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2019/08/15 10:45:17 (zM/qi5p4)
たまに行くカフェ
そこにいつもいるパートのお姉さん
身長150cmくらいかな
可愛い訳じゃないがめちゃくちゃ優しい
声をかける勇気なんかないから
毎回 来るたびにお姉さんを目で追っていた
目が合うたびにドキッとするが
お姉さんはその度にニコッとしてくれる
それだけで幸せだった。

ある日、大学の近くの居酒屋で友達5人と飲んでると
ニコニコしながら手を振ってくる人がいた
お姉さんだった
お姉さんは3人で来ていた
なんかビックリ
制服のお姉さんしか見たことがないから
現実味がなかった
トイレに行って出てきたらお姉さんがいた
なんて声をかけたらいいのかわからず
挨拶だけした
するとお姉さんの方からLINE交換しよっ!
って言ってきた

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12
投稿者:
2019/08/16 17:36:34    (WMQioheH)
8月5日、お姉さんのご主人が8日まで出張なので
1泊で箱根に行った
1度しか会ってないのに旅行に誘われるなんて
怪しいなって気持ちはあったけど
しっかりしたお店でパートしてる人だし
とにかく気持ちいいから行ってきた
僕は三保と言う所に住んでいるが
お姉さんも近くらしい
パート先はイオンの近くだから
ビックリした
お姉さんも三保に住んでる僕が
イオンの近くのカフェに通っていたことに
驚いていた
たまたま友達と行ってそのあとは
お姉さん目当てなだけだったんだけど
あれからは行っていない
行く必要がなくなったからだ
お姉さんとは駒越のショッピングセンターの
2階駐車場で待ち合わせ
ここは穴場だ
お姉さんの軽自動車に乗り箱根に向かった
富士のイオンまでは僕は後ろの席に乗った
そしてそこから助手席に
お姉さんは僕の大好きなパステルカラーの服で
スカートはフレアタイプを履いて来てくれた
背が小さいのは好みだがポチャっとしてるから
あまりドキドキしないし魅力的じゃない
僕は胸が小さく細い人が好き
細いけどしっかりウエストがある人だ
悩んだけど一応褒めた
服が可愛いとか似合うとか
大袈裟にならない程度に
お姉さんは喜んで気分を良くしているようだ
触らなきゃ失礼かなと思い
運転しているお姉さんのスカートをまくり
太ももに優しく触れた
お姉さんの息が荒くなってる
「い君、やめて」
「運転に集中できなからやめて」
甘く優しくうっとりと言ってきた
まあ、僕も触りたい訳じゃないからやめた
箱根に入る途中、山中城址の駐車に止めた
トイレかな?と思ったら
「い君、舐めさせて!」と言ってきた
舐めてもらうのは気持ちいいが少し焦らすために
断った
お姉さんは怒り出した
こんなに怒るとは思わなかった
少しだけパンツの上からオマンコ付近を触ったら
かなり濡れていた
それからお姉さんは口をきいてくれなくなった
なんか独り言を言いながら運転している
そんなこんなで仙石原のホテルに到着
車を駐車場に止めてかなり急な階段を上がった
チェックインを済ませ部屋に案内された
めちゃくちゃ狭い部屋にベッドが2つ
その奥に露天風呂みたいなのがある
露天風呂とゆうよりベランダに風呂が付いてる感覚
案内の人が出るとお姉さんは部屋の鍵を閉め
凄い勢いで僕の服を脱がしオチンチンをくわえてきた
元々小さいのが小さいままだから口に入らない
でもお姉さんの気持ちいいフェラで大きくなってきた
お姉さんはぼくを床に寝かすと服を着たまま
パンツを横にずらし乗ってきた
気持ちよすぎて3回くらい上下しただけで発射
「なんで我慢しないの?」
「このまま我慢しなさい!」
といいながら必死に腰を動かしている
なんて表現したらいいのかわからないが
上下左右じゃなく擦り付けるように回転してる
めちゃくちゃ気持ちいい
口からは大量のヨダレ
オマンコもビショ濡れで
地の臭いがする
やはりブスの感じてる顔は気持ち悪い
お姉さんも3分くらいでイッた
せっかく気持ちよくなっているのに
すぐにはやめたくない
僕は下から突き上げた
でもお姉さんが重たく難しい
それに痛いし苦しい
体制を変えなきゃと思ったが
どう変えていいのかわからない
どうしよう?と考えていたら
お姉さんが僕の方に倒れこんできて
抱きついて来た
そしたらお姉さんは抱きつきながら腰を動かしてる
密着度が凄い
そんなことをしているうちに
風呂が溜まってきたようだ
お姉さんは僕から降り
お掃除フェラしてくれてる
お掃除フェラとゆうよりお姉さんにとっては
まだまだ途中段階
前戯の一部だろう
オチンチンから口を離すと
「い君は私のペットだからね」
「可愛がってあげるから逃げようなんて考えたらダメだよ」
と気持ち悪い笑い方
ブスは何してもブス
「露天風呂までお姫様だっこして!」
と気持ち悪い微笑み
こんな重たい人は無理だ
でもお姉さんは両手を僕の首に回してきた
マジでヤバイ
そして…

13
投稿者:Yamato
2019/08/16 18:43:11    (JyCPqeBf)
まさかの同じ地域でびっくりしました!
