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2019/10/20 18:42:26 (P1g8ZKat)
昨年知り合った人妻です。

35歳の彼女とは、いつも乗る通勤電車で知り合いました。
きっかけは、私がファンである、某音楽バンドの前回のツアーグッズのキーホルダーを、彼女がカバンに付けていたのを見つけ、気になって話し掛けて以来、ほぼ毎朝、話しをしていました。

彼女は私よりファン歴が浅く、私の過去の活動の話しに興味を持って聞いてくれました。
彼女は以前は学生時代からの友達と行ってたようですが、その友達らも結婚や子育てが始まると徐々に抜けていき、今や彼女独り参加になったとのことで、ちょうど次のライブツアー予約が始まるタイミングであり、一緒に行きましょうかとなり、彼女も2つ返事でOKとなり、一緒に予約しました。

基本的に、地元最寄りの会場ですが、余裕あるなら、次に近い別会場も取れたら行きたいと言い、そちらは私は行く予定だったので、そちらは彼女が予約を入れ、無事、2会場共にチケットをゲット。

先ずは、遠いほうの会場が日程が先で、地方で鉄道だと日帰り出来ないので、私の車で向かいました。
道中、いつもなら独り寂しく移動なのが、彼女がいてくれたおかげで、ライブの話で盛り上がり、帰り着くのが夜遅いながらも、彼女の家の辺りまでたどり着きました。
旦那に見れたらマズイだろうし(彼女曰く、女性と一緒と言って出たそうなんで)、少し離れたところに車を停めました。

しかし、そこからなかなか降りようせず、彼女はシートベルトを外し、私に抱きついてきました。

もう夜中の0時を回り、ほとんど人通りが無いとはいえ、突然のことにドキドキ…
「キスしたい」
との彼女の言葉に、
「それで帰る?」
と訪ねると、
「今日は、それで我慢する…」
と。今日は、それで我慢…という言葉が引っ掛かり、ほんとはどうしたかった?と聞くと、抱いて(エッチして)欲しいと言うので、車を少し移動し、近所の、とある会社の社員駐車場の端に。

彼女と後部座席に移動すると、彼女と抱き合いキス、そして服を脱がせ合い、私は彼女のおっぱいを口で愛撫しながら、下は指入れ。
既にヌルヌルで、Gスポット辺りを刺激してやると、
「あっ!凄っ…あん!いい!…」
と感じまくり、しばらくしたら、
「あああー、イックー…!」
と、身体を反らせました。

私は、しばらく放心状態の彼女の身体をキスし、少し落ち着いたところで、「咥えて」と言うと、彼女はうなずき、咥えてきました。

「慣れてないから、ゴメンね。」
後から聞いたら、昔の彼氏のは咥えたことはあれど、結婚して旦那が性器の舐め合いとかをしたくないらしく、数年は咥えたことが無かったとか。
私は焦らずゆっくりしたらいいよと言うと、彼女はゆっくり丁寧に舐めたり咥えたりして、そこそこ勃起したところで、挿入。

狭い座席空間ゆえ、余計に彼女との密着度が上がり、ちょっと動かす度に彼女は喘ぎ声を上げます。
正上位スタイルで、ずっと抱き締めながらキスしながらするのが嬉しいらしく、彼女も私の背中に回した手で強く抱き締めていました。

段々気持ち良さがピークに。
「出るよ…」
彼女は、
「今日は外にだして…」
私は
「シート汚れるから口でいい?」
と言うと、
「うん…いい…」
と言われ、抜いて彼女の口に射精。
しばらく咥えさせ、私はぺニスを絞り、残った精液も彼女の中に。
彼女は、しばらく含んで飲み込みました。
「大丈夫だった?」
と聞くと、
「初めて飲んだよ…飲みにくかった…」
そう言いながら、口の周りの汚れをティッシュで拭きながら、
「でも、好きな人のなら大丈夫かも。」
と言ってくれました。
服を着直し、軽くキスして、元の場所に戻って彼女は降りていきました。

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2
投稿者:A ◆8Tkv9ZIAQw
2019/10/20 18:44:19    (P1g8ZKat)
その後は、互いに出勤したフリして有休取って昼間にラブホテルに行ったり、土日なんかにファンミーティングと称して出掛け、愛し合いました。

付き合いも半年経つと、今度は地方遠征行きたいねという話しになり、ちょうどGW中にあるライブに行きました。
当然泊まりで、私が切符と宿、彼女がライブのチケットの手配をして行きました。

初めての二人きりの泊まりで過ごす2日間。
行く前からワクワクし、特急電車の中では、肘掛けを上げ、密着して軽いながらもキスとかしてました。
会場近くのホテルに先に大きな荷物(カバン)を置くためチェックインし、部屋に入って、早速彼女とベッドになだれ込み、抱き合ってキス。
彼女は、
「いっぱい愛して…」
私は彼女のブラウスのボタンを外し、ブラをずらして彼女の乳首を愛撫。甘噛みしただけで、
「あああー!いいー!いっちゃうー!」
と、すっかり身体が出来上がっていたからか、乳首だけで、すぐにいってしまいました。

私もすっかり勃起してて、彼女のスカートを捲り上げて、パンツの脇から指入れし、ヌルヌルを確認して触ってて、彼女の喘ぎ声を聞いてたら、いち早く入れたくなり、パンツを脱がさずパンツの脇を更にずらして生挿入。
いつもて違って、ほぼ着衣のまま出し入れされたのが新鮮だったか、彼女もかなり感じて、パンツもどんどん濡れ、その前からピル服用してたので中出し。

しばらくして抜くと、ドロッと精液が出て来て、ティッシュで拭いて、パンツが愛液と精液で濡れたので、ノーパンにしてホテルを出発し、会場に。
ライブ中のスタンディングの際に、
「やばい、垂れてきた…」
とか言って、コソッとハンカチで拭いたりして、なんとかライブは終了。

近くの店で、ビールで乾杯し、夕食を済ませてホテルへ。
途中、彼女がトイレに行きたいと言うので、手を引いて路地に入り、暗がりを見つけた私は
「ここでしてみ。」
と言うと、少し恥ずかしがりながらもスカートを捲り上げて座り、その場で放尿。路面を流れる尿を見ながら、
「いやらしい。誰か来るかな。」
って言ってやったら、
「いやぁ…」
と顔を伏せながらも、完全に出し切り、私は彼女を中腰で立たせ、後ろからアソコを舐めて綺麗にしてやりました。

もちろんホテルに帰ると一晩中ハメたり、廊下で露出させたりと、たっぷり遊びましたが、帰りの電車はお互い疲れて、降りる駅ギリギリまで寝入ってしまいました。

3
投稿者:(無名)
2019/10/21 17:38:23    (rXG.RMbo)
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