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2014/12/24 18:51:07 (hPWOAhbx)
先日の話です。

決算関連の業務で、定期的に関連会社へ
出向くことがありますが、12月は特に外出
の多い月です。慣れたことではありますが、
寒空の下、頻繁な移動は体にこたえます。

そんな中、最近の楽しみは相手会社の
総括系部署で働いているカオリさんに
会えることでした。

カオリさんは私と同じ30代後半で、
明るく会話も上手な既婚者です。

美人ではありませんが、タップリとした
乳房と、腰まわりや尻の肉づきが豊満な
女性です。言葉は悪いですが「ちょいブス
だけど、体がエッチな女」です。

私が特に気にいっていたのは、
カオリさんの「唇」でした。

カオリさんの唇はボッテリと肉厚で
「エッチな唇」をしています。
濃いめのルージュに色っぽく湿り、いつも
半開きなカオリさんの唇は「物欲しそう」
で卑猥な雰囲気を出しています。

私は打ち合わせなどで、カオリさんが資料
の説明をする際、ついつい艶かしく開閉
する唇を眺めてしまい、あの淫らな唇で
何本の「茎」を慰めてきたのか、などと
妄想してしまう始末です。

仕事でカオリさんに会うたびに、私は、
自身の性器をあの卑猥な唇に含ませたい、
という衝動が強くなりました。下品な音
を立てながら激しい口淫をさせ、クサい
精液をカオリさんの口に排泄したいという
汚い欲望が募りました。

先週、私は我慢できずに
彼女を夕飯に誘いました。

私は彼女の仕事と旦那の愚痴をタップリ
と聞きました。女性の愚痴はいつでも
退屈ですが、気持ちよく吐き出させて
あげる程に「男女の関係」へ発展する
可能性を高めるようです。

「旦那は愚痴を全然聞いてくれない」
「私だって頑張っているのに」

私は相づちを打ちながら、カオリさんの
愚痴をキッチリと聞いていると、「プラ
イベート」な話がだんだんと出てくるよう
になりました。

「でもさ、なんだかんだで、『慰め』
てくれるんでしょ?心身ともに」

私がそう言うと、カオリさんは笑いながら、

「どっちもケアないよー、最近。
もう一年くらいはご無沙汰(笑)」

と言いました。針にかかりました。

私たちはその後、下ネタやセックスの話題
で盛り上がりました。カオリさんのボディ
タッチの回数が増え、私の太ももに両手を
置くようになり、私は予定どおりの返しを
しました。

「カオリさん、ボディタッチはマズイ(笑)」
「何でよー?セクハラだから?」
「セクハラとかじゃなくて、反応したら
マズイでしょ?」

私は精一杯おどけて言いました。
カオリさんも笑いながら、

「え?(笑)、たっちゃったの?」
「確認してみますか?」

私はカオリさんの手をとりましたが、
それを拒む時間を十分に与えました。
拒まれたら、冗談で済ますつもりでした。

カオリさんは、拒むことをしませんでした。
私はスーツパンツの上から、硬くなった
「自分自身」をカオリさんに握らせました。
カオリさんは手を払うことをせず、
「ほんとだ、、、」と色っぽい声で
呟きました。

一時間後、私たちはホテルにいました。

私はスーツのパンツを足首まで
下ろし、ベッドの縁に腰を掛けていました。

カオリさんは私の前に膝をつき、
私の股の間に顔を埋めて、
私のぺニスを口淫していました。

カオリさんは私の硬くなったぺニス
に唇を押し付けながら裏筋をゆっくりと
愛撫してくれました。そして睾丸をシャブり、
口内に含み、慰めてくれました。

そして鬼頭にキスをした後、
私のぺニスをゆっくりと口内に
含みました。

唾液が溢れたカオリさんの分厚い
唇の感触は最高で、まるで性器に
挿入したような感じがしました。

そしてぺニスをくわえたカオリさんの表情
は不細工で、とても興奮しました。私は、
私の前で膝をついて、私のぺニスを口淫する
女性を眺めることに強く興奮します。
特に、先程まで「ただの仕事上の知り合い」
だった女性の、不細工なフェラチオ顔が
大好物です。私は声に出さず、「自分の
ぺニスをシャブった、○○人目の女」と
カウントしながら、背徳の興奮を楽しみました。

下腹部が熱くなり、射精の予感を感じ
た私は、カオリさんの頭を両手で押さえ
つけ、激しく腰を振りました。カオリさん
のスケベな唇にぺニスが擦れる度に、
「ぶっちゃ、ぶっちゃ」という下品で淫らな
音が響きました。

射精の瞬間、私は自身のぺニス
をカオリさんの淫らな「くちマンコ」に
深く挿入し、恥ずかしいくらい大量の
クサイ精液を排泄しました。

三回ほど痙攣した後に、私は精液と
唾液に汚れたぺニスを、カオリさんの口
から抜きました。唇の端には、わたしの
精液の固まりが垂れ落ちていて、その
「使用済み」な表情が、実に卑猥でした。

この後にカオリさんは、
私に大きな尻を叩かれながら
「オマンコぉ!もっとマンコしてっ!」
と叫びながら激しく乱れました。

セックスの具合もヨカッタですが、
やはりあの下品な唇でしてくれた淫らな
フェラチオが強く印象に残ります。

翌日に会社でカオリさんと会った際、
私たちは「昨夜の情事」には触れることなく
大人の対応をしました。

ですが、
私はカオリさんの唇を眺めながら、
「私が精液で汚した使用済みの唇」
と、ぺニスを熱くしていました。
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2
投稿者:(無名)
2014/12/24 20:21:29    (.cBJk0fg)
禿同です。
くちまんこ見るのは興奮しますよね。
征服感と優越感と淫らしさと。
どんな美人でもアホっぽくなるし。
それが他人妻だとさらに昂ぶります。
3
投稿者:サラリーマン ◆59FUolwWNA
2014/12/24 23:08:01    (hPWOAhbx)
>無名さん

コメントありがとうございます。

くちマンコは、欲情しますよね。
口淫する際の女性の表情は、やはり不細工で
ダラシなくて、下品です。

だからこそ、美しいと思います。
決めた男がいる女であればなおさらです。

自分のぺニスをシャブらせる時、
私たちは身体的な快楽以上に、その不細工
な顔を眺めながら、目の前の女に「旦那」
や「子供」に対する「裏切り」をさせる
ことに、興奮します。

見下しながら、
自分の性器を慰めてくれる女性を、
私たちは愛します。
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