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2016/01/11 06:25:24 (CIntmydG)
同じマンションの人妻「由樹さん」。
マンションの行事とかで仲良くなり、エロい話もする仲になり、メアドも教えてもらいました。

平日の午前中、メールしてるとお決まりのエロい話に。
俺「アカン、興奮して大きくなってきたわ」
由樹「あらあら、可哀想に。 奥さんに○○してもらい」
俺「だめだめ、家はレスの仮面夫婦だから」
由樹「またまた、仲が良いやん?」
俺「外面が良いだけ。 だから仮面夫婦だよ」
由樹「ほんとに?」
俺「ああ」
由樹「レスって言うのも?」
俺「ああ」
由樹「聞いていい?」
俺「何が?」
由樹「何年ぐらいレスなん?」
俺「10年以上かな」
由樹「ええっ~」
俺「もう○○玉パンパン」
由樹「性欲は、どう処理してるの?」
俺「右手が恋人」
由樹「それだけ?」
俺「それだけ?って?」
由樹「浮気とか風俗とか?」

正直月1ぐらいで風俗に行ってるが

俺「もう10年以上女性に触れてませ~ん」
由樹「そんなんで我慢できるの?」
俺「そろそろ限界かな? 今度由樹さんを襲ってしまうかも?」
由樹「………」
俺「ごめん、気分悪くした?」
由樹「ううん、私を襲うって? 本気で言ってるの?」
俺「だからゴメンって言ってるやろ」
由樹「違うよ、私に女を感じるの?って訊いてるの」

この時、鈍感な俺でも「もしかしたら?」って感じた。

俺「由樹さん、フェロモンムンムンや。 俺だけやないよ、マンションの旦那さん達みんな言うてるわ」
由樹「ほんとに?」
俺「ウソついてどうなんの?」
由樹「男の人ってアホやねぇ」
俺「はい、男はアホでスケベです」
由樹「木村さんもそう思ってるの?」
俺「当たり前や。 今から由樹さん家に行って○○したいぐらいや!」
由樹「……」
俺「ごめん、ごめん、嘘やから」
由樹「何が嘘なん?」
俺「由樹さん家に行くって」
由樹「○○したいってことは?」
俺「それはホントです」
由樹「……」

しばらく返信なく、俺もしなかったら、約10分後

由樹「家はアカン」

俺は、心臓が口から飛び出しそうになり

俺「12時に○○○モールに来れる?」
由樹「うん」


すみません、嫁が起きてきたので一旦中断します。

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2
投稿者:1番   in123456
2016/01/11 06:46:44    (7dmqO72F)
続きが気になる(^o^)
良かったらメールで続きお願いします
3
投稿者:(無名)
2016/01/11 06:50:25    (AdsVBx4j)
>>2


アホか!?笑
なんでメールやねん!笑
4
投稿者:   takatora0101 Mail
2016/01/11 06:57:21    (KzW87SxL)
奥起きたん
時間出来たらUpお願い致します
5
投稿者:(無名)
2016/01/11 10:08:48    (KvsiFKLf)
続きです。

待ち合わせ場所に着き12時を少し過ぎた頃、由樹さんからメールがきた。

由樹「もう着いてる?」
俺「うん、○○辺りに停めてるよ」

少しして由樹さんが、ニット帽とサングラスで変装?して俺の車に乗り込んできた。

由樹「待った?」
俺「ちょっとだけ」

いつも明るい由樹さんじゃなく、妙によそよそしい。
俺もだけど、由樹さんもかなり緊張してるのがわかる。
無言で車を走らせ始めたが、緊張のあまりお互い言葉がでてこない。
膝の上に置いた由樹さんの手をそっと上から握る。
ピクッと一瞬体を震わす由樹さん。

