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1
2014/05/13 08:51:42 (o9/OtuBD)
二年前、あるサイトにて知り合った46才、専業主婦、現在48才昌代。
最初の一カ月はなんてことのない、日常をやりとりするだけのメル友だった。
少しずつ本性をあらわにしだした昌代。
旦那さんへの不満、昌代は働きに出たいらしいが、旦那さんの女は家で家庭を守るの考えで許可されないから始まり、夜の生活の不満、今日オナニーしちゃったなど、少しずつ過激な内容をくれるようになったのが、知り合って二カ月になろうとしたとこ。
俺は昌代に会わないか誘った。
毎日暇だからいつでもと言われた。
車で約二時間弱、言われたスーパーの駐車場にて待ち合わせ。
普通のぽっちゃり主婦といった感じ。
最初からエッチな会話をぶつけた。
『オナニーはよくしちゃうの?』
『週二回はしちゃう』
『旦那さんとは全然?』
『春夏秋冬各一回かな』
『結婚してからは旦那さんだけ?』
『専業主婦だし、男性と知り合える環境になかったもの。結婚後は旦那だけ。サイトも初めてだった』
『なんで俺をサイトで拾った?』
『社会人になって、ちょっと仙台に住んでたから、なんとなく』
俺は昌代を欲求不満、脈ありとみて速攻エッチに誘う。
『初対面の人とそうなろうとは考えられないから』
その日はそれで終わるが、翌日、昌代から届いたメールがすごかった。
『またオナニーしちゃったよ』
画像が添付されてると思い開いた。
昌代はM字開脚に何センチ級?ってくらいぶっといバイブがマンコとアナルに深々と刺さっていた。
当然モロ。
『アナルもしちゃうんだね』
と返信。
『マンネリ解消のため協力しろって旦那にやられたのが最初。10年くらい前かな』
今度は四つん這い、やはりWバイブ画像。
『今電話OK?』
『もうオナニーは終わったからいいよ』
電話した。
開口一番、こう言われた。
『昨日誘ってもらって有難う。今朝ね~ついてけば良かったなって後悔して、なんかムラムラして。オナニーして幸司に見てもらいたくなった』
『また休みにそっち行っていい?今度はしようよ、エッチ』
『うん。今度は断らない。下着もいいのつけていくよ(笑)』
話しは決まった。
次の休み、待ち合わせは同じ場所、でも前回は昌代も車、今回は昌代、バスで来ていた。
土地勘に不慣れな俺は昌代の案内でラブホ街へ向かった。

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2
投稿者:幸司
2014/05/13 09:54:54    (o9/OtuBD)
慣れた様子で案内、部屋に入っても慣れた様子にちょっと不信感を持つ。
『ほんとに旦那さん以外とは初めて?』
『そうだよ?年数回するとき、一応ホテル使ってるけどなんで?』
昌代は気づいたようにつけ加えた。
『家に24の息子と、19の娘いるんだよ~?家でなんて無理無理。すぐわかられちゃう。家でなんかもう10年以上してないよ』
そしてその頃から旦那さんに、アナルを使われるようになったらしい。
最初は嫌だったと言う。
何が嫌だったか。
腸内洗浄が嫌だったと言った。
『何回も注射器でお湯を入れられ、臭いし恥ずかしいし、それにお腹が強烈に痛いし。あ、お湯って浣腸液混ぜたやつね』
『それが今は?』
『お尻でもいけるようになった(笑)』
そう言っていたずらっぽく笑った。
『でもね、お尻でも良くなった頃には旦那がね~。だからオナニーばかりになってしまって』
昌代はそう言って、持参したバッグから注射器、浣腸液、数種類のローター、バイブを取り出した。
昌代はお尻に手をあてがって俺に聞いた。
『ねえ、幸司はこっちしたことある?』
『ないよ』
『してみる?普通がいい?』
迷いながら答えた。
『まずは普通がいいかな?』
昌代はお尻に回していた手を前に持ってきて言った。
『そう、でもこっちは子供二人だし、かなり緩いと思うけど、一応最初だからね』
