2019/06/28 23:44:29
(35fwIvEf)
もともとビビりな僕は心臓が止まる思いをした笑
そーっと顔を除かせたのはなんとBさんだった。目が合う。僕は、
すいません、すぐ出ますので。。と謝る。
お帰りになられたんですね。お風呂はもう閉まっている時間なんですが清掃をしたいので入ってもよいですか?
とBさんは 言いつつ、僕の身体を見回した。
僕は普通入ってこないだろ…と思ったが、当然それを見逃さず内心にやっ。とした。
Bさんは後ろを向き、おちゃさんだった。清掃させてもらえるってー。
と一言発し、すたすたと脱衣所へ入ってきた。続いて入ってきたのはAさんだった。
Aさんは僕が全裸だとは思わなかったのか、一瞬びっくりした表情をしたが、俯いたまま入ってきた。普段おばちゃん笑いのおおらかな女性が、俯いてるのが妙にかわいかった笑
どこで飲んでたとか、懇親会がどうだったとかそんな話をしつつも、僕の脳内は明日のことは吹き飛び、二人の視線や呼吸などのちょっとした変化に全神経を集中させていた。
おもしろいのは二人の反応の違い。
Aさんは、俯いたままもくもくと作業。
Bさんは脱衣所にある大きな鏡ごしに普通に僕の顔を見ながら会話し洗面台を清掃している。
でもやはり下半身が気になるようだ。ちらちらと見ている。
僕にとってはこのうえないシチュエーション。当然ちんぽはむくむくしだす。隠す気はさらさら無い。
元気になってきたのを見てBさんはちょっと耳が赤くなり顔を伏せたが、口角はあがりニヤついている。鏡で もろばれだ。
それだけで十分だった。「Bさん」と声をかけると鏡越しにこちらを見る。
力強く目を見ながら、気になる?欲し?と問いかけると、
「…はい」
と、一言かえってきた。
越後製菓のCMばりに <M確定!>と僕のなかで答えが出る。
僕の中の確率論ではあるのだが、こういうときに、
はいの人 = される/させられるのが好きM。主従従順タイプ。
うんの人 = する/されるのが好き。いちゃこら従順タイプ。
それ以外の人 = 判断は はやまるな!
と、なることが多い気がするのである。男性諸君、伝わる人いてくれるだろうか。
話を戻す。
そのまま目を見たまま こちらも一言 おいで と。
Bさんが近くに来ると、そのまま手を取りちんぽを握らせる。
顔は俯かせているが、口角はあがったままだ。
嬉しいの?久々?ほら、どうなってる?
「……硬くて、、とっても、太いです。。。こんなに 」
そういいつつ、舌で唇をなめ唾を飲み込み、口が半開きになってきているBさん。
異常な興奮を覚えてくれているのか 息も少し荒くなってきている。
Aさんの方をちらっと見ると、その場に棒立ちでこちらのやりとりを見ている。顔が真っ赤だ。
Bさんに視線を戻す。
Bさんの唇に指を這わし 指2本を口まんこに突っ込む。舌の動きはぎこちないが、それでも一生懸命にしゃぶっている。
ときどき、吐息に混じって唸るように漏れる、
んもっ 、 ンふふ……
という声が好みすぎて、さらに僕も興奮。
着衣と全裸迷ったのだが、Bさんに目の前で全裸になるよう指示。
もちろんBさんは従う。Aさんがいることを忘れているのか知らないが、目をくれることもせず直ぐに脱いだ。
それだけじゃない。恥じらいもせず、僕にみせつけんばかりに裸体を晒した。
いやらしい身体だ。大きい垂れた胸に小粒の乳首、むちむちとした身体。
Bさんは、すでに息が荒くなっている。まさに発情した雌って感じだった。
そんなBさんには、唸るように漏れる声が好みであったことを伝え、また唾液をだらだら垂らしながら激しくフェラするよう指示する。
震える声で、はぃっ とだけ返事をしその場に膝まずいて、ちんぽにむしゃぶりつく。
その異様な一部始終を見ていたAさん。目が とろん。としちゃってた笑
それに本人は恐らく気づいていないが、唾を飲み込み、内股に力が入りもぞもぞしていた。
優しく微笑み、おいで 、キスしよう。と。
するとAさん、堰が切れたように んちゅーーーっと 唇を押し付けてくるようにキスをしてきた。
これには少々驚いたが、かわいいので許す笑
次第に舌を絡め、更にお互いの舌と唾液を貪り合うような濃厚なキスに。
これまたAさんから漏れる
んっ…んふっ といった吐息混じりの声がたまらない。
Aさんと僕の息づかいと唾液混じりの音、Bさんのぎこちないながらも一生懸命なフェラ音、とてつもなく淫靡な音を脱衣所に響かせていた。
思いの外 長編になりそうなので、続きはご要望があれば、明日以降また書きます。