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2019/08/01 12:09:52 (T4vmaOxy)

少し前のことですが、仕事で車を回送途中にトイレに行きたくなったので、パチンコ屋に併設しているゲームセンターのトイレに寄りました。
漏れそうだったので、慌てて駆け込む際にUFOキャッチャーをしていた女性の買い物カバンを蹴ってしまい、中に入っていた卵を割ってしまったのです。
私「すみません!ちょっと慌ててたので、トイレに行ってすぐ戻りますので・・」
そう言ってトイレを済ませ戻ったら、その女性は近くのベンチに座って買い物カバンの中を整理していました。
私「すみません!弁償させてもらいますので、おいくらですか?」
と聞くと
女性「大丈夫ですよ、通路に置いていた私が悪いんですから」
との答え。
それでも、申し訳ないので、1,000円を握らせると
女性「それじゃ、このお金であれ取って貰えませんか?」
と笑顔で指さした先には、先程彼女がしていたUFOキャッチャーが・・

女性「子供がどうしてもあのフィギュアが欲しいらしく、2日続けて取りに来てるんですけど上手くいかなくて・・」

たまたまUFOキャッチャーが得意だったので
私「いいですよ!そんなことで良ければ頑張ってみます」
と快く引き受けたものの、1,000円突っ込んでも結局取れませんでした笑
女性「もういいですよ、これ難しすぎますよね・・」
と言われても、ここまできたら意地になって、
私「いえ、せっかくここまで来てるので、もう少しやから絶対取ります!」
と、何回か挑戦しました。
夢中になって気が付かなかったのですが、ふっと我に返ると、ボタンを押す右腕にちょうど彼女の胸がちょこちょこと当たっているのに気が付きました。
二人とも夢中になって、いつしか体が密着していたんですね。
それから彼女の胸の感触が気になって気になって・・
それに髪の匂いや時たま
女性「頑張って!あ!おしい!もうちょっと!」
と言いいながら腕を掴んでくる仕草に、
・・・めっちゃ可愛いやん・・

彼女の年齢は見た目20代後半から30くらい。
身長は160足らずでちょいぽちゃ。
胸は推定Dカップくらいのショートカットの似合う普通の主婦。
服装はノースリーブの花柄ワンピースの下に黒いスキニー。

服装や容姿もよく見ると私好みだったので、ちょっと興奮してしまいました。

そして、追加した500円で挑戦する時に
女性「これで最後にしよ。悪いわこんなに使わせて」
と言われたので、
私「取れんかったらゴメンな」
そう言って、3回目、何とかゲット!
女性「うっそー、めっちゃ嬉しい!ありがとうございます!ヤバい!」
そういって両手で私の腕を掴んで飛び跳ねて喜んでくれました。
私「よかったわ。何とか取れて。お子さん喜んでくれるやろね」
そう言うと、
女性「うん、帰って渡すのが楽しみ!」
そう言う彼女の笑顔がまた可愛いんですよね。
女性「ありがとうございました。お仕事中なんでしょ?迷惑じゃなかった?」
と言うので
私「大丈夫、まだ時間ありますから」
と言うと
女性「お礼に缶コーヒーでもご馳走しますわ笑」
と言うので、
私「こっちが卵割ってもたんやから、いいよ」
と言うと、何も答えず館内の自動販売機でコーヒーを買ってきてくれました。
女性「ベンチ座る?」
とベンチを見ると、夏休み中の子供達が座ってゲームしていました。
立ち飲みも何なので、
私「前に僕の車止めてるから、良かったら座りながら飲みます?」
と聞くと、
女性「いいんですか?じゃあちょっとお邪魔します笑」
ということで、私の車(と言っても会社のミニバン)の中で一服する事に。
この後の展開は本当に奇跡でした・・・

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12
投稿者:ポルポル ◆EJZJFfNGQ.
2019/08/02 19:53:35    (T7roeE9k)
>まつさん
小出しですみません。
もう少しお付き合いくださいね~

