2014/09/01 21:05:15
(BHWWOc47)
ホテルに着いて…
「ど…どう?な、なんか居る?(実はオバケなんてQ太郎ぐらいが限界な自分)」
『んー?大丈夫じゃなーい?それよりこういうとこ久しぶりー』なんて上機嫌な彼女
どっちが先入るか一悶着した後 彼女が先にシャワーへ…
出てきた頃を見計らって洗面所へ
『キャー』なんて前をバスタオルで隠す彼女の後ろから優しく抱きしめる
首を後ろに曲げてキスをすると
『んーんー』って口を閉じてた彼女だが 僕が舌を出す真似をすると 恐る恐る舌を差し出してきた
その舌を吸う内に息が荒くなりバスタオルを落とす…
学生の頃は水泳の選手で 今でも娘のスイミングスクールで時より泳ぐという彼女の身体は
服の上からだとポチャ目と思っていたが 意外に筋肉質な骨太系 胸は水泳選手にありがちな鳩胸系だが 垂れてなくイイ形をした胸と乳輪も乳首も小さめで可愛い
その胸を揉みながらキスを続け
「鏡 見て」と言うと鏡をチラ見して
『恥ずかしいよ…』と顔を背ける
勃起してきた肉棒を 彼女のシャワー上がりの湿った尻にこすりつける
『あっ…なんか…凄い…』と言いながらちょっと股が開いたところを後ろから素股に挟む
ゆっくりストロークすると 股から
ヌチャ…ヌチャ…といやらしい音がたつ
見ると白いネバネバの愛液がとめどなく出てきて 肉棒にまとわりついてる
いやらしい牝の匂いも立ち上る…
「いやらしいなぁ Mちゃんは…」
『だってぇ…』と言いかけた彼女のマンコめがけ一気に突き入れる…
『えっ!ちょっと!…ダメ!…』離れようとする尻を抑え 激しくピストン
パンパンパン…開け放した浴室まで響き渡る肉と肉がぶつかり合う音
『ちょっと!…マー君!そんな!いきなり!ストッ…ストップ!アン…イヤ…ダメ…ストッ…』
無視して更に腰を打ちつける
パンパンパンパンパンパンパン…
30連発ぐらいしたとこで
『アーッ!』と大きな声を上げてへたり込む彼女
抜けた肉棒から白い愛液が滴り落ちる…
彼女を起こし お姫様抱っこしようと抱き抱える
『ダメ…ハァハァ…マー君…私…重い…腰…痛めるよ…ハァハァ…』と言うが全く力の入らない彼女を抱きかかえベッドへ投げる
「んじゃ 次僕入ってくんねー」と汚れた肉棒ビンビンさせながらシャワーへ…