2019/08/11 06:36:55
(O/uMAgcs)
(まき)との出会いはボートレース場でした。レース観戦していたら隣に居たのが(まき)でした。俺にとっては大好物の熟女、スタイルも悪くない。熟女のフェロモンを漂わせる熟女だった。俺は何とかモノにしたいと思い。熟女と話をする。次第に仲良くなり、食事に誘った。まきは「こんなオバサンに?嬉しいゎ。」食事に行く事に。食事しながらプライベートな事など聞いてみた。まきはプライベートな事も話してくれた。俺は「時間大丈夫でしたらドライブにでも行きましょう?」まきは「そうね。じゃ少しだけなら。」郊外に車を走らせた。会話も弾んでいた時、俺はラブホテルに車を潜らせた。俺の突然の行動に、まきはビックリしたのか?おどおどして、半ばパニック状態になっていた。パニック状態のまきの手を取り、「とにかく中に。」手を引き強引に部屋に入った。部屋に入って、俺は背後から抱き付いた。まきは「ダメ。止めて。」と抵抗する。俺は背後から抱き付いたまま、ベッドになだれ込んだ。抵抗するまきを引き寄せ、「大丈夫だから、俺に身を任せて。」まきはイヤイヤしながら抵抗が止まらない。俺は力ずくでまきを押さえながら「乱暴はしたくないから観念して。」抵抗を続けるまきのワンピースを捲り上げた。まきの下半身が露になる。熟女の身体に黒のショーツ、俺の性欲をそそった。俺はまきの下半身に手を伸ばした。まきは脚をバタつかせて抵抗する。俺の手はショーツの中に潜り込む、まきは目一杯脚を閉じ、俺の手の侵入を拒んだ。俺は強引にまきの脚を開かせた。そして俺の手はまきのマンに達した。まきのマンはもう充分過ぎる程濡れていた。まきは観念したのか?抵抗は弱まった。俺はショーツを抜き取る。まきの陰毛は薄く、柔らかく見えた。俺は服を全部脱ぎ捨てた。そしてまきの上に覆い被さった。まきは泣いていた。俺はまきの脚を開かせ、割って入った。そして硬くいきり立ったチンをまきのマンに宛がって腰を進めた。まきは「嫌ー。ダメ。抜いて。」俺はお構いなしでチンを奥まで押し込んだ。そしてゆっくりピストン。泣いていたまきの表情が変化していった。そして俺の限界が近付いてきた。腰を力強く打ち込み。奥深くで俺のチンは爆発した。俺のチンは何度も波打ちまきの奥深くに精子を流し込んだ。まきは身体を震わせ身体を退けそらせて、ピクリピクリと震わせた。俺は繋がったままの状態で、「ごめん。」と謝りまきの口を奪った。まきは抵抗せずに、俺のキスを行け入れた。行為が終わり、俺とまきはベッドの中で、話をした。