2015/02/13 11:58:21
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俺はおばちゃんの胸を撫でながら、首筋に顔をくっ付くけたが、おばちゃんの反応がイマイチなので「◯◯さんの体は魅力的だから、よく触られたりするの?」と聞くと「、、たまに触って来る、お客さんはいるけど、ちょっとだけだから、こんなに触るのは、◯さんだけですよ~」と余裕があるので、俺は「ズルいな、ずっと前から触りたかったのに」とおばちゃんの胸を少し強く揉んでみた。
おばちゃんは「、、触るの、我慢してくれていたの?、、じゃあ、ご褒美ね」と制服のベストのボタンを外し、制服のシャツのボタンを幾つか外してくれると、おばちゃんは「絶対に秘密にしてね」と、俺の手をシャツの中に入れてくれたので、俺は「もちろん、秘密」と言って、おばちゃんのブラの中に手を入れて、大きなおっぱいを揉んだ。
ようやくおばちゃんは「はぁ、おちんちん固いの?私がトイレから出た時も、固くして触っていたの?」と甘い声になって来た。
俺は「◯◯さんがパンツを下げて、オシッコをしていると思ったら、固くなった」と言って後に、おばちゃんの首筋なにキスをしながら、固くなっていたおばちゃんの乳首を摘んだ。
おばちゃんは「◯◯さんはエッチですね」と言うと、後ろに手を出し回して俺の勃起した物を握ると「、、これ、どうするの?奥さん帰って来たら、奥さんとするの?」と聞くので、俺は「かみさんとはしないよ、◯◯さんを思いながら、自分でします」と言うと、おばちゃんはちょっと間が空いてから「じゃあ、手で出してあけようか?」と言ってくれたので、俺は「うん、ありがとう」と言っておばちゃんから離れると、おばちゃんはこたつから出て制服のベストを脱いでくれたので、俺もズボンとパンツを下げておばちゃんの横に行ってキスをした。
キスをすると、少し厚みのある舌が俺の口の中に入ってくると、小さな手が俺の物の先を撫でてくれた。
おばちゃんは撫でた手を見ると「いっぱい溢れたね、溜まっているの?」と優しく上下に動かすので、俺は「うん」とだけ言って、おばちゃんのシャツの中に手を入れて、ブラのホックを外した。
おばちゃんは「時間があまり無いから、あんまりしちゃダメですよ」と言ったが、俺はおばちゃんを寝かせてブラを上にズラして、おばちゃんの大きな乳首を舐めた。
おばちゃんは勃起した物を握ったままで、動かす事が出来ないようだったので、俺は乳首を舐めながら、おばちゃんのズボンの中に手を入れようとすると、おばちゃんは「、、今日はこっちはダメ、変な下着だから、触らないで」と言ったが、俺は「下着を触りたいのじゃ無いから、◯◯さんの触らせて」と言って、おばちゃんのズボンの中に手を入れて、下着の上からアソコの所を触ったが、下着の生地が厚く濡れているかも分からなかったので、俺は下着の横からおばちゃんのアソコを触ると、おばちゃんのアソコからは、ザーメンかと思うほどに粘り気の強い液が溢れていた。
おばちゃんは「ハァ、ハァ、」と甘い声を出すだけだったので、俺は下着をズラして、おばちゃんのアソコを開くて、おばちゃんの太ももの付け根まで濡れるほど、液が溢れて来ておばちゃんは「、、あっ、あっ、ダメ、ダメ、止まらなくなっちゃう」と体を起こして俺の手を抜くと、そのまま俺の勃起した物を咥えこんだ。
俺は「俺ばかり、気持ち良くて悪いよ、入れよう?」と聞くと、おばちゃんはちょっと顔を上げて時計を見ると「お昼には支店に戻らないと行けないから、また今度の時に入れて」と言って、また俺の勃起した物を咥えた。
俺は、まっ良いか、と思いおばちゃんの口の中に出した。
おばちゃんは出た後でも少し吸ってくれていたが、ティッシュを何枚か取ると口に当てて出していた。
おばちゃんは「いっぱい出たね、いっぱい過ぎて、半分ぐらいしか飲めなかった」と言って、また俺の物を舐めて綺麗にしてくれた。
おばちゃんは舐め終わると、ココアを飲んでから俺にキスをすると「こんなに溜める前に言ってね、私で良ければ、またしてあげるから」と、仕事のメモに携番を残して帰って行った。