抵抗する事も無く 倒れ込んでる奥さん！
腋毛は生やし放題 陰毛は手入れする事も無く ボーボーに伸び放題！
だらしなく左右に垂れた乳房 腹は陰毛を隠すほどに垂れ 何から何までグロく 醜女好きな俺には たまらないエロさでした。
黒く肥大化した乳首に乳輪！
俺も裸になり デカい垂れ乳房に吸い付きました。
乳首を固くしながら吐息を漏らす奥さん！
股を広げると ボーボーな陰毛に覆われた 黒々とした大陰唇に 伸びで肥大した小陰唇が露わに！
「奥さん 随分使い込まれ 真っ黒じゃないか‥」
指２本 グイッと突き刺すと ヌルっと入り
「奥さんも 濡らしてるじゃないか！(笑)」
指ピストンすると 喘ぎだし、ネチャネチャ 汁が指に絡み、
「あ～ぁっ あ～ぁっ あ～ぁっ‥」
腰振り出しました。
チンボを目の前に指ピストンしてると 貪りようにフェラして来た奥さん！
「ン～ ン～ ン～ あぁぁ‥ ン～ン～ あぁぁいぃ‥」
「奥さん 入れて欲しい？」
「入れて‥」
入れると 腕と脚が絡み着いて来ました。

喘ぐ喘ぐ！
前から 下から 後ろから 逝く奥さん！
仰向けにして突き
「奥さん 欲しい？‥」
「欲しい‥欲しい 中に出して‥いっぱい 中に出して～ 逝く あああ 逝く～」
タップリ中に出してやりました。

真っ黒なマンコから ドロドロ～ ドロドロ～ と流れ出る精液が 何とも卑猥でした。

「奥さん 久しぶりのチンボは どうだった？」
ゴロっと背を向け 何も言いませんでした。
イメージとしては 目を細くした森公美子って感じです。

胡座をかいた豚鼻に分厚い唇！
可愛さと美人に 程遠い顔は、強烈にグロいエロさです。
それに加え 左右に垂れるくらいデカい乳房に圧巻なデカ尻、太腿も脹ら脛の太さも凄いですが ぶっとい脹ら脛から スーッと足首にかせ細く 足首がキュッと締まり 理想の体型の奥さんです。
後ろから乳房を揉み、
「太った人妻と何人も遣ったけど‥奥さんが１番だよ‥」
強引に振り向かせてキスしました！
「もう いいでしょ‥帰ってよ‥私には夫が居るのよ」
「その旦那が 遣ってくれ無いんたろ！ その分 今日は 俺が遣ったやるから‥」
キスしながら 勃起しだしたチンボを握らせ 乳房モミモミ マンコネチネチ！
チンボ握ってた手が 少しずつ動いて 舌も絡め出しながらも、
「私には 夫が‥」
「ほら 尻を上げろよ！」
「もう やめてょ‥」
うつ伏せに転がし尻を持ち上げると 素直に四つん這いになり チンボをズボッ！
「あ～ぁぁ‥」
抜き取ったり突いたり、
「あぁ あぁ イク～ゥ‥」

「ほら 今度は上になれよ！」
「もう 許して‥」
と 言いながらも尻を振り 逝く奥さん！
正常位で逝く奥さんに
「又 奥さんの厭らしいマンコに 俺の匂いを 染み込ませてやるよ‥」
激しく突き
「あっ あっ イク‥イク～」
「ほら‥出るぞ‥」
マンコにマーキング射精。

グッタリする奥さんを撫で舐め 正常位のまま ３回目のマーキング射精。

股を閉じる気力も無いのか？ 広げたまま マンコからグッタリ精液を垂らしてる奥さんに
「明日 又来るから！」
と 帰りました。

翌日行くと
「困るわ！」
と言う割に 石鹸の匂いがし、腋毛がエロくて良いと誉めて遣ったのを覚えてたのか？ 腋毛やマン毛はリンスの匂いまでさせ待ってたようでした。

兎に角 荒々しく激しく １発目は 髪の毛を鷲掴みにチンボを咥えさせ 口にマーキング射精！
２回はマンコにマーキング射精！
その日の３発など 抱きつき 脚を腰に絡め逝ってました。

数日後３回目は連絡無しで行くと、電話してから来て！と 携帯番号を教えてくれました。
その日 一緒にシャワーを浴び、勃起させてる俺に抱きついて来ました。
洗い場に押し倒し正常位 立ちバックで 口にマーキング射精！
一滴零さず飲ませました。

風呂を出ると 裸のまま客間(座敷)に連れて行かれ、手早く敷き布団を敷いた奥さん！
１０日ほど毎日３～４回射精され 完全に奥さんを私物化しました。
ピタッと行くのを止め他の醜女と遣ってると 一週間くらいして 奥さんの方から電話が有りました。
２日間溜め 旦那が仕事に出た後に 連絡無しで突然行くと 驚いてました。
溜めた１発目は口にダッブリ射精、２発目はマンコに生射精！
昼は寿司の出前を取り 旦那のビールを飲み
午後から３発と 激しい５発 頑張ってやりました。

何人か居るセフレに共通するのは、ブス(醜女)でデブ 足首が細いオバサン達です！
中にはデブなのに貧乳なオバサンも居ます。
万引き小枝子がセフレの中で１番若く 唯一まだ生理が有る女ですが 年齢的に妊娠は無いでしょう！
妊娠したら妊娠したで これも又 味が有ると思います。

醜女はグロほどのエロさで最高です！
旦那はＳＥＸに縁が無いと思ってる妻が まさかの他人に遣られマーキング射精され 俺のチンボに狂ってるとは思っても無いでしょう。