チンポから精液を絞り出し ズボンを上げ 商品の補充に行くと、
「奥さん ズボンを破いたんで 取り替えて来ます！」
と エリさんは店を出て行き、倉庫を片付けてると １０分くらいで戻って来ました。
「下着 ベタベタだったわよ(笑)」
「すいません‥あんまり気持ち良くて 中に出しちゃって‥」
「良いのよ(笑)気持ち良かったら！ 私も気持ち良かったわ 何年ぶりかしら(笑) でも 奥さんの声した時はビックリしたわ！(笑)」

その翌日！
バイトが４時に終わると
「ヒロちゃん これから 何か予定 有るの？」
「別に予定は無いけど‥」
帰って母とＳＥＸするだけでした。
「だったら ちょっと私に付き合わない？ 私ま今日は終わりだから(笑)」

エリさんに着いて５分も行くと エリさんの家でした。
「誰も居ないから 入って(笑)」
エリさんが奥に行きなにかしてる間に、エリさんとＳＥＸするんだと思い 母に遅くなると電話しました。

麦茶を出してくれ
「今日 旦那が遅くなるから、お風呂に入って ゆっくりしてかない？(笑)」
やっぱり！と思い
「良いの？」
「良いわよ(笑)もう お風呂湧いてるから 入って！(笑)」
風呂に浸かってると 全く隠しもせず エリさんも入って来て 俺の前に向き合って浸かって来ました。

「昨日は あんな所で 逝かされる何て 思わなかったわ(笑)」
浴槽の中でチンポを捕まれ扱くよに洗われると チンポは勃起し エリさんも浴槽の中でマンコを洗ってるようでした。
すると直ぐ
「もう 出ようね♪」
体を拭かれ 裸のまま 麦茶を出してくれた居間を過ぎ 廊下の奥へ！
襖を開けると 座敷らしき所に 布団が敷かれ 枕が２つ
枕元には boxティッシュと お盆に水とコップ！
布団に仰向けされ エリさんは全身を舐めたりキスしたり、脚を持ち上げ 尻穴まで舐められ、
エリさんを仰向けにして、母の感じる所を 母と同じように じっくり愛撫すると 太ったエリさんも 同じと言うより エリさんの方が感じ易いようです。
射精する時
「エリさん‥出そうだ‥」
「口に‥ 口に‥」
と 大口開けてたので 抜くと直ぐ咥えさせ射精し又直ぐマンコ挿入！
母はこれで もう１回逝くんですが！
エリさんは２回逝ってました。
「ヒロちゃん 凄いわ どこで覚えたの？ Ｈの天才？」
旦那も今までの男が手抜きしてたみたいです。

シャブられ ２回目を始めると エリさんの体は敏感に成ってて 直ぐ逝くエリさん！
マンコもクリも敏感に成ってました、クリが擦れないよう 正常位も体を起こし バックから突き 体を起こしての正常位で射精！
萎えるまで抱き合い動かないで居ました。

暫く講義が有ったので バイトは休み、母が早くパートから帰るので早く帰ると 母とＳＥＸしてました。

バイトに行くと エリさんはズボンからスカートにイメージチェンジしたと思ったら、ズボンだったりスカートだったりなそうです。

制服は薄手のジャンパーですが！
休憩前には何でも無かったのに 休憩に入ると ジャンパーにの胸に ポッチが２つ？
「食べたら 倉庫来て！」
先に出て行きました。

急いで弁当を食べて倉庫に行くと
「ヒロちゃん こっちこっち！」
棚の奥で手招きしてました。
ジャンパーの前を開け ブラウスのボタンを外すと ノーブラで垂れたオッパイがボロン！
スカートを ゆっくり摺り上げると茂みが見え ノーパンでした。
ソ～っと指で触ると ヌルッと濡れて、直ぐズボンを下げて シャブって貰い勃起！
スカートを捲り上げて尻を突き出すエリさんを 後ろから挿入。
抱き付くようにオッパイを触ると 乳首は固く勃ち クリも勃って剥き出てました。
乳首をコリコリ摘み クリを指の腹で擦り 後ろからズボズボ。
声を堪えてても 逝くのが判ります！
２度逝き 暫く突いて
「出そう‥抜く？‥」
「中に出して‥」
ちょっと 前屈みを強くすると 奥の敏感な所に当たるよになり
「アッアッ ｲｸ ｲｸ‥」
「あっ 出る！」
「ｲｸ ｲｸ ア～ イク‥」
敏感な部分に押し付けて射精しました。
エリさんはジャンパーのポケットにタオル地のハンカチ？か布巾？を持っていて 挿入部に下から当てがい チンポを抜くとハンカチに精液が垂れ落ち、マンコを覆うと 振り向き まだビク ビク 精液を垂らすチンポをシャブり始めました。
シャブりながら マンコを拭いて チンポが萎えると チンポの周りを マンコを拭いたハンカチで拭き、そのハンカチを畳んでポケットに入れ スカートを下ろし ジャンパーのファスナーを上げ
「凄い 久しぶりな気がしたわ(笑)」
休憩が終わり 仕事を始めた時には ブラジャーは着けてるし スカートを覗くと
「大丈夫よ 履いてるから(笑)」
スカートを捲り見せてくれました。
４時に終わり 帰ると 風呂に入り母とＳＥＸ！

