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(無題)

投稿者:50男
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2016/03/24 04:24:01 (VAgKb9UA)
私には行きつけの理髪店が無く、髪の毛を切るたびに新しい店を探して歩く趣味が有ります。
其の日も理髪店を探しながらドライブし郊外の理髪店を発見しそこで髪を切ることにしました。
入ってみると、40代半ばの小柄なご主人と奥さんでやっているお店でした。
奥さんはまるで中年女性向けのファッション誌から抜け出たような服装で、やや濃い目の化粧でにっこり笑うと白い歯がちらりと見える感じの、ちょっと美人系で、充分なクビレと大きめなおしりと胸は私を興奮させるに十分な魅力にあふれていました。

それから半年くらいして、私がとある地域振興集会に顔を出した時、その理髪店の奥さんと再開したのです。
その日の奥さんはピッタリとしたスリムジーンズにふわっとした柔らかそうな柄のブラウスに、ちょっと濃い目の化粧で、下半身のピッタリしたボディーラインと、上半身のふわっとしたイメージが、ちょっとセレブな雰囲気を醸し出しており、中々の上玉ぶりを発揮していました。
そのまま集会が始まり、奥さんとはバラバラなグループで話していたのですが、帰り際に奥さんから、良ければ一緒にお茶でも飲みませんか?と誘われたので、他に数名40代半ば~50代の男女5人で近くのカフェへ移動しました。

カフェについてふと有ることに気づきました。
仕事絡みの集会なのに、ご主人が居ないのです。
奥さんは、皆さんとの会話が一段落すると私に個人的に話しかけてきて、また店に来てくださいと言って、名刺をくれました。

数日後、もらった名刺にメールアドレスが書いてあったので、奥さんに先日のお礼と散髪の予約をしたいとメールを出しました。
車で30分も走ったでしょうか、半年前に見つけたお店に到着です。
店の中では、奥さんが1人で暇そうにしてます。
私は、ゆっくりお店に入りました。
奥さんは私に気づき、満面の笑みで出迎えてくれました。

私は先日から気になっていたご主人の話を聞くチャンスと思いました。
髪を弄られながら、私はなにげにご主人は居ないのかと聞いてみました。
最初はごまかしていましたが、私が色々ご主人に絡む話をしたら奥さんは等々諦めたのか、本当の事を話し始めました。
ご主人は数カ月前に他所の女と出て行ったこと。
まだ正式に離婚はしてないこと。
ご主人が居なくなって店に関するいろんな事が滞っていて、それで先日の地域振興会で誰かに相談しようと思ってたこと。
実際には振興会に言っても相談できる相手もなく、1人で帰ってきたこと。
私に名刺を出したのはとにかく話を聞いてもらいたかったと言いました。
私は、取り敢えず奥さんを慰め、よければ力になると言ってその日は店を後にしました。
 
その日から奥さんとメールのやり取りが始まりました。
私も特に用事が無くても出来るだけ店に寄るようにした。
奥さんは「私があの人の(夜の)相手をちゃんとしていなかったから、外に女を作ったんでしょう。」とか、「もう(自分は)齢なんで女の魅力が無くなっているのでしょう。」とか、とにかく自分を攻めるので、私は、「そんなことは無い。奥さんは充分魅力的で奥さんが相手なら、くたびれた私でも充分に力を発揮できますよ!」とさえ答えました。
奥さんは、「それは本当ですか?もう若くないし綺麗でもないから魅力なんかないでしょう?」というので、「では今度私に試させてください。」と言ってみると、「そんなこと・・・」と言いながらも、まんざらでもない様子。
そんなやり取りが数週間続き、とうとうOKが出ました。
 
