ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2019/06/20 22:54:57 (LgTjCPqG)
強気な人妻も堕ちると可愛い(ラブホ編)
堕ちるまではの「寝取られ体験」の「強気な人妻も堕ちると可愛い」をご覧ください!

シコシコ!ドピュー!
「うん気持ちいい!エッチ気持ちいい」
シコシコ!ドピュー!
「今日は中で出しても大丈夫だったんだよ…」
シコシコシコシコ!ドッピュー!!

忘年会の日の出来事は、3日経っても1週間経っても俺の頭の中をグルグル回っていた。
モウイチド、セックスシタイ。
そんな欲望は日に日に強くなり、毎日人妻さんとの夜を思い出してオナニーをしていた。
しかし、旦那も単身で2人の子供がいる人妻さんにそんな余裕はなく(宴会の時には、旦那の両親が預かってくれる)職場ですれ違いざま体を触れ合う程度の接触では無駄なムラムラを増すばかりだった。
ラインでのやり取りも開始していたが、お互いに家庭を持つ身では大したやり取りもできないままだった。
そんなある日、メールボックスに届いた職場の新年会のお知らせ。思わず顔がにやけてしまう。次はこれしかない!

新年会→人妻さん夜はフリー→やれる!いや、やるんだ!

またも、雑なプランを立てた。
ただ、今回は時間もあるので、年末年始の休みにうまく人妻さんをエロマインドにしてホットな体にしたい!そんなことを考えた。
取り敢えず考えたのは
人妻さんが自宅だと音や生活感でエロに集中できないのでラブホに行きたいということ
ラブホの非日常な空間を活かして俺の好みのプレーをしたい
好みのプレーは
①コスプレ
②ハメ撮り
③アナルプレー
④乱交またはスワッピング
⑤青姦または野外露出

少なくとも③④⑤は無理だろうから、①②を受け入れられるように、年末年始に人妻さんを仕込む!
なんと素晴らしいプラン!想像するとそれだけでムラムラする!(その夜はそれでオナってしまった)

そして、慌ただしく年末が終わり、年が明けるまでのラインのやりとりで分かったのは、コスプレには意外と乗り気であること、ただしどエロいのはNG
ハメ撮りはおそらく難しい(スナップ写真ですら送るのを渋っていた)
となると、俺が追求できるのはコスプレのみ!まずやることはコスプレがあるラブホの確認!部屋の確認!コスプレ種類の確認!やることは山積みだ!
しかし、これだけの情熱を、仕事に向けられたのならもっと出世もできたろうに。人生のベクトルは自分が思うような方向には向けられないものだ…。そして、俺は部屋とコスプレの確認と称して(誰に?)、性感マッサージをそのラブホに呼んで事前の内部確認も怠らなかった。
なお、ホテルでの事前確認では有村架純似の20歳下の子にたっぷりといじめられて、情けない声で逝きまくったことから、確認自体はあまりできなかったことをご報告したい。
ここではそのさわりだけ。