画像で見たがきり、両方大差ないようなと思った。
昌代はすいすい準備を整えていく。
さて風呂準備できたとなり、昌代は風呂へ行く。
浣腸液と注射器をなぜか持っていった。
3
投稿者:幸司
2014/05/13 14:06:33    (o9/OtuBD)
昌代と一緒に入る風呂。
昌代は洗面器にお湯と液体をかき混ぜた。
それを注射器に注入。
『一応準備だけしておくから』
そう言うと自ら注射器をアナルに差し込み、注射器内の液体をすべて注入していた。
『いつも自分でそうしてんの?』
『まさか。いつもは旦那。便秘とかなら自分でもするけど』
注射器の一番はじに300とある、300mLなのだろう。
それを二本突っ込んだ。
湯船に浸かってしばらくした。
『あ、きたきた』
昌代はそう言って小走りに風呂場を出て、向かいのトイレに駆け込んだ。
凄まじい音がした。
『ビシャー!ボトボトボトン!ググゥ!ピー!ビシャッ!ビシャビシャボトン!』
そのような音を立てて、時々昌代の唸り声があったりして、数分トイレに立てこもった。
昌代が出てきた。
トイレのドアが開いた瞬間のあの匂い。
『ごめん!今日ちょっと調子悪い。お腹がまだ痛い。向こうで待ってて』
部屋の方を指差した昌代。
何度か風呂場とトイレを行き来しているようだった。
やっとこちらに戻ってきた昌代。
『ごめん、待たせて。やっと終わった』
『洗浄完了?』
『そう。だからこっちしたいってなったらいいから』
そう言ってお尻に手をやった。
ドア越しとはいえ、俺にとんでもない排泄音聞かせたくせに、いざとなるとやはり緊張してきた様子の昌代。
『とにかく、20年以上以上旦那以外とはなしだから、お手柔らかにお願いします』
急にしおらしくなった。
キスをしながら手で乳首を摘む。
昌代がいきなり声を上げて、キス中だったから歯と歯が軽く当たった。
『あ、ごめん大丈夫?』
乳首はかなり敏感。
昌代に愛撫しながら、感じる部分に順番をつけさせた。
『クリ、乳首、お尻、中のスポット、かな』
『中のスポットよりお尻が上なの?』
『え?いや、どっこいどっこいかな』
かなりのアナル使いと見た。
69になる。
アナル、マンコ周辺、綺麗に剃られている。
アナルは菊模様などなく、ポカッと口が開いている。
マンコを開くとだらしなくビラビラがベロンチョだ。
そして思ったのが昌代のフェラ下手。
『旦那にもいつもそうなの?』
『いや、ここまではしない。したことない』
これはダメだと思い、俺はアダルトチャンネルをつけ、昌代にそれを見るよう言った。

4
投稿者:幸司
2014/05/13 14:43:55    (o9/OtuBD)
『もしかして下手?』
『悪い。かなり下手』
少しガックリした様子の昌代。
でもすぐ気を取り直して、アダルトチャンネルの女優さんのフェラを見ていた。
『私さ~、旦那の前に二人、計三人しか知らないから、こんなもんでいいと思っていた』
昌代は自分で持参したバイブ一本を手に、実践し始めた。
そして俺のチンポを手にした。
『ちょっと、こうならいい?』
さっきよりは大分マシ、舌が少し動くようになった。
『もっと吸ったり舌を絡めたり、唇の強弱も』
今までよく旦那、こんなフェラでしていたものだと感心した。
元がエッチ好きなのか、こつを得ると一気にうまくなったが、まだ人並みとまでは行かず、でも俺も昌代の頑張りに応え、勃起した。
すでに昌代は太ももの内側に垂れ流れるくらい濡れていて、準備は完璧。
昌代につけろとも言われないし、つける気もなかったので、生で入れた。
かなり緩いと昌代は言っていた。
でも予想に反して、意外とキュッとしていた。
直径何センチあるのと言うようなバイブを突っ込んでオナニーする割には悪くない。
熟女らしく、昌代の反応も素早い。
昌代足閉じ状態の四つん這いバックに移る。
さらによく締まった。
昌代もかなり良さそう。
アナルはパクパクしていた。
今度は昌代足閉じ正常位に移る。
昌代のぽっちゃり身体が柔らかい。