ホントにこの体験は奇跡のようなもので、彼女との会話は何度も噛みしめながら思い返していたので、こと細かく覚えています。

もちろん、メインイベントの会話や表情、喘ぎ声まで・・

さて、続きです

ゲーセンから車で10分位の所にハーバーランドの夜景がよく見える埠頭があります。
その先端にコンテナを岸壁ギリギリに積み上げている釣り人も来ない穴場があるんですよね。
コンテナの影なので、人目も気になりません。
唯一丸見えなのは夜漁の漁船くらいですか・・笑

車を止めて、

私「夜景が綺麗な場所あるから歩こ」
ミサ「うん、近く?」
私「すぐそこ」
ミサ「こんなとこよく知ってるなぁ」
ミサ「田中さん結構遊び人~♪」
私「いやいや、昔からここ変わってないから、昔の話」
ミサ「いろんな女の人連れてきてるんやろ?」
私「そーでもないで」
ミサ「ホンマにぃ~?」

そして、コンテナの裏に回ると

ミサ「うわっ!めっちゃ綺麗~!!」

ハーバーランドの観覧車が一望できるその場所は私のクロージングスポットです。
ミサの完落ちも当然です。

ミサ「座ろ座ろ~」
私「ここいいやろ?」
ミサ「うん、今まで見た海の夜景の中では最高!」
私「そんなに~?」
ミサ「うん」
ミサ「旦那真面目な人やから、あんまり気の利いた場所知らんのよね」
私「そうなんや」
ミサ「雰囲気で引っ張りこんでくれる人、私好きやで♪」
私「可愛いこと言ってくれるやん」
そう言って後ろからミサを抱きしめました。
ミサ「私ら恋人みたいやんな」
私「うん、いい感じ」

私がコンテナにもたれ掛かるような体制で、ミサを後ろから抱きしめ、首筋にキス・・
私「めっちゃいい匂い・・」
ミサ「シャワーしてきたし」
私「こっち向いて」
ミサ「ん♪」

ミサの横髪をかきあげながら首筋に手を回してキス・・

ミサ「あん」

軽くキスをして、夜景を楽しもうと思ったのですが、ミサが舌を絡めてきたので、そのままディープキス。
程よい肉厚の唇が吸いごたえがあって、クラクラ来ました。

そしてミサの腰に手を回して、引き寄せると、ミサの手も私の首を引き寄せ、貪るようにキス・・

引き寄せた腰からヒップに手を滑らせ、両手で鷲掴みながら上に引き上げ、グイグイ揉むと・・

大きめのヒップはパンストで締まった固めの感触。

サラサラとしたパンストとワンピースの裏地のサテンが擦れる感じがたまりません。

ミサ「あん、あ・・」
ミサ「誰も見てない?」
ミサ「あん・・」

喘ぎ声まじりに

ミサ「私ら今日はじめて会ってんやんな」
私「そうやで」
ミサ「私ヤバい女やな」
私「オレもヤバいやん」
私「お互いなんか惹かれたんやわ」
ミサ「そうかも・・」

そう言いながら、またキス・・
こうなるともう止まりません。

ワンピースの裾を捲りあげて、パンスト越しにヒップを撫で回して、少しずつ少しずつミサの局部に近ずいていきます。

ミサ「あ・・あ・ ハァ」
暑さのせいでパンストの中はムレムレ。
股間も熱くなっていました。

私「もう、めっちゃ蒸れてるやん・・」
ミサ「恥ずかしぃ」
ミサ「田中さん、さっきパンスト好きっていってたやん?だから履いてきてん」
ミサ「どう?」
ミサ「私もストッキング越しに触られるの好き・・あっ・」