シャワーを浴びて出てきた俺の前には紫に赤いバラの刺繍が入ったブラとTバック姿の有村架純が座っていた。
一通りお約束のマッサージが終わり股間にかけられていたタオルが避けられると、鼠蹊部の刺激ですでに屹立していた俺山脈が姿を現した。
「あれー、まだ触ってもいないのにー。」
架純は仰向けに寝た俺の傍に腰をおろし、ローションのキャップを開けながら、笑ってからかい気味に言った。
「架純さんのマッサージが気持ち良すぎて…」
こういう時の主従関係は明確だ。むしろ、金を払って従うのだから、しょうもない遠慮はいらない。全力で架純と快感に従うのがあるべき姿だ!
そんな信念を確認していた瞬間、冷たいローションが降り注いできた。まるでかき氷にかける練乳のようにトロトロとしていて甘い感触がちんぽに快感を与えた。
「もっと気持ちよくなりますよー」
そういうと、触れるか触れないかでちんぽの周りを触りはじめた。
いつも、強くシゴきに慣れているちんぽが、か細い架純の手によるフェザータッチに反応しまくっている。
「あれ、まだ、ほとんど触ってないですよー。」
「あああ、架純さん気持ちいいい。」
「どんどん気持ちよくなってきていいよー。」
そう囁くと、竿からポジションを下げ玉の周りをフェザータッチで撫で回す。
柔らかなタッチに反応するように腰を浮かす。もっと触って欲しくて、もっと気持ちよくなりたくて、餌を持ってきた親鳥にくらいつく雛のように腰を浮かして、架純の手にちんぽを触れようとする。
「ああああ、架純さん、すごい」
撫で回すちんぽを見ていた架純が俺の目を見る。
クスッと笑って
「気持ち良さそうな顔してるよ。」
ハウっ!きっとかなり崩れた顔をしているのだろう、鏡で見なくても脱力した体の感覚だけでそのだらしない自分の表情が想像できる。
そして、フェザータッチで撫で回していた架純の手が俺の竿を離れた。
名残惜しそうにその手を見ていると、架純はまたローションを手にたっぷりとつけた。
「もっとしこしこしてあげる。」
ジュブブル!グチュオン!
ローションを手にたっぷりとつけた架純は俺の竿をしっかりと扱き始めた。
ジュブジョブグジュグジュ!ジュッチュジュッチュ!
「あああああああ。ひいいいい」
架純の扱きは想像を超えるような手淫であった。時には鈴口を手のひらでスリスリとこすり。時に金タマをふるふると撫で回しながら睾丸を撫で回し、時にはきつきつのまんことなって俺のちんぽを扱き倒した。
「ぐろおおおおお、イキそうイキそう」
一気に快感が押し寄せる。俺は快感にしがみつくように、下着をつけた架純の胸に片手を触れた。胸を出すのはオプションのため胸をみることはできないが、ブラの上からでも十分な膨らみがあることが確認できる。
俺は子供のように架純の太ももに顔を寄せて快感に酔った。
睾丸から精子がせり上がってくる!上空に快感の証を放出したい!!!そうなった瞬間。ぴたっと架純の動きが止まった。
「イキたいの?」
あああ、もう限界だった、俺のちんぽは架純の手によっていつでも発射OKな状態に仕上げられている。
「架純さん逝きたいです!」
「おちんぽ限界なの?じゃあ、ちゃんとHな言葉でお願いしてごらん。」
架純の太ももにしがみつく俺の頭をよしよしと撫でながら囁いた。
シコシコシコぐちゅぐちゅ!
「僕のすけべちんぽ、架純さんのしこしこでドピューさせてくださいって言ってごらん」
シコシコシコぐちゅぐちゅ!
「はああ、言いいます!僕のすけべちんぽ。架純さんのシコシコで頭真っ白なので、たくさんドピューしたいです」
シコシコシコぐちゅぐちゅ!
「もっと、言ってみて」
シコシコシコぐちゅぐちゅ!
「逝きたい!僕の変態ちんぽ、20歳も下の女の子に感じさせられまくって死んじゃいそう」
シコシコシコぐちゅぐちゅ!
「じゃあ、もう死んじゃってごらん、どぴゅって射精していっていいよ。」
シコシコシコぐちゅぐちゅ!
「逝きます!逝きます!オチンポ溶けちゃう!!!!」
「逝け。この変態ちんぽ!」
「変態ちんぽ逝きます!!!」
ドピュドピュドピュ!!!
こんな感じで架純の技に年甲斐もなく喘ぎまくって、力尽きてしまい、ホテルの時間を使ってしまったことからほとんど人妻とのシミュレーションにならなかったのは残念な出来事であったが、息抜きとしては十分であった。
本筋は次から書かせてください。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:eijieiji   eijieijihana
2019/06/20 23:18:13    (LgTjCPqG)
堕ちるまでの話は
「不倫体験告白」の方でした。すいません。
3
投稿者:eijieiji   eijieijihana
2019/06/21 21:34:26    (c9tNdM7H)
話は戻って・・・

人妻さんと年始明けに会った時はそっけない感じで、ラインのやりとりもイマイチ効果がなかったのか。
もしかするとコスプレもないかも。そもそもエッチもないかも。そんな不安が頭をよぎった。
とりあえず
「新年会の後、2人で二次会しようねー」
という能天気を装って送ったメッセージには
「槌」
と返信があったので、とりあえずオッケーはオッケーなんだよな。そう思いながらその日を待った。

