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バカ完熟女

投稿者:
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2019/07/14 18:39:26 (mkzDplsk)
地区の婦人会に 地区の集まりでとかで酔ってくると下ネタ満載で語る 五十歳のスレンダー(痩せ)た完熟女さん エリさんが居ます。

地区の夏祭りを毎年、婦人会 青年部で開催してます。
終わり片付け 最後は公民館の中で 反省会(宴会)が有るのが定番。
その年残った人は10人程。
祭りの残り物を肴で飲み始め 縁も高輪、やはり エリさんの下ネタ話しが炸裂 笑いを取ってました。
残念なのは メガネ出っ歯ブスな所(笑)。

「夫婦の営みは 毎日が当たり前じゃないの!(笑)」
「うっそ~ 私家じゃ 全然無いわよ!(笑)」
流石 残って飲める肝の据わったオバサン達、ブッチギリでした。
片付けながらポツポツ帰り始めた時、
「光君 そっち片付けて!」
手分けして片付け終わる頃、エリさんが
「私 カギ返しとくから 光君 そっち掃除機お願いね!」
「じゃ エリさんお願いするね」
と みんな帰ってしまいました。
俺が掃除機をかけてる後を コップ酒を持って付いて歩くエリさん。
「エリさん 毎日 旦那さんとSEXしてるって 本当に? 旦那さんもタフなんだね~!」
「毎日なんて 出来るワケじゃ無いでしょ!‥毎日でもしたいってだけ(笑) この数年まったくよ!‥」
「何だ エリさん 話しは見栄かい(笑) パート先の店長さんと 善いとか噂は?」
「ダメダメ‥弱くて‥」
「やっぱり 小耳に挟んだ事は 本当だったんだ!(笑)」
「やだ‥ 誘導尋問よ(笑) 光君て 彼女居ないって聞いてるけど どうしてるんだい 溜まるんだろ(笑)」
「ま~ぁ 適当にさ(笑)」
「自分でかい! 勿体無いね~ どうだい 私としてみないかい?(笑)」
「まさか 旦那さんに悪いだろ!」
すると 掃除機掛けしてる俺の股間を後ろから触って撫でたり掴んだり
「黙ってたら 判りゃしないよ‥ちょっとぉ 大きいね~(笑)こっち向いて御覧よ‥」
振り向かされエリさんはコップを置くと しゃがみ込んで パンツごと 一気にジャージを膝まで下げてしまいました。
半立ちしたチンポが エリさんの顔の前に 水平に鎌首を持ち上げました。
上目使いに俺を見上げ 厭らしい笑みをしたと思ったら 一気に口に咥え込み シャブり出しました。
「エリさん‥マズいよ こんな所で‥」
と 言いながらも 不細工な完熟女でも気持ち善くて チンポはフル勃起!
口を離されたチンポは 口から跳ね上がり ビック ビックと脈打ってました。
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2
投稿者:(無名)
2019/07/14 19:00:09    (LUjHYeWz)
縁も高輪  宴もたけなわ
3
投稿者:
2019/07/14 20:59:25    (mkzDplsk)
「誰も居ないから 大丈夫よ‥ア~凄い大っきい‥」
上を向いたチンポを 指をかけ引き下げると シャブりついて来ました。
不細工完熟女でも 刺激を受けたら フル勃起する 悲しい男の性!