○○モールから車で5分程のラブホに到着。
車から降りて、ナンバープレートを隠す。
いつもデリヘルで遊ぶ時と同じ手順。

由樹「何してるの?」
俺「車は大衆車やけど、ナンバーが特長あるので!」

ナンバー隠すのも不思議がった由樹さんは、あまりラブホに来たことがないのでは?
そんな事を考えながら、部屋を選んでエレベーターに乗る。

すみません、中断
6
投稿者:(無名)
2016/01/11 10:54:41    (KvsiFKLf)
何度もすみません。

エレベーター内でも無言でしたが、手はしっかり繋いでました。
エレベーターを降りて部屋に入室した瞬間、お互い?我慢してた欲望が噴火して、激しいキス合戦に。
キスを上手くしようとかは全く考えず、歯がガキガチ当たるような激しいキス。
少しするとお互いある意味少し落着き、優しいが厭らしいキスに変わる。
ゆっくり舌を絡め合いながら、俺は由樹さんのお尻をスカートの上から擦るように撫でまわす。
手を少し下げ太ももをタイツの上から擦る。
そして手を一気に上げ、スカートをたくし上げる。
瞬間、由樹さんがピクッと反応したが、構わずタイツの上から擦りまくる。

そして唇を離して
俺「ずっと前から、由樹さんを抱きたかった」
由樹「ほんとに?」
俺「よく『ほんとに?』って聞くけど、俺は信用ないんや?」
由樹「そんな意味では」
俺「これから由樹さんの事を『ほんとに?オバサン』って呼ぶわ」
由樹「木村さんって意地悪と思ってたけど、もしかしてSなん?」
俺「ある時はS、ある時はMです」
由樹「意味わからん」
俺「そんなことより部屋に入ろう」

あれこれで部屋に入るまでに5分ぐらいかかる。

今さらですが、由樹さんを表現すると、年齢は45歳ぐらいで、サイズは155、88、70、90(目測)少し?ぽっちゃりさん。

部屋に入ってベッドに並んで座ると、由樹さんが話し始めた。

由樹「恥ずかしくて言えなかったけど、実は家もレスみたいなものなの!」
俺「えっ? なんで?」
由樹「ふたり共もともとセックスがそんなに好きじゃなかったの。 子供が大きくなってくると、なかなか家でセックスしにくくなって、それから徐々に回数が減ってきて、今では盆と正月だけみたいな!」

怒る人は読まないで! 中断します。
7
投稿者:(無名)
2016/01/11 12:00:00    (KvsiFKLf)
続きです。

由樹「木村さんは何故レスに?」
俺「・・・・・・・・」(省略します)
由樹「お互い色々あるんですね?」
俺「シャワー浴びませんか? できれば一緒に!」
由樹「ごめんなさい、木村さん先に浴びてください」

最初からあまり無理強いしてもよくないので
俺「わかりました、もし気が変わったら入ってきてください」

そう言って浴室へ。
今から使う愚息、玉、アナル?を念入りに洗う。
とうとう由樹さんは入ってこず。
浴室から出ると、部屋のカーテンが閉まり、部屋が真っ暗になってました。
部屋はカーテンから溢れる光だけの状態に。
ホントは見えるのだが

俺「由樹さん、真っ暗で何も見えない」
由樹「だって恥ずかしいから!」
俺「少しだけ明るくして!」

由樹さんは、少しだけ明るくしてくれました。
腰に巻いたバスタオルの前は、これからの期待で少し尖ってました。
それにチラッと見てから目をそらす由樹さん。
ちょっと意地悪に

俺「ガマンできなくて、こんなになってしまいました」とあそこを指差した。


8
投稿者:(無名)
2016/01/11 18:47:12    (KvsiFKLf)
続きです

由樹さんは、それに対して言及せず
由樹「服を脱ぐので、木村さん後ろを向いていてください」
俺「わかりました」

後ろを向いていても、服を脱ぐ音が聞こえてくる。
下着姿になった由樹さんは、浴室に消えていった。
ソファーには、キチンと畳まれた服が置いてあった。

シャワーを浴びる音を、布団にもぐり込みながら聞いてました。
年甲斐もなく、これからの展開を想像しながら、軽くチンポを扱きながら待っていると、バスタオルを巻いた由樹さんが出てきた。
布団をめくって横に招き入れると、無言のまま横たわる由樹さん。
布団をかけ由樹さんを優しく抱き締める。


9
投稿者:(無名)
2016/01/12 06:19:54    (TtNRsq1R)
ブツ切り過ぎおじさんって呼ぶわ
10
投稿者:スレ主
2016/01/12 12:54:51    (OKnx3pUc)
9番さん、すみませんm(._.)m
長文を書くのはしんどいです。
許してくださいませ。
11
投稿者:(無名)
2016/01/13 12:07:12    (TNElc/tW)
気にしないで
いきましょう

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