そして、待ちに待った新年会当日
びっくりしたのはいつも生足の人妻さんが珍しく黒いストッキングを履いていたこと。
なんだ、人妻さん少しはその気なのかな。と思って見ていると、お約束のようにおじさまたちに
「今日はセクシーなの履いてるねー」
「うちに帰っても見せる人いないのにエッチなの履いてるなんてねー」
などと、セクハラまがい(というかセクハラ)の声をかけられている。
しかし、人妻さんは男社会で揉まれてきただけあって(俺は乳を揉んだが)、
「私の足を見るなら有料なんで、今日の支払いお願いしますね!」
「おじさんたちはうちに帰って奥さんに相手してもらいなよ!相手してくれたらの話だけど、そもそもおじさんたち使えるの?(爆笑)」
などと、人妻さんの方がセクハラなのでは?と、ヒヤヒヤするくらいの反撃をしていた。(反撃されたおじさんたちは若干凹んでいた…)
予定時間を大幅に過ぎて新年会は終了した。
二次会組から逃れるようにタクシーに乗り、事前確認をしたラブホから目と鼻の先にある公園で待ち合わせをした。

すでに人妻さんは待ち合わせ場所に到着しており、スマホを眺めながらたばこの煙と一緒に白い息を吐いている。セックスするためだけに人妻がちんぽ(男)を待ってる姿は非常にいやらしいそして可愛い。
後ろから近づくと、さっと振り返り何も言わず、目を見開いて俺に近寄る。俺も無言でコンビニで買ってきたお菓子の袋ごと手をあげると、ラブホの方向に向けて歩き出す。
今日の宴会での話をしながら歩いていると、ちょうど手が触れた、そのどさくさで人妻さんの手を握ると人妻さんも握り返してきた。お互いの冷たい手が少し熱を持ち始める。二人の繋いだ手がこすれあう。
これってもう愛撫だよなぁ。人妻さん濡れてんのかなぁ。などと、しょうもないことを考えてラブホに向かった。

「どこか(入りたい部屋)ある?」
「どこでもいいよー」
人妻さんの後ろから覗き込むような振りをして、後ろから股間を押し付ける。何にも気づかない風に部屋のパネルを見ているが俺のちんぽが当たっているのはわかっているはずだ。

「分かんないけど、綺麗そうだから、ここでいいかぁ」
そんなやりとりをしているが、すでに事前確認済のラブホである。いかにもなわざとらしいセリフを言いながら、風呂がガラス張りの部屋をチョイスした。
俺はセックスした後に気だるそうに女の子が体を洗っている姿を見るのが好きなのでこれは譲れない選択だった。
ここでいいかぁではなくて、『ここでいいのだ!』そんなパパさんの気持ちだった。

エレベーターに乗り四階のボタンを押す。エレベーターの扉が閉まるや否や、人妻さんを後ろから抱きしめた。少しだけ人妻さんの吸っているタバコの匂いがした。この距離でないと嗅げないエロい人妻の匂いだ。俺は胸いっぱい人妻フェロモンを吸い込みながら、耳元に囁きかけた。
「久々…」
人妻さんはかかった息に肩をすくめた。
「そのセリフ、この前私が俺さんに言ったやつ笑」
「そういえば確かに、でも本当に久々だから。つい。でも、2人きりになれて嬉しいね」
「うん、嬉しい嬉しい」
「そういえばケーキ買ってきたよ。コンビニだけど、チョコでよかった?」
エレベーターの扉が開く、抱きしめていた人妻さんを解放して、軽くキスしつつ部屋に歩き始める。
「チョコ食べたい!あとでどんなやつか見せてね。」
これからセックスが始まることが分かりきっているのにこの何気ない会話のやり取りが興奮する。人妻さんの心をのぞいていまどんな気分なのか知りたい。
本当にチョコの話をしているのかもしれないし、実はチョコなんていいから早く俺とエロい気持ちいいことにまみれたいって思ってるのかもしれないし。もちろん後者であってほしい。
そうやっているうちに部屋の前に着いた。部屋に入ると、
「あー、なんか久々きたかもー。」
人妻はキョロキョロと辺りを見回している。
「いやー、俺も久々だなぁ。」
と、つい先日、有村架純とのプレーを思い出しながらとぼけたことを言ってみる。
「シャワー先に浴びていい?さっきの店、暑くて汗かいちゃった。ってか。」
人妻さんは驚いた声をあげた。
「なにこれ?お風呂丸見えじゃん」
予想どおりの反応だ。
「えっ、なになに?うわっ、これなんかすごいね。確かに丸見えだあ。(棒読み)まぁ、俺は見られても全然気にならないけどね」
白々しいのが自分でもわかるくらいの大根役者っぷりが情けない。
絶句している人妻さんに、
「こんだけ丸見えなら別々に入る意味ないかもね。一緒に入る?」
人妻さんはブンブンと首を振り
「別々に入る!俺さんはエッチなビデオでも見てて」
というと、さっさと風呂に行こうとするので慌てて腕を掴んで引き寄せた。
「まだちゃんとキスもしてないじゃん。人妻さん!」
そう言うと、何かの呪文かと思うようにトローンとした女の顔になった。一歩踏み出しグッと抱き寄せる。人妻さんは目を閉じてキスを待っている。キスを待っている女性の顔はいつまででも見ていられる絶景だ。
とは言え、風景なんていくら見ても気持ちよくならないので
、一瞬で切り替えて、軽く触れるようなキスから人妻さんの上唇を俺の唇でサンドするように咥える。次は下唇だ。交互にチュパチュパと咥えていると自然に人妻さんの舌が突き出てくる。
柔らかい舌先の感触が唇に当たる。それに合わせるように俺も舌先を当ててやる。何度か繰り返すとお互いが舌先をグルグルとこね回しながら相手の唾を舐めとろうとしている。
人妻さんの唾はいつもニコチンの匂い付きだが、全く嫌な感じがしない。むしろ、唾をもらって口の中を同じ匂いにしたいくらいだ。
そう思いながら、人妻さんの頭に手を置き髪の毛をクシャクシャと撫で回しながらキスを続ける。AVの見過ぎかもしれないが、こういうキスをしてると気分が盛り上がる。それに、どうせこれから風呂に入るんだから、多少乱暴にしたって、構わないそう思った。
すると、人妻さんも同じように俺の頭に手を置いてかき乱し始めた。きっと大人のエロいキスをする不倫カップルという状況にお互いが酔っていたのだろう。まさにむさぼりあう。そんなキスが続いた。

