2015/02/28 18:34:13
(eg0YkuVI)
ぐったりしてそのまま転寝していると
「お風呂は準備できたよ」と起された。
一緒にお風呂に入ると、体を隅々まで洗ってくれた。
みつきがペニスを洗っているとまた勃起した。
「元気だね」とにっこり
体についている石鹸を流すと、みつきはペニスを口に含んだ。
みつきのフェラは、ねっとりと舌を絡み付けるフェラで手をあまり使わないちょっと素人っぽいフェラだ。
ちょっとフェラして湯船に入るかと思いきや、仁王立ちフェラのまましつこくフェラしているみつきに
「また出ちゃうから湯船に入ろうよ」というと
「あ、そうだね」と言ってペニスから口を離し二人で湯船につかった。
湯船で向かい合うとやっぱり顔見知りだと感じたのだが、思い出せない…
みつきの体はスレンダーでそれほどオッパイも大きくない。
でもそれほど貧相には感じないという、まったくもって俺好みの体。
商売柄か陰毛も綺麗に処理されている。
「フェラ、すごくうまいよね~、まだそんなに経ってないのに2回も抜かれちゃったし」
「え~っつ、そういわれると嬉しい!」
「そんな感じには見えないけれど長くやってるの?」
「まだお店に入って2か月なんですよ、それに主婦だし週に1,2回しかお店に来れないんでまだまだ初心者マークです。」
「じゃあ、数少ない出勤日にあなたに会えて俺はラッキーだったね!」
「そういってもらうと嬉しいです!」
「みつきさんの事、好きになりそう!(笑)」
「うれしい」と言って、湯船の中で僕の足の上に乗りキスをしてくれた。
ペニスがみつきのあそこに付近に!
歳甲斐もなく、風俗嬢に恋をしそうになった。
みつきは、ホスピタリティという面でも心地いいし、なんといっても肌感がとても合うような気がする。
風呂から出て、ベッドに座っていると横に座って来てキスをされ、そのまま押し倒される
ペニスを口にく咥えるといきなり激しく舐めまわすみつき
勃起するとみつきは唐突に僕の上にまたがり挿入しようとしてきた。
「え、挿入していいの?」
「本当はダメだけど、入れたくなっちゃったんだもん(笑)」
こちらからは何もせめていないのにみつきのあそこはトロトロになっていて、スルッと僕のペニスが生のまま飲み込まれていった。
ユルマン?と思ったが想像以上に締め付けてくる
みつきは僕の上で他の部屋にも聞こえそうなくらいの声でよがりまくる
あまりにも気持ちよさそうなので、体位変更を言えずそのまま限界点が近づいてきた
「ご、ごめん 出そう」
「中に出して、このまま中に出して」
少し迷った、実は聞き取れなかった「お腹に出して」「中に出して」どっちだ?と悩んだが、商売の人だし避妊してるんだろうと思い遠慮なく中だしした。
僕の方が数秒行くのが早かったのか、みつきはそのまま腰を動かし続け僕の上に倒れこんできた。
もうすっかりペニスは縮んでいたが、かろうじてみつきのあそこに亀頭が入ったままの状態でしばらくうつろう二人
みつきが体を動かし、自分のあそこの精子をふき取ってから僕のペニス周りも綺麗にしてくれた。
お風呂に入り、少し話をして一応電話番号とメアドを渡してみた。
少し戸惑ったような感じで、みつきも「一応」受け取った感じで終了時間になった。
翌週もこのお店に電話をしてみつきを指名したのだが、みつき退店したといわれた…
中だししちゃったしNG食らったかな?と思い、別の電話でも電話したのだが同じく言われた…
ああ、もう会えないんだな~