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2014/11/20 20:34:16 (DvW/q2ll)
もう30年近く前、私がまだ中学2年生だった頃の話です。
細かい会話の内容は記憶の中で美化されている気もしますが、出来るだけ記憶に忠実に書いてみたいと思います。
当時私が住んでいたのは、都内ではありませんが下町のように住宅が密集していた場所で、隣の家との隙間はほとんどなく、寄り添うように建っていました。
私の家族は父、母、祖母の4人暮らしで、隣にはおじいさんとその娘が住んでいました。
私の部屋は2階で、物干し用のベランダがある部屋でした。
隣のベランダも真隣で、柵を跨げば往き来できる感じでした。
隣のおばさんは出戻りで、年は40代半ばでした。
別にどこにでも居るおばさんで、特に気にかけたこともありませんでしたが、母親と年が近かったせいか、よく家に遊びにきていたので、私も割と仲良くしていました。
ある日、自分の部屋の窓際で寝転んでいると、隣のベランダにそのおばさんが洗濯物を干しに出てきました。
何の気なく眺めていると、その日はスカートが短く下から見上げる形なので、チラチラと下着が見え隠れしました。普段は気にしたこともないおばさんでしたが、下着が見えると少し興奮してきました。
毎日猿のようにオナニーばかり繰り返している頃だったので、おばさんの下着でも興奮できました。
洗濯物を下に置いた籠から出す時などは、股の間がしっかり見えました。
窓に齧り付くように見ていたら、洗濯物を終えたおばさんが急に振り向き目が合ってしまいました。
その時、少しだけ彼女が笑った気がしました。
見てたのばれたかな?と少し気が重くなりました。
その数日後、部屋にいるとまたおばさんが洗濯物を干しに出てきたのが見えました。
その日は前よりも短いスカートで、少し屈めば見えてしまう位の丈でした。前回のことがあるので、あからさまには見ませんでしたが、おばさんはまるで見せつけるように洗濯物を干すので、私が寝転ばなくても下着は丸見えでした。
それけらしばらくそんな日が続いたのですが、スカートが普通の日もありました。
そしてようやくその法則を見つけました。
それは私の家族がいるときは普通の格好で、いない時は派手な格好ということでした。
それが何を意味するかは幼い私にも分かりました。
おばさんはあえて私に見せているんだと気づいたのです。
そして翌日。家族はいません。私の考える法則が正しければ今日彼女は短いスカートで洗濯物を干しにくるはずです。
部屋でその瞬間を今か今かと待ちました。
そしてガラッという隣で窓を開ける音がして、出てきたのはやはり短いスカートの彼女でした。
もう隠れて見るのはやめです。彼女がお尻を突き出して洗濯物を干すのを食い入るように見つめました。
大きなお尻に、少し食い込んだ白いパンティ。前に屈めば、いやらしい女性器が薄い布一枚で隠されています。
自然と手はズボン越しにおちんちんを触っていました。
そして振り向いた彼女と目が合いました。
彼女は笑って私に向かって手招きをしたのです。
それに応じてベランダに出ると、彼女は「部屋に来ない?」と誘ってきました。
私はベランダの柵を跨いで彼女の家に行きました。
私と同じように2階が彼女の部屋でした。
座布団の上に座り彼女が私の前に座ります。
真正面には閉じた太ももの間から白いパンティが覗いています。
彼女は「ずっと見てたでしょ。こんなおばさんのでも見たいの?」と聞かれ、私が顔を真っ赤にして頷くと「もっとよく見せてあげようか」と言って、私の前で服を脱ぎ始めました。
真っ白いブラとパンティ。今まで下半身ばかりに目が行っていましたが、胸もかなり大きくブラの中ではちきれそうでした。
「ほら」と私の目の前で彼女は私にお尻を向けて四つん這いになりました。
「触ってみて」と言うので、遠慮がちにお尻を撫でました。「ねぇ、ここも」と彼女は私の手を自分の股間に導きました。下着はじっとりと湿っていました。
しばらく下着越しに彼女のオマンコを触っていると、「中も見せてあげる」と言ってブラもパンティも脱ぎました。
大きな胸は下に向かって滴り落ちる水滴のような形で垂れていて、初めてみるオマンコは赤黒く濡れて光っていました。
私は顔が付くくらい顔を近づけて見つめました。
彼女が「私ばっかりじゃ恥ずかしいから健君も脱いでよ」と言って私の服を脱がしにかかりました。
抗うべくもなく彼女に服を脱がされ、下着を降ろされると代わりに元気よく勃起したおちんちんが跳ねて露出されました。
彼女は「すごい。元気だね。」と言っておちんちんを握りました。女性らしい少し冷たい手の中に握られ、少しでも動かしたら出てしまいそうです。
彼女はそれを知ってか知らずか「ねぇ、ピクピクしてるよ」と嬉しそうに根元に向かってグッと抑えた瞬間です。
私が「だめ!出…」と言い終わる前にビュッビュッと彼女に向かって射精してしまいました。
精液は彼女の顎までかかり、首、胸と白濁液が彼女の体を汚していました。
「ごめん。刺激強かった?」とまだおちんちんを握りながら聞かれ、私は恥かしさに震えながら首を振りました。
「すごい美味しそう」彼女はそう言うと、まだ精液の雫が付いたおちんちんをパックリと咥えました。
ソフトでしたが、ねっとりと絡みつくような舌遣いに、再び射精してしまい、今度は彼女は根元から最後の一滴まで絞り出すように吸い上げて飲み込んでしまいました。
「美味しかった。今度から出す時は私に頂戴。」と言われ、頷きました。
その日はそれで家に帰りましたが、帰る時に「絶対内緒だよ」と約束しました。
それからは家族がいない日は、彼女とのプレイに明け暮れました。
当然次からは出すのは口ではなく、彼女のオマンコの中でしたが。
家族がいる日は基本的にはHは無しでしたが、我慢出来ない時は、ベランダの柵からおちんちんを突き出して舐めてもらったこともあります。
それから1年くらいして、引っ越すことになったので彼女との中は終わりました。
妻とはレスになった今でも、時々その時の事を思い出して独りでしてしまいます。
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2
投稿者:良かった
2014/11/20 23:12:21    (aTknSCcB)
良かった!!
本番の記憶が有れば是非詳しく教えてください!!
3
投稿者:同感
2014/11/21 06:26:21    (WjlBpNzW)
筆おろしの時の模様も、是非。期待してます。
4
投稿者:**** 2014/11/22 22:44:11(****)
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