「ンフンンンン、アンフ、ちょっとシャワー浴びてくる」

正気を取り戻したかのように急に人妻さんがキスをやめた。こういう時にがっついてはいけない、大人は余裕を持って女を喜ばせるのだ。根拠なしの謎のダンディー哲学(イメージは舘ひろし)を発動し、人妻さんに
「そうだね。早くシャワー浴びて、気持ちよくなる準備しておいで、俺はここで見ててあげるから。」
!!!
ダサい!ダサすぎる!!完全にドラマか漫画の見過ぎだ!しかもふっつーのルックスのアラフォーが言ってしまった、取り返しがつかないやらかしを後悔しながら、人妻さんのほうを見ると、
なんととんでもなくメスの顔をしたまま
「うん、準備してくる。恥ずかしいから見ないでネ…」
ぽつりと呟いて、風呂に向かっていった。
うぉー、謎のダンディー哲学きたー!!!
と、舘ひろしに感謝をしながら、人妻の背中を見送った。


4
投稿者:eijieiji   eijieijihana
2019/06/22 00:03:16    (VwpLB/26)
とはいえ、ガラス張りのお風呂なので隠し通せるものでもないが、人妻さんは背中を見せて体を洗ったり涙ぐましい努力をしていたが、お尻の割れ目がはっきりと見えており、俺の興奮を増していく結果となった。

つまらん女優もののAVを見てると、シャワーを浴びた人妻さんはホテルに備え付けのガウンをぴっしりと着て出てきた。

「見てたでしょ!」
軽く睨みながら人妻さんは言った。
「いやいや、全然見てない。何も見てないし、視力悪いから今も見えてない!試しにガウン脱いでみて!」
俺がそんな軽口を叩くと、
「バカ!スケベ!早くシャワー浴びてきなよ。」
さっきまでエロいキスをしてて、さらにこれから、ハメハメする相手にバカ、スケベと言われても興奮しかしない己の変態さに呆れつつ、着ていた服を脱ぎながら風呂へ向かった。