飽きたらこのドMな男に譲っていただけませんか??
話聞いてるだけで興奮やばいです
14
投稿者:(無名)
2019/08/17 00:21:55    (nFGQDTdW)
一区切りが長いから ページ移動とめんどかった。
15
投稿者:
2019/08/17 09:07:32    (QP.l8JuP)
13さん、同じ地域にお住まいなんですね
譲るなんて生意気なことできる身分じゃ
ないので(笑)

14さん、すみません
疲れたらとか用事ができて区切ってますので
ごめんなさい
次は気をつけます
教えてくれてありがとうございます。
16
投稿者:
2019/08/17 09:36:18    (QP.l8JuP)
お姫様だっこ、頑張ったが無理でした
ベッドに倒れこんでしまった
「なにしてるのよ!」
「だらしない!」
お姉さんがまたマジで怒ってる
僕は175cm 55kgで
お姉さんは150cmくらいで
体重は たぶん僕より重いと思う
お姉さんはファミマで買った缶チューハイ4本を
持って露天風呂に向かった
「い君、早くおいで!」
今度は甘えた優しい声だ
僕は逆らったり言い返すのが苦手だから
優しいお姉さんの方がいい
風呂に入ると立ったまま抱きしめてきた
そしてキス
お姉さんはそれだけでうっとりしてる
お姉さんは僕を風呂の縁に座らせ
オチンチンをソフトクリームみたいに
舐め始めた
キスの時点で勃起したので
それだけでヤバイ状態だ
「い君、今日は我慢してね!」
ニコニコしながら言ってるが
たぶん無理だと思う
と思っていたら口に入れていなく
手で握っていただけなのに発射してしまった
僕のプライドのために言いますが
お姉さん以外の人だとそこまで早くはない
普通に入れてイカすこともできる
でもなぜかお姉さんだと無理
やはり意識的なものだと思いますが
年上っのと人妻ってのがポイントに
なっているのだと思う
あとは気を使わなくていい点と
見栄を張らなくていいってのが
僕を自然体にしているのかもしれない
お姉さんは怒っていない
風呂に発射した精液を両手で洗い場に流した
「い君のオチンチン可愛いね!」
「い君は可愛いんだから無理しなくて
いいんだよ」
「包茎だって小さいのだって い君のだから
可愛いんだからね」
「恥ずかしがったり心配しなくて
いいんだからね」
「でも女性全てがそうじゃないんだよ。
かっこよくても こうゆうのは嫌われちゃう。
私だから愛されるんだよ。だから私から離れたらダメだよ。
わかった?」
と言ってきた
まあ、よくわからないけど
気楽だからいいかなって思った

17
投稿者:
2019/08/17 10:15:07    (QP.l8JuP)
まだ大きいままのオチンチンを見て
お姉さんは風呂の縁に胸をあて
お尻を突き出してきた
「なにしてるの?早く入れなさい」
もう、指で誤魔化す必要はないと判断
僕はお姉さんのお尻を掴み
後ろから入れた
正確にはオマンコに入らず
お尻の穴あたりにあたっているらしい
「くすぐったい」
「しっかり見て確認して入れなさい」
僕はオマンコの位置を指で確認した
そしてオマンコの中に指が入った
「あっ!」
お姉さんはそれだけで感じてるようだ
入れるのは後にしてしばらくは指で!
とまた情け無い自分に戻った
「あっん、あっ、い君 入れなさい!」
仕方なく入れた
やはりバックは気持ちいい
太ってるお姉さんは前から見ると
ウエストはないが
バックからだとウエストの窪みがある
ただお尻が小さく足がめちゃくちゃ細い
土管の身体を水道管の足が支えている感じだ
こんな変なスタイルのお姉さん
やはりバックからが一番美しい
顔も見なくて済むし
ゆるゆるのオマンコ
とりあえず腰を動かした
お姉さんは僕の方を見ながら感じてる
お姉さんは僕の腰の動きに合わせて
自分でお尻を突き出してくる
この前、インターネットルームで
気づいたことですが
お姉さんのお尻の穴が凄くきれい
もちろん自分のお尻の穴も元カノのも
見たことはない
AVで見ただけだが
お姉さんのは最高!
