2019/08/12 20:54:38
(Rg9RTZOP)
「さすが〇〇君です」飲みましょううち間違い発見です。
地方では、有名なホテルだった。
「此処って地元で有名だからわざと女ふたりの名前で取ったんだ。
人目あるからね、とりあえず私達の部屋に向かうよ。
後ろからは、〇〇君ついてくるけれども振り返らない。
一気に4人入るよ。」って言われた。
エレベーターに、全員乗ると、正美さんのが、わざと手を繋いだ。
早百合さん達の部屋に入る。
すごい高級な部屋です。
早百合さんの彼氏って、白髪のおじいちゃんだった。
こうしてみると、正美さんって年のわりに若い。
いわゆる美魔女か?
「正美朝食バイキング利用は、07:00からね。
私達は、ルームサービスだから行かないよ。
あんた達は、好きにしたら良いだろう。
チェックアウトは、11:00だよ。
11:00の時点では、男性は素知らぬ顔してホテルを、出てください。
支払い関係は、女性で打ち合わせも含めするので、心配無しです。
後は、おふたりさん好きにしてください。」って言われた。
部屋を出た。
僕らの部屋は、ひとつ下の階の部屋です。
普通の部屋ですね(´- `*)
まぁソファーベッドが、真ん中にある程度のダブルベッドです。
僕は、ソファーベッドに座りました。
落ち着かないので、タバコの火つけて吸いました。
正美さんが、「突然に変な事に巻き混んでごめんなさいね(´- `*)」って言われた。
「あっ、家の方大丈夫なんですか?
偽装って、旦那さんには嘘つく事になるんでしょう?」って聞きました。
「あっ、夫の単身赴任は、事実なんですよ(^_^;)
だから私は、問題無いんです。
早百合は、私の協力が必要なんですよ。」って言われた。
「しかし彼氏って紹介された時には、照れちゃたですよ(^_^;)」って笑った。
「良かったら本当に彼氏になってくれませんか?」って見つめられた。((゚□゚;))
「ええ~ぇΣ(Д゚;/)/」って、昼間のラブロマンスドラマみたいな展開ですよ。
そこまで云われると、奥様を抱き寄せてキスしていました。
「ああ~ん、久しぶりの甘いキスなんて学生時代に戻ったみたいよ(;^o^)
ここ数年間主人とは、セックスレスです。
勿論キスなんかしてくれません。
もうお互いに、空気みたいな存在感ですからね。
早百合の気持ちわかるなぁ。」ってうつむく。
正美さんって、かわいい感じな女性なんです。
間近では、シワも見えちゃうんだけども、若い頃ってかわいい女の子だったんだろう。
「じやぁ、僕の彼女としてお願いしますね(´∀`)」って正美さんを、抱えてベッドに運んだ。
「ああ~ぁ、お姫様抱っこされたのって初めてですよ。 (*⌒∇⌒*)
勇治さんって、女の子慣れしているんですねぇ。」って嬉しそうです。
「だってラブラブ彼女と彼氏でしょう?
お互い素直になりましょうよ(^_^;)」って誘った。
「ハイ、宜しくお願いします。
勇治の身体見せてね(´∀`)」って恥じらいながらスーツの上着を脱がしてハンガーにかけた。
「正美さんのブラウスって、どうやって脱がすんだ?」って聞いた。
「後ろのボタンを外してくれませんか?」って言われた。
赤色に小さな水玉模様の半袖ルーズワンピースは、おとなしくて、かわいい感じのワンピースが、「パタリ」って床に落ちた。
下着も、真っ赤のお揃いです。
下着は、情熱的です。
「ああ~ぁ、正美だけ下着姿って、ずる~い。
勇治も、脱がしちゃうんだ。」って背伸びしながらネクタイを緩めてきました。。
「正美さんには、小柄だから無理でしょう。
上は、自分で脱ぎますよ(^_^;)」ってネクタイを、外して、ワイシャツも脱いだ。
「ズボンは?脱がしてくれませんか?」って言いました。
正美さんは、顔真っ赤になっていました。
いやぁ、年上熟女なのに小柄で恥ずかしがりやのうぶな彼女が、本当にかわいいんです。