早々にシャワーを浴び終わり同じガウンを着て、ベッドへ向かった。人妻さんはソファに座って風呂に向かいながら脱いだ俺の服をきちんと畳んでいるところだった。
本当にいい奥さんなんだろうなぁ。とちょっと感動しつつ、こんな素敵な奥さんと思う存分ハメあえる間男になれたことに喜びを感じるとともに俄然、めちゃくちゃに人妻さんをしたい気分にかられた。
「もう、子供じゃないんだからさぁ。きゃっ!」
自分の洋服のことなど、人妻をひん剥いてちんぽをねじ込むことで頭がいっぱいの俺にはどうでもよかった。
人妻さんの正面に仁王立ちになった俺は、首元から両手をガウンに差し入れ力のままにずり下ろす。ガウンの下から貧乳の胸が表れた(前回も書いたが、俺は貧乳が大好きだ)、こぶりな胸に干しぶどうのような乳首が見える。『この乳首をチュッパチュッパと味が無くなるまで吸い付いていたい』そんなことを思いながら、ソファに座った人妻さんの胸が目の前に来るよう膝をついて胸を撫で始めた。
しかし、よく考えたら、セックスまでした人妻さんだったが上半身を脱がしたことはなくちゃんと胸を見るのは初めてのことだ。服に手を入れてからもみ倒したりして、感触から何となく見ていた気になっていたが、こんな感じなんだとまじまじと見ていると、
「あんまりジロジロ見ないでよ。小さいおっぱいで残念だったね」
自嘲気味にそう言った
「ふーん、おっぱい大きくなりたいの?巨乳マッサージしてあげるよ」
俺は乳首を手のひらで転がしながら言うと
「バカ、そんなんじゃ大きくならない、ん、ん」
少しずつ感じ始めた吐息を交えて俺を責めるようなことを言うので、お返しに乳首に貪りついてやった。
見た目通りコリコリの乳首には弾力があり、舐めてる間にも硬さが増していく、
「ンハ、ーーーアッ」
チュッパチュッパ
「俺って大きくない胸が好きなんだよ。残念だったね。」
チュッパチュッパ
「ア、ア、ア、ウソ、大きい、アン、のが、ウン、好きなくせに」
チュッパチュッパチュッパチュッパ
「ウソじゃないよ、ホラ、人妻さんの胸を見てたら」
そう言って、ビンビンになったちんぽを人妻さんのスネに押し当ててやった。
「あっ、アン、固い。ンンンン。興奮してる?」
乳首を舐めながら人妻の顔を見上げると潤んだ瞳で乳首舐める間男を見つめている。
「興奮しかないよ」
チュッパチュッパ
「こんなエッチな乳首を見て」
チュッパチュッパチュッパチュッパ
「ちんぽが固くならない男はいないよ」
チュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパ
「アン、また調子のいいこと言っちゃって」
チュッパチュッパチュッパチュッパ
「でも俺は固くなってるよ」
チュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパ
「うん、固くなってる…。ねえ、俺さん…。」
乳首舐めマシーンになっている俺の頭を触りながら人妻さんが言った
「俺さんのも触りたいよぉ…」
さっきまで、『帰って奥さんに相手してもらえばー』とか軽口を叩いていた人妻が、間男に乳首舐められて浮気ちんぽ触りたい『触りたいよぉ』なんて、なんとけしからん人妻だ!いっぱい気持ちよくしてやる!そんな意味不明な感情が湧き上がってきた。
「触りたいの?」
声に出さず、コクコクと首を振ってちんぽタッチを懇願する人妻。
「ベッド行こっか」
そう言って人妻を抱き起こした。
5
投稿者:eijieiji   eijieijihana
2019/06/23 22:06:37    (lveS9GVq)
抱き起こして立たせると、ガウンの上半身は脱がされ、なんとか腰の紐で下半身を隠している状況だが、前回衝撃を受けたあそこの毛がこんもりと密林を深くしている。
俺と人妻さんはベッドの端に座った。
俺は、ガウンの裾から戦闘態勢万端のちんぽがそそり立っている。
「めっちゃ立ってるね。」
さっきのダンディーもこんな状況では形無しだ。
ちょっといたずらっぽく人妻さんが言いながら、そっと小さな手を近づけた。
人妻さんの手が俺のちんぽに触れる。
「アフ!」
思わず、情けない声を出してしまう。前も同じような声出したような記憶が・・・。
黒いマニキュアを塗った指先が触れるか触れないかの距離で妖しく上下する。
その度にちんぽがぴくぴくと動いて、人妻さんの指先を追うように震えている。
年末年始に想像して自家発電していた手コキと何もかもが違う。小さな手の潤い、セクシーなマニキュア、触れる感覚
「うふふ」
こんなおっさんが感じる姿を見て何が楽しいのだろうと思うくらい、無邪気に笑う人妻さん。だんだんとちんぽを握る強さと上下するスピードが増してくる。そして、その手コキする腕の動きにあわせて、貧乳がプルプルと動く。
俺はその動きを止めるように片方の胸を鷲掴みしようと人妻さんの方向に体を向ける。チラッと人妻さんの顔を見ると、びんびんになったちんぽをみながら、手コキの具合を確認している。まるで、高名な職人が一ミリのズレも許さないように、自分の技に集中するような真剣さだった。
このちんぽを硬くして、早く女の喜びを得たい!そんな女の本能だったのだろう。そんなメスの目つきに俺はゾクゾクとした興奮に堪らなくなった。
もっとシコシコして欲しい!そう思っていた瞬間。あれだけ物欲しげにしていたちんぽから手を離した。
???なぜ?もっとシゴいて欲しい!お願いします!そう思った次の瞬間。すっと、人妻さんは股間の下の方に片方の手を伸ばし、俺の玉袋を撫で始めた。
それは身悶えるような痺れるような感覚だ。しかも、撫でるだけでなく、ポイントポイントで玉をコリコリっとしてみたり、アナルの近くまで触ってみたり、俺の性感帯がどこか全て分かっているようなそんな手の動きだ。
俺はもはや姿勢を保っていられず人妻さんの肩にしなだれかかるように、顔を埋め首元にチュパチュパと吸い付いたり、時には首筋をペローンと舐めたりして気持ち良さを伝えた。
すると、人妻さんもそれに呼応するように強く陰嚢を擦ったり玉を強めにコリコリと刺激した。
肩越しに見える人妻の半開きになったくちびるがパクパクとしながら喘いでいる。手コキもいいが、この唇で俺のちんぽを感じさせて欲しい。人妻さんの耳を口の中に含んだ、コリコリとした軟骨を、ハムハムと甘噛みする、仰け反りながら感じている人妻さんに
「人妻さんが今触ってるのをしゃぶってごらん」
そう囁いた。すると、人妻さんは何も言わず、体を倒した。その一瞬、俺のちんぽをほうばろうと開いた上唇と下唇にネバネバとした唾が糸を引いた。この唇でしゃぶられるのかと思うとしゃぶられる前のちんぽがヒクヒクと動いてみせた。

