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2019/10/13 05:29:02 (AJ1d8vqU)
当時の自分は17歳で童貞を他の熟女さんに奪ってもらい
エッチの仕方や気持ちいい事を教えてもらってました
これはその初体験の熟女と関係が無くなった後の話しです

自分はあの時みたいにまたいろんな熟女さんとエッチしたくて
某SNSサイトで探し年下に興味を持ってくれる熟女さんを探し
最初はなんて事ない話しからエッチな話しまで出来る関係の熟女さんを作り今度会うまでにとりつけました

自分はまたあの時と同じようにエッチ出来ると思うと興奮しました
後日待ち合わせ場所に行くと熟女さんが来てくれてたので声をかけ
少し話してお互いOKだったので
熟女さんの家に行く事に
途中息子は夜勤だから帰ってこないからエッチ出来るよと言われました

熟女さんは43息子と暮らしているシングルさん

玄関に入ってからいきなりキスしてくれて
一緒に歩いてる時から興奮してたチンポをズボンの上から触り
興奮してるねとか色々とやらしい言葉を言わらました
自分も熟女さんに抱きつきながら髪や背中やお尻を撫でて舌を絡ませ熟女さんの触ってくれてる手にチンコを押し当ててました

そこではそれまでで熟女さんの寝室に行き
熟女さんが服とスカートを脱ぎ下着姿でどう?とか興奮してくれる?とかまたエッチな言葉を言ってきて
自分は我慢出来なくてズボンを脱ぎトランクスにテントを張ってるチンポを見てもらいました

熟女さんは喜んでくれてるのか嬉しそうにまたチンポをトランクスの上から触ってゆっくりと擦ってくれてキスしてくれました

僕もまた髪や背中お尻を撫でてキスをしながらまた熟女さんの手に押し当てました
もぅ僕のトランクスには我慢汁が染み出てきて
またエッチな言葉を言われてトランクスを脱がされベットに座らされました
興奮して脈を打つ勃起チンポを見られながら
普段するようにオナニーを見せて欲しいと言われ
目の前の熟女さんの下着姿を見ながらいつもよりゆっくりこねくりながら見せました

自分もいつもと違うシュツエーションとゆっくりこねくりながらだったので我慢汁がいつも以上に出てきて
それを見ていた熟女さんはチンポを匂ったり唇に当たりそうなくらい近づけて吐息がかけてきたりして焦らして来ました

自分はもぅ咥えて欲しくて
熟女さんの唇に当てました
熟女さんは嫌なそぶりをしなかったので無言で何度も唇に我慢汁で垂れてヌルヌルのチンポの先を当てました
そしてゆっくりと唇に押し当てると口を少し開いてくれてカリまで入れました
すると舌が先っぽの尿道をレロレロとしてくれて
自分は声をもらして何度も出し入れをしました

すると熟女さんもゆっくり咥えこんでくらて
少しずつ音もたてながらしてくれて
すごく気持ちよくてイキそうになり言うと出していいからイク時言ってねと言われ
イキますと言いながら口で受け止めてもらいました


レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
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投稿者:熟女の虜 ◆YPAC1K9m5k   40-over-sk
2019/10/13 06:13:26    (AJ1d8vqU)
口の中にぶちまけた精子は
すぐに飲んでくれて
なんだか自分の精子を飲んでもらえるのは嬉しかった

一度出してもまだ治らない勃起チンポ
また少し咥えてもらって
すごいねとかまだいっぱい出したいんだねとかまたエッチな言葉を言われました

自分も気持ちよくしてもらったので熟女さんを気持ちよくさせたいといい奉仕交代

下着姿の熟女をベットに座ってもらいオナニー見せて欲しいと頼みました
熟女さんはさっき見たから分かったと言って見せてくれました
さっきとは違って少し恥ずかしがってる感じだけど気持ち良さそう全体的にオッパイを撫で回したり揉んだりしてて
股を開いて内股や下着の上から撫で回したり指でグイグイ押し当てて触って息も少し早くなり声も漏れて可愛いかったです

