、ください」と注文し、ほどなくして奥さんが料理を持ってきてくれ、その時に小声で「夜に電話するね」と一言。
帰宅し電話を待っていると、11時過ぎに着信した。
「ごめんね、主人がお風呂に入ってるんだけど、あんまり長く話せないの」
「なかなかお店に行けなくてすみません」
「別にいいのよ。でね、一希君、今度の土曜日に会えないかな?」
呼び方がお兄ちゃんから一希になってることに少し驚いた。
「じつは予定してたママ友会がなくなっちゃったんだけど、せっかく外に出れるから、一希君とデートしたいなって」
聞くと、1カ月とか2カ月に一度、昔の同級生やママ友会などで飲みに出かけるらしいのだが、予定していた次のママ友会が流れてしまったらしい。俺もどうせゴロゴロするぐらいなので、土曜日のデートを快諾した。
「どこで待ち合わせる?」
「どこでもいいですよ」
「じゃ、○○駅か□□駅がいいかな」
奥さんが挙げたのは、地元から都心に向かっていくつか進んだ駅だった。地元では、知り合いに会うかもしれないと言うので、○○駅に同意した。この○○駅、西口から少し歩くとラブホが多く、その狙いもあった。その後、少し話して6時に待ち合わせることとなった。


土曜日夕方、○○駅の西口で待っていると「ごめんね、待った?」という奥さんの声。見ると、白いノースリーブのシャツに紺の薄手の上着、白いふわりとしたロングスカートの奥さん。いつもは後ろに縛っている髪も今日は下ろしてして、何だか色っぽい。
「何だか、いつもと違いますね」
「そうでしょ? 綺麗?」
「ええ、何か大人の女性って感じです」
「ありがとう。で、どうしよう、これから」
雨が降りそうだし、お茶にしましょう」と目についた喫茶店に入った。
席に着いて上着を脱ぐ奥さん。どうしてもノースリーブの腋や大きな胸を見てしまう。早くも軽く勃起! 早く奥さんとセックスしたい俺は喫茶店に入って15分もしないうちに「ちょっと行きたいところがあるんですよ」と奧さんを連れ出し、ラブホが集まっているエリアへ歩きだした。奥さんも俺の狙いがわかっているんだろう、俺の手を握ってきた。ほどなくして、とあるラブホの前に着き、周囲に人影がないことを確認してから滑り込むようにラブホに入る。


部屋に入った瞬間、奥さんからキスを求めてきた。しかも、濃厚なディープキスだ。スカートごしに奥さんの丸くて大きな尻を揉む。強く揉むと舌の動きが止まる。唇を離すと、目がトロンとしている。
奥さんの手を握り、俺の股間を触らせようとしたら、ベルトに手をかけてズボンを脱がそうとする。
「積極的ですね」と言うと、「だって……あれから一希君とずっとしたかったんだよ」と。
「もちろん、俺も」と言いながら、奥さんの服を先に脱がしていく。シャツとスカートを脱がせると、勝負下着なのだろう。白い上品なブラジャーとパンティが表れた。
「セクシーですね」と言うと「あまり見ないで、恥ずかしい」と。少しいじめてみたくなり「ちゃんと見せて」と言いながら、ベッドの横に立ってもらう。そして、クルリと回ってもらったりして奥さんの下着姿をたっぶりと楽しませてもらった。

「……一希君も脱いで」。奧さんが俺のシャツ、そしてズボンを脱がせてくれる。そして、我慢汁で濡れたパンツの上から触って「やっぱり硬いわ」と。
「舐めたいですか?」と聞くと「もう!」と少し怒ったような声。でも、その手は俺のパンツを下ろし、最初は遠慮がちに、そしてすぐに濃厚な仁王立ちでのフェラが始まった。けしてうまいとは言えないけど、丁寧で美味しそうに舐めてくれるのがうれしい。

