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2016/04/13 17:24:24 (5A9j78E4)
俺は大学教授に失敗し今はコンビニのバイトでワンル

ームのマンション暮らしをしている十八才。


二階の奥さんは三十後半のスタイルも良く美人系の色っ

ぽい奥さんで、僕があんな女とだったらと思っていて、

いつもオナニーのオカズにしていたターゲットだった。



俺は陰から何時も奥さんの姿を見つけると全身をくまな

く舐める様に観ていた。



身長は160以上は有り、いつもヒールを履いているので

立ち姿が凄くセクシーに感じた。



奥さんもスタイルには自身が有るのだろう、いつも派手

目の服装をして俺の目を楽しませて呉れてる。



夏の熱い日などは薄手のタンクトップにブラが透けて見

える、胸は小さいが尖ったブラの三角が女の色っぽさを

強調させてる。


そして少し空いた腰回りからは透ける様に白く艶やかな

柔肌が、むっちりと露わに成って見えてた。


ローライズのジーンズからは時折パンティーを覗き見れ

たりした、淡い艶やかな色の布地が俺をそそる。


更にジーンズに浮き出たパンティーラインが少し垂れ目

のお尻を強調させて凄くセクシーに感じるのだ。


そして俺の一番のお気に入りは、下腹部のこんもりとし

た盛り上がりに集中する、ヘアー部分のシルエットから

奥さんの女の形がまるで裸体を見てるかの様に想像出来

てしまう。


いつも見るたびに俺は顔を埋めて舐め回している夢を見

ていた、言い遅れたが俺はまだ女を知らない。



そして夏も終わりの九月、バイトに行こうと歩きスマホ

でマンションの門を出る時に俺は車にはねられた、それ

は奥さんにだった。


幸い軽く車のバンパーに膝が当たり転んだ程度ですんだ

ので警察も呼ばず、奥さんの車で外科え行く。


俺は奥さんの弱みを握った、奥さんは免停中だとそして

主人にも内緒にと言った、二人だけの秘密にとだ。


大した事も無いと思ったが、膝は腫上がり色も変わって

来てた、病院では階段から落ちて転んだと言い治療を受

けた。


バイトは休みの連絡をし部屋に帰った、後から奥さんは

氷を沢山持って来てくれた。


布団に寝転んで居た俺のズボンを脱がし奥さんは膝を冷

やして呉れてる。


ごめんねぇ痛かったでしょ、と何度も何度も俺に謝り時

折短めのスカートの間から淡いピンクのパンティーを覗

かせて呉れてた、今日は木綿のパンティーみたいだ。


だが布地は薄くヘアーが黒く透け狭くなる部分が割れ目

に食い込み短く細い毛がはみ出て見えた。


俺は奥さんのエロい辺りを見せられ堪らなく成ると逸し

かトランクスの裾からペニスをもたげてしまっていた。


奥さんに見られた、恥ずかしかったが自信は有った、痛

い位に勃起したペニスはもう治まらない、脈を打ち揺れ

ているのを感じた。


奥さんは同出るのかを待った、小さな声で溜まってるの

ね、そして暫くして私でも良かったらエッチすると言っ

てくれた。


痛い目に合わせたお詫びに私で良かったらいいわよ、好

きにしても。


俺は奥さんに謝っていた、そっそお言う事じゃ無くて俺

奥さんの事まえから好きだったから、スカートの中見え

て堪らなく成って。


こんなおばさんでも興奮して呉れたのね、若い子は興味

無いと思っていたから。


そんな事無いよ、俺は何時も奥さんの事考えてオナって

居たんだよ、キスしてオッパイ吸って、それから身体じ

ゅう舐め回して、まだ見たことも無いお*んこも舐めて

みたいんだよ。


そうだったの嬉しいわ、じゃあ二三日待ってね今生理中

なの、多い日だし少しお腹も痛いから今日はごめんね、

その代わりにお口でしてあげるね。


すると奥さんは俺のトランクスとシャツを脱がし立ち上

がると服を脱ぎ始めた、今迄覗き見してた奥さんの身体