エリさんも 母も後ろからされるのが好きみたいです。

休憩時間はエリさんとＳＥＸするように成りました。

何日かして 休憩に入る前に
「ヒロちゃん 今日 家の旦那 仕事で遅くなるから 家に来て！♪」

俺がタイムカードを押してるとエリさんが来て
「これ 家のカギ！ 先に行って待ってて♪さっき行って お風呂も沸かして有るから！」
「カギは いいよ！１時間 その辺で時間つぶしするから！」
５時！ 店からエリさんが出て来ました。

玄関を入ると 俺のスニーカーを靴入れの下に隠すように入れ、奥の座敷に行くかと思ったら 途中の階段を上がり二階へ！
二部屋有る片方の和室に布団が以前のように敷かれてました。
裸になったエリさん！
「ほら ヒロちゃんも脱いで(笑)」
裸になると
「お風呂 行きましょ！」
エリさんの後に続き 階段を降り エリさんの大きい尻を見ながら風呂場につくと すっかりチンポは勃起してました。
浴室に入り エリさんが振り向き 勃起させてる俺を見て、
「休憩時間 しなかったからって こんなにしてくれ 嬉しいわ♪」
抱き付いて来て キスされました。
「あ～ お腹に突き刺さっちゃう♪」
湯に浸かり チンポとマンコを洗い 直ぐ二階に行きました。
布団に仰向けになったエリさん！
いきなり股を押し広げて舐め回し 吸ったり舐めたり 舌先を穴に挿し込み舐めると エリさんのポイント！
クリは すっかり剥き出て勃って エリさんは逝きました。
チンポの先で 割れ目やクリに擦り付け ヌル～ッと挿入！
余りポイントを刺激すると逝き過ぎるので 少し外し 激しく突きました。
逝った所で 四つん這いにして後ろから激しく！
引き起こすように騎乗させると 自ら敏感な所にチンポが当たるように尻を振り逝ってました。
横になり 正常位で逝くエリさんに射精！
一端止めて ゆっくり萎えまで抜き差し 又 逝ってました。

ティッシュで押さえ抜きましたが 大きな染みが出来てました。
２回遣って チンポを洗い流し返りました。

そんな感じで 母とエリさんと遣り続けてます。
又 違う女と 遣りたいと思う 今日この頃です。

寒くなり 倉庫では無理に成ったな～と思ったのは 俺だけでは無く エリさんも同じでした。
倉庫に行くと！
「ヒロちゃん 此処 寒くてダメだわ！ 家に行きましょ！ さっき 暖房いれて来たから(笑)」

エリさんの家に行くと、二階の部屋は暖房で暖かく 直ぐ裸になり風呂に降りて行き、チンポとオマンコを流す程度で 直ぐ二階に戻りました。
布団に横になろうとした エリさんの片足を持ち上げ オマンコに貪りつくと！
「あっ ちょっとヒロちゃん‥いきなり ｱｯｱｱ‥」
手を伸ばし オッパイを揉み クリに鼻を擦り付け 膣口を舐めてると、エリさん 俺の顔をオマンコに押し付け 鼻も口のまわり アゴまで エリさんの汁でヌルヌルでした。
「エリさん 我慢できない 入れるよ‥」
突き挿し 激しく突きました。
「アアアアアア‥ ヒロちゃん そんなに 激しくされたら‥アァ‥アァ‥ ヒロちゃん イッチャウ イッチャウ アアア ヒロちゃん イッ‥チャウ ぅア～ァッ…」
「エリさん 後ろからも！‥」
「後ろから？‥」
四つん這いになり
「いれて‥」
バシバシ突くと
「アアア イッ イィ イィ‥ヒロちゃん イィ‥」
「エリさん 締まって来たよ‥」
「アッ アアアア～ 又イク‥ アアアア～ イク～ゥ‥」
後ろから 四つん這いのオマンコの中に射精しました。

倉庫で 尻を捲り上げたエリさんを 後ろから遣るのも良いけど、やはり裸で遣った方が気持ち良いです。

休憩時間 エリさんの家でＳＥＸするように成りました。

旦那さんが遅い時は！
「今夜 旦那が遅いの♪ ゆっくり休憩してよ(笑)」
エリさんが仕事を終わると、風呂で パシャパシャとチンポとオマンコを洗い流し 二階て二回三回！時には四回も させられる事も有りました。

１度 四回目 エリさんが四つん這いで 後ろから突いてると 車の止まる音がして！
「あっ 帰って来た！‥」
脱いだ自分の物を拾い集め、
「物音させちゃダメよ！」
電気を消し 裸のままドタバタ 階段を駆け降り、バタン ガサッ ザブン！
風呂に飛び込んだようでした。