この時熟女さんが股を開いた時にはもぅ我慢汁が下着に染み付いていたのですごく興奮してくれてるんだと思い嬉しくなりました

オナニーを見ていて勃起チンポもまた我慢汁が垂れてきました
自分でゆっくり擦りながら
熟女さんの股に顔を近づけて息をハァハァしたり染みでてる我慢汁の匂いを嗅いだりしてると舐めてと言われ
下着の上から舐めたり吸ったり鼻でグニグニと押し当てたりしてると直接お願いと言われ
下着を脱がして濡れてるマンコを舐めたり吸ったりしました
脱がした下着の内側もヌルヌルと我慢汁で光ってました

舐めてるとイクって言われたので自分もイク時言ってねと言い舐め続けました
するとイクといい自分の顔に押し当てながらビクンビクンと体が震え少し潮なのかオシッコなのか顔にかかりました

気持ち良さそうでとても良かったです

そしてお互い汗も我慢汁とかでベタベタなので1度2人でお風呂に
入る事に




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2019/10/13 06:46:18    (AJ1d8vqU)
お風に入る前に熟女さんがトイレに行きたいと言ったのでオシッコなら見せて欲しいですと言うとオシッコだから見ていいよと言ってくれてお風呂場で熟女さんのオシッコ姿をみました
オシッコ姿を見る行為と匂いとで興奮しました
自分も見てたらオシッコしたくなり
トイレ貸して下さいと言うとオシッコならココでして私にも見せてと言うので自分もオシッコしました
オシッコを見られるのは初めてだったので変な感じでした

お互いオシッコの見せ合いも終わりお互いの体を素手でやオッパイや股やチンポや脇で擦り洗い流してから
お風呂場で立ちバック体制で入れました
すごくマンコの中がヌルヌルで気持ち良かったのですが少し入れたら
寝室でしようと言われ
お互いバスタオルで寝室まで行き
ベットに寝て
キスしながらお互いの体を撫で回したりして
また我慢汁でヌルヌルになったお互いのを舐め続け
お互い我慢出来なくなり
正常位でゆっくり奥まで何度もゆっくり出し入れして段々とお互い腰を振り擦り付け
正常位でイキそうになりイク寸前に口で受け止めてもらいました
もちろん飲みこんでくれて
嬉しかったのでキスしてまだビンビンなチンポをまた正常位でゆっくり奥まで何度出し入れして
次はバック体制で後ろから突きました
熟女さんは正常位より気持ちいいのかさっきより可愛い声をもらしながらイクと言いガクガクしてそのまま倒れ込んだのでそこからは寝バックでパンパン突きました
すごく気持ち良さそうにイクと言ってくれて
自分は嬉しくて自分も一緒にイキたいと言うといいよと言いまたイク時はお尻か口にちょうだいと言われたので次はお尻に出そうとすると勢いやくて後ろ髪や背中まで飛びました

流石に3回も出したので少し少しインターバルが欲しいのでお互いまたお風呂で汗流してのはずが

お風呂場で立ちバックで口内射精で4回目
そして息子が帰ってくる朝まで裸で抱きながら一緒に寝ました

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投稿者:熟女の虜 ◆YPAC1K9m5k   40-over-sk
2019/10/13 06:50:27    (AJ1d8vqU)
この熟女さんとは月2回とかで1年半ぐらい続きました
いい体験をさせてもらえて感謝と
今となっては思い出してオカズにさせてもらう事もあります



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投稿者:(無名)
2019/10/14 20:01:19    (sOCIjjq/)
レスなしが哀れだから書き込み