を俺は寝転んだ身体を起こし目を丸くして見た。


凄くセクシーでそして綺麗だ、白いブラにピンクのパン

ティー姿だ、目の前に奥さんの下半身には小さく思うパ

ンティーは。


ゴムが食い込んで肉がはみ出ていた、そして割れ目に食

い込んだ部分にはクリトリスの突起が形取られ、ふくよ

かな膨らみが合わさり、お*んこを形どる。


俺は跪き奥さんの下半身を抱き顔をパンティーに埋めた

生暖かい温もりのパンティーから洗剤の香りがしやがて

奥さんの甘いようなお*んこの匂いを嗅ぎ取る。


柔らかな下腹部から更に下がると食い込んだ処に鼻と唇

を這わす、すると奥さんは片足を肩に乗せ俺の頭を抱え

て与えてくれた。


汗のようなおしっこの匂いか、酸っぱ甘い何とも言えな

い良い匂いだ、奥さん舐めたい?。


返事はダメよ汚れてるからだった、それでも俺は止めず

にパンティーの隙間から舌を忍ばせて行く、舌に紐のよ

うな物を感じた。


タンポンの紐だった、舐められた事に気付くと奥さんは

苦いでしょと言い、脱がせてと脚を肩から下し布団に横

たわり、おいでと両手で招く。


俺は痛めた脚を上にして脇に寝て唇を吸った、暫くする

と胸を触れと俺は初めてなので奥さんにリードしてもら

っていた。


言われるままに胸や乳首そして背中にお尻、足から肛門

最後には奥さんが逝くまでクリを舐めさせられてしまっ

ていたのだった。


そして今度は奥さんに俺が攻められて居た、69で奥さん

の口の中で爆発二度全て飲み干された。


仲良くなった二人は布団の中でじゃれ合って居ると、奥

さんの携帯が鳴った、ご主人だった帰りが遅くなる徹夜

で帰れないかもと、脇で聞き取れた。


奥さんが急に機嫌が悪くなる、絶対に女よと呟いた、そ

して人の事言えないかわたしもと。


ねぇお腹治ったからしよおかと言いだす、まだ若いんだ

から大丈夫よねとタンポンを取り出した。


赤く染まったタンポンをティッシュに包みバスタオルを

下に敷くと俺の上に跨った、そしてすぐに出しては駄目

だからと言い立膝付いて導く。


亀頭を割れ目に沿わせ濡らすと何か小さな穴の中に滑り

込んで行く感じがする、貴方の大きいから少し痛いわぁ

と呟き入り口をピクピクさせて挿入して行く。


そう言えばゴム付けて無いな?、聞いてみる、大丈夫よ

生理中だしとの答えだった。


やがてペニスは奥さんの中にすっぽりと収まり女の膣の

温かな感じを亀頭で感じジンジンとする気持ち良さを味

わう。


何て気持ち良いのかペニスが溶けてしまいそうですと言

うと奥さんは初めてなのね、私が最初だ何て嬉しいわぁ

と、楽しみましょうね今夜は多分家の帰って来ないから

いっぱいしようね。


奥さんは、ぁん硬い貴方のが入っているのがよくわかる

わぁ家のとは違う、素敵なおちんちんよぉ。


俺が逝きそうなると動きを止めダメまだダメと逝かして

はくれない。


奥さんは疲れて今度は正上位で俺が挿入する、ペニスは

ピンク色に染まった愛液で濡れ、同じく奥さんのお*ん

こも肛門迄たれていた。


М字開脚でぱっくりと開いた割れ目にはぽっかりとピン

クの穴が空いてた、俺は何度もその穴に出入りして挿入

の練習をした。


膣に入って行く膣襞のブリブリィとした感触が気持ち良

くて、それと今迄に何度も奥さんの股間を見ると堪らず

オナっていたのを思い出す。


その憧れの奥さんの裸体やお*んこも俺は今自由にして

いるのだった。


大分俺も奥さんの身体に慣れてきていた、ゆっくりと抜

き差しし乳房を揉み乳首も吸う、やがて声を漏らし始め

身体をくねらし仰け反る。


感じて呉れているのか?膣がピクピクからキュキュっと

締め付けて来ていた、ぁあ~明男ちゃんイイわ~凄くイ

イわよ~。


すると奥さんは腰を回して俺にしがみ付いて来た、俺も

奥さんを抱きしめる、柔らかな裸体は俺の胸の中で潰れ