6
投稿者:eijieiji   eijieijihana
2019/06/26 06:38:49    (FFP6m2wu)
「えー、なんかもう変なのが出てるよー」
先走りをからかいながら、人妻さんは片手をちんぽに添えて逃げ場がないようにホールドしながら、尿道の先にセックスを待ちきれず滲み出たフライングリキッドを舌の先で舐めてみせた。その舌に先走り汁がついて糸を引く、間男のおしっこをするちんぽから出た液体を花の蜜のようにすすり舐める人妻さん。
そして、また昆虫が蜜を求めるように舌先を近づける。それと同時にちんぽを絞り出すようにしごき上げ、蜜を鈴口に押し出す。それを何度か繰り返したあと、反り返った裏筋を亀頭から玉の方までベロベロと往復する。その舐めかたが絶妙な力加減で俺のちんぽに快感を与える。
「きィもォちッィいヒいい?」
ちんぽをしゃぶりながら、不明瞭な言葉で俺にフェラ具合を聞いてくる人妻。食事中におしゃべりするなんて、なんて行儀の悪い子だ。あとでじっくりお仕置きしようと思う。
「うん、めっちゃいい。あー、筋やばいィィ!」
もっと気持ちいいのしてほしい。そんな気持ちが無意識に出たのか人妻さんの頭をグイッとちんぽに押し付けていたようだ。
「やん、乱暴にしないでよー」
ちょっと人妻さんは怒って見せたあと
「おれさんしゃぶってほしいの?」
また、悪戯っぽい目をしておれに言った。
「うん、人妻さんの可愛い口でおれのちんぽをしゃぶってほしい」
「ンフフ、いいよー」
そういうと、大きく開いた人妻さんの口におれのちんぽが隠れていく。
ンジュブ!
人妻さんの口がすぼまり、俺のちんぽを収めると、人妻さんの頭がゆっくりとストロークを始めた。
カポカポカポ!ジュブ!
初めは口の中でちんぽの感触を味わうようにゆっくりと、そして段々頭の動きは速くなる。
「あーーー、いい」
カポカポカポ!ジュブ!
また、動きが遅くなりゆっくりとストロークしながら、舌先で鈴口を刺激する。
「あへー」
我ながら情けない声だが、快感が身体中に広がる中ではこんな声しか出ない。
カポカポカポ!ジュブ!カポカポカポ!ジュブ!
次は動きが早くなりながら、口の吸い付く力も圧力を増してまるで、ちんぽから精気を吸い取らんばかりにしゃぶりついていく。
このまま一度出してしまいたい!そんな本能に体が反応して玉の奥がキューンとなった瞬間、人妻さんはピタリとストロークをやめた。
そして俺の顔を見ながらちんぽから口を離した。あー、もっとしゃぶってほしいのに。そう思っていると、人妻さんはおれのちんぽの上で口をすぼめた。何するんだろうと思っていると、すぼめた人妻さんの口に白い液体が集まり始めた。やがてその白い液体が一つのダマになり、重力に引かれていく、『唾を垂らす気だ!』俺は人妻さんのエロいプレーに打ち震えた。そして、唾がぬっちょりとちんぽの上に落ちるとその唾を亀頭全体に舌で塗りあげていく。その塗布が終わるともう一度ダラーンとした唾をちんぽに垂らし、手でむんずとおれのちんぽをつかんだ。
「これ好き?」
そう言いながら、人妻さんは鈴口に垂らした唾を親指でねじ込むようにした。グリグリと尿道の先っちょを人妻さんの唾ローションで刺激される。
「アガー、気持ちヒヒ」
絶妙な刺激と唾ローションのヌルヌルが最高だ。こんな気持ちいいローションがあったら是非お買い上げしたいものだ。
誰がこんな技を仕込んだのだろう、旦那?元彼?セフレ?誰でもいいが、こんなことをしこんでくれた諸先輩には尊敬の念しかない。
段々乾いていくと、さらに口から唾ローションが補充され、無限の刺激が与えられる。