中身は面倒だから読んでないけど笑
6
投稿者:(無名)
2019/10/15 08:00:21    (Nvcs5KKT)
まず、スレ違だよね(笑)息子と暮らしてたら人妻じゃないし(笑)まぁ~空想としては良かったんじゃない?
7
投稿者:(無名)
2019/10/15 14:05:12    (VdP4HzEn)
連戦3回目の射精で勢いあるなんてオラワクワクすっぞー。
8
投稿者:チンコロ ◆hK.ezWH37U
2019/10/16 10:57:02    (E.6ylkpy)
どうも!皆様!ご無沙汰をしています。おまんこと熟女を愛し続けて40年。このサイトはとにかくおまんこを男性女性問わずに皆さまにその素晴らしさを知ってもらいたい。また日本のアダルト動画のクオリティの高さを是非皆様にご紹介したい。その気持ちで立ち上げた無料エロサイトです。基本的にxvideosやxhamsterなどからの抜き出しで動画をご紹介しています。また日本の法律を遵守するために動画は全てモザイクが入っているものしかご紹介しません。無修正は一切ありませんのでご了承ください。またリンク先の訪問は自己責任でお願い致します。

さて肝心のおまんこについて皆様はどんな感想をもっていますでしょうか?人によっては卑猥とか淫乱とかそんな言葉で汚さないで欲しい。私はそう思っています。やはり女性にとってそれはとても大切な秘部であるし男性にとってはまさに永遠の花園といったところでしょうか?

以前はこんなにインターネットもスマホすら普及していなかったのでとにかく無修正のおまんこなんて見たことがありませんでした。しかし保健体育の時間にそれとなく実態は勉強しましたよね。基本的に女性器の日本の俗語であることは当時は知りませんでした。正式位名称がおまんこだと思っていたのです。でもなぜまんこではなく「おまんこ」にしたのか?そうです。おは言うまでもなく接頭語を用いています。これは男女関係なく女性器を敬い尊敬しているからにほかならないのではないか?私はそんなことを思っています。ちなみに全国的におまんこが広まったのはごく最近の事だとしっていましたか?実は最近は米軍基地の辺野古移転反対で話題の沖縄では「ホーミー」なんて言い方をしています。また近畿から瀬戸内海ではおめことかおちゃこなんて言います。かなりチャーミングな言い方ですよね♪また九州では「ぼぼ」なんてちょっとはにかんでしまう言い方など全国的にはいろんなネーミングで呼ばれています。

このように全国的にみても様々な形で日本に根付いています。だからこそおまんこをもっと大切にしてそして敬い尊いものとして崇めるべきではないか?私はそんな事を考えています。最近はインターネットの発展と共に簡単に情報にアクセスすることができるようになりましたが、そのなかでも自分が良いと思った動画を皆様にお届けしたいなって思っています。だってオナニーって女性も男性も大好きじゃないですか?

最近はそういった素晴らしいインターネットやスマートフォンを使ってオナニーすることが盛んになっています。そのオナニーをさらに充実したものにしていきたい。そして戦争や差別のない平和な世の中になって欲しい。私はそう思っています。争いごとになった時におまんこのことを思い出したらどうですか?自分がまんこから入っておまんこから出てきた。それはけして奪い合ったり憎しみあったりすることではなく、理解しあい分け与えることこそが真実の愛だと思いませんか?たしかに私の言っていることは理想論かもしれません。でも理想がないとはじまりません。嫌なことがあったらおまんこ動画をみてオナニーしてスッキリする。これでオールオーケーじゃないですか?そんな世の中を目指してこの動画は無料で更新していきたいと思っています。沢山のおまんこと沢山の愛をみなさんに広める為にこれからもがんばっていきたいと思っていますので是非仲良くしてくださいね♪
9
投稿者:尚治 ◆0a07dhw12g
2019/10/16 14:26:07    (E.6ylkpy)
翌日の夜、おばさんの帰宅するのを心待ちにしていた。
コツコツコツコツ…。階段を上って来る音がする。帰っきた!玄関を開けて、俺は外に出た。
「おかえりなさい!」ちょっと驚いたように、「あっ!ただいま!わざわざ、言うのに出てきてくれたの?」
「はい!帰って来るの、待ってました!」
「お邪魔してもイイですか?」「もちろん」
俺はおばさんの家に入った。