てしまう程強く抱いた。


あぁ~奥さん出ちゃうよぉ、ダメ我慢してもう少しで逝

きそうだからの声をよそに俺は熱いホトバシリを中に勢

い良く飛ばしてしまった。


ん~もぉ、もうちょっと我慢して呉れたら私も逝けたの

にぃ~バカっ。


ごめん今度は我慢して奥さんを満足させるよ、本当にぃ

頑張ってくれなきゃ嫌よぉ。


俺が離れようとすると、ダメぇ愛し合った後はおちんち

んが自然に抜ける迄は余韻を楽しむものよ。


部屋の明かりは点いて無いが街頭の明かりで奥さんの顔

は良く見える、俺が舐め回して化粧が落ちた顔は綺麗と

言うより凄く大人の色香が漂っていた。


繋がったままで俺は奥さんの顔を舐め柔らかな肌を吸っ

て唇を重ねた、互いに舌を絡め吸いむさぼる。


その行為に興奮した俺は奥さんの中で膨らみ始めていた

気付いた奥さんは今度は此処に熱いの掛けてと子宮に亀

頭を当てて教えてくれた。


また携帯が鳴り、今夜は奥さんお泊りになった、言うま

でもなく俺は奥さんを眠らせなかった。


その日から奥さんは俺の通い妻となり、もう一年になる

が日を空かさず吸い取られ、俺も奥さんのまん汁を生理

中以外は毎日のジュウスのように啜っている。



俺は自分でも変態だと思う程に奥さんのお*んこに夢中

で毎日舐めないとイライラするまるでタバコが切れた時

の様だ。


他の女のは舐めたいとは思わない、やはり最初に奥さん

の下腹部で興奮したせいかも知れない。


友達達はあんなのスルメ臭くてとても舐められないと言

うが俺は思わない。



俺は奥さんが大好きだ、だから汚いとも思わない、パン

ティーを剥ぎ取り恥ずかしがるのをしり目に股を開き顔

を埋めると、頭が熱くなる様に興奮する堪らない臭いが

最高なんだ。



今日の匂いと味を味わう事それが日課に成ってる、柔ら

かな割れた膨らみを口一杯に含み吸い付くと中からヒラ

ヒラした物が飛び出て来て舌に絡む。


それを舌と唇で挟みクリニングスの始まり、奥さんはも

う股をめいいっぱいに広げると俺の頭を掻き毟り与えて

来る。


クリを舌先で突き転がすとすぐにも蜜を垂らして出して

来る、蜜が割れ目の中に溜まると舌で槌き出しすする。


膣の入り口は少しの苦味の酸っぱさ、この味が旦那さん

とのセックスのバロメーターだ。


いつも旦那さんは朝に眠っている奥さんに挿入して来る

らしい、自分が終われば着替えて仕事に行くと言ってい

た。


そんな日は念入りに洗って来るので膣の味は無く石鹸の

香りがする。


そんな日は念入りに舐める、クリを吸い出しおしっこを

漏らす程に舌で擦り逝かせるのだ。



奥さんも分かってるみたいで、ひとつになり抱き合うと

耳元でヤキモチやかないの、夫婦なんだから仕方がない

でしょ。




















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2
投稿者:(無名)
2016/04/13 18:47:08    (qx6K2Bf0)
18で、大学教授って…、そりゃ、受験も失敗するわなぁ(^w^)と、言うか、そのレベルで、大学なんか、行く資格は無いよ!さっさと、働いて、親の負担を減らしなさい
3
投稿者:人生とは
2016/04/13 22:39:25    (3FR.uVlz)
大学より新しい人生を見つけましたね
人の者(妻)を奪う悦びと旦那より優越感

コンビニのバイトを辞めて
人妻パートが沢山働いている
職場に就職しなさい

主さんが30路になる頃は
100人以上の人妻と肉体関係
すばらしい人生が待っています
4
投稿者:(無名)
2016/04/17 10:19:13    (0ZDKsEgX)
大学教授ワロタw
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