布団の中で 息を潜めてると！
「おい どこだ？」
「お風呂よ～ まだ帰って来ないと思って！今 上がるね！」
上がる音がして、
「お風呂は？」
「会社で入ってきた！」
「ご飯は？」
「仲間と食って来たから 酒出してくれ！」
ｶﾁｬｶﾁｬ音がして、
「オカズ こんなのしか ないわよ‥」
「お前も 飲むか？」
二人で飲みながら暫く話してました。
「さて 寝るか!」
「じゃ これ片付けたら行くから‥」
「そんなの 明日で良いだろ！」
階段の下まで来たようで、上がって来ると ドキドキしてると！
俺が居る 真下の部屋に入る音がして 暫くすると エリさんの喘ぎ声が聞こえて来ました。
「お前 最近 やけに濡れるな‥」
「いつもて 同じよ‥ｱｯ ｲｲ‥」
パンパンパンパン肌の当たる音がして
「アンタ イイ ア～ァ アンタ イッ イク‥アンタ イク‥ア～‥」
階段を伝い 聞こえて来ました。
もごもご話してたしたが、
「おっ おおお～上手くなったな‥ おおお～ぉ‥」
又 エリさんの喘ぎ声と部屋のドアが カタカタしだし
「アアッ‥アアアア～ アンタ凄い～」
「おい 後ろ向け‥」
パンパンパンパン ドアがカタカタカタカタ！
「イク イク‥」
「お～ 又出るぞ‥おっ お～ぉぉ‥」
何年もＳＥＸが無い なんて嘘でした。
３０分近くして イビキが聞こえて来ました！
階段が ｷｭｯ ｷｭｯ ｷｭｯと軋み ドアが開きエリさんが来ました。
下からの明かりで エリさんは裸でした。
布団を捲り
「何？ まだ裸で居たの！それに そんなに勃てて(笑)」
暫くシャブり
「まだ 出ない？」
「もう少し‥」
まだシャブられ 口の中に射精しました。
「早く 着て！」
忍び足で階段を降りて 靴入れの下からスニーカーを出し履くと
「ヒロちゃん 又 明日ね♪」
俺の精液臭い口でキスして来ました！
店に自転車を取りに行くと ０時を過ぎてました。
フェラ射精を含め 俺と四回 旦那さんと二回！
母より 好き者かも！と思いました。

翌日の休憩時間もエリさんの家に連れて行かれ！
「全然遣って無いって 遣ってたじゃん！」
エリさんは裸で布団に仰向けになり
「昨日は偶々よ♪ 時間無くなっちゃうわよ！」
股を広げ 指でオマンコを開き、
「ここに 入れたくない？ 私は ヒロちゃんの大きいの 入れて欲しいな(笑)」
ビンビンに勃起していて、直ぐ突き挿し 前 後ろと突き 射精しました。

エリさんに聞いてみました！
「あの時 本当に脚立 踏み外したの？」
「本当に踏み外したたら ヒロちゃんじゃ 私を支え切れないでしょ(笑)」
「でも 何で 遣らせてくれたの？」
「ヒロちゃん 来た日から 私の胸やお尻 見てたでしょ(笑)」
「えっ 気づいてたの？」
「気付くわよ！ 普通 チラッ チラッと見るのに ヒロちゃん ジーッと見てるんだもの(笑) 脚立に乗った時 お尻に触ったから！ 踏み外したふりしたら ヒロちゃん どんな反応するかな～(笑)って 思ったらの！(笑)」
完全にエリさんの思惑に嵌ってた俺でした。

昨日は エリさんが休みで、俺は午前に講義！
エリさんに
「昼から家に来て！」
と言われてたので 昼に成る頃に エリさんの家に行きました。
「早かったわね！♪」
直ぐ二階に上がると 部屋には暖房がして有りました。
直ぐ裸になり 布団に仰向けになると シャブってきました。
俺もエリさんを仰向けして キス 乳からマンコを舐め
「エリさん ダラダラだよ‥」
エリさんは四つん這いになり 後ろから始まりました。
後ろから背面騎乗 横バックから正常位で 中出し射精しました。
チンポが萎えるまで ゆっくり抜き差しして 萎えるまでエリさんは もう１回逝ってました。
風呂に入り 裸のまま 昼食を食べてると エリさんがチンポを弄るので勃起してしまい、
椅子に座ってる俺に エリさんが跨がって来て合体！
「エリさん こんな所で 遣って大丈夫？」
「ｱｧ～ ｱｧ～ 誰も居ないから‥トイレだって‥玄関だって 大丈夫よ‥ｱｧ～」中指をエリさんの尻穴に挿し入れ 大きな尻を持ち上げるように下から エグり込むと
「ヒロちゃん‥イッチャウ イッチャウ～」
チンポと中指を ヒクヒク締めてました。
床は固いフローリングでしたが エリさんを床に仰向けにして激しく突き
「あぁ あぁ エリさん 出るでる‥」
「アアア～ 出して 出して 中に いっぱい出して～」

二階に上がり 更に１発！
５時半過ぎに エリさん家を出て家に帰えって来ました。