おばさんは会社の制服だろうか?スーツとスカートにストッキング姿だ。こんなによく見たのは初めてで、ストッキングだけで勃起しそうになった。
ジャケットを脱ぎハンガーにかける。少し、汗をかいてるようだ。ワイシャツの脇と背中がうっすらと濡れている。因みに黒いブラだった。
「電車で通ってるんですか?」
「うん!少し暑いからエアコン付けようかね」
「そう言えば、下の名前聞いてませんでしたね」
「まゆみ。だよ。K君だよね。」
「どうして知ってるの?」
「引っ越してきた時、名前まで言ってたじゃん」
そんな事、全然覚えてなかった。

「私、シャワーしてきていいかな?K君はノンビリしてて」
スカートを脱ぎ、ハンガーに掛けた後脱衣所へ向かうまゆみさん。
ワイシャツにストッキング姿がなんともセクシーだ。俺のチンポはギンギンになっていた。
脱衣所で服を脱ぎ、お風呂に入った。俺は脱衣所へ行き脱ぎたてのパンティーの匂いを嗅いだ。
白く粘っとした液がついていた。モワモワ~~。っと熟成されたおマンコの匂い。ペロッ。舐めてみると塩味に色々な味の混ざった複雑な味だった。
俺はお風呂のドアを開けた。シャンプーをしてるまゆみさん。

「どしたの???」
「我慢できません」
「えっ?」
俺はまゆみさんの前にしゃがみ込み、脚を広げクンニをした。
モワモワ~~っと、パンティーよりも強い匂いを放つおマンコに更に興奮した。
「あっ…まだダメ。臭いし汚い。」
レロッレロッと俺の舌はまゆみさんの割れ目をかき分けてクンニを続けた。
まゆみさんはシャンプーした格好のまま、時折脚をガクッとさせて感じている。
俺は立ち上がって、指をまゆみさんのおマンコへ挿れた。

「まゆみさんのパンティーの匂いを嗅いだら我慢できなくなった」
「嗅いだの?」
「あぁ。嗅いだ後で舐めた。」
「汚いよ。」
「まゆみさんに、汚いとこなんて無いさ」
俺は服を脱いで、まゆみさんのシャンプーを流した。
まゆみさんはギンギンになった俺のチンポを見て、手でシコシコと扱きだした。
「若い子のおチンチンっていいね」
俺のチンポはチン汁をたくさん出しながら、シコシコとリズミカルに扱かれた。

まゆみさんは跪くとチン汁をチュルチュルと吸った。
そのまま、ニュルッとチンポを咥えジュッポジュッポとしゃぶりついてきた。
アパートのお風呂場は狭く、しゃぶる音がこだましてる。
「あぁダメだ。逝きそうだよ。」
そう言うと、まゆみさんはより一層激しくしゃぶった。
ドピュッドピュッ!
俺はまゆみさんの口の中で逝った!
まゆみさんは立ち上がると目の前でザーメンを飲んだ。
「ゴクリ」
「いっぱい出たよ。K君。それにまだこんなに元気。」
まゆみさんはビクンビクンするチンポを握りしめて言った。

「身体拭いて、リビングに行こうか」
お風呂から出ようとするまゆみさんを俺は肩を掴み、こちらへ向かせて引き留めた。
まゆみさんは驚いた表情をした。
左足を湯船に乗せ、そのまま、まゆみさんのおマンコにチンポをニュルッと挿入した。
「ヒャッ。あ~~。K君。」
俺のチンポはニュルニュルっとまゆみさんのおマンコの中へと入って行く。
まゆみさんは俺の肩に両手を回してキスをしてきた。
俺は腰を上下に振ってまゆみさんを突き続けた。
「んんん~~…ハァハァんっ」
キスをしながら、感じまくってる。

ピチャピチャグチュグチュと腰を振るたびに音が大きくなってくる。
「いっ…ちゃう」
まゆみさんが、一言。
「俺も爆破しそう!」
「一緒に…」
「あああ~~」
ドピュッドピュッドピュッドピュッ。
まゆみさんも膝をガクッとさせ仰け反るようにした。
「いっちゃった」
恥ずかしそうに、まゆみさんは言った。
2人でシャワーを浴びて、浴室から出てリビングで少し落ち着いた時間を過ごした。

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