私「そうなんや、ミサちゃん優しいな」
ミサ「どうせやったら喜ばせたいし・・」

長く重ねた唇を離し、また後ろから抱き抱えるような体制に・・
ミサのDカップの胸を両脇から優しく揉みあげると・・

ミサ「あっ・・あん」
私「結構大きいよな?」
ミサ「うん、あ・あぁ」
ミサ「あ、あ、あ、あん」

胸も感じるようで、ワンピースを捲りあげ、ブラを下からずり上げて、やっと直触り・・
少し大きめの乳首を摘んでコリコリすると・・

ミサ「あぁ~ん、あ、あ、」

ミサの喘ぎは泣き声タイプ。
過去に何人か出会ったことがありますが、新鮮でした。

ミサ「そっちのん触りたい・・」
そう言って後ろ手に私の股間を触ると
ミサ「また凄いことなってる♪」

触られながらも乳首をコリコリしながらストッキングの上からミサのクリ辺りに指を這わせ、中指で筋沿いに前後すると

ミサ「あぁ~ん、あ、あ、あ、ハァ」
ミサ「あかん、立ってられへん」

そう言ってこっちを向くと、私の前にしゃがみこんで、両手で私のパンパンの股間を摩りながら、上目遣いで

ミサ「おっきい・・」
私「そう?直に触って」

ズボンのベルトを外し、パンツと一緒にずり下ろすと、愚息がそそり勃っていました。

ミサ「凄っ、もうなんか出てるよぉ」
と、先っぽを掌で撫で回しながら
ミサ「ネタネタ」
と言いながらニコッと見上げて来ました。

可愛い・・

私「焦らさんと咥えて」
ミサ「して欲しい?」
私「早く~」
ミサ「もう・・」

ペロっ・・かぷっ

先っぽからゆっくり味わうようなフェラ。
ミサの肉厚な唇が前後にゆっくりと動いています。
あまりにもゆっくり先っぽだけを咥えているので、頭を持ってくぐっと押し込むと・・

ミサ「おぇっ・・ゲホゲホ」
ミサ「ゲホッ・・ああん、あ・」
ジュポッ・・ジュポジュポ
と音をたててディープスロート。

・・・Mやな

そう確信しました。


と、飯なのでまた後ほど笑



13
投稿者:ポルポル ◆EJZJFfNGQ.
2019/08/03 02:48:36    (.17qOs2Z)
ミサは間違いなくMですね・・・

私のイチモツを喉奥まで突き立てられて、嗚咽洩らしながら、ヨダレ垂れ流しで咥えています。
蒸し暑さの中で額に汗をにじませながら
そんなに上手くはないですが、丁寧に舌を動かしながらのフェラ・・

上から見下ろしてワンピースの後ろのファスナーを下げて、肩からずり下げると、ピンクのブラジャーが露わになりました。
ブラもフックを外して上半身丸出しにすると・・
一瞬ミサの口の動きが止まって

ミサ「やっ!恥ずかしぃ~」
ミサ「ね、車に行こう」

私「いいよ、じゃあそのまま車の所まで」

ミサ「そんなん!恥ずかしいわ」
私「すぐそこやから大丈夫」

ミサ「ちょっと待って、誰かおらんか見てきてよ」

ちらっと見に行って
(実は釣り人の車が近くに止まっていたのですが、その事は言わずに)

私「誰もおらんから大丈夫」
ミサ「え~、大丈夫かなぁ」

といいながらもパンストに上半身裸で、脱いだワンピースで胸を隠しながら、約50メートルほど離れた車まで歩かせました。

ミサ「やっ!車おるやん!」
ミサ「も~っ」
私「誰も乗ってないって」
ミサ「恥ずい~」

と慌てて車の後部座席に乗り込みました。

ミサ「も~、田中さんって意外と意地悪やなぁ笑」
私「ミサちゃん嫌いやないやろ?こんなん」
ミサ「・・いけず」
私「こっちおいで」

やっぱりエアコンの効いた車の中がいい。

後ろから抱きしめながら、ストッキング越しにマンすじを上下すると・・
もうストッキングの目を通り越して愛液が泡のように出ています。

私「もうびしょびしょやん」
ミサ「もう、言わんとって」
ミサ「あん、あぁ~、あ、あ、あ」
ストッキングに手を突っ込み、ミサの秘部に直接触れると、もう掌がベトベトになるほど濡れていて、ストッキング内に溜まっていたメスの匂いが・・

