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2019/08/22 14:49:22 (.nzHQiC4)
お盆の最中、俺は世間がお盆休みだというのに取引先に呼び出され嫁と子供だけが実家に行き一人仕事をしていた。仕事は大したことがなかったから、これだったら盆明けでもいいやんって内心思ったが、昼までに仕事が終わったので近所のスーパーに行って昼飯を買おうと思った。だだっ広い駐車場に結構な数の車が停まっていた。店内に入ると違和感が…。駐車場に停めてある車の数からは明らかに少ない客の数。俺は弁当とお茶を買って車に乗って弁当を食べた。

すると向かいに停まっていた車の前に一台の車が停まった。俺の方からは運転席の男しか見えなかったが、大体50代ぐらいの男だろうか?それほどパッとしない顔の男だったが、その車から一人の女が降りて向かいに停まっていた車に乗り込んだ。

男の乗った車は女を下ろすとそのまま駐車場には車を停めずに発進した。

「なるほど、そういうことだったのか。」

不倫相手とここで待ち合わせをして男の車に女が乗って出かけるのだと。俺は向かいに停めてあった車の女を見た。誰かに似ている。でも、視力の悪い俺は女の顔をはっきりとは見えなかった。女の車が発進した。俺は急いでシートベルトをつけてその車の後を追った。ぴったり付いて走ると怪しまれるだろうから、車線を変更したりして警戒されないように後を追った。

すると、俺が住む街の住宅街へとその車が入っていった。俺は変な興奮をした。住宅街といっても新興住宅地だから近所付き合いなどほとんどなく両隣りと向かいの家ぐらいの住人しかわからないのが現実だった。こともあろうかその車は俺の住む家の2本先の道路に入っていった。俺はそれを確認してから一旦自分のうちに帰った。家で飼ってる犬を連れて散歩することにした。もちろん、その女の車がどこの家に停まっているのかを確認するために。

すぐにその女の家がわかった。だが、どんな女がそこに住んでいるかも知らなかった。だが、しばらくすると玄関の扉が開いて女が犬を連れて出てきた。それで俺はようやく女が誰かわかった。犬の散歩中に公園で挨拶を交わす女だということを。だが、挨拶を交わす程度で会話をしたことがなかった。俺は女の家の前を通り過ぎて公園へと向かった。

予想通り女も公園に来て犬の散歩をしにきた。

「こんにちは。」

いつものように挨拶を交わした。向こうも同じように挨拶を交わしてきた。だが、俺はいつもと違って「さっき◯◯にいませんでしたか?」と言った。すると女は「えっ?」とあからさまに狼狽えていた。男が乗っていた車の車種を告げると「ここではちょっと」といい、女はラインのIDを俺に伝えて犬を連れてうちに帰っていった。

俺も家に帰り犬の足を洗っていた。一段落ついた俺はID検索をして女にメッセージを送った。すると「黙っていてもらえますか?それなりにお礼もしますから」とどうやら口止めをしてきたようだった。

「これから会えますか?」というと「はい、大丈夫です。待ち合わせはあの駐車場でいいですか?」と素早い返事がきた。俺は「わかった。今からすぐ向かう」とだけ返事を書いて送った。

すぐさまシャワーを浴びてこましな服を着て車に乗って駐車場に急いだ。見通しの良い所に車を停めて女の車が来るのを待った。すぐにわかった。女は辺りをキョロキョロとしているようだった。ラインで俺の車のことを伝えると、すぐにわかったようで俺の車の横に車を停めた。

俺は手招きして助手席に乗るよう促した。すぐさま車を出して車を走らせた。

「やっぱりこの車あなたの車だったのね。あの人と別れて車に乗ってからついてくる車があると思ってたの。」
「そうだったんだ。バレたと思ってたんかな?」
「うん、でもまさかあなたとは思わなかった。あなたでよかったかも」

意味深な言葉に俺は一瞬ドギマギした。「それはどういうこと?」と聞くと、「犬好きな人に悪い人はいないから」と応えた。

「いやいや、あなたの後を追うぐらいの男だぞ。」
「それに、散歩であなたにあった日はいつも嬉しかったから」

(ん?まさかの展開)

