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熟女人妻

投稿者:与作
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2019/08/10 06:18:27 (F/bVIj.a)
ゴールデンウィークを過ぎた頃、俺は熟女人妻と出会った。俺32歳、熟女人妻(まき)55歳、既婚出産経験2回、子供は成人して、現在旦那と二人で暮らしてる。俺は熟女好きで、(まき)は俺にとっては最高の相手だ。熟女の色気ムンムンで、スタイルもソコソコ悪くない。ウエスト回りは少し崩れて居るが、胸と尻はまだ美形だ。マンは赤黒く、熟女のフェロモンを放して要るように思える。(まき)は俺と知り合う前は、6年間程、セックスレスが続いていたと話していた。今わ、俺の巨根にメロメロだ。俺のチンは長さ16センチ程だが太さは、缶コーヒーの缶を一回り小さくした程の太さだ。俺との不倫がばれて、今では俺が優先的に(まき)を使っている。詳しくは後に書くことにしょう。
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2
投稿者:(無名)
2019/08/10 09:10:56    (Nj/gG6hv)
≫俺との不倫がばれて、

不倫が旦那にバレたというかとか?
その辺の経過を詳しく頼む。
3
投稿者:(無名)
2019/08/10 14:32:44    (eySge0Gi)
16センチって巨根なの?自分で言うって脳ミソスカスカだね?
4
投稿者:(無名)
2019/08/10 21:25:27    (WxKQHCoH)
チンの大小にいちいち突っ込むな。
ひとそれぞれだからバランスがたもてる。
黙って拝読せんか。
5
投稿者:与作
2019/08/11 06:36:55    (O/uMAgcs)
(まき)との出会いはボートレース場でした。レース観戦していたら隣に居たのが(まき)でした。俺にとっては大好物の熟女、スタイルも悪くない。熟女のフェロモンを漂わせる熟女だった。俺は何とかモノにしたいと思い。熟女と話をする。次第に仲良くなり、食事に誘った。まきは「こんなオバサンに?嬉しいゎ。」食事に行く事に。食事しながらプライベートな事など聞いてみた。まきはプライベートな事も話してくれた。俺は「時間大丈夫でしたらドライブにでも行きましょう?」まきは「そうね。じゃ少しだけなら。」郊外に車を走らせた。会話も弾んでいた時、俺はラブホテルに車を潜らせた。俺の突然の行動に、まきはビックリしたのか?おどおどして、半ばパニック状態になっていた。パニック状態のまきの手を取り、「とにかく中に。」手を引き強引に部屋に入った。部屋に入って、俺は背後から抱き付いた。まきは「ダメ。止めて。」と抵抗する。俺は背後から抱き付いたまま、ベッドになだれ込んだ。抵抗するまきを引き寄せ、「大丈夫だから、俺に身を任せて。」まきはイヤイヤしながら抵抗が止まらない。俺は力ずくでまきを押さえながら「乱暴はしたくないから観念して。」抵抗を続けるまきのワンピースを捲り上げた。まきの下半身が露になる。熟女の身体に黒のショーツ、俺の性欲をそそった。俺はまきの下半身に手を伸ばした。まきは脚をバタつかせて抵抗する。俺の手はショーツの中に潜り込む、まきは目一杯脚を閉じ、俺の手の侵入を拒んだ。俺は強引にまきの脚を開かせた。そして俺の手はまきのマンに達した。まきのマンはもう充分過ぎる程濡れていた。まきは観念したのか?抵抗は弱まった。俺はショーツを抜き取る。まきの陰毛は薄く、柔らかく見えた。俺は服を全部脱ぎ捨てた。そしてまきの上に覆い被さった。まきは泣いていた。俺はまきの脚を開かせ、割って入った。そして硬くいきり立ったチンをまきのマンに宛がって腰を進めた。まきは「嫌ー。ダメ。抜いて。」俺はお構いなしでチンを奥まで押し込んだ。そしてゆっくりピストン。泣いていたまきの表情が変化していった。そして俺の限界が近付いてきた。腰を力強く打ち込み。奥深くで俺のチンは爆発した。俺のチンは何度も波打ちまきの奥深くに精子を流し込んだ。まきは身体を震わせ身体を退けそらせて、ピクリピクリと震わせた。俺は繋がったままの状態で、「ごめん。」と謝りまきの口を奪った。まきは抵抗せずに、俺のキスを行け入れた。行為が終わり、俺とまきはベッドの中で、話をした。

