2014/12/08 16:24:22
(yjRt57.o)
恐らく鬼のような形相をしていた私の行動に焦ったのか、慌てて好美さんが私を止めにきました。
「待って!何するつもり?」
「リカ起こして話してくる。」
「やめてあげて!リカも本心から浮気する気なんてないし、ともきくんにも原因があるでしょ?」
嫁からの話しか聞いてないくせに私を責める好美さんにも腹がたってきて、酔いも影響して完全に理性が飛びました。
「ナンパされた男と酒飲んで何もなかったとか信用できるわけないよね?
だいたい好美さんも一緒に楽しんでたんじゃないの?
してもない浮気で疑われるぐらいなら本当に浮気して疑われるほうがよっぽどマシだね!」
そう言って立ち上がりかけの姿勢で私の腕を掴んでいる好美さんを押し倒しました。
好美さんの両腕を押さえつけ上から覆い被さり好美さんの首筋に唇を這わせました。
好美さんは一瞬何が起こったか理解できてないようでしたが、すぐに自分がおかれた状況を把握して、体全体で私を拒否しようともがき始めました。
「ちょっと!ともきくんやめて!自分が何してるかわかってる?こんなことリカにバレたらどうするの?」
「好美さんが黙ってたらバレないでしょ?
大きい声だしたらあいつが起きてくるよ?
見ず知らずの女と浮気するより好美さんだったらあいつも納得するでしょ!」
そう言ってまだ何か言いかけている好美さんの口を私の口でふさぎました。
酒臭い好美さんの口の中に舌をねじ込み必死で抵抗して歯を閉じている好美さんの頬を両側から押さえると少しできた隙間から出てきた好美さんの舌を吸い上げました。
声にならない声をだしながら抵抗する好美さんにさらに興奮してしまい、息をするのも忘れて舌を絡めながら好美さんの口の中に私の唾液を送り続けました。
しばらく体をねじったり手で私を押し退けようと抵抗を続けた好美さんでしたが、その内硬くなった体から力が抜けたようになり、私は好美さんの舌から離れて好美さんの顔を見ました。
涙目になって、本当にやめよう…。と懇願して、一瞬我に返りそうになりましたが、もう私も自分自身を止めることはできませんでした。
もう好美さんは両腕を押さえつけなくても抵抗するそぶりもなく私のされるがままになっていました。
耳から首筋に舌を這わし、乱暴に好美さんの着ていたニットを首までめくりあげて、ブラも一緒にずらし好美さんの乳首にむしゃぶりつきました。
好美さんの胸は大きくはなかったですが、柔らかく乳首は子供を産んでいることもあり少し黒ずんでいましたが、それがとても厭らしく思えました。
しつこいぐらい好美さんの乳首を口の中でもてあそび、もう片方も乱暴に揉みながら指で乳首を潰すように刺激を与えました。
チラリと上目使いで好美さんの様子を伺うと、顔を横に向けて指を噛み必死で声を抑えているようでした。
私は服の上からパンパンに張ったイチモツを好美さんの秘部に押し付けながら前戯というよりは、好美さんの体を支配するように愛撫をしました。
胸を中心に好美さんの上半身を私の唾液で汚し、生理的反応を拒否している好美さんをさらに陵辱しようとズボンをおろしてイチモツを取りだしました。
好美さんのジーパンを無理矢理脱がせようとした時に、それまで無抵抗だった好美さんがまた激しく抵抗し始めました。
「それだけは本当にダメ!それしたらもう後戻りできなくなるよ?だからもうやめて…。」
「ここまできてやめれるわけないでしょ?ほらここもこんなになってるし。」
そう言って、膨張して我慢汁でヌラヌラ光るイチモツを好美さんの眼前につきだしました。
好美さんはしばらく黙りこんでから覚悟を決めたように
「……じゃあ…口でするからそれで我慢して…。」
と言ってきました。