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2016/01/17 19:12:14 (YTa2JoDS)
たけしの母親、郁美さんと温泉宿に入ったところから続けます
 部屋は和室八畳ほどに板の間がりソファーを置いてありました。
仲居さんがきて、食事の時間までは、だいぶ時間があると、云われ
 部屋の露天風呂に向かいました。
大きな、石で囲った湯船に入り、友人の母親とこのような所にいる現実に
湯船のお湯を顔から浴びていると、郁美さんが小柄な裸体を覗かせた。
片手で乳房を隠すように、あらわれました。
 広い府船を泳ぐように近付き 僕の首に片腕を巻き付けるように、顔をちかづけてきました。
唇を重ね、その後、首に巻き付けた腕を解き、身体を浮かすように、小さめの乳房にを
僕の顔に押し付けてきました。郁美さんは控えめに、うぅ~と声をあげて、喜びの表現をしてくれました。
それで、僕の中にあった、たけしの母親という意識がとうのき、目の前の女体に夢中になりました。
 とても愛おしいきもちになり、強く 激しく抱きたいと思い、 抱きしめようと立つと、
下半身は郁美さんの柔らかい腹部に押し当ててました。
郁美さんは「元気になったのね」と言いながら、それを片手で押さえつけるように、太ももの間に,導きました。
 膝を折りそこに充てると、腿の間も柔らかくて、また郁美さんは「私ももうこうよ」と言って
僕の先端を柔らかくて粘りの強い愛液があふれてました。 郁美さんは恥じらいの顔をみせると。石風呂の縁に手を付き、お尻を突き出しました。
 押し当てると、すんなりと入りましたが、この時、年齢の割には、締まりの良さを感じました。
後部から、細くて引き締まったウエストを掴んで腰を臀部に叩きつけるように、動きました。
絶頂を迎えて、郁美さんの締まりが緩んだ感覚がありました。「はぁはぁはぁ」と息を荒らして、
「若い貴方をこんな風に、求める私は、私は教職に従事してる、最低の女、ふしだらな女でしょ、はぁはぁ」って
でも 郁美さんを素敵な女性だと思いは強く
  切ない気持になりました。

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2
投稿者:(無名)
2016/01/20 19:48:27    (viXWsWma)
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