先月出張帰りに一緒に夕食をする時に、服装も下着も指定して、家を出る前にLINEで写真を送らせ、かなり短いタイトワンピにスケスケのおめこ丸見えになる細さのTバックを履かせ、ノーブラで風俗街で待ち合わせしました。
夜8時過ぎという事もあり、道を歩いているのは男ばかりで、全員がまじまじと見つめ、酔った男に絡まれて拒んでいました。
風俗の店の近くで路地裏という事もあり、風俗嬢か立ちんぼに間違われているのでしょう。
面白くなりLINEで「触るだけならOKしろ」と入れると動揺しているようで、立て続けに「その場で、早くしろ」と命令すると、男に耳打ちしてその場で手マンされていました。
少し離れた場所でしたが、僅かに喘ぎ声が聞こえて本気で感じてるのが分り、興奮しました。
その後遅れてきたように見せて近くに行くと、逃げるように中年男性は去っていき、居酒屋に行くまでに後ろから手マンをしました。
太ももがびしょびしょに濡れるくらいの状態で、居酒屋の個室でも終始愛撫したり遊ぶと、顔つきがかなりエロくなり、ホテルのEVでフェラするくらい我慢出来なかったみたいです。
その日はホテルの窓を開けて窓から上半身を出させて後ろから激しく突くと、何度も本気逝きして喜んでいました。
後から聞くと、意識朦朧としていたようですが、ホテルの下の道路から何人もの人に見られたようで、見られてるだけで、いつも以上に気持ちよかったそうです。

一応彼女の家族ついて説明すると、諸事情がありバツイチ再婚で、子供は3姉妹。
上の2人は前の旦那との子供で、現旦那とは反りが合わないらしい。
上から、高３、中３、小学校の低学年と、何故か外食する時に上の2名とは顔合わせする事になり、懐かれてます。
旦那は年下らしいのですが、亭主関白で横暴らしく、そういう部分を家庭内で娘が見て嫌気が差している様。
彼女も、そういう心の隙間を埋めたい為に、出会い系をして私と知り合ったという経緯。
長女は、中学生からソフトテニスをしていて、高校から本格的にテニスを行い、まぁまぁな成績を収めて、大会にも出るようになる。
次女は吹奏楽でクラリネットをし始めますが、高額な為に私が買い与え、現旦那に怪しまれた経緯があります。
姉妹ともに誤魔化しなんとかなった。
既に母親は私に心酔しているのもあり、姉妹も懐いているとなれば、色々考えるてしまうのが「男」というもので、旦那が居ない昼間の平日に、学校が休みで長女が自宅にいた時に、テニスで膝を痛めていた時期もあり、マッサージしてあげた事がありました。
学校指定のハーフパンツは履いていますが、うつ伏せになった長女にタオルケットを掛けて、膝あたりをベビーオイルを塗って軽くマッサージしていると、「楽になった」など普通に受け入れているようなので、様子を見るように徐々に上に上げていき、ハーフパンツの裾から太もも辺りもマッサージしました。
何も言わず好意的な感想で、母親も「良かったねー」と普通なので徐々に上げていくと、既に脚の付け根辺りであそこの辺りはかなり熱くなているのが手に伝わってきます。
無言にはなっていますが、嫌がる素振もなく、逆に脚を開いてきたので下着の裾から指を入れると、オイルではない滑り気がありました。
あそこに指を添わせて上下してクリも入口も刺激すると、腰を上下させてきていたので、結構な時間していましたが、これ以上はヤバいと思い、途中で切り上げましたが、その後何度かマッサージを頼まれした事があります。
2回目以降は指入れもしましたが、非処女でした。
3回目くらいに次女も「私も」と無邪気に言うので、長女にするような事はせずに、軽くすると「気持ちいい」とどっちに取っていいのか分からない感想を言われ、動揺したのを思い出します。
気質的には、長女の方が彼女と非常に似ており、一旦心酔するとのめり込むタイプのようで、冗談半分で「学校帰りデートいこうか？」と言うと、素直に付いてきたことがあります。
そんなこんながあり、人妻だけでは無く長女とも少しずつ関係を構築してしまうのですが、決定的だったのが、テニスの合宿かなにかで遠征にいくと聞き、ちょうど出張のスケジュールもあったので、合せて近くに行き合宿宿舎のビジネスホテルに泊まりLINEをすると、かなりびっくりしていましたが、小遣いをあげると呼び出して、エッチな事をした事があります。

母親の方には出張の事も言っており、近くみたいだからと「小遣いを渡す」というと遠慮しながらも凄く喜んでいました。
そういう経緯もあり、引率の先生に「父親が近くにいる」という事言い、私が合宿所まで行き挨拶をして、私が泊まっている近くのホテルまで一緒に行きました。
まだ露骨に男女の性的な事を行っておらず、マッサージのついでや、ハグの時など事故のような感じでしたが、長女はその日は既にお風呂上りで、少し髪が濡れてる状態で、いつものような子供では無く、少し大人びた雰囲気に見えました。
お小遣いを手渡し、どうやってそっち方面に持っていこうかと思案していると、長女が改まり「いつも妹も母もありがとうございます」と畏まって言うので、そんな雰囲気になるとこは無くなったなと半ば諦めかけた瞬間、ハグではない抱きつくという表現が正しい感じの抱擁を、長女がしてきました。
このチャンスしかないとそのまま抱きしめベットに横になり愛撫はしましたが、少し怯えた感じだったので「ここまでにしよう」と優しく言うと、ニッコリ微笑んでいました。
親子丼はした事がないのでわかりませんが、母親と娘はいくら親子とはいえ、アソコが違うんだなーと観察する事ができました。
あと感じ方は同じで潮を吹きやすいタイプでした。
胸は同じくそんなに大きく無いのですが感じやすく、喘ぎ方も同じで興奮しました。
フェラはこの時からかなり仕込んだので、みるみる上達して、現在母親にも負けないテクニックを有しています。
合宿後の秋口に、彼氏がいてましたが、私との初セックスをしました。
もう別れましたが、彼氏くんの物は小さい様で、怯えていたのは大人の大きなチンコが自分に入るのか、痛くないのかと心配していたようです。
最初は苦しがってましたが、力を緩めリラックスするとすぐに受け入れて、2発目から普通に悶えるほど逝ってました。
その日からほぼ毎日学校帰りを狙って連絡をしてセックスを約1ヵ月した時、長女から彼氏とのセックスが気持ち良く無いと告白。
それだけ頻繁に仕込めば、粗チンが入っても感じないし、彼氏くんからすればガバマンになって当然だと思います。
その後早々に彼氏とは自然消滅したそうです