しかし、俺は思った。このままやられてばかりで情けないのか!そんな男の本能が俺に勇気と力を与えた。マンコを舐めるのだ!

俺はフェラで骨抜きにされた体から愛と勇気を振り絞り、ベッドの端に腰掛けてフェラしていた人妻の両肩を掴んで、押し倒した。
「きゃ!どうしたの?」
そんな戸惑う人妻さんを無視して、俺は腰掛けていたベッドを降り、人妻さんの太ももを持って床に座っている自分の方へ股間を引きよせると、久々に見る人妻さんのマンコが目の前に現れた。

7
投稿者:隆史
2019/06/29 09:50:59    (mX89qmxo)
こちらの板に移動していたんですね。

ラブホ編もグッとです。

続きをお願いします。
8
投稿者:eijieiji   eijieijihana
2019/07/02 06:46:54    (N4jTF7lE)
目の前に現れた人妻さんのマンコは相変わらず鬱蒼とした密林のようだ。人妻さんは服を着ていると、毛深い感じも全くなく、どちらかというとツルツルぽい雰囲気なので、このギャップは最高だ。きっとエロいマンコが前に出過ぎないように、隠したのだろう。そう思った。
「ジロジロ見ないで」
どうやらまじまじと人妻さんのあそこを眺めていたようだ。
「ごめんごめん、見ないで早くご奉仕しろってことだよね。気が利かなかったね!」
「ご奉仕って、そんなつもりじゃないけど、ただ恥ずか、し、アン」
長々と説教を聞くつもりはなかった。話をしている途中でマンコジャングルに突入した。人の話は素直に聞くものという教訓もあるが、この大自然を目の前にして正気でいられる男がいるのだろうか。(いや、いない)
鼻先でマンコの周りに生い茂った陰毛をかき分ける。その度にジョリジョリと陰毛が擦れる音がする。
人妻さんに触れた唇は潤いのあるマンコからの淫液を感じ取った。さっきまでの口マンコに挿入されたおれのちんぽで、たっぷりと感じたのだろう。(本当はフェラで私がヒイヒイ言わされていたのだが…)そして丁寧に手でマンコの周りの陰毛を撫で付け、舌でマンコを舐めやすいようになぞっていく、一周、二周、三周、上下に何度も。そうするうちにぴったりと自らの貞操を証明するように閉じていた人妻さんのマンコが潤いをさらに増しながら次第に口を開けてくる。また、舌でマンコを舐めやすいようになぞっていく、一周、二周、三周、上下に何度も。
そして、何周目かに人妻さんのクリが硬さを増しているのが確認できた。大きさは小ぶりなクリなので舐め始めは分からなかったが、十分な刺激を受けたのだろう。膨張した人妻さんのクリはただの快感増幅器へと姿を変えていた。
クリに吸い付くようにしながら、舌でクリの先を捉える。
その瞬間、人妻さんの体が反り返る。その無言の反応を見てら快感を与えていることに満足感を覚える。
それを繰り返していくうち、人妻さんのさらさらになった淫液は俺の口では受け止めきれず、アナルの方へ染み出していく、俺はその淫液を追うようにアナルの方まで舌を這わせる。ちょうど、アナルに淫液が到着した瞬間、アナルの周りに円を描くように舐めていく。
「ハアン、アッ、イヤ」
全く嫌がっている素振りはない。俺はまた、クリを舐め回しマンコからの淫液が溢れ出るのを待つ。快感を与えているうち、マンコからの淫液が溢れ出てアナルに流れていく、次は淫液を舐めとるような動きをしながら、しっかりと肛門の中に舌を差し入れた。
ヌチョっという感触とともに、人妻さんは自分のアナルに間男の舌を受け入れた。