『いっちゃっていい?』
昌代が聞いてきた。
『いいよ』
小刻みに昌代が震える。
中がギュッと狭くなる。
あまり昌代、声を発しないが、いったのがわかった。
『私はいけたけど、やっぱり幸司、いけないみたいね』
『そうでもない。結構我慢してる』
『我慢しないでよ~』
昌代はそう言いながら、二度目、いっていた。
俺は昌代にいきそうなことを伝えた。
『どうしたい?中なら中でもいいよ?』
そう言われた。
『昌代はどっち?』
考えていた昌代。
『中、やっぱり中』
俺は昌代に応えて、中に出した。
昌代が前に手を置き言った。
『こっちで終われたなんて、何年ぶりだろう』
しみじみといった様子で言った。
『大丈夫?中』
『あ~もう全然。完全上がりじゃないけど、ほとんど上がりかけみたいなもの。きたりこなかったり』
何が全然なのかわからなかった。
ちょっとヤバいかなと思った。
最初の少し漂った昌代の緊張感は皆無になっていた。
5
投稿者:幸司
2014/05/13 22:02:08    (o9/OtuBD)
俺が、アナル以外、マンコでいったのがよほどご機嫌だったような昌代。
『まだ男の人、気持ちよくできるものだったんだ~』
そう言うと。
『もっかいしよ』
アダルトチャンネルで見たフェラを再度してきた。
楽しくて仕方がない、そんな様子だった。
俺は思った。
昌代は旦那の要求に、ただただつき合わせれてるだけのセックス、アナルまで開発されたと思ったとこに、年による体力衰退。
昌代はこれでもか、こうならどうかみたいなフェラをしてきた。
旦那にはあまりしていないというフェラを。
俺はまた勃起した。
昌代は俺の上に乗り、マンコにチンポを入れた。
こうすればと学習したのか、昌代は膝をピタリと閉ざした騎乗位を展開した。
昌代はまたいく、もう一回いっていい?何回もいっちゃうと踊った。
俺が昌代の騎乗位を下から眺めていると、昌代は動きを止めた。
『やっぱこっちも』
昌代が少し立ち、チンポがマンコから抜けると、昌代の後ろの穴にヌポッ、入れられた。
意外とおとなしめと思った昌代のセックスは急変した。
あまり発していなかった声が、荒々しく雄叫びをあげ、マンコよりむしろ緩いアナルに、自らチンポを深く持っていった昌代。
いくら洗浄したとはいえ、生チンポを了解なく入れられるとは思わなかった。
昌代は乱れた。
『これが私のセックスよ~』
叫んでいた。
いく、いくを連発していた。
昌代がいきなりぐったりし、チンポをアナルから抜いた。
『ブフッ!ブ~!』
おならをしたと思った次。
『ごめんね?出ちゃう』
そう力無く言った昌代。
『ブ~!ブリッ!ビブッ!ブリッ!』
即匂いが漂う。
俺のチンポには茶色い固形物。
生暖かった。
『やっぱ調子悪かった』
チンポにコテッと乗せられたウンチ、どうすればよいのかわからず。
昌代はティッシュでウンチを拾った。
『幸司はこっちより、前が良かったみたい、ね』
昌代はつぶやいた。
俺を風呂場にと手を引っ張った昌代。
『普段なら漏らしたりしないのに、やっぱ幸司だから興奮して、調子狂ったのかな。ごめんね』
チンポを丁寧に洗っていた。
『こちらにどうぞ』
マンコを広げた昌代。
でも俺は昌代のアナルに入れた。
『もう出ないだろ?前後ろ、両方使えたら嬉しいだろ』
昌代はいくいくをまた連発、昌代の腸内に射精できた。
二年たつ。
昌代はスポーツジムに通い、両穴の鍛錬を俺のため、たまに使う旦那のため鍛えている。
6
投稿者:こうくん
2014/05/14 21:04:27    (.U3bdj3T)
始めまして中々エッチ好きな人妻ですね
住んでるのが同じ郡山なので機会が有れば貸し出しとかで俺も調教してみたいですね
今は、フリーなので
7
投稿者:LARK   aoyama777
2014/05/15 08:57:26    (frMwG7yt)
羨ましいかぎりです
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