2019/11/11 18:34:32
(5/L8nzc7)
続きです。
歯医者が済み、昼から、女性の自宅から近い某駅で待ち合わせ。
助手席に乗せ、
女「ねぇ…」
と、スカートを上げると、中は股開きのストッキングで、ノーパン。
女「ねぇ、触って…」
運転しながら、女性のアソコを触ると、既にヌレヌレ。
クリトリスを指先で引っ掛け上げるように刺激してやると、
女「ああーん…気持ちいいよぉ~…」
シートを倒し、自ら上着も捲り上げて、おっぱいも露出して、乳首を刺激。
女「いっちゃう…いっちゃう!」
身体をビクビクさせてイクと、ちょっと手を止め、片側二車線の幹線に入り、また刺激。
右側車線で、大型トラックとかに並走。
女「いやぁん、見られちゃう~」
とか言いつつも、むしろそっちに身体を向け、またイってしまいました。
幹線沿いのラブホに着いて、フロントパネルで部屋を選び、エレベーターに乗ろうとしましたが、奥に階段があったので、そちらから上がるって女性が言い出し、途中の踊場で、
女「脱いでいい?」
私がうなずいたら、その場で上着とスカートを脱ぎ、ストッキングのみで再び移動。
三階まで上がり、わざと誰かに見せつけたい感じで、ゆっくり廊下を歩きました。
残念ながら誰とも会わずでしたが、結構興奮して、部屋に入って早速フェラ。
女「昨日(の夜)も、これ思い出しながら、オナニーしたのぉ~」
鼻息を荒げながら、チンポを舐めたり咥えたり。
しまいに、私の両足を上げて、チンポをシコりながらケツの穴まで舐めていました。
女「入れてぇ~」
と促され、生挿入。
女「ああーん、チンポ気持ちいいー!」
今日も、ただ淫乱なメスになり、最後はもちろん中に。
女「あああ…ドクドクしてるぅ~…」
と、中出しの余韻に酔いしれていました。
しばらく抱き締め合いながらキスして、抜いて処理。
お腹空いたし、ルームサービスをオーダー。
ここは、ドア横に小窓が無いので、受け取りだなということで、来たら全裸で取りに行ってと言ったら、チャイムが鳴り、そのまま受け取りに。
男性スタッフだったようで、見られちゃったと、喜んでました。
食べ終わり、2回戦目。
今度は、何しようかと思い、サービスメニューにコスチュームの無料レンタルがあったので、中からスクール水着をオーダー。
また全裸で、同じ男性スタッフだったら、抱き締めてキスしろよと言ったら、やはり同じ男性で、内扉のほうから眺めてたら、女性は完全に男性スタッフに抱き付き、キスしてました。
ただ、さすがに長時間は無理なようで、二分くらいでお断りされ、ドアを閉められました。
女性は、
女「なんか、初対面の人といきなりキスって、興奮しちゃった~」
と言いつつも、満足げ。
コスチュームを着させて、フェラさせてましたが、ちょっと勃ちが悪く、刺激欲しいなと思い、
私「おしっこ掛けていい?」
女「私に?いいよ。」
浴室に行き、女性が座って、身体に掛けるつもりが口を開けて待ってたので、口から胸元に上下に放出するのを移動させ、出し切ると口に残ったのを飲み込んで、チンポを咥え、
女「私もしたくなったけど、どうする?」
せっかく、女性は口で受けてくれたから、私もと、女性を立たせて私は股間の下に潜り込み、女性が水着をずらして放尿。
ジャーと勢い良く出て、女性は角度調整が難しく、頭のてっぺんから掛かりましたが、同様に口のは飲み込み、そのまま女性を洗い場に押し倒して、お互いおしっこまみれで、挿入。
女性のアソコは、一回目の中出しのもあるのか凄くヌルヌルになり、水着を脱がせて最初はアソコに出し入れしてたのが、途中体位を変えたときに勢いでアナルに入ったたものの、ヌルヌルでスムーズに入り、2回目だからか案外感じているようで、最後はアナル中出し。
少し放心状態で足を拡げ、アソコ丸出しだったので、ボディーソープを塗って、剃り上げました。
女「えぇ~やだ~…」
とはいえ、拒否する感じもなく、起き上がって見て、
女「丸見えで、いやらしいわ。」
と、案外、ご満悦なよう。
汚れた身体を洗い流し、ベッドに。
再び挿入しながら、頭を起こさせました挿入部を見させると、
女「ああん…丸見え~…ずっぽり入ってるぅ~…」
と興奮気味に。
もちろん最後は中に出し、抱き締めながら、唇や体にキスしまくってやり、
私「そのままで帰れ。」
と言ってやると、
女「はい、分かりました。」
中出しされたのもそのままに、バッグからパンツを出して穿き、服を着てホテルを出ました。
帰りに買い物して帰るからと、指定のスーパーで降ろしてお別れ。
これを打ち込んでる最中、
女『アソコから出てくる精液で、オナニーしてもいいですか?』
私『いいよ。声聴かせて。大丈夫?』
女『まだ家族帰ってないから。』
うちは子供が帰ってたので通話は出来ないからイヤホンで聴くだけだよと返信し、イヤホンを付けて待機してたら、LINE通話が着て、
女『ハァ…ハァ…グチュグチュしてるでしょ…』
『ああん、あなたの精液でヌルヌルよぉ』
『ああー、いっちゃうー!ああー!』
しばらく、ハァハァ息が荒くなってるのが聞こえ、
女『ありがとうございました…またお願いいたします…』
と言って切れました。
子供が居なければ、通話しながら言葉責め出来ましたが、サイレントでただ聴かれるだけでも興奮したようです。