2014/08/23 06:56:42
(J08QovmJ)
トイレも汚れて黄ばみ汚く唖然として 寝室に戻ると、素っ裸でティッシュ コンドームを拾ってクズ入れに放り込んでました。
四つん這いでゴミを拾う デカい尻を見てるうちに ムラムラ勃起して 後ろから乱暴に突き刺し激しく打ちつけると 拾ろい集めたコンドームを握り直ぐよがる先生でした。
後ろから突き 射精したチンポを 髪を掴み振り向かせて舐めさせると グッタリ倒れてました。
自分のパンツを探すのも大変でした!
そこに もう1枚 男物のブリーフが出て来て、ブリーフのタグに名字が!
定年退職した親父の名字でした。
服を着た後 そのブリーフを先生の顔に放り投げ 帰りました。
暫く料理教室には行きませんでした。
1ヶ月過ぎたころ 携帯に先生から連絡が来て
「教室に 又来ない?‥アッ 家 片付けたから 家でも良いよ」
日曜日 家に行く事にして電話を切りました。
チャイムを鳴らすと 直ぐ先生がドアを開け、異様な臭いは無く 部屋に入ると綺麗に片付き掃除して有りました。
万年床は無くなり ジュウタンが敷かれWベットが置かれてました。
ベットに座りキョロキョロしてると
「怒ってる?‥」
「何が? 怒ってないよ‥片付けたんだ‥」
枕元の棚を開けて見ると コンドームの箱が使い掛けと3箱入ってて 左右にティッシュが置いて有りました。
「ホント 怒ってない?‥」
「怒ってないって! 怒る理由が無いじゃない(笑)」
「良かった(笑)」
「先生 俺もコンドーム着けないと いけないのかな?」
「もぉ~(笑) 着け無くて良いわよ(笑)」
「じゃ‥」
と パンツごとズボンを脱ぐと 勃起したチンポが飛び出ました!
「やっぱり 元気なのね(笑)」
さっさと裸になりベットに仰向けに成ると、先生も慌てて裸になり チンポをシャブって
「あぁ~ 固いわ~」
暫くぶりの激しく交わりに 何度も逝く先生、上に乗り 突き落とす先生の尻!
新しいベットが ギシッ ギシッ 鳴ってました。
後ろから 仰向けにして突き 先生の顔を跨ぎ チンポを咥えさせて口の中に射精!
「随分出して無いから 凄く出たでしょう(笑)」
「ンッ ンッ‥ ゴクッ‥アァ 凄い 凄いでたわよ‥おいしい(笑)‥」
並んで仰向けに成り
「先生 離婚してから 遣って無いとか言って、あの親父と遣ってたんだ!」
「月謝 多く出してもらって 仕方なかったのよ‥でも ほんの数回よ ホントよ」