2019/08/02 19:53:35
(T7roeE9k)
>まつさん
小出しですみません。
もう少しお付き合いくださいね~
ホントにこの体験は奇跡のようなもので、彼女との会話は何度も噛みしめながら思い返していたので、こと細かく覚えています。
もちろん、メインイベントの会話や表情、喘ぎ声まで・・
さて、続きです
ゲーセンから車で10分位の所にハーバーランドの夜景がよく見える埠頭があります。
その先端にコンテナを岸壁ギリギリに積み上げている釣り人も来ない穴場があるんですよね。
コンテナの影なので、人目も気になりません。
唯一丸見えなのは夜漁の漁船くらいですか・・笑
車を止めて、
私「夜景が綺麗な場所あるから歩こ」
ミサ「うん、近く?」
私「すぐそこ」
ミサ「こんなとこよく知ってるなぁ」
ミサ「田中さん結構遊び人~♪」
私「いやいや、昔からここ変わってないから、昔の話」
ミサ「いろんな女の人連れてきてるんやろ?」
私「そーでもないで」
ミサ「ホンマにぃ~?」
そして、コンテナの裏に回ると
ミサ「うわっ!めっちゃ綺麗~!!」
ハーバーランドの観覧車が一望できるその場所は私のクロージングスポットです。
ミサの完落ちも当然です。
ミサ「座ろ座ろ~」
私「ここいいやろ?」
ミサ「うん、今まで見た海の夜景の中では最高!」
私「そんなに~?」
ミサ「うん」
ミサ「旦那真面目な人やから、あんまり気の利いた場所知らんのよね」
私「そうなんや」
ミサ「雰囲気で引っ張りこんでくれる人、私好きやで♪」
私「可愛いこと言ってくれるやん」
そう言って後ろからミサを抱きしめました。
ミサ「私ら恋人みたいやんな」
私「うん、いい感じ」
私がコンテナにもたれ掛かるような体制で、ミサを後ろから抱きしめ、首筋にキス・・
私「めっちゃいい匂い・・」
ミサ「シャワーしてきたし」
私「こっち向いて」
ミサ「ん♪」
ミサの横髪をかきあげながら首筋に手を回してキス・・
ミサ「あん」
軽くキスをして、夜景を楽しもうと思ったのですが、ミサが舌を絡めてきたので、そのままディープキス。
程よい肉厚の唇が吸いごたえがあって、クラクラ来ました。
そしてミサの腰に手を回して、引き寄せると、ミサの手も私の首を引き寄せ、貪るようにキス・・
引き寄せた腰からヒップに手を滑らせ、両手で鷲掴みながら上に引き上げ、グイグイ揉むと・・
大きめのヒップはパンストで締まった固めの感触。
サラサラとしたパンストとワンピースの裏地のサテンが擦れる感じがたまりません。
ミサ「あん、あ・・」
ミサ「誰も見てない?」
ミサ「あん・・」
喘ぎ声まじりに
ミサ「私ら今日はじめて会ってんやんな」
私「そうやで」
ミサ「私ヤバい女やな」
私「オレもヤバいやん」
私「お互いなんか惹かれたんやわ」
ミサ「そうかも・・」
そう言いながら、またキス・・
こうなるともう止まりません。
ワンピースの裾を捲りあげて、パンスト越しにヒップを撫で回して、少しずつ少しずつミサの局部に近ずいていきます。
ミサ「あ・・あ・ ハァ」
暑さのせいでパンストの中はムレムレ。
股間も熱くなっていました。
私「もう、めっちゃ蒸れてるやん・・」
ミサ「恥ずかしぃ」
ミサ「田中さん、さっきパンスト好きっていってたやん?だから履いてきてん」
ミサ「どう?」
ミサ「私もストッキング越しに触られるの好き・・あっ・」
私「そうなんや、ミサちゃん優しいな」
ミサ「どうせやったら喜ばせたいし・・」
長く重ねた唇を離し、また後ろから抱き抱えるような体制に・・
ミサのDカップの胸を両脇から優しく揉みあげると・・
ミサ「あっ・・あん」
私「結構大きいよな?」
ミサ「うん、あ・あぁ」
ミサ「あ、あ、あ、あん」
胸も感じるようで、ワンピースを捲りあげ、ブラを下からずり上げて、やっと直触り・・
少し大きめの乳首を摘んでコリコリすると・・
ミサ「あぁ~ん、あ、あ、」
ミサの喘ぎは泣き声タイプ。
過去に何人か出会ったことがありますが、新鮮でした。
ミサ「そっちのん触りたい・・」
そう言って後ろ手に私の股間を触ると
ミサ「また凄いことなってる♪」
触られながらも乳首をコリコリしながらストッキングの上からミサのクリ辺りに指を這わせ、中指で筋沿いに前後すると
ミサ「あぁ~ん、あ、あ、あ、ハァ」
ミサ「あかん、立ってられへん」
そう言ってこっちを向くと、私の前にしゃがみこんで、両手で私のパンパンの股間を摩りながら、上目遣いで
ミサ「おっきい・・」
私「そう?直に触って」
ズボンのベルトを外し、パンツと一緒にずり下ろすと、愚息がそそり勃っていました。
ミサ「凄っ、もうなんか出てるよぉ」
と、先っぽを掌で撫で回しながら
ミサ「ネタネタ」
と言いながらニコッと見上げて来ました。
可愛い・・
私「焦らさんと咥えて」
ミサ「して欲しい?」
私「早く~」
ミサ「もう・・」
ペロっ・・かぷっ
先っぽからゆっくり味わうようなフェラ。
ミサの肉厚な唇が前後にゆっくりと動いています。
あまりにもゆっくり先っぽだけを咥えているので、頭を持ってくぐっと押し込むと・・
ミサ「おぇっ・・ゲホゲホ」
ミサ「ゲホッ・・ああん、あ・」
ジュポッ・・ジュポジュポ
と音をたててディープスロート。
・・・Mやな
そう確信しました。
と、飯なのでまた後ほど笑