ミサ「あぁ~ん、あ、はぁ、はぁ、あ、いい、」

スルッと入った2本の指を奥まで突き立てかきあげると

ジュボっジュボジュボ

といやらしい音が車の中に響きます

ミサ「あ~気持ちいい・・あ、あ、」

左手で胸を揉みあげると、さらに
ミサ「あ~、あ、あ、あん、あ、ダメっ、イきそう、あ、あ、あ、あ、イク、イクイクイク、あ、いっ・・」

ぐったりとなったミサは振り返りながらキスをしてきました。
唇を合わせながら、甘えたような声で

ミサ「ベッド行きたいな」
私「行こか」

ミサはノーブラのままワンピースのみ羽織り、ホテルに移動。

移動中
ミサ「もう~逝ってもたやん」
私「逝きやすいな笑」
ミサ「外とか車の中とか初めてやし」
ミサ「でも、めっちゃ感じた」
私「やろ?」
ミサ「エッチ!」

近くにあるホテルにチェックイン。

部屋に入るとミサはトイレに・・
ドアのところで待ち伏せして出てきた所で抱きしめると

ミサ「明るいって~」
私「いいやん、さっきまで暗かったからミサちゃんの体見れんかったし」
ミサ「もうちょい暗くしよ~」
私「いや」
ミサ「もぅ~」

トイレ出たところが洗面所で、大きな鏡。
洗面台に手をつかせるような感じでミサの尻に愚息を押し付けます。
ミサ「あ、当たってる」

そのままワンピースを脱がせ、鏡越しに見るミサの胸は、綺麗なおわん型。
乳輪は小さめの好みの胸。
乳首は既に大きくなっていて、少し強めに摘むと

ミサ「あ~ん、あ」
少し腰砕けになったので、ストッキングごとパンツを膝まで下げ、後ろから指を這わすと、まだジュクジュクに濡れています。

私もたまらず、ズボンを脱いで

私「入れるよ」
ミサ「あ、うん」
私「そのままでいい?」
ミサ「出さんとってよ」
私「うん」
そう言うと、後ろからゆっくりと挿入。

ミサ「あ~ん、あぁ、あ、あ、あ、あん、あ~、い、い、い、いっ、気持ちいぃ~あ」

鏡越しに快感に歪んだミサの顔を見ながら、
パンパンとバックで突き立てると

ミサ「あ~ん、あ、あ、あ」
ミサ「あ、また逝きそ、あ、あ、あ、いく~い、いっい、くっ」
洗面台に突っ伏し、お尻をヒクヒクさせています。

丸出しの秘部を後ろから見ると、大きめのビラビラと薄い陰毛にべっとり愛液が・・
思わず後ろから舌を這わすと

ミサ「やっ、恥ずかしい、いや、あ、あ、あ、あん」
前を向かせストッキングとパンツを脱がせ、洗面台に座らせ両脚を担ぎあげながら

私「丸見えやで、ミサのあそこ」
ミサ「やや、恥ずかしいって」

と嫌がるのを楽しみながら、クンニ続けると、

ミサ「あ、また、また来た、あ、あ、あ~、あ」

3回目のアクメ。

そのまま抱き抱え、ベッドに移動。

明るいところで見るとアラフォーには見えない、色白で、張りのある胸と薄く揃えられた陰毛、すべすべした肌・・

この後じっくりまったり堪能しました。

描写の表現、難しいもんですね汗



続けた方がいいかな?




