2014/09/29 02:52:29
(Zrl0cyy9)
ぷりんさんに、イキそうだと告げると、
「え?だめだって。若いんだから、もっと我慢しなきゃw」
そういって笑いながらアナルを舐め続ける、ぷりんさん。
アナルからベローっと玉裏や裏筋まで舐めあげて、汁が出てる亀頭を舌先でクリクリ。
こんな気持ちいいフェラは初めてだった。
そのたびにチンポの先がビクビクとなったけど、そこでぷりんさんは愛撫をやめてしまう。
落ち着いてきたら、またアナル舐めを繰り返す。
すっかり骨抜きにされてた。
「タカにもね、****知ってほしいんだけど、嫌?」
ぷりんさんの骨抜きにされてる状態で、そう聞かれた気がする。
よく覚えてないんだけど、いいよと返事してしまった。
その瞬間、ヌルっと体内に何かが入ってきた。
今までぷりんさんの唇と舌が触れてたところに、少し固い何かが入ってきた。
あっ・・・
俺はびっくりして、声をあげると
「大丈夫、ちょっとだけ・・・タカにも知ってほしいから」
そういって、俺のアナルの中に指を入れてた。
俺が自分で触って確認しようとしたけど、手をどけて
「ダメ。うふふふ」
と、怪しく笑ってぷりんの愛撫を受け入れてた。
最初にあった違和感も、ローションを塗りこみながら挿入してるみたいで、痛くなくなりすごく変な気分だった。
触られてもいないのにチンポの根本がパンパンに膨らむような感じがあって、時々ぷりんさんのキスが先っぽにされる。
恥ずかしいけど声が出てしまった。
ぷりんさんは俺が限界なのがわかったのか、
「我慢辛い?ごめんね・・・いいよ出しても」
そういうとヌルっと咥えられて、ぷりんさんの舌が絡みついてきた。
俺はぷりんさんの頭を掴むと、アナルに挿入されたまま、口内で射精した。
すごい量が出たと思うけど、ぷりんさんはずっと口を離さず吸い込んでた。
チンポから口を離すと、
「あ~あ・・・ついにタカの飲んじゃったかw」
と40も超えてるのに、無邪気に笑うぷりんさん。
お腹いっぱいと、さすってる姿を見るとなんだかぷりんさんの子宮に出したような気持ちになった。
少し休憩して裸で抱き合ってると、ぷりんさんに電話がかかってきた。
誰かは教えてくれないけど、口調からして友達か家族だと思った。
ぷりんさんが俺から離れようとしたけど、俺がぐいっとぷりんさんの腕を掴むと抱き寄せた。
平静を装って電話している、ぷりんさんの小ぶりな乳首を舌で転がした。
経験上、痩せてる人は特に乳首が敏感だと思ったけど、ぷりんさんもやっぱりそうで
「ダメだって・・・あっ・・・」と電話口を塞いで、俺に抗議したけど止められなかった。
ぷりんさんの会話に耳を立てながら、乳首や首筋、そして時々股間を弄った。
「ん・・・ん・・・じゃ、あとで」
相槌を打ってるようにも聞こえるし、喘ぎ声のようにも聞こえた。
ぷりんさんは、早々に電話を打ち切ると
「もう!!バレちゃうじゃんwww」
と笑って襲いかかってきた。
チンポにしゃぶりつくと、もう回復してビンビンになってた。
「うわ!?若いって凄いw」
そういってまだジュボジュボ吸い付いてくるので、今度は69になってぷりんさんの股間に口づけした。
最初、ぷりんさんのクリトリスを舐めてたんだけど、ビラビラを拡げて性器に舌をねじ込むと、
「そっち、ダメ・・・」
というぷりんさんの声が可愛くて、マジマジを覗くとヌメヌメした穴が汁と垂らして蠢いてた。
指を入れるとツブツブした襞の感触と、きゅーっと締め付けられる感じ。
バレエをしてるだけあって、ぷりんさんの締りは強烈で指を食いちぎるかのかと思った。
処女の大学生でもこんなの感じたことなかった。
「ダーメw・・・そう簡単に許さないからw」
ぷりんさんはそう言うと、手を添えて俺の指を抜いた。
「こっちに入れて」
変形した*を広げると、少し入り口が開いた。
こんな風に穴が開いたの見たことなかった。
恐る恐る指を入れると、根本まで簡単に入った。
指の付け根がきゅっと締め付けられた。
「動かしてみて」
言われたとおりに、出し入れすると膣と変わらない気がしたけど・・・
指先が膣よりも広い空間に入ってる感じがした。
指先で触れた腸の壁面をトントンとすると
「ん・・・デリケートなところだから優しくして」
とぷりんさんが言った。
ぷりんさんの声に力がなかった。
「どうしたの?」
と聞くと、ぷりんさんは力なく笑って
「だって他人にアナルに指入れられるの、初めてだからw」
と言った。
ぷりんさんのアドバイスどおり、ぷりんさんが持参したおもちゃとアナルにジェルをたっぷりつけた。
お尻を持ち上げて顔をベッドに埋めるぷりんさんのアナルに、アナルビーズを一個、二個と挿入した。
最初はうまくいかなかったけど、ひとつ入ると慣れたのかどんどん入っていった。
「んふ・・・んふふふふ・・・」
ビーズを入れられながら、ぷりんさんは変な声で笑いクリトリスや割れ目を弄ってました。
すごく激しい指の動きで、時々自分のアナルに入ってるビーズを確認してて満足そうだった。
浴室でぷりんさんを壁に手をつかせた状態で、ビーズを引き抜いた。
「ダメ、もっとゆっくり・・・」
俺はずいぶんゆっくり抜いたつもりだったんだけど、ぷりんさんには刺激が強かったみたいだった。
汚しちゃうかもと浴室で抜いたんだけど、ビーズにはぷりんさんのう◯ちはついてなかった。
全部引き抜き終えると、ぷりんさんはそのまま床に崩れ落ちて
「イッちゃった・・・いつもとペース違うと感じすぎ・・・」
ハァハァとぷりんさんは荒い息を吐いてました。