僕は自分の人差し指を舐め
お姉さんのお尻の穴にゆっくり入れてみた
「なにを入れたの?」
お姉さんは感じながら困惑した
不安な顔で僕を見ている
僕は答えず指を第2関節まで入れた
お姉さんのヨダレがこの前より大量だ
なんかユルユルのオマンコが締まってる
オチンチンが痛い
痛すぎて発射できない
僕は焦ってオチンチンと指を抜いた
抜いた瞬間発射しお姉さんの背中に飛んだ
お姉さんは風呂の中に沈みかけた
僕はお姉さんを支えた
お姉さんは僕に抱きついてきた
息が荒い
しばらくしてお姉さんが
「なんで途中でやめたの?」
「やめたらダメじゃん!」
また怒っている
「もう一度 今のをやって!」
「早く!」
言われた通りにやった
お姉さんは狂ったように感じてる
こんな感じ方 AVそのもの
お姉さんはすぐにイッたが僕はまだ
そのあと3分くらいで僕も発射したが
お姉さんの指示でそのまま30分くらい
入れていた
解放されたらオチンチンが痛い
赤くなってる
この前は緩かったから感じなかったが
締まると痛くなることに気づいた
あと人差し指が臭い
洗ってもなんとなく臭い
お姉さんは「い君、やればできるじゃん!」
「もっともっと2人で気持ちよくなろうね!」
と抱きついてきた
とにかくブスだから顔は見たくない
正面からとか感じてる顔は勘弁
でもタダだし気持ちいいから
我慢しなきゃ!
18
投稿者:
2019/08/17 11:15:58    (QP.l8JuP)
夕食の時間になった
お姉さんは白地に青の水玉のワンピースに
着替えた
もちろん ミニ
なんか古くさい感じだ
車の中で
「い君は20歳、私は29歳。
かなり年の離れたアベックだからね」
と言われたがアベックの意味がわからず
聞いたら
「アベックはアベックでしょ!
嫌なの?」
と答えたが答えになっていない
スマホで調べたら意味がわかった
お姉さんと手を繋いでレストランに
やるだけとかなら気にならないが
やはりこうゆう場だと気になる
でもこのワンピースを着ていると
そんなには太って見えない
色白でスッとした足が可愛い
食事中 もてなしてくれたスタッフが
たぶんみんな大学生のバイト
なんかニタニタこちらを見ている
でもお姉さんは絶対に50歳には見えない
僕は40歳くらいだと思っていたくらいだから
他の人は みんな向かえに座って食事しているが
お姉さんは席に案内してくれたスタッフに
「隣でいいですか?」
とお願いしお皿などを2人隣に
セッティングし直してもらった
「マジかよ!」
と思ったが仕方ない
お姉さんは僕の手をお姉さんの太ももに
持っていった
なんかスベスベで柔らかい
ナイフが必要な物はお姉さんが全部切ってくれるから
僕は左手だけで十分
でも派手な動きはできない
僕は手は動かさず指だけ動かした
勃起してパンツが濡れてきたのがわかる
お姉さんの股間も暖かいとゆうか
蒸した蒸気みたいのが出ている気がする
ちょっとお姉さんのパンツの中に指を入れて
みようとゆっくり移動させたら
履いていなかった
お姉さんは悪戯っ子みたいな微笑みをみせた
でも僕にはこれ以上無理
何もできない
僕は手をどかした
するとお姉さんはグラスに入ってる
野菜スティックの中から
小さな人参を選び
少し腰をずらして
ワンピースの中に入れた
そしてオマンコの中に入れ
たっぷり液をつけて
僕に食べさせようとした
僕には無理だ
好きな人のならいいが
お姉さんのは無理
「野菜、嫌いだから!」
と断ったが
「少しでもいいから食べない」
と口に入れてきた
少し血の味がする
ほとんど閉経状態だから
オマンコの粘膜が弱くて入れると
出血する時があるって前回説明されたので
そのせいだろう
さっかかなり入れまくったので
僕はワインで流し込んだ
人のいない場所でいろんなことをするのは
いいが 公共の場では困る
こんな変態とは居られないと思った
僕は一生懸命に自分の分を食べて
部屋に戻った
すぐにお姉さんもついてきた
なんか余裕な顔でスタッフに
「ご馳走さま」と挨拶している
この人、なにを考えているのだろう?