このままでは発射しそうなので、「今度は俺の番ですよ」と言って、ブラジャーを外して、ベッドに寝かせる。
キスをしながら、Fカップの豊満な胸を愛撫。少し大きめの乳首をつまみ上げると「ああ……」と甘い声。そのまま、首筋にキス、そして腋を舐めあげる。
「いや……恥ずかしい……」
構わずに腋を舐め続ける。綺麗に処理された、でもしっとりとした腋からはスケベな匂いがする。
「はぁ、はぁ」と 息が上がってくる奧さん。次にコリコリと硬くなった乳首を口に含むと、「あぁ、いい。気持ちいい」と喘ぎ声がより大きくなる。パンティに手を伸ばすと布の上からでもわかるほどビショビショに濡れている。
この前は前戯もせずに突っ込んだが、今回はたっぶりと奥さんのオマンコを楽しむことにした。
まずは割れ目に沿って撫で上げる。そして、そのまま指を押し込む。
「あぁ、いい……いいの」
パンティをずらし直接触ると「気持ちいい、そこ。気持ちいい……」。指を割れ目に入れるとクチュクチュと音がする。
次はクンニだ。

※続きます。
10
投稿者:歳上好き
2016/09/08 20:22:45    (WGZ3m9Mc)
最初にセックスした時もオマンコをビショビショに濡らしていた奧さんだが、この夜もすごかった。内腿も濡れている。
股を拡げて、まずは軽く舌を割れ目に沿って上下させる。これだけで、奧さんは「あぁ、あぁ、いい! 気持ちいいの!」と声を洩らす。奥からジュンジュンと愛液が出てくるのがわかる。反応が楽しくて、割れ目を舐めたり、少し大きめのビラビラを舐め、そしていよいよクリへ。軽く舌でクリをつつくと、さらに喘ぎ声が大きくなる。
「ダメ! もう、ダメ……早く入れて……」
俺も早く入れたかったけど我慢して、クリを吸ったり舐めあげたり。
「いいのぉ……いい、もうダメ……早く、早く一希君の……入れて」
指でオマンコを拡げてみると、白濁した本気汁が入り口まで溢れていた。たまらず、チンチンを押し込む。入れた瞬間、奥さんが「あぁぁん」とこの夜、いちばん大きな喘ぎ声を挙げた。腰を打ち付けるたびに、「あんあんあんあん」という声。オマンコからはクチュクチュクチュクチュという音。
「一希君、気持ちいい、気持ちいい!」
「俺も気持ちいいですよ。奧さんのオマンコ、すっげぇ気持ちいい!」
「奈美って呼んで……」
「は、はい」
少し照れや抵抗があったけど、奥さんが呼んでというならと、「奈美、気持ちいいよ。オマンコ、すんげぇ濡れてて、クチュクチュいってる」と言うと、さらに激しく喘ぐ。どうやら言葉責めが好きらしい。
「奈美がこんなにスケベとは思わなかったよ」とか「オマンコ気持ちいいって言ってみて」とか腰を振りながら奧さんに話しかける。
「一希君、一希君……私、もういきそう。いきそう?」という奥さんの声に、俺もラストスパート。
「奈美、いくよ!」という声とともに、チンチンを引き抜き、お腹の上に射精……と思ったが、思いの外、精子が飛んで、奥さんの首あたりまでかかってしまった。奥さんはハァハァと息をしながら、「すごい飛んだね」と少し嬉しそうだった。そして、指先で精液を集めて、舌先でペロリ。
「精子って美味しくないですよね」とまた敬語に戻った俺が聞くと、「うん、美味しくないよ。でも、一希君のだから、舐めてみた」だって。で、シャワー行ってくるね」と言い、浴室に入っていった。
時計を見ると、ラブホに入ってまだ1時間も経ってない。それに、俺自身もまだまだ出せる。
そんなことを考えながら、浴室の扉を開けた。

続きます。



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投稿者:(無名)
2016/09/09 10:51:51    (To.tIq.n)
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