2019/11/12 07:04:25
(l01q1JI9)
一線を越えてしまえば、後は、どれだけ奥を深めるか。
ママさんも、私との初回の交わりで、これまでに味わったことがない快楽に溺れてくれたようでした。
とはいえ、半年くらいは、ある意味、至って普通なセックスでした。
転機は、GW。
せっかく、カレンダーは連休になりましたが、家族は部活等で休み無しの状態。
ママさんとこも、子供らは部活や同級生と遊ぶとか、旦那は一人で半分は実家に帰省とかで、時間あるよと連絡が。
ということで、お互い時間の合う日に、家族が出掛けてから、合流しました。
ママさんが、しばらくして、
ママ「あの…これ、着けて欲しいな…」
カバンから取り出したのは、大型犬用の首輪。
以前飼ってたやつらしく、亡くなってからも大事に取っていたようで、とあるサイトを見て、全裸で首輪とリードを着けて、四つん這いで歩く姿を見て、身体に雷が落ちるようなしょうけを受けたらしく、ただ、リードは捨ててしまったようで、ホームセンターで、リードと手袋、膝サポーターを購入。
少し、山側のほうを走り、寂れた無人の神社のあるとこに着きました。
ママさんと降り、しばらく周辺を散策。
横に、神職の住居らしき木造平屋の建物があり、参拝者を装い様子を伺いましたが、こちらも無人なようで、ここでしようかとなりました。
ママさんは、ワンピースの下は下着は着けておらず、脱いだらもう全裸。
先ずは手袋・サポーターを着けて、首輪とリードを着けました。
ママさんは四つん這いになって、私が引っ張って歩かせます。
一周しただけで、悦に入った表情を浮かべ、アソコを見たら、愛液が垂れるくらい溢れていました。
そのまま、開脚してしゃがませ、おしっこをさせました。
私の目の前では初めてさせた行為でしたが、恥ずかしそうな表情をしながらも出し切りました。
ママ「ティッシュ…」
私「犬が拭くのか?そのまま歩け!」
ママさんは、泣きそうな表情になりましたが、どんどん汚れ者にしたく、裏手で、
私「チンポ咥えろ。」
ママさんは、まだ洗わぬチンポを咥え、最後は顔に掛けて、精液で汚れたまま、車まで戻りました。
ウェットティッシュで拭いてやり、抱き締めると、
ママ「凄い…興奮した…もっといじめてください…」
ママさんには、引き続き全裸でいてもらい、私のチンポを咥えさせながらラブホまで移動。
とりあえず、一旦ワンピースだけ着て、部屋をチョイスし、ルームカードを受け取りエレベーターへ。
しばらく開けっ放しにして、再び服を脱がせ、リードを着けて上がり、降りて部屋まで四つん這いで移動させました。
途中、帰りのカップルが出て来てすれ違いましたが、えっ?って感じで見ていました。
部屋に入って、まだ四つん這いのままにしてキスしてやった後に、入り口ドア内でバックからハメてやると、
ママ「あああーー!チンポいいわぁーー!」
確実にドアの外に聞こえるくらいの喘ぎ声で、ずんずん突き続けると、
ママ「ああー!いっちゃう!いっちゃいますーー!」
イッタか、床に突っ伏してしまい、抜いたら、だらだらと失禁。
私「ラブホだからって、汚しちゃだめだろ。」
私はまだ射精してませんが、ママさんを浴室に連れていき、洗い場に寝かせ、私も服を脱いで、ママさんの顔面に放尿しました。
ママさんは口を開けて受け止め、顔はもちろん、髪もおしっこで濡れて、最後のほうは全身まで掛けました。
私「禊をしようか。」
ママさんを寝かせ、足を拡げさせたまま、股間にボディーソープを塗り、カミソリで陰毛を剃り上げました。
ママさんは、
ママ「あああ…」
と、何とも言えない感じで、剃り終えて、洗い流すと、
ママ「ありがとうございます…」
と言いながら、剃り上げたアソコを触っていました。
シャワーで一緒に流して、そのまま浴室内でハメ、最後は顔射。
おしっこや精液で汚されたものの、ママさんは満足げで、帰りには、
ママ「もう、貴方のものでいいから…これからも、いっぱいイジメてくださいね。」
と言うようになりました。