チンポから口を離しスカートを捲り上げパンテー脱ぎ捨てると 床に仰向けになり股を広げたエリさん!
一瞬下腹から尻まで真っ黒な印象が目に飛び込んで来ました。
マンコの周りは淫汁焼けなのか真っ黒、烏骨鶏の鶏冠のように デカく黒く伸びたラビアと全体が黒い印象でした。
両手で開いたマンコの中はマンコ 鶏冠のようなラビアがパックリ開いたマンコの中は綺麗な白色ピンク!
周りが黒過ぎてピンクに見えただけかも知れません。
剥き出たクリもピンクでしたが小指の先ほどデカく 更に開いたと同時に 淫汁が滲み出てツーっと黒く荒れた尻の穴に伝い流たのも、托卵したカッコウの雛鳥が他の鳥ですら餌を上げたくなるように、エリさんの淫汁滴らせるマンコに 惹かれるように勃起チンポを突き入れてしまいました。
腰骨が張り出し華奢な体で緩めなマンコでしたが絡み付いて来る 気持ち善いマンコでした。
スカートを脱がせ四つん這いにすると 貧相な尻が印象的 背面騎乗位でブラウスとブラを脱がせ もう俺もエリさんも素っ裸でした。
騎乗位のまま 体を振り向かせて又ビックリ!
小さいクセに プランて垂れた先に真っ黒にデカい乳首のオッパイ!
不細工で黒縁メガネがエロくさえ見えて来てました。
正常位、出そうになり
「エリさん出そうだ 何処に出して欲しい?」
と聞くと
「口に 口にちょうだい‥」
口に咥えさす前に1波を射精!
鼻からメガネに飛び 咥えさせシャブられながら残りを口の中で射精しました。
チンポを離し メガネに着いた精液を舐め取り メガネを置くと 鼻に着いた精液まで指て口に!
直ぐ俺のチンポをシャブり始め
「凄い光君 まだビンビンじゃない‥」
と 跨がって来て挿入。
騎乗位から二回目が始まりました。
ガラ痩せなエリさん 性欲パワーは半端無く 嗚咽を漏らすような喘ぎ声でした。
座位 正常位 バック測位 正常位で
「又でる‥何処へ‥」
「中よ 中‥今度は中によ 出して~」
マンコまで中に欲しいと絡み付いて来て エリさんの中で射精。
真っ黒なヒダがパックリ開き ピンク色な膣穴がポッカリ開き 精液がドロドロ垂れ流しながら ゆっくり膣穴が窄んで行きました。
掃除機をかけた絨毯が淫汁と精液でベタベタ。
4
投稿者:
2019/07/14 22:14:45    (mkzDplsk)
公民館は待避所にもなって居て、布団や浴室も備えて居て、エリさんは風呂の用意 俺は絨毯掃除。
風呂は大人数が入れる大きさで 使えば掃除が大変、湯船の中だけで済まそうとしましたが 湯船が大きく 少ししか湯が溜まってませんでした。
「光君 シャワーはダメよ 拭き取るの大変だから‥」
湯は全然溜まらず 洗面器を浴槽に持ち込み 蛇口から落ちる湯を洗面器で体に掛けて洗い流したました。
「ちょっと光君 そんなにしたら 又感じちゃうじゃない(笑)」
エリさんがチンポを洗ってくれてると 又チンポは勃起し始め エリさんは黙って跨がって来ました。
「エリさん こんな事 旦那さんにバレたら大変だよ‥」
「だから 内緒にするんでしょ‥黙ってたら 判らないでしょ(笑)」
座位のまま話してる最中も 子宮口をクリクリ押し当て
「ハァ~ン ハァ~ン イクイク‥」
と逝き 膣口をヒクヒクさせるエリさんでした。
小さな垂れ乳を座位のまま舐めたり吸ったり 抱き抱えたまま尻の穴を指を差し込んだり!
座位のままスローSEXになりました。
座位のまま エリさんのマンコの中に射精。
いつの間にか 湯は腰を隠すまで溜まってました。
栓を抜き 湯が少なくなるまで座位で繋がったまま
「光君 凄く善かった‥ 又しようね(笑)‥さっ 掃除掃除(笑) 湯船の外にお湯を飛ばさないでよ(笑)」
立ち上がったエリさんのマンコから精液が残り少ない湯に垂れ落ち
「ちょっと光君 三回忌なのに こんなに出したの? やはり若いのね(笑)」
マンコとチンポを洗い流し タオルで浴槽内の水滴を拭き取り帰る時には0時間近でした。

時々 夕方にエリさんさんから電話が来て 夜9時過ぎ公民館に行くといつもエリさんは畳の間に布団を敷いて待ってます。
まるで愛おしい恋人に会うように熱烈なキスをして来ます。
近寄って来る顔は破壊力が有って慣れませんが 唇を合わせ舌を絡めると 淫らなスイッチオン!
真っ黒なマンコも平気でクンニ出来るようになり、今ではエリさんを完全な排泄道具と割り切り、エリさんもそれでも良いと言ってくれ、益々SEXは濃厚淫らになって 時々ですから出無くなるまで 時には2時3時までSEXさせられてます。
変わらないのは 浴槽内だけの使用です。

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