2019/08/16 17:36:34
(WMQioheH)
8月5日、お姉さんのご主人が8日まで出張なので
1泊で箱根に行った
1度しか会ってないのに旅行に誘われるなんて
怪しいなって気持ちはあったけど
しっかりしたお店でパートしてる人だし
とにかく気持ちいいから行ってきた
僕は三保と言う所に住んでいるが
お姉さんも近くらしい
パート先はイオンの近くだから
ビックリした
お姉さんも三保に住んでる僕が
イオンの近くのカフェに通っていたことに
驚いていた
たまたま友達と行ってそのあとは
お姉さん目当てなだけだったんだけど
あれからは行っていない
行く必要がなくなったからだ
お姉さんとは駒越のショッピングセンターの
2階駐車場で待ち合わせ
ここは穴場だ
お姉さんの軽自動車に乗り箱根に向かった
富士のイオンまでは僕は後ろの席に乗った
そしてそこから助手席に
お姉さんは僕の大好きなパステルカラーの服で
スカートはフレアタイプを履いて来てくれた
背が小さいのは好みだがポチャっとしてるから
あまりドキドキしないし魅力的じゃない
僕は胸が小さく細い人が好き
細いけどしっかりウエストがある人だ
悩んだけど一応褒めた
服が可愛いとか似合うとか
大袈裟にならない程度に
お姉さんは喜んで気分を良くしているようだ
触らなきゃ失礼かなと思い
運転しているお姉さんのスカートをまくり
太ももに優しく触れた
お姉さんの息が荒くなってる
「い君、やめて」
「運転に集中できなからやめて」
甘く優しくうっとりと言ってきた
まあ、僕も触りたい訳じゃないからやめた
箱根に入る途中、山中城址の駐車に止めた
トイレかな?と思ったら
「い君、舐めさせて!」と言ってきた
舐めてもらうのは気持ちいいが少し焦らすために
断った
お姉さんは怒り出した
こんなに怒るとは思わなかった
少しだけパンツの上からオマンコ付近を触ったら
かなり濡れていた
それからお姉さんは口をきいてくれなくなった
なんか独り言を言いながら運転している
そんなこんなで仙石原のホテルに到着
車を駐車場に止めてかなり急な階段を上がった
チェックインを済ませ部屋に案内された
めちゃくちゃ狭い部屋にベッドが2つ
その奥に露天風呂みたいなのがある
露天風呂とゆうよりベランダに風呂が付いてる感覚
案内の人が出るとお姉さんは部屋の鍵を閉め
凄い勢いで僕の服を脱がしオチンチンをくわえてきた
元々小さいのが小さいままだから口に入らない
でもお姉さんの気持ちいいフェラで大きくなってきた
お姉さんはぼくを床に寝かすと服を着たまま
パンツを横にずらし乗ってきた
気持ちよすぎて3回くらい上下しただけで発射
「なんで我慢しないの?」
「このまま我慢しなさい!」
といいながら必死に腰を動かしている
なんて表現したらいいのかわからないが
上下左右じゃなく擦り付けるように回転してる
めちゃくちゃ気持ちいい
口からは大量のヨダレ
オマンコもビショ濡れで
地の臭いがする
やはりブスの感じてる顔は気持ち悪い
お姉さんも3分くらいでイッた
せっかく気持ちよくなっているのに
すぐにはやめたくない
僕は下から突き上げた
でもお姉さんが重たく難しい
それに痛いし苦しい
体制を変えなきゃと思ったが
どう変えていいのかわからない
どうしよう?と考えていたら
お姉さんが僕の方に倒れこんできて
抱きついて来た
そしたらお姉さんは抱きつきながら腰を動かしてる
密着度が凄い
そんなことをしているうちに
風呂が溜まってきたようだ
お姉さんは僕から降り
お掃除フェラしてくれてる
お掃除フェラとゆうよりお姉さんにとっては
まだまだ途中段階
前戯の一部だろう
オチンチンから口を離すと
「い君は私のペットだからね」
「可愛がってあげるから逃げようなんて考えたらダメだよ」
と気持ち悪い笑い方
ブスは何してもブス
「露天風呂までお姫様だっこして!」
と気持ち悪い微笑み
こんな重たい人は無理だ
でもお姉さんは両手を僕の首に回してきた
マジでヤバイ
そして…