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投稿者:与作
2019/08/11 09:46:18    (V9Dp1s7d)
ベッドの中で、俺は熟女への思いや、今のまきに対する思いを告げた。まきは突然の出来事にビックリして戸惑って居たようだった。まさかこんな若い男性に好意を持たれているとは思ってなく、抵抗するしか無かったと話してくれた。そして俺の思いを真剣に聞いてくれた。まきはこんなに年の離れたオバサンでも良いのか?若い男性に好意を持たれて、正直嬉しいと話してくれた。俺は「これから先、俺と付き合って欲しい。家庭がある事は分かっている。でも付き合いたい。」まきは「家庭があるから、程々にしか会えないよ。いいの?」俺は「分かっている。仕方ない」まきは「うん。貴方がそこまで云うなら。」と。そして俺が無理矢理犯した事をどう思っていたか聞いてみた。まきは、突然の事で驚きが1番だったとはなしてくれた。俺がチンを挿入する時は、半端無い圧迫間にマンが押し広げられる感覚だったようで、始めは痛みを感じて居たようだった。でも次第に痛みから気持ちよさに変わっていったようだった。俺が奥深くに精射した時には、勢いよくでるのが分かる程だったそうです。まきは俺のチンの太さに驚いていた。俺はまきを抱き寄せて、「今日から俺の彼女でいて。」まきは頷いた。其から2回戦まきは俺を迎え入れてくれた。其から週に2回程まきと会う事になる。セックスに関しては、俺の思いを受け入れてくれる女になった。俺のアパートやカーセ、公園のトイレ、屋外でのセックス。そしてアナルバージンを頂いた。付き合いが2ヶ月を経った頃、まきの旦那がまきの浮気を疑い、旦那から「お前浮気しているのではないか?」と言われて、まきは離婚覚悟で俺との関係を話したようだ。離婚どこれか逆だった。旦那はまきとのセックスに刺激が欲しがったようだが、まきに話す事はできなかったようで、旦那は寝取られ願望が有った事を話してくれた様だった。突然旦那が土下座して、「お願いだ。離婚はしないでくれ。お前と彼氏の関係は続けてくれ、頼む。」まきから事情を聞き、まきと旦那と俺で話をする事になる。其から数日後、俺はまきの家に行く事になる。リビングに通され、旦那が待っていた。旦那は立ち上がり俺に頭を下げて招き入れた。話し合いが始まった。俺は俺で、まきに対する気持ちを話した。旦那は今までの思いやこの事をまきに伝えられなかった事等を話してくれた。まきは俺に対する気持ちを旦那に打ち明けてくれた。気持ちも身体も完全に俺が寝取っている事を打ち明けた。それでも旦那は離婚をしたくないと打ち明けた。俺は旦那に条件を突きつけ、俺とまきの関係を認めさせた。条件は最低でも週2回は俺と会う事を、そして週1回は俺と朝まで共にいる事を突きつけた。旦那は条件に応じた。俺は旦那に俺とまきの関係を見せつける事にした。俺はまきを横に座らせて、旦那の前で、「まき。脚を開けよ。「 まきは旦那の前では恥ずかしいです。」モジモジしているまきに「俺の云う事なら聞けるだろ!」スカートをはだけさせ、脚を開かせた。俺は旦那に「もうまきは完全に俺の女になってますよ。それでも離婚したくないのですか?」旦那は「二人の関係は認める。離婚だけはしないで欲しい。」俺は「旦那さん。寝取られ願望が有ると言ってましたが、今から旦那さんの前で、寝取りますが見ていられますか?」旦那は無言だった。俺はま きを引き寄せ、身体を触った。まきは「旦那が居るからダメよ」俺は「まき。お前は俺の女だろ!俺に従え。」まきは俺に従った。俺はまきに愛撫しながら、「俺の事が好きか?愛されたいか?」まきは「はい。愛されたいです。」其から、まきを裸にして、リビングの床に寝かせて、「俺のチン欲しいか?」まきは「はい。欲しいです。」俺はまきに脚を開くように指示した。まきはモジモジしながらも脚を徐々に開いて行った。俺はズボンとパンツを下げて、まきのマンにチンを宛がい。「旦那さん。今から入れますから見ていてください。まきがどんな女なのか見届けてください。」そして俺のチンはまきの中にゆっくりと沈めて、やがてリズムかるに腰を動かした。まきは声を出し感じ始めた。限界が近付いて「俺の精子、中に欲しいか?」まきは「はい。貴方の精子沢山中にください。」俺は力強くまきに腰を打ち付け、奥深くに放った。まきは「逝く。いくー。」と昇り詰めた。そして旦那さんに「ご覧の通り、まきはこんな女ですよ。これでも離婚したくないのですか?」旦那さんは「離婚だけは。」俺はまきから身体を離して、まきの脚を開かせ、俺の精子が流れ出るのを見せ付け、「こんなまきを抱けますか?もしこの場で抱けなかったら、まきと離婚してください。」まきは俺の言葉に驚いていた。「まき。もしこの場で旦那がお前を抱けたら、だんなの条件を聞き入れよう。抱けなかったら、離婚しておれの所に来いよ。」俺はまきに寝室に行って待つように指示した。俺は「さぁ。旦那さん。行ってください。」旦那さんは寝室に向かった。其から暫くして、セックスの気配が。そして暫くして、旦那さんが出てきた。俺は「どうでしたか?まきを抱く事は出来ましたか?」旦那さんは「抱きました。」 俺は寝室に行き、まきに行為が最後まであったか?聞いた。まきは「」旦那の精子が出るのを感じたと話した。今では俺とセックスの後だけ、旦那とのセックスを許している。

