2015/05/09 09:04:29
(Nc5KxHcg)
「あんたこんな所でなにやってるのよ」
「博子に直に触ってほしくて」
「早くしまいなさいよ、人が来たらどうするのよ」
「こんな夜中に誰も来ないさ、さぁ握って」
「もう康夫は相変わらず強引なんだから」
「私は強引かな?」
「子供の頃からね…大きいね」
「しごいて」
博子は扱きながら、興奮で唇が渇いた様で舌舐めずりをした。
「欲しくないか?」
「日照りの女にこんな事したら欲しくなるのは当たり前でしょ」
「じゃあしよう」
「えっ此処で?」
「誰も居ないよ」
「いくら幼馴染みだからって、初めてが外なんて嫌だわ、ねぇ家に来る?」
「博子の?」
「うん」
「こんな夜中に行けないだろ」
「康夫ウチの離れって覚えてる?」
「あ~お祖母さんが居た所だろ?」
「そう、お祖母ちゃんはとっくに亡くなって今は客間になってるの、私はそこで寝泊まりしてるから大丈夫よ」
私は博子の後を着いて行き、歩いて20分程度で着いた。
「入って」
「おう、広くて綺麗だな」
「シャワー浴びる?」
「そうだな、博子と初夜を迎えるのに汚れたチンコじゃ失礼だな」
「汚れた物触らせたの誰だっけ」
「まぁあれは気にするな、博子一緒に入ろう」
「え~恥ずかしいじゃない」
「何も恥ずかしがる事はないだろう」
博子と私は誰も居ないリビングで裸になったが、博子は、歳とは思えない肌の綺麗さ、そしてまだ張りの有る体だった。
私はそれを見て直ぐに勃起し、博子に見せた。
「博子綺麗だな、もうこんなになったよ」
「フフフ元気ね、来て、汚ない物を洗ってあげる」
「おう、女に洗って貰うなんて貰うなんて何年振りだ」
「奥さんは?」
「何年も裸すら見てないさ」
博子は私にシャワーをかけ自分も流し、ボディソープを手のひらで泡立て、勃起した物を洗った。
「明るい所で見ると本当に大きい、ごつごつして固いわ、この歳でもこんなになるのね」
「私は性欲が強いらしい、隆男や弘に聞いたらあいつらはもうダメみたいだ」
「そうなんだ」
博子は泡を流したかと思ったら「美味しそう」と言っていきなり口に含んだ。
「うっ博子」
「凄い、口いっぱいになる」
と、博子は舌で味わう様に固くなった物全体に舌を這わせた。
「康夫美味しいわよ」
「そんなに欲しかったのか」
「うん、康夫とこうなれて嬉しい」
「博子、私もだ」
私は博子を立たせ、股間に指を滑らせると、そこは洪水の様にマン汁が湧いていて、容易に中指が沈んで行った。
「あん、康夫、」
「凄いな、歳をとってもこんなにマン汁が出るのか」
「あんあ~ん、女は終わっても性欲は有るのよ、あ~康夫もっとして」
まだ張りの有る胸をしゃぶりながら博子の股間を攻めているうち、私は我慢が出来ず、バックの態勢で風呂場でひとつになった。
「あ~久しぶりよ、康夫気持ちいいわ、いっぱいいっぱい突いて」
「博子、私も久しぶりに女の中に入れた、長くは持たないよ」
「いいのよ、いつでも良くなって、あ~康夫気持ちいい」
私は久しぶりのセックスで5分と持たずイク事を博子に告げた。
「うん、康夫出していいよ、あ~一緒に逝くわよ」
「このまま出していいんだな」
「うんいいわよ、いっぱい突いて、もっと突いて、あ~康夫逝く、いっぱい出して~」
私は博子の奥深くに二弾三弾と精子を送り込んだ。
「博子、良かったよ、」
「私も久しぶりに女になれたわ」
「中に出したけどもう終わったのか」
「うん、とっくに、心配しないで」
博子から離れた時に股間から大量の精子が床に垂れた。
「まだこんなに出るんだ」
「久しぶりだからだろう、オナニーじゃこんなに出ないさ」
「康夫まだ一人でしてるの?」
「あ~、だから私は強いって言っただろ、今度ちゃんとは布団でしよう
麻美は股間をシャワーで流して、私のも再度シャワーで流し、用意してあるバスタオルを手渡してくれた。