「それは俺のことが気になってたと受け取っていいんかな?」
「うん、すごく好みなんだよね」
というと女は俺の太ももに手を置き、ゆっくりと太ももをさすり出した。不覚にもすぐに勃起した。それを悟った女は俺のことチンポをさすってきた。

「今日のことは内緒にしてくれる?それに私と付き合わない?」
「はい?それはどういう意味ですか?」
「あいつと別れるから、私と付き合わないってこと。」

女は美穂と言って34歳。俺は43歳。嫁は45才。俺からしたら34歳の美穂の身体は正直味わってみたい。だが、あまりにも家が近所で嫁にバレるのが怖かった。

助手席で美穂はスマホをいじくっていた。

「もう大丈夫。さっきの彼とは別れたから」
「はぁ?どういうこと?」
「最近マンネリでそろそろ別れるって話になってたからはっきりと今決着をつけたから。それに、隆行って言うんだね。ラインの名前にそう書いてたから。」

さすが浮気女。数少ない情報から色々と俺のことを知っていく。こうなったらヤケクソで美穂を彼女にすべく、少し離れたホテルに美穂を連れ込んだ。

時間がなくなったので、続きは後ほど書きます。


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2
2019/08/22 15:14:09    (x/deLQ6J)
思いがけない展開でワクワクしますね、続きを お待ちしていますm(_ _)m
3
投稿者:隆行
2019/08/23 01:34:23    (FHsEzkzY)
カノウ&マミさま

こんばんは。
コメントありがとうございます。
同じ県内の方からのコメントで嬉しく思います。名前はあえて変えて投稿しております。また後ほど本来のIDと名前でお礼のメールをいたします。
4
投稿者:隆行
2019/08/23 02:06:18    (tokJQnk0)
美穂をホテルに連れ込んだ俺は美穂のことを恋人というより都合のいい女と解釈して「服を脱げ」と命令口調で言った。(本来はこのような言葉を使うことはないのだが、その場の流れというか立場関係上このような強い口調で言った)

美穂は期待していたのかド派手な下着を身につけていた。脱ぐとまだ若い肌が飛び出してきた。乳首はややこげ茶だったが形のいいおっぱいに申し訳ない程度に陰毛がオメコの上にちょこんとあるだけだった。ビラビラがいやらしく顔をのぞかせていた。ベッドに美穂を押し倒して膝を持って左右に広げてやった。すでに濡れ濡れのオメコはさすが浮気女というべき愛液でべちゃべちゃだった。

俺は顔を近づけ美穂のオメコを舐めまくった。

「はぁああん…気持ちいいっ」

美穂は感じまくっていたが、こいつは自分の立場というものがわかっているのか?もしかして、こいつに手を出すとやばいかもと思ったが欲望には勝てず、若い女の身体を貪った。愛撫が好きな俺は、一旦オメコから顔をのけると、フェザータッチで美穂の鎖骨や脇、脇腹を指先で触れていった。美穂は身体をくねらせながら喘ぎ声をあげて感じていた。こげ茶の乳首が勃起し乳輪がキュッとなり小さくなった。何度も乳輪を攻めたが乳首には触れずにいた。美穂は身体をずらして何とか俺の指に乳首を触れさせようとしたが俺がそれを拒んだ。

美穂の喘ぎ声の質が変わった。明らかに男好きなのが見てわかるほど淫乱な様子を見せた。俺のチンポを握りしめると上下に動かして勃起させようとしていた。俺は体勢を69にして美穂の顔の上にチンポを持っていった。美穂は何のためらいもなく俺のチンポを咥えるとグチュグチュといやらしい唾液と吸い付く音を立てながらチンポを頬張った。俺は美穂のクリトリス周辺を攻めた。クリトリスの皮がめくれ真っ赤な顔が覗いていた。肥大化したクリトリスはこいつの性欲を表しているようだった。クリトリスを口に含み舌で舐めてやると腰を跳ね上がらせて俺の顔に美穂の恥骨辺りが当たった。痛みが走ったが構わず美穂のクリトリスを攻めた。チンポを攻める力が強くなった。このままでは、口の中で出してしまうと思った俺は体勢を変えて正常位で美穂のオメコの中にチンポを入れた。若い女の生オメコは明らかに俺のチンポを締め付けてきた。こいつはたまらなく淫乱女ということが容易に感じ取れた。

