2019/11/07 15:07:41
(6m7McifW)
二回目の射精が終わった後は私が用意してきたケーキと飲み物で軽くひと休み
「夢の国では何に乗るの?今日着いたらすぐ行くの?」
「来年か再来年(記憶が曖昧)には子供も小学校だから働きに行けそう、どんなのがいいかな」
「そういえばチャットで知り合って会うなんて奇跡だ、こうしてケーキ食べてるのも」
そんな他愛もない会話を休む事なくお互いに話していました。
もうこの時点で一時間が過ぎていましたがメグミは離れたくないみたいで
「ちょっと電話するからテレビを普通のにして、それと絶対に喋ったりしたらダメだよ!トイレに行ってて!」と言い旦那に電話をかけました。
この状況って私がメグミと旦那さんのエッチを聞いてた時と似てるよなー、立場は違うけど。みたいに考え音を立てないようにトイレから出て行きました。
変に驚かせてバレてもいけないので壁を軽く叩くとメグミは気付いて「あ、うん何でもない、そうそうユキの旦那さんがあと少しで帰ってくるみたいだから挨拶だけして戻るね、だから30分くらい遅れる」
私はメグミの後ろから抱き付きおっぱいをモミモミします、まだAVでも寝取り寝取られなんてハッキリしたジャンルは無かったような気もするけど自分が体験しているのはAVでも特に興奮する内容の【旦那に電話を掛けながら他人のモノを挿れられてる】状態をリアルに再現できる!と、思いましたがそんな上手くいくはずもなく電話は終わってしまいました。
「ちょっと~、バレたらどうするの?」
「(笑)だってさ、旦那さんと電話してる時に挿れるって全男の夢だと思うんだけど」
「ホントAVの見過ぎじゃない?あー、だから旦那とのエッチを電話で聞きたかったのね!」
「あれはホント恥ずかしかったわ~、○○も沢山抜けたの?」と、何回も抜いた事を知ってるのに聞いてくる。
「うん、あの時に旦那さんとどんな事をしたか教えて!」
「前みたいに拗ねたりしない?」
恥ずかしながら旦那さんとのエッチを気持ち良さそうに声を出してるメグミで何回も抜いた反面、その後に急に自分の物が奪われたような気になってしまいメグミに対してメールを返さないみたいな感じで少しだけ拗ねてしまったのだ。
「そんな毎日のようにやってる訳じゃなくて、多くて月に一回とかだからさっ!全くやらないで数カ月とかもあるんだよ?まっ!拗ねないなら話したげるぅ(笑)」
「拗ねないから話して、今だったらメグミに同じ事できる、だから細かく教えて!」
「じゃあ同じようにやりながら話すね、あの日はこうして布団に入りながら旦那が来る前に○○に電話して繋がったのを確認してケータイはここら辺に置いてたよ」
枕の横に裏返したケータイをポンッと置いた
「それから旦那を呼びにいって、わりとすぐに始まったでしょ?(笑)○○を待たせたら悪いから旦那をここらへんに座らせてこうやって」
メグミは話しながらチンコを咥え込んだ
舐めながら、ストロークしながら度々チンコから口を離しては
「舐める音わかった?いつもより音を立ててたからねー」
「うん、そこで一回抜いた」
「旦那は舐めるの嫌いだから私のは指だけでクチュクチュしてたんだけど、聞こえなかったよね(笑)」
そう、電話では何かしているのはわかったのだがメグミの喘ぎ声が時々聞こえるくらいでハッキリとは聞き取れていなかった。だけど逆にそれが想像力を掻き立てる
旦那さんと同じようにメグミの割れ目を指でなぞり、指を挿れる
「ぅん、あの時もこんな風にされてたよ、旦那の前で足を思いっきり開いてたから丸見えだね」
やっぱり私はメグミのエッチを聞くのが好きなようで嫉妬もあり、メグミにチンコを握らせたまま話を続けさせる
「でもさー、私は内心ヒヤヒヤなんよ(笑)だって電話は繋がってるしバレたらアウトじゃん?だけどそんな事忘れるくらい旦那に出し入れされたよ」
ツボを知ってるメグミは興奮するように、そして嫉妬心を煽るように続ける
「それでね、欲しくなっちゃったからバックで挿れてってお願いしたの、○○にもわかるように」
メグミは四つん這いになってお尻を突出す
もう嫉妬心と興奮を抑えられなくなった私はメグミの後ろに回り込み一気に挿入した
電話の時と同じように
パンパンパンパンパンパン
乾いた音が部屋に響く
「○○~、旦那もそこで気持ち良くなってるんだよぉ」
「あの時も旦那はカチカチになってたよぉ?」
「旦那だから中に出されちゃうかも、ほら旦那の自由だもんね」
そういうとメグミは身体を支えていた手が崩れ、身体をベッドに委ねてお尻だけ突き出した格好のまま
アンアン イイ~ ハァハァ イイ~
「メグミ、気持ちいい?」
パンパンパン
「ぅん、イイ、ごめんね、、旦那にされても、イイの」
パンパンパンパンパンパン
「三連休で夢の国なんだから今夜とか旦那としちゃう?」
パンパンパンパンパンパンパンパンパン
徐々にピストンも速くなり、射精を我慢している状態
「うん、雰囲気的にも断れないから、しちゃうかも」
「したら教えてね!それと出すのも三回目だから中で出したい!」
「‥‥うん、いいよ、‥」意外な返答だった
「旦那に何十回も出されてるとこだよ、、今夜も○○の後に犯されるかもよ、、ごめんね」
パンパンパンパンパンパン
腰を持つ手を一気に引き寄せ、メグミに強い思いを打込む
「出る!」
「ぅん、いいよ」
メグミの中に思いっきり中出しをしました。
しばらくチンコは抜かず息を整え、気持ち良かったと伝える
メグミも同じように息を整え
「良かったぁ」と一言
繋がったままのチンコを抜くとドロッとした精子がメグミから溢れてきました
結果としてこの後、私の進学、バイト始める、年上の彼女ができる等がありメグミとの関係は自然と終わりますが年上の人への甘え方、接し方、口説き方、話す内容、これらを学ばせてくれたメグミに感謝てす。
今なら間違いなくスマホで撮影だろうけど当時は脳裏に焼き付けるしか方法がなく、出会いの面で良き時代、撮影道具の面では不便な時代。
【追記】
この話の一年後くらいまでメール連絡をしていましたので追記として書きます。
メグミはこの時の行為で妊娠はしておらず、旦那さんとも上手くヤッていける程度にエッチの回数も増えました。
~ メグミ編 完 ~
次からはメグミ編とも時期が重なりますが私が高校卒業までの話を書いていきます。
・高校同級生&下級生
・近所の欲求不満人妻(32歳)
・バイト先の同僚美人妻(36歳)
・焦りが隠せない女(27歳)
・マジで処女なの美人(26歳)
etc.