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投稿者:与作
2019/08/12 06:53:18    (uzlx0L0C)
まきは俺の隣で、俺のチンを握りしめ、全裸で寝ている。お盆で、子供が帰省するから暫く会えないかも?と云う事で昨夜から泊に来ている。まきが起きそうなのて、また書きます。
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投稿者:与作
2019/08/12 10:23:38    (uzlx0L0C)
まきは先程帰りました。昨夜から俺の部屋に泊まってました。先程も書きましたが、俺とまきは全裸で寝てました。まきは俺のチンを握りしめて眠ってました。昨夜、まきが俺の部屋に来ている時に、俺の後輩から遊びに来ていいか?と連絡が会った。俺は彼女が来てる事を話して、俺達の分のビールとツマミを買って来るならとOKを出した。後輩は俺の部屋に来て、まきを見て、少し驚いていた。後輩は「彼女って、随分歳上に見えますけど。」俺は「俺は熟女好きだからな。俺より20歳以上歳上だけどな。彼女、旦那も居るし、成人した子供もいるけど、俺にとっては最高の彼女だし。」後輩は「でも旦那にバレたらマズイでしょ。」俺は「それがな。旦那公認って云うか?彼女の気持ちと、身体は俺のものだけどな。」そして三人で呑むことに。話しも弾み、ホロ酔い気分。話題は下ネタに。俺の気分はムラムラに、俺は後輩に「ちょっとムラムラするから、抜いてくるわ。」後輩は「抜いてくるって、俺が居るのに、大丈夫なんですか?」俺は後輩に「お前はここで呑んでてくれ。」そして俺はまきに「まき。やりたくなったから、ベッドに上がってくれ。」俺の部屋はワンルームマンションだが、ロフト付だ。ロフトにエアーマットを置いて寝ている。まきは俺の指示に従い、ロフトに上がった。俺は後輩に「すまないがちょっと待っててくれ。」後輩は「先輩だけいい思いしていいなぁ。そして俺もロフトに上がった。そしてまきを抱いた。俺は後輩が可哀想に思い、まきに「後輩が可哀想だから、ちょっとだけ相手してやってくれないか?」まきは「嫌よ。こんなおばさんじゃダメに決まってるでしょ。」俺は「もし、後輩が抱きたいと言ったら?」まきは「もーっ。嫌と言うにきまってるし。」俺は後輩に「お前さ。彼女おばさんだけど、抱けるか?」後輩は「抱けますよ。」俺は「俺が終わった後で良ければ、抱いてみるか?」後輩は「マジいいのですか?」俺はまきに「全然抱けるってさ。じゃ後輩をちょっと相手してやってくれ。」まきは「もう知らないから。」ちょっとすねていた。俺は後輩に「もう少し待っててくれ。」そして俺は腰をフル回転させて、まきの中に放った。そして「終ったから上がって来いや。」後輩は上がって来て。まきを見て、「凄いですね。色気ムンムンですね。」俺は「そのまま良いからな。妊娠の心配は無いから。」俺はロフトを降りた。

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投稿者:与作
2019/08/12 16:41:17    (uzlx0L0C)
俺がロフトから降りると、直ぐにまきと後輩が絡み合う気配を感じた。そして暫くして、
「先輩。彼女さんマジ最高すね。このまま出していいんすか?」俺は「良いよ。そのまま出してスッキリして帰れ。」するとまきが「嫌。抜いて、中には出さないで。」俺は「俺が許すから、出させてやって。」そして後輩はまきの中に出した。暫くして後輩が降りて来る。俺はまきに「そのままにしといて。」降りてきた後輩に「すまないが今日は帰って。まきがご機嫌ななめみたいだから」俺は後輩を見送り、ロフトに向かった。やはりまきはすねているのか?目には涙ぐみ、ムッとした表情だった。俺はまきの機嫌を直すのに必死だった。まきのマンからは、精子が垂れ流れて、マットに大きなシミが出来ていた。俺はタオルでシミを拭き取り、たきを愛撫した。そしてまきと合体して、耳元で「すまなかった。反省してるから許して。」まきは「私の事、大事にしてよ。」まきは俺に突かれながら、抱き付いてきた。俺もまきを力強く抱き締めた。そしてまにの中に放出した。おれはまきから離れた。まきは「シャワー貸して。」俺は「このまま俺と寝てくれ。」まきは「分かった。じゃ明日シャワー貸して。」まきは俺のチンを握りしめ、俺の腕枕で眠りについた。翌日の早朝に俺が此処に書き込みをしている時、まきは目を覚ました。俺は書き込みを止めて、まきを愛した。
10
投稿者:キティ
2019/08/24 16:01:27    (LFbGfNcj)
スワッピングに興味があり、相手の夫婦または、カップルを探してます。
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