美穂の腰の下に手を回して腰を浮かせるような格好を取らせてチンポを動かした。チンポの先が美穂のGスポットに当たったのか美穂の腰は激しく上下に動いていった。

「はぁはぁはぁ…ぁあああああっ」

簡単に美穂はいきやがった。だが、俺はまだいけてなかったから、攻めの手を休ませずガンガン攻めた。声がかすれるような喘ぎ声に変わった。美穂のオメコがビクビクと痙攣をしたかと思うとチンポを強く締め付けてきた。完全に美穂のオメコと俺のチンポが密着した。その状態で動くと何とも言えない気持ち良さがこみ上げてきて俺は我慢が出来なくなった。チンポを引き抜いて美穂の腹の上に出そとしたら、美穂の両足で腰をロックされた。だが、一瞬俺の方の動きが速く中に出さずに腹の上で出した。

しばらくベッドに寝そべった俺たちはシャワーを浴びにいった。美穂は顔にシャワーが当たるのを極端に嫌がった。だが、俺はふざけて美穂の顔にシャワーをかけた。マジギレしよった。

「何するねん」

俺は呆気にとられた。こいつはメンヘラじゃないか?こいつを彼女にして噂が広まれば今度は俺が危うい。そう思った俺は先に浴室を出て服を着た。しばらくすると美穂が部屋にきたが、しっかりとメイクがなされていて一瞬見えた化け物顔は完全になかった。

「これは口止めだから、金輪際俺は美穂のことは他言しない。だから、美穂も俺とのことは一切他言しないこと。わかったか?」
「うっ、わかった。」

そういってホテルを出てスーパーの駐車場までいった。その間無言が続いた。美穂を車から降ろしてラインをした。「近所に住む者同士バレるとあとあとめんどいから、今日のことはお互い忘れよう。ラインもこれで最後。消去しとくからな。」と送り、俺は記憶から美穂のことを消すことにした。

後日犬の散歩で美穂に出会ったが、いつもと同じように挨拶をするだけだった。俺は急に自分の嫁ももしかして俺の知らんところでこうして浮気してるのかもしれないと思うと怖くなった。

浮気女は完璧に演じることが出来るのだなということも今回のことで経験できた。こんな経験は二度と起こらないと思うが、スーパーに行って無駄に停められてる車を見るとこいつも不倫女の車かと思うようになった。
5
投稿者:(無名)
2019/08/23 12:45:10    (7a6jWgNT)
その場の詳しい状況わからないけど、化粧きめた顔にシャワーかけたら誰でも怒るのでは?
メンヘラと判断するのもどうかと思う
真偽はともかく、ストーリーもあっさり終わらせたね

6
投稿者:カノウです。
2019/08/23 13:24:48    (hHKFyhhY)
続きを、ありがとうございます。


同じ県内なんですね(^-^)
私もホームセンターやスーパーの駐車場で待ち合わせした事が有りますので、懐かしく読ませて戴きました。



7
投稿者:アキヒコ ◆7lOjmCcTVk   a-kurusu
2019/08/24 15:00:33    (.xfoIJuz)
羨ましい出来事でしたね。
ただ、隆行さんのおっしゃる通り近所過ぎるリスクもあるので一回だけが良かったのかも知れませんね。
私もそういう経験をしてみたいです。
8
投稿者:take   take_engine640
2019/08/25 06:23:15    (HDOPKUhJ)
色々勉強になりますね。近所過ぎるのも問題かも知れませんが、相手がどんな人間か知る時間がなかったのが一番問題ということかな。それでも中に出さず理性的に判断して一度きりだとキッチリ相手に伝えるところに唸りました。 その美穂さんのその後の態度、まるでスパイ映画みたい
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