2014/10/26 12:16:03
(Jke34hIo)
人妻の後ろから撫で回していた単独さんの指が穴に入れられたのが人妻の短い喘ぎ声でわかりました。
しばらく気づかないふりして話を続けましたが、明らかにグチョグチョという穴を掻き乱す音が響き出したので私も人妻と舌を絡めるキスを始めるとそれを合図と思ったのか単独さんも人妻の背中に舌を這わせ始めました。
横向きに寝ていた人妻を仰向きに寝かし直すと単独さんは人妻の垂れた胸に飛び付き必死で乳首を嘗め回しながら下の穴を攻めていました。
すごい濡れてますよ…いつもこんなに濡れてるんですか?
と単独さんの明らかに不慣れな言葉攻めに答える気配もなく私の舌を吸っていた人妻に私が
ちゃんと答えな。初対面の男にマ○コ触られて濡らしてるのか?
と言うと人妻は
だって…
とだけ答えて甘い声を漏らし始めました。
このままだとシーツが汚れるからきれいにしてもらおうか?
とベッドのフチに移動して私が後ろから人妻を抱えてM字開脚の姿勢をとらせて単独さんにクンニをしてもらいました。
私は普段クンニはしないのでいつもと違う流れに人妻も興奮しているようでした。
自分で足を開かせて背中から人妻の乳首をつぶれるほど摘まみ、舌を絡ませるキスをしている下で見知らぬ男が音をたてながらおいしい、おいしいと人妻のマ○コを舐めている状況はまるでAVのようでした。
私も興奮してきたのでチ○コを人妻の口にあてがうといつものようにやらしい音をたてながらフェラチオを始めました。
私はフェラチオされながら、単独さんがマ○コだけでなくア○ルや太もも、ふくらはぎなど人妻の下半身全体を味わうように舐めているのを見下ろしていました。
実は最初に人妻と二人でシャワーを浴びた時に人妻が体を拭いたあとで私のチ○コを人妻の身体中に擦りつけており、乳首はもちろんア○ルやマ○コにも軽く挿入していました。
それを知らずに隅から隅まで舐めている単独さんを見て少し優越感を感じてしまいました。
しばらくその状況でしたが単独さんが我慢できなくなったのか、入れていいですか?と聞いてきたので人妻に
どうする?入れて欲しい?
と聞くと
嫌いにならないですか?
と何度も念をおしてきたので
嫌いにならないよ。ちゃんといつもみたいに自分で言ってごらん。
と促すと
入れて欲しいです…
何を?
オチンチン入れて欲しいです…
どこに?誰のオチンチン?
私のオ○コに○○さん(私の名前)以外の男の人のオチンチン入れて欲しいです…
ってやり取りをした後単独さんに、お願いします。入れてやってください。と頼むと待ってましたとばかりにゴムを装着していきなり奥まで挿入してきました。