「ダメだって!そんな、と、こ、ろ」
アナルの後にはすぐさまクリを舐め返す。そして、溢れるとアナルを味わう。この繰り返しだけでも一晩中できるくらいだ。快感と羞恥の狭間を往復する女性の様は何者にも代え難い。
そろそろ、準備も出来た頃だ。しゃがんでいた姿勢から俺は人妻さんの隣に腰掛けて、キスをした。人妻さん自身のマンコの汁がたっぷりとついた俺の唇に吸い付いていく。自分のマンコを舐めているように感じて興奮する。それはちんぽを舐めた人妻さんの唇に吸い付いている俺も同じことなのだろうが。
キスをしながら、あそこに手をやりクリを優しく撫で回す。これだけの汁が垂れているのなら、きっと布団も濡れているに違いない。クリを刺激すると、キスもいやらしさをさらに増してくる。小鳥が親鳥から餌をもらうように口を開けて舌を目一杯突き出す。よだれを交換して、口の周りも舐め回す。快感は大人の女も本能の塊に変えてしまう。そして、そういう姿を見るのが俺は大好きだ。
すると、人妻さんは俺の足に自分の足を絡ませながら、すっと俺の下半身に手が伸ばした。そして、おれのちんぽに手を添え、快感に任せてちんぽを扱き始めた。足と足を擦り合わせ、キスをしながらお互いの隠部を触り合う。
俺は、体を屈めるようにして、人妻さんの乳首を舐めた。そして、中指でマンコの中に指を差し入れた。
ヌジュ!ジュブブル。
そんな音が聞こえるような感じだった。
そしてゆっくりと抜き差しを始める。
ジュップ!ジュップ!ジュップ!
ジュップ!ジュップ!ジュップ!
ヌッチュ!ヌッチュ!ヌッチュ!
また人妻さんの体が反り返る。
俺の指ちんぽが、体の奥に効いているのだろう。音が響くたびに人妻さんは体を震わせる。
「、アー。イヤー。」
「人妻さんの中。クチュクチュしてるよ」
「だめー、そんなこと言わないでー」
「でも、こんだけ反応してたら気持ちいいんだよね?教えてよ」
「アー、いいー。俺さんの指がぁ。イイー」
「素直で可愛いよ。マンコズボズボなってる?」
「ズボズボなってるー、あー、イヤー」
そういいながら、マンコは段々と拡がりを見せ。指以上の挿入を期待しているかのようだった。
「気持ちいいから、おれのちんぽもしこしこしてるんでしょ?」
「そー、シコシコしてる~。おちんちん、擦ってる」
「人妻さんのシコシコ気持ちいいよー、めっちゃイヤらしい手つきでたまんない。ちんぽシコシコしたい?好き?」
「あー、ウーン。シコシコしたい。おちんちん好きぃ」
「俺もシコシコされるの好きだよ、めっちゃ気持ちいい。ねえ、お互いのあそこ舐めあいたいね」
「アーン、そうー、舐めあいたいー。おちんちん舐めたい。」
「ちんぽしゃぶりながら、まんこ舐められたい?」
「ハーン。そうーフェラしながらペロペロされたいー」
そういうと。お互い何も言わずにベッドの真ん中へ移動した。俺が先に動き、どさっと仰向けになる。何も言わずに人妻さんはおれのちんぽの方に頭を向け、俺の頭にまたがってゆっくりと腰を落としてくる。顔の上に人妻さんのまんこがゆっくりと降りてくる。浮気セックスの快感を求めて自らが間男の顔にマンコを落とす瞬間だ。
9
投稿者:隆史
2019/07/03 09:15:56    (Agr.E5.F)
下手なAV見るより、興奮します。

続きをリクエストします。

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。