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2014/06/18 13:45:38 (NN4ODa41)
昔の事で失礼しますm(__)m
まだ、ガラケーしか無かった頃。
メル友サイトで知り合った、
二つ年上の女性。
彼女は既婚者で、仕事もしたいたので、
メールでの頻繁なやりとりも無く、
お互いの仕事帰りに会う事に。
彼女は自分の事は、秘密にしたかったらしく、
お互いの写メの交換も無く、
私の都合の良い所まで来てくれました。
彼女は待ち合わせ場所を知らない場所だったので、
予定より30分の遅刻、連絡のメールはやり取りしていたので、
安心して待っていました。

待ち合わせ場所の駐車場で、
はじめて見た彼女は、とても美人で、
ムッチリしたエッチな身体が、
ブラウスの上からも分かる方でした。

私の車に2人で乗り、メールでは、
「最初は、夕飯を一緒に」と、
話をしていたので、
「何が食べたい?」と聞くと、
「緊張しているから、少しこのままお喋りをしたい」と、
2人で少しお喋りを楽しんで、少し笑う事が出切る様になったら、
彼女が、そっと私の太ももに手を乗せて、
ゆっくり顔を近付けて来てくれたので、
私は彼女を抱き寄せて、ゆっくりキスをして、
エッチに舌を絡めました。
彼女が「あっ…」と、唇を離し、
私の太ももに置いてあったてで、
私の固くなった物を撫でながら、
「もう、こんなに…」と、
笑顔を見せてくれました、
私は「◯◯さんは?」っと、
彼女のブラウスのボタンを外し、
ブラの中に手を入れ、乳首を探しました。
彼女のおっぱいは、見た目よりも大きく、
乳首をすぐに触れずに、何度かおっぱいを揉みながら、
固くなった乳首を見つけました。
「おちんちんと、乳首、同じ様に固いよ」と、
言いながら、彼女の乳首を摘まむと、
彼女は、「こっちの方が、固いよ」と、
言いながら、私のズボンのチャックを下げて、
太ももの隙間から、おちんちんを出して、
先を手の平で撫でてくれました。
私は「ズルイな~」と、彼女のスカートを捲り上げ、
パンティの上から、割れ目を撫でると、
パンティの上からでも、分かるぐらいに、
びっしょりとしていました。
私が「凄いよ、素敵だね」と、
パンティをズラして、指で撫でると、
びっしょりとしたあそこが、
私の指を吸い込んでしまいました。
吸い込まれた指を動かすと、
「声がでちゃう!ここじゃ恥ずかしい…」と、
私は指を入れまた、「ラブホに行く?夕飯はどうする?」と聞くと、
「こっちが食べたい…」と、
彼女はおちんちんを舐めはじめました。
「私も、◯◯さんが食べたい」と、
彼女の顔を起こし、キスをしました。

彼女と私は、お互いを触りながら、
ラブホに向かい、すれ違う車は、
暗くても、彼女のブラウスのボタンが外れ、
おっぱいが出ているのが、見えたかもしれません。
ラブホの駐車場は混んでいて、
お互いの恥ずかしい部分を隠し、
同じ様に入るカップルに、
見られ無いようにしました。

ラブホで部屋を選び、エレベーターに乗ると、
彼女は固いおちんちんを触りながら、
「中には出さないで…」と、
触りながら、キスをしてくれました。

部屋に入ると、お互いに仕事帰りの、
汗臭い身体のまま抱き合い。

ベッドで、お互いの服を脱がせ合いながら、
激しくはじめました。

その彼女とは、しばらくメールをして、
会える日が合わずに、自然消滅してしまいました。
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2
投稿者:20点
2014/06/19 17:07:50    (W1HMmDVK)
小学生やなぁ…
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