ナンネメールは直ぐに返ってきてあるパーキングにどれくらいで来れるか？と。
僕は直ぐに嫁さんに用事が出来て出かけると言って車に乗ってから30分くらいと返信しました。
彼氏さんからはなら、急いで行くとの事でした。
指定されたパーキングに着くと奥の塀際に1台の車が停まっていました。
入り口からまたナンネメールをするとその車で間違いないと。そして塀際に1台分空けてあるからそこに停めてとありました。
僕は停まっていた車の奥に頭から入れて停車して車を降りてすぐに運転席に回って彼氏さんに挨拶しました。
すると彼氏は車から降りてきて丁寧に声をかけていただきました。
そして彼氏さんが助手席に座っていた彼女さんに声をかけて彼女さんが降りてきました。
彼女さんはショートカットのスラっとした素敵な女性でした。
言ってはなんですが何故？こんなプレイを？って感じな方でした。

彼氏さん
寒いからそちらの車に入っていい？
3人で僕の車に入りました。そして改めてご挨拶。
話を聞くと初めて募集をかけて初挑戦との事でした。
彼氏さん
この子に他人のチンポを見せてどんな感じになるか見てみたくて。酒も入ってるしいい感じに酔ってるし。見せてやってくれる？俺は自分の車にいてるから。
もちろん僕は直ぐにオッケーです。
彼氏さんは彼女さんに見る以上になりそうならビデオカメラ取りに来いよ。って言うと車に戻られました。
彼女さんは恥ずかしそうに笑っていました。
彼女さん
どうしたらいいんやろね？
僕
ほんまですね。最近は彼氏さんだけですか？
彼女さん
そうですよ。でも最近彼氏がナンネット？ってサイト見つけて興味持っちゃったみたいで。
僕
そうなんですね。見てみたいですか？
彼女さん
そうですね。彼氏も私が見てるのを期待してるみたいやから。
僕はズボンのチャックを開けてチンポを出して見せました。

ボクサーパンツのウエストのゴムに引っかかってから飛び出してきた僕の固くなったチンポを見て彼女さんは。
彼女さん
なんで？もうおっきくなってるー！
僕
彼女さんが素敵なんで。
彼女さん
なんもしてないし、一緒にいてるだけで？
僕
女性に見せて欲しいって言われたら興奮してしまいました。
彼女さん
私で興奮してくれてるん？何もしてないのに？
僕
彼氏さんはしないんですか？
彼女さん
一緒にいてるだけじゃないでしょ。
俺はチンポを握って彼女さんを見ながら擦りだしました。
彼女さんはその行為を…僕の顔とチンポを交互に見ていました。
僕
むっちゃ見ますやん。
彼女さん
私、顔見るの好き。男の人がイク時とかむっちゃ顔見るよ。
僕
そうなんですか？こんな事女性に見られるの初めてです。もっと見て下さい。
僕はベルトを外してジーパンをパンツごと足首までずり下げました。
彼女さん
凄いね。凄く固そう。
僕
そうですか？彼氏さんと比べてどうですか？
彼女さん
彼氏の？私は今までで一番好き。でもいい感じ
。
彼女さんの顔がさっきより近くでチンポを見てくれていました。
彼女さん
ちょっと彼氏に電話していいかな？
僕
いいですよ。どうぞ。
彼女さんはバックからスマホを取り出して隣の車に居る彼氏さんに電話をしました。

電話をかけられると直ぐに出られたみたいで。
彼女さん
もしもし？うん。見せてもらってるよ。うん。元気！ねぇ？どうしたらいいん？好きなようにって言われても…うーん…ちょっと。気分？エッチかな？ホンマに？怒んない？絶対やで。わかった。取りに行ったらいいん？はーい。
と電話を切って。
彼女さん
ちょっと車行ってくるね。待ってて。
車を降りて行きました。
最初の条件を思い出しました。
彼女さんが見る以上なら撮影を。と言われていた事。
僕は期待でチンポをシゴくと先から我慢汁がダラダラと出てきました。
戻ってこられた彼女さんはさっきまで着ていたコートを脱いで太めの毛糸で編まれた黒のワンピースで胸元と背中が大きく開いた服に苦労のロングブーツ。手にはビデオカメラを持っていました。
彼女さん
寒ーい！外、むっちゃ寒いよ。
僕は車のエアコンの温度を上げました。
そして彼女さんは運動席の方に後部座席から手を伸ばしてダッシュボードの上にカメラを置いて画面をこちらに向けて位置調整。
後部座席に座ってる僕がシートの間から映りました。

