2019/10/08 07:19:35
(rb6/2ZGm)
写真は全部で60枚前後、、動画は全部で15分くらいの長さのものが3本。
果たしてこれで5万円は高いのか、安いのか・・。
画像に関しては、本当にオッサン先生が言っていた通り、セックスシーンに至るまでの合間、合間に撮影した画像ばかりでした。この頃のオクサン先生は神経障害にかかってないのか、表情が今より断然明るく、全ての写真に共通して「何撮ってんのよ><!」みたいな表情をしていました。
ですが、やらしい目つきでオッサン先生の男根を咥えている写真や、ハメられていわゆるアヘ顔している写真もあったり、内容としてはそこまで騙された、、、というものではありませんでした。(知らない赤の他人のエロ画像というのではなく、実際にかかわりのある人物のエロ画像という点では興奮度2000倍でした)
動画については全てうす暗いベッドルームの中、ベッドの頭元に定点カメラとして置いていたのでしょうね。脱がすシーンからハメるシーンまで15分程度の動画が系3本。それを見た感想でいえば、オクサン先生の見た目は流石に音楽に精通しているというだけあってドレスが似合いそうな美人、淑女系の華奢な女性なのですが、あえぎ声だけは「アン♪ アアン!♪」みたいな可愛らしい声を出していました。
ですが、内容は100点。だけれど、、60数枚と15分が3本の動画に5万円という値段が付くのは正直、高い気がしました。
(今度、オッサン先生のところ行ったときに追加で他にも何かないか聞いてみるか・・・)くらいに考えていたのです。
この文章の冒頭の言葉を借りれば、「その当時は、その出来事に直面している当事者であったので今とは感覚も受け止め方もまったく違いますが、思い起こせば(よく平気であんなことやってたよな)と呆れてしまう体験・・・。これに足を踏み入れていたのでした。
そして、、数日後、僕はまたオッサン先生の家へと訪問したのでした。
もちろん、前回の時に5万円という高額の売買をしていたので、オッサン先生はすぐにこう言ってきました。「どうだった?」と。
僕はそれに「内容はすごくよかったです。でも枚数が少ないような・・苦笑w」
するとオッサン先生は答えました。「枚数とか内容はあらかじめ教えた上でお前が買うって決めたんだから。それを見た後で文句言われてきても困るぞ」と。
(ちげーよ、オメーが買ってくれって懇願してきたんだろ。俺から売ってくれって言ってねーよ)
こういう一つ一つの言動にイラっとしてしまうのがオッサン先生の特徴なのですが、こういうのがいわゆる「精神を病んでる人」なのかもしれません。人間関係の空気が読めないというか・・。ま、、いいや。
大輔「もしよければ追加とか何かないのですか? ちょっと物足りない感もあったので、追加アイテムがあるなら気になってしまって・・w」
オッサン先生「追加なぁ。。そうだなぁー。じゃ、ヨメハンの下着とか買ってくれないか?」
大輔(そうくるか・・・。この人、もう目先の金の事しか頭にないんだな・・・)
大輔「でもw そんなの亡くなったらバレません?」
オッサン先生「そうでもないぞ。下着類なんて基本、燃えるゴミとして簡単に捨てれるものじゃないから、家にたまってんだわ。」
大輔「今の現行のではないということですか」
オッサン先生「その分、安くはしとくけど数はけっこうあるぞ。そんなの俺がヨメにはまとめて捨てといた。といえば大丈夫だし、というか聞いても来ねぇよ」
大輔「いくらなんです?」
オッサン先生「だいたい、、、俺が前見たときは前に使ってたやつが上下で6セットくらいあったと思うが・・・。3万でいいよ」
大輔「3万wwww 1万5000円で手を打ちません?それならすぐに出せます。3万となれば来月の給料日まで待たないといけませんw」
僕はオッサン先生が1秒でも早く現金を手に入れたい性格をしているのを逆に利用してみたんです。
オッサン先生「来月末か、、なら1万5千円でいいよ。もってくるから待ってて」
そういうとオッサン先生は2階部分へ行き、数分後にピンク色で出来たA4サイズくらいの手提げがついたビニール袋を持ってきたんです。
オッサン先生「これだよ。いつか捨てよう捨てようとして置いてるみたいだけど、ずっと置いてたやつだ」
僕は少しだけ中を開けてみると、確かに・・・。ピンク、紫、白といった具合の色彩のブラやパンツが無造作に丸め込まれているのが見えました。
僕「じゃ15000円出します。ほんとバレたりしないですよね?」
オッサン先生「大丈夫だって。もともと捨てるやつだし、ヨメハンももう前とは違ってそういう細かいとこに気が回る人間じゃないから。」
神経障害というのがどういう表情なのかしりませんが、もともとは几帳面で家もキレイだったのかもしれません。それが神経障害を患う事によってだらしない性格になっちゃうものなのかな・・・。なんて思ったりもしました。
結果、それも家に持ってかえって吟味している僕がいました。中にあったのは、
1使い込んだ白の上下
2使い込んだ薄紫の上下
3使い込んだピンクの上下
4まだ使えるんじゃ?と思えるような黒パンツのみ
5まだ使えるんじゃ?グレーの生理用パンツみたいなもの
6ワイヤーが生地を破って突き出てしまったクリーム色のブラ
捨てようとしているだけあって使用感はたっぷり。(こんなもん15000円で買ってなにしてんだよ・・www)なんて思いましたが、その手元のグッズと前回の動画をあわせて楽しんだりしている僕の姿もありました。
その頃からでしょうか、、(もしかしたら金さえ積めばどんな事でもやってくれそうだなアノ人www)という、好奇心というか、からかってやろうというのではないのですが、それに近い感覚に陥ってきている僕がいたのです。
そして色々、考えたのです。
1:今度、飲むときにオクサン先生も一緒にどうですか?と誘う。
2:オクサン先生は(こういった症状の人は例外なく、精神安定剤とか睡眠薬とか飲んでるはずなので)酒を飲んだら眠りこけるはず。
3;オッサン先生に「臨時でお金だすので、寝ているオクサン先生のスカートめくっていいですか?または、おっぱい触っていいですか?等と交渉してみる
こんなことを考えてる僕がいました。そしてこの妄想は現実化するのは容易だったのです。
続く。