14
投稿者:take   take_engine640
2019/08/03 04:27:11    (2CbHnwjU)
いけず~!続けてー笑
うらやましいなあ
15
投稿者:nixom
2019/08/03 07:35:48    (BQiv37u8)
お願いしますー!
続きをお願いしますー!
16
投稿者:ポルポル ◆EJZJFfNGQ.
2019/08/03 11:37:27    (OhXfFTzD)
>takeさん
>nixomさん

そうですよね・・じゃあ続けます笑

ここで一休み、皆さんに希望を与えるために私のスペックを書いておきますね。

歳は52歳
身長170足らずの細マッチョ。
決してイケメンでは無いですが、歳よりは若く見られます。
ですが、もう50過ぎのオッサンです。
ミサと15歳も離れているオヤジが、こんな出会い出来るんです。

まぁ奇跡ですがね笑

では、後ほど続き書きますね。
17
投稿者:ポルポル ◆EJZJFfNGQ.
2019/08/03 17:14:48    (OhXfFTzD)
続きです。

私も全裸になり、2人でベッドに入ると
ミサ「な?エロやろ?」
私「オレも負けてないけどな笑」
ミサ「ホンマに笑田中さんとはなんか相性よさそう♪」
私「ミサちゃん拒まんもんなぁ」
ミサ「気持ちいいねんもん・・」

こんな感じでしばらくピロートーク。

私はまだ逝けずじまいなので、ミサの胸や腰などに手を滑らしながら、再度ミサがスイッチ入るのを待っていました。

ミサ「なんか田中さんの触り方ヤラシイなぁ」
私「そう?」
ミサ「触られてるだけで感じてくる♪」
私「オレまだ逝ってないしな笑」
ミサ「あ!ホンマや・・」
ミサ「まだ頑張れるやん!」

そう言いながら、布団の中に潜り込んで、私の愚息を舐め出しました。

私「あ」
私「気持ちいいわ」
ミサ「ほんま?私そんな上手ないやろ?」
私「いや、気持ちいいで」
ミサ「さっきは喉奥詰まって死ぬかと思った笑」
私「頑張ったよな~」
ミサ「うん、頑張った♪」

ミサは私の腰に両手を回してノーハンドで奥まで咥えだしました。

ミサ「こんなん好きやろ?」
ミサ「ん、ん、ん、はぁ、ん、ゴホッ、ん、ゴホッ、ゴ、あん」
そそり勃った愚息を見て
ミサ「あっ、ふっかーつ」
ミサ「ちょっとだけいい?」

と、私の上に跨って来ました。

そして、ゆっくり腰を落とし、自ら挿入。
ミサ「あ~~ん」
ミサ「あ、あ、あ、あ、あ、あ~、あ」
騎乗位で、大きな胸を揺らしながらゆっくり腰を振るミサをじっくり見上げると、
ミサ「恥ずかしいからあんまり見んとって、もう」
私「いや、可愛いなぁって」
ミサ「もういいって!」
ミサ「あ~ん、あ、気持ちいい」
私も気持ちよくなってきたので、したからガンガン突き上げると、ミサは狂ったように
ミサ「あ~~ん、あ、奥あたる!あ、あ、いぃ~あ、」

泣き悶え、私は腰を起こし座位でミサの乳房を強く揉みながら、片方の乳首を甘噛み・・
ミサ「あっ!あ、いっ、いっ」
また逝きそうになったので、ミサを持ち上げ、ベッドに押し倒しました。
ミサ「あ、意地悪~」
私「あはは、まだ逝かせへんで」
ミサ「もう・・」