彼女さんは位置を確かめてから後部座席に戻ってきました。
彼女さん
じゃあ自分でして見せて。
僕は右手で握ってチンポ全体を擦りました。
彼女さん
あれ？クチュクチュいってる。どうしたん？
僕
我慢汁が…
彼女さんは覗き込みました。
彼女さん
こんなに出るの？女の子みたい。
と言いながら人差し指でチンポの先をツンツンして汁を伸ばしていました。
彼女さん
ねぇ。触ってみてもいい？
僕
もちろん！是非！
握ってた手を離しました。
彼女さんはチンポを握って上下に動かして。
彼女さん
ズッシリって感じ。それにカチカチ。どうやったら気持ちいい？
僕
もうすでに気持ちいいです。
前のめりになった態勢で触るから胸元が開いて真っ赤なブラが丸見えです。
彼女さん
あっ！今、胸見てたやろ？
僕
見えてたもんで。
彼女さん
見たい？
僕
はい。見たいです。
彼女さんはVの緩い首元を肩からずらして胸が見えるようにしてくれました。そして僕の脚を開かせて右の太腿に彼女さんの脚が乗りミニ丈の裾からまたまた真っ赤なパンツがチラチラ見えました。
僕は何度もイキそうになりますが必死に耐えます。
ドンドン溢れてくる我慢汁。
彼女さん
我慢してるやろ？イキたくないん？
僕
いえ。もったいなくて。長いこと触ってもらいたいから。
彼女さん
なんでー？私は気持ちいい時にイッて欲しいな。
僕
こんな機会滅多にないし。
彼女さん
これからもあるかもよ？
僕
また誘ってくれるんですか？
彼女さん
私はいいよ。後は彼氏がいいならね。
彼女さんはシゴくスピードを速めていきました。

本当ならすぐにでも発射だと思うタイミングだったのに何故か山を越えていました。
彼女さん
イカないん？
僕
いえ。何故か…
彼女さんは僕の脚の上に跨って真っ赤なパンツに擦り付けるようにしながら手コキ。
上も袖から腕を抜いて腰くらいまで服をずらして綺麗な上半身が丸見えでした。
彼女さん
ブラの上からなら触ってもいいよ？
僕は迷わず両手で胸を揉みました。
掴むたびにブラから押し出されるように持ち上がる柔らかい胸を楽しみました。
そして彼女さんは僕の脚の上から脚の間に割り込んでシートの足元に座り込みチンポを間近に見ながら手コキしていました。
僕の目線からはチンポの向こうに彼女さんの顔。チンポをシゴきながら僕の顔を見上げていました。
また射精感が湧き上がってきました。
僕
き…気持ちいいです。
彼女さん
気持ちいい？イキそう？
僕
イクかも…
彼女さん
結構飛んじゃう？
僕
多分…
彼女さん
見たいな。出るとこ。
言い終わると彼女さんは僕のチンポをいきなり咥えて、吸い付き舌を絡めたりジュボッジュボッと音を立てて出し入れしたり。
凄くエロく気持ちいい。
盛り上がったとこで彼女さんは動きをやめました。
彼女さん
横向きになろ。彼氏にしてるとこ見せなきゃ。映るようにね。
僕は窓にもたれるように横に座り直しカメラのモニターを見て見ると僕のチンポを根元で握ってる彼女さんの姿と僕の首から下が映っていました。

僕はカメラのモニター画面に映ってる姿を見て興奮してしまいました。
僕
イ…イキそうです。
彼女さん
いいよ。イッて。気持ちいい時にイッて。
僕
はい。イッちゃいますよ？いいですか？
彼女さん
いいよ。いっぱい出して。出るとこ見せて。
と、彼女さんの唾でビチョビチョのチンポを激しくシゴきました。
僕
イク！イク！イキます！
凄く大量の発射でした。
仰向けの僕の顎まで飛んできました。
顎、首、胸、腹、ヘソ、僕の精子がばら撒かれました。
数回に別れて発射する精子を見ながら彼女さんは。
彼女さん
うわ！凄い！ヤバイ！まだ出てくる！
チンポをシゴき続けていました。
彼女さん
ティッシュ！ティッシュ！流れる！
僕は指を指してシート後ろの置いてあるところを教えました。
彼女さんは慌てて数枚抜き取り腹から流れていく精子を脇腹から拭いてくれました。
僕
むっちゃ気持ち良かったです。
彼女さん
むっちゃ出るからビックリした。
僕
だからむっちゃ出るし、飛ぶって言ったやないですか。
彼女さん
やけどこんなに出るって思わなかったよ。
彼女さんは身仕度を整えてビデオを停めてお2人の車に戻っていきました。
僕も服を着てすぐに彼氏さんが居る運転席に回って挨拶。
彼氏さん
楽しめました？
僕
はい。もちろん。凄く素敵な彼女さんで気持ち良くさせていただきました。またお願いします！
彼氏さん
俺はいいけど彼女次第で。オマエはどうなん？
と彼女さんに聞きました。
彼女さん
うん。
彼氏さん
ハッキリ言わないと。また遊びたいならまた遊ぼうね。って言い。
彼女さん
また遊ぼうね？
僕
はい！いつでも誘ってください！よっぽどやない限りあわせますから！
そしてお2人は先にパーキングを出て行かれました。
初めてのプレイは彼女さんの下着姿見せと手コキとフェラでした。

２回目のプレイ報告は…