2014/06/25 00:19:53
(zm1e6kEj)
「輝チャンのような年下も初めてだし‥」
フェラされながら 夏さんのオマンコを触ると ネトッと濡れてた。
我慢出来ず 夏さんを仰向けにすると 股を広げてオマンコに舐めつき貪るように舐めまわしました。
「輝チャン 輝チャン‥気持ち良い~ 舐められるなんて久しぶりだわ‥あ~気持ち良い 輝チャン‥」
「夏さん 我慢出来ない 入れて良い?」
「輝チャン早く その太いの入れて‥」
Tシャツも脱ぎ丸裸に成り乱暴に突き入れると
「あぁあ 凄い 輝チャン‥」
ベビードールを来たままの夏さんを我むしゃらに 前から後ろから突きました。
正常位に戻り 射精感が込み上げて来て抜いて射精しようとしたら
「ダメ 輝チャン抜いたら 逝けないでしょ!」
「だって中に出したら‥」
「出して良いから 逝かせてよ‥輝チャン‥」
突き捲り 夏さんが逝くと 中に射精しました。
「あぁあっ あぁあっ 輝チャン‥」
夏さんは口を貪って来ました!
「夏さん ほんとに中に出しちゃったよ」
「できたら 輝チャンの子 産んじゃうから(笑)」
「え それわ‥」
「嘘よ(笑) もう五十よ でき無いわよ(笑) でも輝チャン凄かったわ こんな激しいの初めてよ 突き抜けかと思った(笑)」
「ごめん 痛かった?」
「ごめんだ何て 気持ち良かったわ‥私 変な事口走って乱れて 恥ずかしいな(照れ笑)」
「それが凄く興奮したよ」
夏さんから離れると 座布団にダラダラ精液が流れ落ち
「あっ凄い!こんな出したの?」
「一週間ほど 自分でも出して無かったから」
「こんな濃い いっぱい入ったら子供できるかもよ(笑)」
ティッシュを何枚も使い 綺麗に拭いてくれました。
冷やした日本酒も温くなり 夏さんは替わりの冷えた日本酒を持ってきてくれました。
夏さんは飲みながら、二回目飲んで泊まった時 夏さんがトイレに起き寝てる俺を見たそうです!
布団を跳ね退けブリーフを脱ぎ 下半身裸でチンポを勃起させ大の字で寝てたそうです!
夏さんは ちょっと触ってみて ちょっと舐めてみて しゃぶると眠ったまま俺が腰を上下しながら 夏さんの口の中に射精したと言ってました!
全く記憶に有りません。
それから 俺は 飲んで泊まる度に 夜中布団を掛け直してくれたりして優しい奥さんとばかり思ってました。
ほんとは 夜中に俺のチンポを触りに来て 布団を捲ると 俺が目を覚まし それ以降 目的は達成しなかったそうです。