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1
2015/04/16 15:36:56 (Yain/.YI)
妻が去年9月に入院し、12月に退院した。
その妻は、町のサークルの会・俳句の会に入っていて、隔週開催される会に参加していた。
しかし入院し退院しても、会には参加せず代わりに私が参加していた。
会は、毎回14~15人程度の人が集まり、何回か参加していると常時参加している人はその半分の7~8人で、いつも参加しているだけあって、できた句も素人の私も唸るほどの物がある。
お昼12時に会が終わり、三々五々皆さんは帰途につき、時にはお昼を共にすることもある。
私も妻がお昼を一緒にしていたという、グループとお昼をいっしょにした。
その中に佐藤優子もいた。
常に出席し、句の出来もとびぬけていて、この回の1~2番になると思う。
何回か食事をするうちに、優子のほうから二人だけでという誘いを受け、2月には食事の後・だめもとでカラオケに誘ったが、すんなりと承知してくれた。
夕日は俳句ほど、上手ではなくはっきり言えば音痴っぽい。
私はデュエットを連発し、だんだんと距離を狭め、腰を抱いてり、背中に手を回し抱きしめたりした。
始めは嫌がっていたが、だんだんと慣れてきたのだろう、拒否はしなくなった。
抱きしめると、胸の膨らみが私の胸を押し、私の下半身がビク・ビクとする。
二人ともマイクを持ちながら、私は優子の顎に手をやり、顔を仰向かせ、口を付ける。
長いキス・・・・・。
口を離すと、優子は私に持たれ掛かってきた。
腰を抱くように、ソファーに倒れ、私が優子の上になった。
もう一度口を近づけると「ちょっと 待って また 次に」と拒否された。
気まずい空気が流れたが、ソファーに座り直し「そうしよう」と私が言い「今度」と優子が言って、カラオケを出た。
家にたどり着くと間もなく、優子からメールがあった。
  『今日は楽しかった
   次も楽しみにしています』
私も送り返した。
  『次はもっと大人の楽しみを
   しましょう』

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2
投稿者:赤井
2015/04/16 16:03:18    (Yain/.YI)
優子とカラオケに行った後、妻の調子が悪く、3月の俳句の会は欠席した。
優子からメールがあり事情を話し、次に参加したとき、この前の約束を果たすことにした。
優子は私と、本気で逢いたいらしい。
先日もカラオケで唄っている合間をぬって、夫が相手をしてくれないとか子供が言うことを聞かないとかの愚痴を聞かされた。
大分、不満が溜まっているらしいことが、わかる。
それを他人の私に言いたいらしいのだ。

4月の始めの俳句の会に出た。
いつも"ロの字"の形で机が置かれているのだが、どうしてもこういう会は男性は1/3程度で、同じ側に固まってしまう。
それもあって、優子とは正面に相対することになった。
優子の顔から笑みがこぼれる。
相間の休憩時間に優子がそばに来て、会が終わってからのことを話す。

3
投稿者:ムーン ◆tr.t4dJfuU   rinrin95
2015/04/16 18:47:22    (D2nqA1Eo)
赤井さん
句会が趣味とは、今ブームのようですね。
失礼ですが、もう定年近いのでしょうか。
続きが楽しみです。
4
投稿者:赤井
2015/04/17 08:50:00    (lQXyOIms)
「ああー あぅぅぅぅぅーん
 あ・か・い・さーん
 いいー いいー いいぃぃぃぃ
 いいーいいーいいー
 わかんないー」
私の下で、重い乳房を左右にたらし、腹の臍の下に緩い弧を描いた肉の弛み、私の分身に貫かれている不規則に生えた黒い茂み。
俳句の会ではみんなを圧倒して、さも自分が女王だと言わんばかりの言動をしている女。
その女・佐藤優子を、今征服した。
優子は降参の代わりを、大きな喘ぎ声で、私に屈した。
俳句の会が終わった後の昼食会でも、先月二人だけで行ったカラオケの時も、自分が主導し自分の好き放題の女を。

今日は、俳句の会が終わった後、二人して別々に行動して隣町の駅で会うことにした。
そこで軽く食事して、いよいよラブホへ。
ラブホなんて初めてという様な事を言っていたが、もうエレベーターの中でキスをねだり、部屋のドアを閉める間もなく、抱き付いてきた。
今日の私と同じように、何人もの男をこういう風に誘ったのかなと、そんな感じ。
「赤井さんを初めて見た時から こうなりたいと思っていた」とか
「他の男性とは 違う雰囲気がある」とか、ソファーに座り、私の傍にべったりと座り、体をつけてくる。
私も優子の背に手を回し、抱き寄せる。
濃い目の口紅を塗った口が尖がり、私に近づく。
口紅特有の匂いが鼻にかかるが、それを無視して優子の口をむさぼる。
もう一方の手を服の上から胸を揉む。
優子の手は私の太腿を擦り、掴み続ける。
「ああー 赤井さんて なんて 情熱的なんでしょ」
なんか古い映画か、安っぽい小説の中に出てくるセリフが優子の口から流れ出る。
俳句の巧さには脱帽するが、この部屋では私に脱帽させてやる。
そう思うのは、キスの間は口がギシギシしていて、私の太腿に置かれている手が動きを止めてしまった。
エレベーター内のキスが、この女の精一杯かな、背伸びだったかな。
ソファーから抱き上げるように優子を立たせ、口を付けながら、優子の白いブラウスのボタンを外していく。
いつも思うことだが、女性のボタンは男物と違い反対についている、これがスムースにいかない、それで最悪ムードを壊してしまう。
今回はスムースにとれ、大きめな白いブラが出てきた。
白地に複雑な織目の刺繍がしてあるものだ。
豪奢に見える。
口を離し、黒のズボンを脱がす。
その下は黒いパンスト、そのため中の白いデカパンが浮き出る。
下からブラに手を入れ、持ち上げる。
重たそうな、白いデカ乳が表われる。
優子は、今自分がどうゆう状態なのか、今わかったらしく、急いで胸を隠す。
今度は、私はパンストとパンツを一緒に下へ降ろす。
目の前に、足が合わさった部分の処に、黒い毛が多く茂っている。
「いやー」と言いながら、ベットへ逃げていった。
私はゆっくりと服をズボンを脱ぎ、裸のままベットへ向かう。

5
投稿者:しん
2015/04/17 13:08:12    (zGjoTLO2)
4の赤井は偽物か?

下らん作文にして何が面白いんだか?
6
投稿者:(無名)
2015/04/18 21:11:11    (6cUu8CVl)
優子がベットへ逃げ込む後を追って私はゆっくりと前の部分をブラブラさせベットへ迫る。
掛けた薄物を剥ぐと夕子は背をこっちへ向け丸くなっている。私はその夕子の背にぴったりと胸をつけ勃起した物を尻につける。
手を前に回し乳房を揉みしだき乳首をつねる。
「おおおぅぅぅ」
夕子の足を私の腰に絡ませ股を拡げさせ優子の前に勃起した男性器を入れ込む。
「おおおおおおお」
夕子はダウンした。
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