って思った
19
投稿者:(無名)
2019/08/17 12:39:40    (RBGnL9yf)
良いお姉さんというより、おばさん
20
投稿者:
2019/08/17 12:44:09    (QP.l8JuP)
19さん、そうなんです おばさん
おばさんとゆうよりおばあさんですよね
でもカフェで見かけた時に
「あのお姉さん素敵だな」って思ったのが
最初なので 僕の中ではお姉さんなんです。
会う時も名前じゃなくお姉さんと
呼んでいるので申し訳ないけど
我慢して読んで下さい。
よろしくお願いします。
21
投稿者:
2019/08/17 13:37:11    (QP.l8JuP)
お姉さんと手を繋いで部屋に戻った
なんでこんなブスを素敵だなって思ったのか
考えてみたら
初対面が働いている姿だったからなのかな
って思いました
頑張って働いている人って輝いていますよね

ベッドに座っているとお姉さんが抱きついてきた
「ねえ、私のこと好き?」
いきなりお姉さんが聞いてきた
僕は嫌いって言えない性格
「うん」答えた
「キスして!」お姉さんが言った
僕はお姉さんにキスをした
お姉さんの唇も口の中も柔らかい
なんて表現したらいいのかわからないが
スライムみたいだ
キスしてるだけでスッゴク気持ちよくなる
もうひとつ気持ちいいのが
お姉さんのスッゴク大きな胸
柔らかくてこちらも最高
ワンピースを脱がすと見にくいお腹が現れるので
着たままにしようと思った
キスしながら胸元のボタンを外し
胸に顔を埋めた
お姉さんはキスだけでイッたようだ
グッタリしてる
そのうち僕の髪を撫でてきた
僕は乳首を噛んだ
お姉さんは悲鳴をあげた
お姉さんは淫乱だから普通の女の子みたいに
感じさせてあげなくても勝手に感じて
勝手にイク
それを学習した
何回も何回も噛んでは離した
お姉さんの乳首は腫れているようだ
それでもお姉さんは気持ちいいみたいだ
口の中に指を突っ込むと凄い勢いで舐めてくる
ヨダレでいっぱいだ
お姉さんのワンピースはマン汁でビチョビチョ
たぶん、食事中からだろう
僕はお姉さんを反転させ
スカートをまくりお尻を叩いた
「あっ、あっ、あっ」
叩かれるのも好きなようだ
もしかしたらSとMの両方を楽しめるのかな
って思った
「おい、ケツを突きだせ!」
生まれて初めて命令した
なんか気持ちいい
「うん」お姉さんが答えた
僕は調子に乗って「うんじゃないだろ!」
と言ってみた
お姉さんは「はい」と答えた
僕はお姉さんの後ろに周り
オマンコにオチンチンを突っ込んだ
正直に言うとまた入らなかった
「意地悪しないで!」
お姉さんが言ったが意地悪じゃない
入らなかっただけだ
股間に擦り付けながら入れたら入った
お姉さんは気が狂ったように叫んでいる
僕は激しくグラインドさせるのがよくないと
わかっているが とにかくお姉さんを壊したい
気持ちでいっぱいだった
このブスで生意気なお姉さんを支配したい
そんな気持ちになった
「指を入れて!」
お姉さんが言った
今から思うともっと焦らしたり
意地悪すれば良かったと思うが
そんな余裕はなかった
ただこの前は指を1本入れたので
今回は2本入れたかった
とりあえず1本
これはすんなり入った
もう1本の入れ方がわからない
1本入ったままでもう1本入れるのか
指を出して2本入れるのか
考えているうちに発射してしまった
ほんの数分なのにお姉さんは2回イッてる
お姉さんにはテクニックは必要ない
持久力も必要なし
勃起さえしていればいいようだ
発射したがそのまま突いている
突きながらお姉さんのお腹を触ってみた
三段腹、四段腹?
よくわからないが摘むと気持ちのに気づいた
摘んだり引っ張ったり ここも柔らかい
「ねえ、ねえ、指入れてよー」
うるさい奴だなって思った
さっき入れた人差し指と中指を舐めさせた
そして大変なのでオチンチンを抜き
2本の指を入れようとしたが
うまく入らない
やはり2本は無理なようだ
人差し指をお尻の穴に入れ
親指をオマンコに入れ
指同士で挟んでグラインドさせてみた
「あっーん、あっーん、あっーん」
かなり気持ちいいようだ
そんなこんなで1泊2日が終わった
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