私は仕事の帰りの閉店間際に着くように店に行きました。
店じまいの準備で店内で掃除をしている奥さんに後ろから抱きつきました。
奥さんは抵抗するでも身を捩るでもなく私に抱かれたまま動きを止めました。
とにかく、まずは店のシャッターを閉めるのが先で、奥さんは私の手を振りほどいてシャッターを降ろしに行きました。
シャッターを下ろすと店は完全に二人だけの空間です。
振り向いた奥さんはいつものファッション雑誌風のスキニーにふわふわブラウス状態です。
うつ向いたままこちらへ歩いてきます。
私は正面から奥さんを抱きました。
奥さんも私を抱きかかえるようにして二人で店の中で抱き合ってました。
奥さんの豊満な胸が私の胸で押しつぶされた感触と、店の中で抱き合っているという状況で私は年甲斐もなく興奮し一気に勃起しました。
その勃起を奥さんの股間にこすりつけると、奥さんは一瞬体をこわばらせましたが、より一層キツく私を抱きます。
私はそのまま理髪用の椅子にもたれるように座りました。
奥さんはいつもは私の横で髪の毛を切るのですが、この日は私の正面にしゃがみ込み、普段絶対に触れない私の股間へ手を伸ばし、ズボンの上から勃起した物を愛おしそうに擦ります。
その仕草だけでも充分に刺激的で、私はますます硬さを増すばかりです。
奥さんは、私のズボンとパンツを一気に下げ、私の勃起した物を頬張ります。
私を口に含みながら奥さんは自分で自分のズボンを脱ぎ、下半身丸出しの状態で私を口に含んでいます。
片手は自分の股間へ、もう片方の手は私の勃起の根本を握りしめています。
この状況に私は更に興奮したのですが、実は私に負けないだけ奥さんも興奮していたようで、奥さんの足もとは、奥さんの吹く潮でビチャビチャになっていました。
我慢できなく成ったので、奥さんを立たせて後ろを向かせ、私の上に座るように促しました。
奥さんは黙って私にされるがままで、私の勃起をその湿った洞穴へ導き、ヌプヌプと音を立てながら勃起を飲み込みました。

奥さんは「あ、あぁ~・・・い、いいわぁ~」と初めてここで声を出しました。
そのまま奥さんは上下に体をゆすり、私の勃起が出たり入ったりを繰り返すのですが、勃起を飲み込む度に「あぁ~・・・あぁ~・・・」と溜息なのはよがり声なのかわからない声を出します。
私もそろそろ我慢の限界が近づいてきて、「奥さん、そろそろ逝きますよ・・・」と言いながら腰を突き上げると、「いいわよ、もっと・・・、もっと突き上げて・・・、あぁ~ステキ。もっときて・・・もっとおくまで・・・」と更に興奮が高まっているようでした。
私はその声に更に興奮し、堪らず奥さんの中で果ててしまいました。

秘肉に私の勃起を突っ込んだ状態のまま大きく足を広げた奥さんとその下で半ば潰れている私の姿が目の前の鏡に写っています。
我に返った奥さんがその鏡の中の二人をみて、「あら嫌だわ、すごいエッチな事になってるわ・・・」と言いながら手で股間の結合部分を隠そうとしたので、「いや、そのままにして・・・」と言って手をどかせました。
よく見ると、理髪用の椅子も私の股間も奥さんの愛液やら潮やらでビチョビチョです。
それに気がつくと奥さんの中でなかばしぼみかけてた私の勃起は力を取り戻しました。
奥さんはびっくりして、「え?まだ出来るの?」といいながら、体をゆすり始めます。
流石にもう齢なので2回めはかなり厳しいですが、その分長く楽めそうなので頑張ることにします。
今度は、椅子から立ち上がり奥さんを鏡の前に手をつかせて立ちバックの状態で後ろから挿入。
私は奥さんの大きな胸を揉みながら腰を奥さんの尻に打ち付けていました。
奥さんは「あぁ~まだいけるのね・・・すごいわ・・・いいわ・・・」ともう独り言かうわ言のように言いながら下半身をビクビクさせています。
私が勃起を奥さんの体から引き抜く度に「あぁぁぁああぁぁ・・・」と長い声とともにビシャーっと潮を吹き、床と私の下半身がビチャビチャになりました。

そんな事があってから、私はこの理髪店に3日と空けずに閉店間際に行って、シャッターを閉めた後に、店内で絡みあう日々が続いてます。
奥さんは今度正式に離婚するそうです。
そうなるともう新しい理髪店を探すこともないでしょう。
店は奥さんの所有に成り、私は新しい主人としてこの店に入ることになるでしょう。
理容はできませんけど・・・。


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2
投稿者:翔太
2016/03/24 06:06:50    (Zn8o04e.)
おめでとうございます
3
2016/03/24 08:57:34    (kejGUFuQ)
その後のsex Lifeをお聞かせください。
4
投稿者:hiro
2016/03/26 17:12:36    (Y/2xAPXj)
髪結いの亭主、羨ましいです。
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