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2015/02/03 04:35:25 (Iv.NCPR/)
もう6年前になる。
地方の小さな警備会社で教育担当をしていた俺。
従業員も30人程度の零細企業だった。

そこにいたのが、事務兼営業担当の栄子さん。
俺は当時31歳。栄子さんは40歳の人妻。
業界では31歳の教育担当者はざらにいるが、その会社では初のケースだった。

ある日、会社の事務内勤者だけの飲み会を開く事となった。
事務内勤は全員仲が良く、飲み会の場所は決まって金森くんという営業マンの自宅だった。
金森くんは、28歳の独身にも関わらず、突然中古の一軒家を購入してしまう人。

で、その独り暮らしの一軒家でたまに飲み会を行っていた。
その日もいつも通りに金森くんちで宅飲み。
みんな思い思いに酒と肴を持ちより、楽しく飲んでいた。

暑い夏の日で、みんな喉が渇いていたのか、用意した酒が一気になくなってしまった。
俺はビールを買ってこようと1人で金森宅を出た。

近所のコンビニまで歩いて5分強。
田舎道を歩いていると、後から栄子さんが追いかけて来た。

「コンビニ行くんでしょー?上司に1人で行かせちゃ悪いからねー」と笑いながら付いてきた。
いつもふざけた口調で、明るく振る舞う栄子さん。
細身で長身。さらに貧乳。
そんな彼女は、薄手のワンピースでブラキャミをチラチラさせながら歩く。

コンビニを出たあと、俺は栄子さんと田舎道を遠回りして戻った。
酔いを少し醒ますためと、栄子さんと話を色々したかったため。

俺は色々と聞いた。
仕事のこと、旦那のこと、中学になる娘さんのこと。
そして、彼女から俺に対する印象を話だした。

「正直、素晴らしい人だと思う。若くして教育担当やってて。頭いいんだなーって尊敬する!」

年上らしく、人の頭をポンポンとしてくる栄子さんび、若干の苛立ちを感じた俺は「年上なんでしょうけど、胸は子供みたいですねー」とからかってみた。
すると「大きさじゃない!感度だから!」と切り返された。

なんなら試してみようかなどと冗談を言いつつ金森宅に帰宅。
帰ると金森くんはすでに寝てしまっていて、唯一残っていたスタッフも帰宅してしまった。

俺と栄子さんは2階に上がり、それぞれ別々の部屋で寝ることに。
が、俺は酔っていたせいもあり、栄子さんの寝る部屋に侵入。
栄子さんはまだ起きていたので、少し話そうと言って栄子さんの部屋に居座ることにした。

話の流れはさっきとは違い、主に下ネタばかり。
その中で「本当に感度いいの~?」などと言って、栄子さんの胸をつついてみる。

最初は拒否気味だった栄子さんも次第に悪のりしてきて、本当に感度がいいか試すことに。

ワンピースをずり下げ、キャミソールを捲ると、小さな胸に大きめの乳首。
その乳首を指で転がし、摘まみ、弾く。
舌先で舐め回し、口に含んで吸い付き、また舌で転がす。

そんな胸だけ愛撫を続けていると、栄子さんからストップがかかった。
「もうここまで!これ以上はだめ!」
俺は「せっかくだし、色々試そう」と、ワンピースを捲りあげてショーツの上からワレメを撫でる。
すると、撫でたところがあっという間に染みに。
栄子さんはすでに濡れていた。

俺の手は下着の中に侵入し、栄子さんのアソコを弄り始める。
部屋中にクチュクチュと淫靡な音を響かせ、栄子さんの息遣いが荒くなり始めた。

俺はいきなりディープキスをした。
栄子さんはすんなりと俺の舌を受け入れ、互いに舌を絡め合う。
その間も指はクリとワレメを愛撫し続けた。

俺のモノはギンギンに起ち、パンツを脱いで栄子さんに握らせた。
「そんなもん握らせるな!」という栄子さんに、俺は「これ入れたらもっと感度が良くなるか試すかい?」と意地悪く聞いた。

栄子さんはそれはマズイとか言っていたが、俺は構わず亀頭をワレメに擦りつけていた。

「本当にいいの?試さないでいいの?」などと意地悪を言っていると、栄子さんは「そりゃ試してみたいけど」と言ってしまった。

「じゃぁ、入れるよ」とすかさず答え、待ったの声がかかるより先に栄子さんの中に侵入した。

栄子さんの中はすでにヌルヌル。
そしてキツく締めてくる。
俺はその様子を逐一言葉にし、栄子さんを辱しめていく。
栄子さんは「うるさい!」「言うな!」などと相変わらず強気な発言をしていたが、お構い無しに腰を振ってやった。

栄子さんの息が荒くなり、洩れる喘ぎ声を押し殺していた。
そして、彼女は口を手で覆いながら身体を仰け反らせて逝ってしまった。

しかし、逝ったことなど関係なく俺は腰を振り続ける。
彼女の喘ぎ声が大きくなりだし、3回目の絶頂を迎える時、俺は自分の欲望を彼女の中にたっぷり注ぎ込んだ。

肉棒を引き抜くと、彼女のワレメからは大量の精液が溢れだしてきた。

栄子さんはしばし放心状態だったが、状況がのみこめると俺に向かってこう言った。

「子供ができてもあなたに迷惑はかけないから。またしようね♪」



そのからしばらくして、俺は会社を辞めたがその後3年間、栄子さんをセフレとして抱き続けた。

毎回中出しではなかったが、安全日は毎回中出し。
そのうち栄子さんはピルを飲みだし、毎回中出し三昧となった。

今頃彼女、どうしているかな~?
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2
投稿者:ガードマン
2015/02/03 23:54:59    (JV89gApH)
頭悪そう…だね…

まぁ~ 誰でも出来るからね…
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