2019/10/11 00:08:17
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その2
時間が経って状況に慣れてきたせいか、班長さんを見ても違和感が少なくなっていた。
それよか手の届きそうな位置に他人様のオッパイとアソコがある現状に、触ってみたい衝動にかられた。
「そりゃそんな格好されちゃ興奮ものですよ。抑えるのに必死です(笑)ウチの嫁でもそんな格好見たことないですから。
一応、話にのってみた。
すると班長さんは
「あらあら~若い旦那さんにそう言われると自身が出るわね~!もっとアピールしちゃおうかしら!」
そう言って目の前でクルッと回ったり、胸を寄せたり、机に手をついて腰を突き出したりした。
世間話の中で聞いたが班長さん、確かにシワや胸の垂れはあるがジムに通っているらしく下半身には贅肉が少ない。
これは…もっと調子を合わせたら…
変な期待と遅い朝勃ちに突き動かされ
「おお~いいですね~まだまだ現役じゃないですか?すぐ若い子も引っ掛けられますよ!」
と、おだててしまった。
すぐさま班長さんが
「そうでしょ!?お婆ちゃんだって努力してるんですから!これで若い子に触れてもらったらお婆ちゃん喜んじゃうんだけどなぁ~。ねぇ、◯◯さん?このまま放っておく気?」
やっぱり誘われた。
好奇心には敵わなかった。
でも触るだけにするつもりだった。
腕から触り、胸に誘導され揉んだり乳首の上を擦ったり指を立てたりした。
「あぁ~!!」
と班長さんは声を漏らした。
かなり低い声で…
ブラを持ち上げ後ろから鷲掴みにし、たまに片手をアソコにやりまさぐった。
閉経はしているんだろうが、徐々に濡れてきていた。
「班長さん、これ以上すると我慢できないのでココで…」
班長さんはキッと振り返り
「何遠慮してるの!若いんだから差し出された女は好きにしていいのよ!ほら!ここもこうなってるじゃない!ほら!」
と、俺の股間をギュッと掴み刺激した。
「わっわかりました!失礼します!」
そう言って班長さんから下着を剥ぎ取り、自分もズボンを下げアソコに擦り付けた。
「あぁ!そうだった!待って!これを!」
差し出されたのはゴムではなく錠剤。
「え?これは?」
聞くと
「前に主人が使っていたED薬よ。若い子が使うとおさまらなくなるって!もう勃ってるけど、これで長続きするわ!」
どうやら途中で萎えると思っていたらしい。
言われるがままに錠剤を飲み、すでにいきり勃ったチンコを班長さんにシゴかせた。
班長さんは嬉々として一口に根本まで咥え込んではズル~っと引きずり出すピストンを続けた。
さすがは熟女フェラ、なんとも絡みつくしゃぶり方だった。
これに勃起度は最高潮になりほぼ垂直に勃った。
「ああ~コレよ!コレ!若い人はこうでなきゃ!コレで思う存分犯していいのよ。目の前のお婆ちゃんは種子を搾り取るオモチャなんだから!」
そう狂った発言の後に机に手をつき腰を突き出した。
こちらも元気なあるウチと片手で尻を押さえ、チンコを当てがいズブズブズブッと根本まで入れ激しく腰を振った。
少し緩かった。
気持ちは良いが簡単にはイけそうになかったから、薬が効き始めたらどうなるんだろう?と思いながら班長さんが飛びそうなくらい腰を打った。
「ハガァ!オグゥ!」
悶えながらも班長さんは俺の腰に手を回し離れないようにしていた。
案外バックだとシワシワも見えずに良いもんだった。
5分ほど突いて、今度は駅弁ファックをした。
しかし台所が狭く机に当たるので、隣の和室に移動した。
仏壇があった。
班長さんは御構い無しにしがみつきピッタリ密着している。
ゴドン!ゴドン!
と上下に揺れるたび仏壇の何かの音が響いた。
そうこうしている間に1度目の射精。
駅弁のまま深く挿しこみ心置きなく出した。
しがみついている班長さんは死にそうなほど過呼吸みたいに痙攣している。
でも離れない。
萎えたら抜こうと思ってその場に座り込んだが全然萎えない。
さっきの薬が効いてきたみたいだった。
身体は熱くなり少しポーッとする。
抜いてくれそうにないので座ったままグリグリ班長さんの腰を動かした。
たまに良いところに当たるのかビクッと反応した。
ようやく班長さんが復活し、自分が動くと言って騎乗位になった。
深く挿したまま前後にグリグリと激しく動き、中の俺の精子がたまに溢れるのを見ながら腰を振られた。
またビクビクっと班長さんが仰け反り、それに合わせてビュルビュルッと中に俺の遺伝子達を放出した。
少し萎えたので引き抜き小休憩…と思ったが引き抜き溢れる精子を見ているとムクムクっと復活!
恐るべし薬品の力!
「えぇ…まだそんなに勃つの!?あの薬ってそんなに強かったのかしら?私はちょっと動けないから好きにしててちょうだい…ちょっと力入らないから」
ぐったり横向きで寝転がっているので、俺は班長さんの片足を持ち上げズブッと挿れた。
「うぅぅぅ…」
と悶えるが、こちとらこの状態で家に帰れるわけがない。
なんとしても鎮めなくては…
亡くなったご主人の仏前でハメるのは妙に興奮したのを覚えている。
10分ほどソフトなピストンの後に射精。
あまり量は出なかったようだった。
引き抜き、チンコを班長さんの口に近づけてみると自動でパクッと食いつくのが楽しかった。
チュポチュポッと遊んでいると口を犯してみたくなり、班長さんを仰向けにして顔にまたがり上からチンコを押し込んだ。
必死にしゃぶろうとするので腰を振ってみた。
「オゴッ!ウゴッ!」
と嗚咽しながら穴としての役目を果たしていた。
なかなか気持ちよく、しばらくして口内に発射した。
さすがに腰も疲れ、勃ちも落ち着いてきた。
すでに2時間は経過していた。
班長さんは汗と愛液と精子にまみれ畳の上に投げ捨てられた様に寝ていた。
ゼェーゼェー言いながら、
「凄かったの一言ね!侮ってたわ若さを。今日はもう十分だわ!でも奥さんに物足りなくなったらいらっしゃい!搾り尽くしてあげるから。」
60過ぎのお婆ちゃんのセリフか?
と思ったがそのまま家を出た。
帰って風呂に入ったが、湯を浴びるとまた勃起が復活した。
薬は切れていないらしい…
困った俺は帰ってきた嫁と子供を出迎え、子供は昼寝をさせ嫁を別の部屋でハメ倒した。
嫁とは1回戦しかさせてもらえなかった。
薬が落ち着いたのは夕方遅くだった。
しばらく薬はいらないな。