18
投稿者:ポルポル ◆EJZJFfNGQ.
2019/08/03 21:19:40    (.17qOs2Z)
続きます

ミサの上に覆いかぶさり、キス・・
首筋からじんわりじんわり舌を這わします。

ミサ「あっ、あ」

ミサの両手首を掴んで、頭の上にやると、少し剃り残した脇を舐めると

ミサ「やめて、あ、あ、あ、恥ずかしい」
ミサ「汗臭いし~」

と、脚をばたつかせます笑

私「ミサちゃんの身体、いっぱい愉しみたいねん」
ミサ「あん、あ、あ、」

そのまま乳房を揉みしだきながら、へその穴に舌を這わせ、片脚を持ち上げながら、クリトリスに・・

ミサ「あ~ん、あ、あ、い、あ、い~」

両脚担ぎあげ、万ぐりがえしの体制でクンニすると

ミサ「やっ、あっ、あ、あ、あ、いやぁ~、あ、あ、」

ミサの局部は舐めても舐めても溢れ出る愛液でテカテカしていました。

ミサ「あ、あん、あ、ねぇ、来て、ね、来て、お願い」
私「ん?何?」
ミサ「ん、ん、あ、入れて」
私「ん?ちゃんと言わなきゃ、何を入れるの?」
ミサ「あ~ん、意地悪!あ、あ、」
私「ちゃんと言って」
ミサ「田中さんのチンポ欲しいの」
ミサ「あ、あ、入れて~」
私「生じゃないと入れてあげないよ」
ミサ「あん、あ、ちゃんと・・外で、ね、ぁ」
私「大丈夫」
ミサ「あん、お願い」

そのままミサの両脚を抱えあげ、一気に奥まで突き刺しました。

ミサ「あ~~~~ん、あ、あ、あ、いい、い、あ、あ・・」
正常位で奥までグイグイ突きながら激しく腰を打ちつけると

ミサ「あ~、あ~っ、は、は、あ、い、い、いぃ、あ、」

私の腕に爪を立てて首をりながら喘いでいます。

ミサ「あ、あ、ね、あ、ねぇ写して、入れてるとこ撮って~、あ、あ、田中さんもいっぱい感じて~、あぁあ~」

私は一瞬ミサが何を言ってるのか
分からなかったのですが、はっと我に返って、枕元から携帯を取ると、ミサとの結合部を写しました。
フラッシュが光ると

ミサ「あ~っ、あ、撮って、ねぇ撮って~、感じる?ねぇ感じる?」
私「めっちゃ感じるよ、ミサちゃん綺麗やで」
ミサ「あ・・イきそう、あ、あ、田中さんまだ?あ、あい、い、いっ、ねえ、イク、あ、あ
あ~」
私も逝きそうになったので
私「イクよ」
ミサ「はぁはぁはぁ、あ、あ逝って~いっぱい逝って~」
私「中でもいい」
ミサ「あ、あ、ん、中で逝って~、いっ、逝くっあ、くはぁ」

ほぼ同時にミサの中で果てました・・
ミサに覆いかぶさり、ぎゅうっと抱きしめると

ミサ「・・・好き」
ミサ「こんなん初めて」
ミサ「田中さんヤバい・・」

私「中で大丈夫やった?」
ミサ「うん、多分安全日やから大丈夫」

ミサ「私がっつき過ぎ?田中さん引かんかった?」
私「逆に嬉しかったよ」
ミサ「嬉しい・・」
私「オレもミサちゃん好きかも」
ミサ「ほんまにぃ~?」
私「こんなん久しぶりやわ」

ミサのエロさは予想以上で、想定以上の快感の余韻に二人ともぐったりしながら・・


19
投稿者:まつ   matu_taka
2019/08/04 00:00:18    (/yVmm6NU)
続きありがとうございます!
15歳も年下の人妻と、、羨ましすぎです!

プレイが脳内で再生されて凄く興奮します!
20
投稿者:(無名)
2019/08/04 11:54:09    (AGwLu.hg)
シチュも最高で文章も読ませる文で最高でした。
21
投稿者:ポルポル ◆EJZJFfNGQ.
2019/08/04 12:57:21    (MJpRpXnG)
>まつさん
>20さん
コメントありがとうございます。
気に入ってもらえて何よりです。
52のオッサンに起こったホントの話です。

皆様にも良いことがありますように・・・

さて、続き書きますね。
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