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2014/10/30 01:32:18 (gsfGqs.a)
彼女とある山まで紅葉を観に行った。
彼女は他人の妻で、私は独身。付き合って3年になる。
雨が静かに降るあいにくの天気でしたが、暗い雲に覆われたどんよりした空の方が、紅葉の鮮やかな色彩がより鮮明に映りとても美しかった。

その日は雨のせいもあってか毎年紅葉狩りのお年寄りで賑わう此処はこの日は静か。

休憩しに近くにあった東屋で二人で座り持参したコーヒーを。
人目を見計らいながらキスを繰り返し、人目があるとスマホで紅葉をバックに記念撮影の真似。
そんな事を繰り返しているうちに彼女がトイレに行きたいと言った。
行った先のトイレは山の観光地の離れにありがちなコンクリート造りの古いトイレ。
自分もついでにと用を足していたら隣からかなりの音量で彼女の放尿音。

『え?!』と思うが否や、彼女の放尿姿を想像しながら自分のぺニスはみるみる膨張、急いで女子トイレに向かった。

出てきた彼女は目の前にいた自分に少し驚いた表情を見せたとたん、顔を下げてその表情から少し赤みが見えた。
その場で口でして欲しかったが、少しずつ他の観光客が増えていたのでグッとこらえた。
何も言わず彼女の手をとると自分は帰り足の方角へと歩きはじめた。
駐車場までの間、彼女は終始黙ったまま。
その間彼女のお尻を人目を見計らいながら何回か撫で回し、時折ジーンズの上からアソコの部分を何回か強く押した。

クルマに乗るや自分は無言で激しくいきり立ったぺニスを露出させた。
先っぽはすでに潤んでいた。
助手席に座った彼女はちょっと驚いた表情を見せるも、無言で自分のぺニスにむしゃぶりついた。
丁寧にゆっくり優しくねっとりとした彼女のフェラ。彼女の髪を優しく撫でながら、時折自分の指も一緒に舐めさせた。
フェラしてる彼女の胸を少し荒く揉むと彼女から吐息が漏れ始めた。
クルマは駐車場の端にあらかじめ停めていた。
周りにはまだ誰もいなかった。
彼女のブラウスのボタンを一つづつ外しながら、ブラに包まれた彼女の胸が露出した。
ブラの隙間から彼女の乳首を優しく転がすように摘んだり弾いたりする。
と同時に、彼女はぺニスから口を離し歓喜の声をあげた。
彼女はそんなに大きな胸ではないが、乳首への愛撫にかなりの反応を示す。
そんな乳首を愛撫していると彼女は決まっておもらしするように愛液を出す。
案の定彼女を起こすとジーンズの上からでもすでに湿って色が濃くなっていた。
後ろの席に車内で移動し、彼女を寝かせてジーンズを少し荒く脱がせた。
薄いブルーのパンティはアソコの部分がもうグショグショに濡れていた。

『相変わらず可愛いな則子は。いつから濡れてたんだ?』と聞く。
『ああ・・・』と吐息混じりの言葉を発するのがやっとのようで、パンティもゆっくり剥いだ。

『則子、濡れたこの部分また違うシミがあるけど何?』
自分は彼女のパンティのクロッチ部分を広げて見せ聞いた。
『恥ずかしい・・・もう・・もう』と彼女は先程よりもさらに顔を赤く染めた。『おしっこした後に俺を見て恥ずかしかったの?』
『・・・コクン』と彼女は頷く。
『歩きながらお尻触られてアソコにも触れられて・・』
『斜め前にいたおじさん見てたのよ、お尻触られてるとこ見られたんだよ』

『恥ずかしかったの?』

『もうっ!あっ・・・もうダメもう・・・』

彼女のアソコを荒々しく舐め始めた
クリトリスは完全に勃起してピンク色に染まっていた。同時に両方の胸の乳首も両手で摘みコネながら彼女のお尻の穴までもしっかり舐めつづけた。

『ああ、ダメ、ダメ、いくっ、いくっ、いっちゃうっ、いやー、ダメ、いくっ・・いく・・』

彼女のアソコからボタボタボタっと愛液が流れ出たとたん、彼女のカラダは少し痙攣しながら震え静かになった。

荒い息をする彼女の脚を左右に開き、ぐちゃぐちゃになったアソコにぺニスをあてがいゆっくり挿入した。
彼女は左にカラダをよじりながらまたちがう歓喜の声をあげた。

『則子は何枚パンティがあっても足りないな。旦那さんは知ってるのか?』

少し興奮ぎみに聞いた。

『知らない、知らない、ああん、知らないっああん、』
『則子は仕事中もパンティ濡らしてるのか?おじさんに見られて興奮してたんだろ?おじさん呼んでおちんちん入れてもらおうか?おじさんにオマンコとアナルじっくり見られたいだろ?汚れたパンティあげたいのだろ?』

『いや、嫌、嫌、いやー』
そんな言葉を発して挿入を繰り返していた自分もかなりの興奮状態でいつもより早く絶頂の波に襲われた。
『則子、そろそろイクよ、どこに出すんだ?』

『外に、外に。嫌、口に・・・口に・・』

『駄目だ、どこだ?』
激しく打ち付けるように挿入する。

『もう、もう、中、中に中にいっぱいだしてーっ!』
『いつも通りにな』
さらに激しく打ち付ける

『 ああ、ああ、いく、いくっ嫌、いくっダメっいくっー』

二人重なったまま二人とも震えながら彼女はイヤぁぁと絶叫しながらイキ、自分は彼女の中に大量の精を放出させた。





先程行った東屋。
彼女は僕のぺニスをしゃぶり、時折口から離しては歓喜の声をあげた。
木で出来た椅子の上で彼女は四つん這いになりながら、口には僕のぺニス、アソコは知らないオヤジにベロベロと舐められている。

お尻の穴に指を入れられるたび、彼女は自分に向かって切ない表情を見せた。
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投稿者:(無名)
2014/10/30 07:49:19    (kk0SQLhw)
車の後部座席で中だししてたんでしょ?
そのあと、東屋へ戻って知らないおじさん交えてしたの?
中だしまんこをなめるおじさんすごいね
知らないおじさん交えてからの話になると、急にリアリティなくなってしまったけど…
彼女人妻との性癖がわからないからかな
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